日本女性の男性との格差についてどう考えますか?
どの側面で語るかによると思います。
てん

伯爵
例えば「男尊女卑」は、明治時代に輸入された西洋哲学の影響を受け、福沢諭吉などが提唱した啓蒙活動などが興りで、割と近代の熟語です。
それ以前にももちろん、女性の地位向上への働きはありましたが「男女を同じく扱うべし」という今のような風潮ではなく「女性の役割をもっと評価すべし」といったものです。(個人的にはこちらの方が論理的であると思えています)
時代時代、社会社会で、どの意見もそれなりの解決と、相応の問題を孕んでいます。もともと違うものを、違えて考えるか?同じくするか?その基準は?などは、比較的短期間で移ろうため、完全解決する事はありません。
昭和70年代のシャンプーのCMで「今時の女の子はシャンプーは一週間に一回!(もする)」というようなものがありました。
当時の価値観を、今の価値観に準えて見てしまえば、粗雑で野蛮なものに感じられるかと思いますが、その見方は過去を評価する上では偏りを生みます。
遠い未来、今の時代を見た時に「なんと管理された息苦しい時代か」と思えるか「なんと自由な振る舞いが許された時代か」と思えるか、未来人に尋ねて見たいものです。

愛善院
オレ オマエ 喰ウ。
これをデートの誘いとみなすには、それぞれ
オレ「は」オマエ「と」喰イ「たい」
くらいの格を補ってやる必要がある。
オレ「は」オマエ「を」喰ウ
とやったとたんに悲惨な現場になる。
男女にも座すべき「格」を想定しよう、それもできるだけ「差のない形で」とするならば、
「対象格」を作らないのが本質になるのだと思われる。
もっとも簡単に
「格が違うのだよ! 格がぁ!」

takuya talk

夏休みの最終日
日本女性や格差と言う言葉を使ったこの質問自体が、意図的に答えを誘導していると感じて気持ち悪い。と言うのが、一番に感じた事かも。

サイダー
・出生数が横ばいあるいは減少していたこと。
この2つの前提から、婚活は必然的に頭数が少ない女性が有利な市場になる。
女性がその有利さを活かして男性に求めるのは、何といっても年収になる。
上記の前提が変わらない限り、男女の所得格差はあるのが自然なんじゃないかと思う。

憂い顔の騎士

ナトル
今の男女格差による話は特別扱いされた 一部の非常識なグループがその気になって暴れているだけです 逆にそういう人たちから 逮捕者を出すことをおすすめしたいです
本当に 差別 を受けているのは何も 訴えられず ただ 世の中の 不幸を黙って受け入れ コツコツ 身を隠すように働いている(生活している)低所得者だと思います
まずは少数派を特別扱いしない これが一番大事だと思います 少数派を特別扱いするから 格差が広がるのです
あと金銭面に関しては 補助金の整理を整えることです
例えば 中央値よりも低い人のみ 補助金制度を利用するとか それくらいの 扱えれないと多分差は縮まりません。

あーみっく
まずは平等の基準を決めて、平等からの差をどうやって解消するか、男女それぞれで決めていけばいいよ

Yan
ってことを偉い人達に理解して欲しい。
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