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参照ビッグデータの80%が愚かであるとき、AIからの提示は賢いといえるか

涼

質問の内容とそれに対する編集・回答のアルゴリズム、それをどう受けとったかの一連を見ないと賢いかどうかは分からない。
質問の内容の深度に合わせて回答するタイプではあれば賢いと言える。
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コウさん

コウさん

80%の愚かさが正規分布しているなら、その平均や中央を取り出したものは、正しい=賢い、と言える、かもしんない。

ただ実際のところ「愚か」の正体って、
・ありえない言説をみんなで信じきっている(非正規分布)
・そもそも正解に辿り着いた者がいない(中央の不在)
なので、大体のケースで「賢くない」という結論となりそう。

まぁそもそも、AIの最大の褒め言葉は「賢い」ではなく「それっぽい」なので、質問者の履き違えがありそうだな、がまず前提としてあるわね。
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てつ

てつ

十分賢いを体現できるといえる。何故ならば今この現在においてビッグデータが100%愚かでないとはいえないから。いつから我々のビッグデータが愚かでないと思っていた?状態。

そして私は賢者であることより愚者を選ぶタイプの人間

画像は氷山を見て、8割沈んでいたらこの氷山はどう見えるかと思って載せてみました。(8割沈んだ画像とは言ってない)
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ひろ✨

ひろ✨

この質問、最初はアホらしいと思ったけど、国民の80%が愚かだった場合、AIがどのような政策を提示するかと考えると興味深い。愚かな政策か合理的な政策か、民主主義が機能するか。そういう意図での質問かなと推測。
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にっきー

にっきー

愚か=目的にそぐわない誤情報という前提で回答します

AIはビッグデータだけで判断するわけではなく、ネット上の情報なども参照するため、80%が愚かでも残りの20%や他の情報を組み合わせて合理的な答えを出すことが可能です。
仮に「AIがデータの80%が愚かだと気づけるか」という質問だとしても、他情報との整合で判断できるでしょう。
その場合、80%の愚かなデータを除外し、残りの20%で答えを提示する際には、数が足りず確証が低い場合はその旨も併せて示されるはずです。

もちろん、これはAIの設計や学習方法によります。
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かぜ

かぜ

それは人間が愚かだという事とほぼ同義だと思う
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混世魔王風雷坊津波

混世魔王風雷坊津波

「AIを運用して
今は愚かと判断される
ビックデータ参照元から、
賢い参照元を育てるのが吉」
かと。

賢いかどうかというより、
生態学的妥当性は高いですね。

ひとつの企業に例えれば、利益の80%は
20%のヘビーリピーターがもたらします。
では顧客の残り80%は何かというと、
「ロングテール」と呼ばれます。

ヘビーリピーターもいずれは抜けるので、
ロングテールからリピーター候補を
見出したり育てたりする事になります。

よって、冒頭のシノプシスが
わたくしセバスチャンの回答になります。
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つんつん

つんつん

賢いといえるか否かは人それぞれである
参照するデーターの80%が愚かであり残り20%は正論であろうAIからの掲示を、閲覧している人間がどれくらいの処理能力を有しているかに全てがある
なので答えは、賢いと断言する人もいれば、そうでないと言う人もいるだろう
結局のところ「わからん」が正解だ!
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ヒサ

ヒサ

それは、必然的な事であり、
具現化するのは、
人であり、
要は、一個人の、考え方による。

また、それを、学習させるのも、
人かもしれない。
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pid

pid

AIの回答を賢いという段階で賢くない
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