「優しいSNS」は「甘ったれたSNS」ではない。論証してください。

釣りパパ 陸戦型
その上で甘ったれとの違いを明確にしていく。
しかし、仕事で僕は忙しい。
代わりに月3千円のチャットGPTの回答を置いておく。
優しさの定義
哲学的に「優しさ」とは、他者の存在を尊重し、その幸福や安らぎを自らの行為によって支えようとする心の姿勢だと定義できます。
優しさは単なる感情ではなく、行為と意志を伴います。相手の立場を想像し、相手がより良く生きられるように自発的に働きかける――そこに優しさがあります。つまり、優しさは「思いやりの実践」と言えます。
• 根底にあるもの:共感、思いやり、相互尊重
• 方向性:相手を支え、相手の自己決定や尊厳を侵さない形での援助
• 特徴:見返りを前提としない自発性
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甘えとの違い
一方で「甘え」は、他者の優しさや庇護を受け入れる側の心理的態度を指します。日本的な文脈(精神分析学者・土居健郎の『甘えの構造』など)では、甘えは「相手に受け入れてもらえるという信頼感に基づく依存欲求」とされます。
• 甘えは「受ける側」の心理であり、依存や庇護を求める姿勢。
• 優しさは「与える側」の心であり、支えたいという能動的姿勢。
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両者の比較
観点 優しさ 甘え
主体 与える側 受ける側
本質 思いやりの行為 信頼に基づく依存
自発性 見返りを求めない能動性 相手に許されることを前提とする受動性
健全な形 自他の尊重を伴う支援 信頼関係の中で節度をもった依存
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哲学的まとめ
優しさと甘えは対立するものではなく、一つの関係性の両側面です。
優しさがあるからこそ甘えが成立し、甘えが許容されるからこそ優しさは生き生きと現れます。
ただし、甘えが過剰になると「依存」や「搾取」へと変質し、優しさが過剰になると「お節介」や「自己犠牲」へと歪みます。両者の健全な均衡が、人間関係を豊かにする鍵と言えるでしょう。


愛善院
1.SNSは結論が全体共有されない欠損バズセッションであり、同期反応をのみ重視した、摩擦放置のコミュニティであるため「優しくない」
2.ことさらに「優しい」と形容せざるを得ないのは、SNSの優しくないことの自明性を示している。
3.SNSにおいて構成員が目的とするのは同期反応であり、摩擦は管理者が処理するべきものとなる
4.摩擦を構成員みずからが処理できないのであれば構成員も「優しくない」
5.管理者が摩擦を双方的に解消できないことは明白であり、優しいとは言い難い。
6.一方で構成員は「優しいSNS」を求めて利用をはじめる、または「優しいSNS」という謳いを押し出した場合、それに希求性があるといえる。
7.以上により、構成員は「優しくされたがる」かつ「優しくない」
8.摩擦の解消は常に不完全であるから「優しくない」状態にあって「優しくあろう」とする構成員は増えない
9.結果的に「優しくない場所」で「優しくされたがる」「優しくない人々」が集う。
10.これを以て「甘ったれたSNS」と呼称することは適当である。

余り者
優しさは必要な時に
冷たい水が流れ出てくる蛇口で
甘えは必要かどうかもわからずに
ただ無秩序に砂糖水を垂れ流してくる
蛇口 だろうな。
へーデルトヨーデル

てぃーの
理解して考えられれば優しさになる
でも一周回って頭が悪い方が生きやすい

lucky中年8


ヤマダ

愛善院

ウエバグブレード
そのいけんは人1人1人の問答の正解の討論の正しい回答いけんが違うのでわかりません

ウエバグブレード
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