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投稿
Троцкий
回答数 23>>
3
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ゆうら
2
エントロピー
「天才の苦悩」と社会批判に陥った理由
（本人にはブッ刺さり）聴衆はニヤニヤ
余計観衆は味を占める
例えばですが時系列や推論てのは
「当てはめてそれに該当」するものを思考してる訳それは当たり前だが学問も同じ事
という事で人間はこんな愚かな事をするんだ
それを証明した人が「イエスキリスト」になる
よって人間の誠実の根底は「苦悩」と
「何と彼は戦ってきた？」かを
簡単に炙り出せるのが取り柄がない僕の
最終の奥義だった訳
それしか取り柄がないはなので美しい訳
1
けけ
#仕事納め
#社会人2年目
りょ
My Answer
けんさん
質問募集中！
私に質問してくださいね。
#質問募集
政治の星
臼井優
歴史を学ぶ主な意義
現代社会の理解と未来への指針:
今の社会、文化、経済、制度がどのようにして形成されたかの由来を知り、現在地を明確にする。
現代の課題（例：人口減少、国際競争力低下など）の背景を理解し、未来の方向性を探る羅針盤とする。
教訓と智慧の獲得:
過去の人々の失敗や成功、苦悩、努力から学び、現代の意思決定に活かす。
「なぜそうしたのか」「なぜ間違えたのか」を知ることで、未来の選択をより確かなものにする。
視野の拡大と他者理解:
自国の歴史だけでなく、世界史を学ぶことで、日本や自分たちの文化を相対的に捉え、広い視野を養う。
異なる時代や文化（異文化）を体験し、多様な価値観や「他者」への共感力、理解力を深める。
問題解決能力と思考力の養成:
史料を分析・調査し、複雑な因果関係を解き明かす過程で、問題の本質を捉え、解決策を見出す力が身につく。
単なる暗記ではなく、「問い」を立て、探求する学問であり、知的好奇心や感性を豊かにする。
アイデンティティの形成と文化継承:
地域の歴史を知ることで、自身のアイデンティティ（自己認識）や所属意識を育み、文化や伝統への理解を深める。
忘却を防ぎ、大切な記憶や情報を次世代に伝えるための「アーカイブ」機能を持つ。
歴史を学ぶことは、過去の出来事を「知る」だけでなく、それらを「読み解き」「現代に問いかけ」「未来を創る」ための、生きた知恵（実践の学問）を学ぶことなのです。
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