エデン条約編4章読んだタイミングでアリウスの考察をした時に、先生の「サオリは今後いい先生になれるかもしれないね」発言を、ブルアカという物語において先生とは役職ではなく希望をもたらす存在≒主人公のロールであるという風に考察したんですが、まさにそれをやろうというのだなと。