存在しない事を想像できるということはそれも存在してるということではないか

be

re:ゆきだるま☃️

なお

伯爵
ほぼ言葉遊びです。
この課題は「存在」の定義により回答が変化します。
「存在≒実在」を前提とするならば、主観的評価だけでは証明となりません。客観的に第三者がそれを認識できて、ようやく「存在が証明」されます。ツチノコは1人が見たと言っても証明とはなりませんが、2人以上の第三者が共通した特徴を認識できたることで、証明がされます。
(※回答の厳密性はこの際無視して理解しやすさを重視します)
「存在≒概念」であるならば、主観のみで存在が成立します。ツチノコは個人の想像だったとしても、概念としては「何らかの存在をしている」ということになります。
「人の想像できるものは存在しうる」というやつですね。
その昔、臨死体験をした神学者が「顔が5億個くらいあって、羽が10億個くらいある天使が存在していて……」と、天国の様子を説明したことがありましたが、
「お前それほんまに見たんか?」と、総ツッコミされていたことをら思い出しました。本当だったとして、5億個を数える(数えさせてくれる)気の長さに脱帽です。
(数字は曖昧。“天使の事典”に掲載項目あり)

愛善院

のワの

poyosan
デカルトの言葉の応用でしょうか懐かしい[ほほえむ]

てす人
例えばちょっと違うかもしれませんが、0個のリンゴをイメージしろと言われたら、多分何も無い空間をイメージすると思いますが、それは0個のリンゴでしょうか?ただの虚空では?

せいた

心
想像の産物
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