核戦争は起こり得るか?

キノ

えるふ

ギグジー
質問の意図について、色々な捉え方が出来るけど、その全てのケースで起こり得ると思う[目が開いている]但し一部のケースは確認することが出来ない可能性があるけど…
かっくん

あーみっく
ただ核戦争は長く続かないと思います

サトシ
つまり、
この想像力って個人的には冷戦構造の崩壊と世紀末を越えた事によって薄れていった印象で
「果たして今の人たちは世界の終わりをどのように考えてるのか?」というのが気になってます。
あの頃はノストラダムスは来るし、2000年問題も出てきたしハリウッド映画では「核のボタン」が頻繁に出てきて「あと1秒」で主人公の活躍により全面核戦争は回避された!って物語が沢山ありました。
アニメでも19xxねん、世界は核の炎に包まれたし1人の少年の自意識の崩壊が世界崩壊をもたらしたり
現実世界では新興宗教団体が地下鉄に化学兵器をばらまいていて
いとうせいこうだって「世界は破滅のイメージを誰もが欲しがった」とラップしてる始末。
しかし教団は名前を変え、2000年問題はプログラムは直され、アンゴルモアの大王も核の炎に包まれる事もなく。
世界は21世紀に突入。
なんとなく今の人たちは僕も含めて核戦争なんか起きないと思ってるのでは?
そんな事よりも目の前のヤバいヤツとかもっと小さな国家をどうするか?みたいな話をあのアメリカでさえしてる中で我々は一体何をかんがえているんだろう?
気になりますねー。

憂い顔の騎士

g'59
としゆき
(2.からの続き)〜各戦闘についてもより質のよい戦いが可能になると思われる
よって戦略的観点からも実際の核弾頭の使用に伴う様々なリスクをもクリアしうる核であるならば、十分に起こりうるし何よりその使用効率の良さな見過ごす事のできない程絶大なものとなる。
結論
核戦争は、その核を勝利条件達成における戦略のための潜在的使用をベースとする核兵器使用を戦略的な駆け引きとして応用する戦争は生起しうるが、核弾頭の撃ち合いで世界が滅んでしまう最終戦争を想起させるような核戦争はまず起こらない
しかし、2.節記述の様に、核弾頭が通常使用可能な一般兵器として使用され互いに撃ち合う核を武器としそれぞれの戦闘の勝利条件を達成するための手段としての核戦争というものであれば普通に発生しうる


いてぼし
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