共感で繋がるSNS

日本女性の男性との格差についてどう考えますか?

どの側面で語るかによると思います。
明石

明石

第1次フェミニズムの観点の要望は満たされていて、およそ第2次と第3次の指摘する諸問題があるという感じでしょうか
とはいえ、多様性を無視できない現在では継続的に槍玉に挙げられた事柄が、社会問題・格差と評価すべきでない個人的な問題とされているの見られます
価値観の変化の時代なので、今はその意識の変革を見守る時期にあり、格差を認定するのはその後になるのかと思います
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY3
たかし(大阪)

たかし(大阪)

「男性社会」の中で
格差を解消しようとしている人は
男性になりたいのかなって思う。
性別の関係ない社会って
今の社会とは根本的に違う
今享受している社会を捨てて
別の社会をゼロから構築しなければ
ならない。
日本人にその勇気や覚悟があるとは思えない。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
いてぼし

いてぼし

格差のひとつに、男性は雑に扱われがちというものがある。たとえば女性が男子トイレの清掃に入る、とか。男性が被害者の痴漢が話題になりにくいのもそのひとつだろう。

女性が抑圧されてる、それを解放しようという話の一方で、男性はどこか“どうなったっていい”みたいな風潮が流れているように思う。これは解決すべき問題ではなかろうか。

こういう話題である故、主語が大きくなることをご容赦ください
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
愛善院

愛善院

ふむ。日本語の文法の世界では「格助詞」という、文の中にある「格」、要するに優先席を設けるシステムがあるわけだが。

オレ オマエ 喰ウ。

これをデートの誘いとみなすには、それぞれ

オレ「は」オマエ「と」喰イ「たい」
くらいの格を補ってやる必要がある。

オレ「は」オマエ「を」喰ウ
とやったとたんに悲惨な現場になる。

男女にも座すべき「格」を想定しよう、それもできるだけ「差のない形で」とするならば、
「対象格」を作らないのが本質になるのだと思われる。

もっとも簡単に
「格が違うのだよ! 格がぁ!」
哲学哲学
GRAVITY2
GRAVITY7
伯爵

伯爵

時代時代の「ブーム」です。

例えば「男尊女卑」は、明治時代に輸入された西洋哲学の影響を受け、福沢諭吉などが提唱した啓蒙活動などが興りで、割と近代の熟語です。
それ以前にももちろん、女性の地位向上への働きはありましたが「男女を同じく扱うべし」という今のような風潮ではなく「女性の役割をもっと評価すべし」といったものです。(個人的にはこちらの方が論理的であると思えています)

時代時代、社会社会で、どの意見もそれなりの解決と、相応の問題を孕んでいます。もともと違うものを、違えて考えるか?同じくするか?その基準は?などは、比較的短期間で移ろうため、完全解決する事はありません。

昭和70年代のシャンプーのCMで「今時の女の子はシャンプーは一週間に一回!(もする)」というようなものがありました。
当時の価値観を、今の価値観に準えて見てしまえば、粗雑で野蛮なものに感じられるかと思いますが、その見方は過去を評価する上では偏りを生みます。

遠い未来、今の時代を見た時に「なんと管理された息苦しい時代か」と思えるか「なんと自由な振る舞いが許された時代か」と思えるか、未来人に尋ねて見たいものです。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY8
てん

てん

格差なんてないのでは?
哲学哲学
GRAVITY3
GRAVITY30
Троцкий

Троцкий

中年・高齢のおばさんにはしんどい社会だよね
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY3
あーみっく

あーみっく

性差があるにも関わらず、どちらかの基準に合わせようとするから「女を上げろ、男を下げろ」とかそういう無理が生じる。
まずは平等の基準を決めて、平等からの差をどうやって解消するか、男女それぞれで決めていけばいいよ
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY4
Yan

Yan

難しいことはわからんけど、どっちが大事どっちが上とかじゃなくどっちも必要
ってことを偉い人達に理解して欲しい。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY4
斎

原初、女性は太陽であった
あまりに強力すぎる故に運営からナーフがなされた
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY4
もっとみる