投稿

サトシ
回答数 27>>
つまり、
この想像力って個人的には冷戦構造の崩壊と世紀末を越えた事によって薄れていった印象で
「果たして今の人たちは世界の終わりをどのように考えてるのか?」というのが気になってます。
あの頃はノストラダムスは来るし、2000年問題も出てきたしハリウッド映画では「核のボタン」が頻繁に出てきて「あと1秒」で主人公の活躍により全面核戦争は回避された!って物語が沢山ありました。
アニメでも19xxねん、世界は核の炎に包まれたし1人の少年の自意識の崩壊が世界崩壊をもたらしたり
現実世界では新興宗教団体が地下鉄に化学兵器をばらまいていて
いとうせいこうだって「世界は破滅のイメージを誰もが欲しがった」とラップしてる始末。
しかし教団は名前を変え、2000年問題はプログラムは直され、アンゴルモアの大王も核の炎に包まれる事もなく。
世界は21世紀に突入。
なんとなく今の人たちは僕も含めて核戦争なんか起きないと思ってるのでは?
そんな事よりも目の前のヤバいヤツとかもっと小さな国家をどうするか?みたいな話をあのアメリカでさえしてる中で我々は一体何をかんがえているんだろう?
気になりますねー。
関連する投稿をみつける

しろ
回答数 80>>

輝羅
オワタ

吉田賢太郎
1. 差し出したのは、答えじゃなくて「私」
真っ白な画面に ポツリと置いた言葉は
答えを探す「問い」じゃない
誰かに解いてほしい「宿題」でもない
それは 今の私を形にした
ただ一つの かけら
2. 窓を開けるのと、踏み込むのは違う
「素敵だね」と窓の外から眺める温かさ
「わかるよ」と遠くで頷く優しさ
それは 風のように心地よいけれど
勝手に靴を脱ぎ捨てて
「こうすればいい」と部屋を片付け始めるのは
親切の皮をかぶった 土足の侵入
3. 聞く力は、言わない力
本当にかっこいい人は
求められていない答えを ひけらかさない
相手の心にある 大切な「迷う時間」を
アドバイスという名の近道で
奪ったりはしないから
4. 境界線という名の、愛
私は あなたの世界を荒らさない
だから 私の世界も そのままにして
「教えて」と言った時だけ 知恵を貸して
それまでは ただそこに咲いている
私の言葉を 見守っていてほしい
このポエムが伝えたいこと(解説)
本質: ポエムや表現は「自己完結した作品」であり、解決すべき「問題」ではないということ。
根本: 相手を尊重するとは、相手の「自分で解決する権利」や「ただ表現する権利」を邪魔しないこと。
メッセージ: 「アドバイスをしない」という選択は、冷たさではなく、相手の力を信じる「高度な優しさ」である。

不思議な国のアリス
この歴史

1999

深淵を覗く者
バスの前にパトがいた
この時期によくやっている
警察密着もの
目をそらした!とか
歩く方向を変えた!とか
難癖をつけて事情聴取して
捕まえた案件しか放送していないから
凄いな!拍手!的な流れだけど
飲み屋のキャッチなみに
声かけて、ハズレているんだろうなって
思っているw
おっと、、普通にしていないと
不審者と思われちゃうなw[泣き笑い]
もっとみる 
話題の投稿をみつける

ちるぼ
#日向坂で会いましょう

えす

ゴロリ

小鳥遊
カラーが必要な場面
動画とかゲームは減るけど
文章のみのXは減るどころかずっとポストし続けてるんであんまり効果あるようでないです

サキガ
月

うるさ
#F1jp

しき*

サキガ

セミ丸
#QandAぇǃ

青山
もっとみる 
関連検索ワード

