勉強をなぜしなくてはいけないのか?中高生が納得するような説明で!

RYO@りんご酢🍾

たすく
自分の強みを見つけて、その道で生きていくと決めた人は、他人から与えられなくても勝手に学んで進んでいく。
でもそれが見つけられなくても、生きていけるのが日本。
学校へ行って勉強してふつうに進学していけば、ある程度の水準の生活が送れるような仕組みになっている。
勉強するのが、ある意味一番楽な人生。
嫌だったら他の道を探せばいい。他の道を探せるのも、知識があるから。知識があるのは字が読めて数字がわかるから。
人間に必要な学力なんて、そんなもんなのかもしれない。

マヤカ

メロン器官

セギターン

d(ゝω・´○)

没壱 ヤモオ
「勉強」だと拒否反応が出てしまって話を聞いてくれないから。
授業を始める時に「今日は〇〇する術を教える‼️これは、大人になった時の〇〇に使える術だ」
と、言ってから授業を始めたそうな。
数式を「術式」「展開」「領域」とか、
中2病全開の語句に変えて授業したら
何故かクラスの8割が話を聞いて質問をしてくるようになったと言っていた。
テストでもそうやった授業の所はみんな高確率に正解していたそうだ…が‼️…
その教育の仕方にクレームが付いて校長に呼び出されて注意されて校長達とバトルしたそうな。
で、学校教育に疑問だらけになって離職したって話を思い出した。
「なぜ勉強をしなくてはいけないのか?」を、
親や、周囲の大人や、教師が、細かく、分かりやすく、伝えたり経験させてあげてないから。
中高生が納得する前に、その親や教師が、知恵の楽しさや使い道を教えて上げれていないから、
そして「勉強」だけが残って、苦手意識が生まれてしまう。
親も教師もロールプレイで仕事として育児や教育をしていて、生き様や知恵を見せていない
親である事に意気込みすぎて、もしくは無関心すぎて、伝えれてないのが背景にあるのかなと思う。
でも、学びたい、知恵をつけたいという時は必ず来る。その時に学べば良いとも思う。
そして「あの時やっとけばなぁ…」と、後悔する。
それもまた「知恵」である。
そこを伝えれるかどうか?
なんじゃないかな。
ちなみにその元数学教師は栃木で「キャベツ農家👨🌾」やってます。
232c
これはガラスのコップに水を入れた画像です。
「ただの水」と答えても良いと思います。
算数を学べば、これは200mlの水だと数字で表せるようになります。
理科を学べば、その水が水素と酸素からできてることを知れます。
社会を学べば、水はどこから来て世界には飲めない人がたくさんいると気づきます。
美術を学べば、この水の反射を美しく描くことができるようになり、
音楽を学べば、水の量で音を変えることに気づくことができるようになる。
技術を学べばこのコップがどんな素材でなぜ漏れないかがわかり、人の創造の凄さを知ることができ、
保健体育を学べば、この水が体にどれだけ大切なのか、健康を支える命の正体が見えてくる。
道徳を学べば、この水を誰かと分け合うことの大切さを学べて思いやりの心が育ち、
国語を学べば、今私が話した“全部の意味“を正しく理解できるようになる。
英語を学べば、この話を世界中の人と分かち合えるようになり、
「哲学」を学ぶとこの話に何の意味があるかを考えれるようになる。
もし、何も勉強しなければ、この絵はただの水で終わる。
東大卒の母親が言った勉強する意味でYouTubeで調べたら、この動画をショートで見ることができます。


mon

歪-Hizumi-
その教養(知識)を身につける為にある程度勉強はしといた方が得だよって言ってる訳だ。
だから勉強しとけって話し_(┐「ε:)_
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