明らかに、今の社会システムが壊れるのに、再構築する気がない周りを見ると、本当に残念です。今から備えて、新しい仕組みを無理なく作ろうと言っても、理解されません。巻き込まれるのが嫌なのはもちろん、理解されない悲しみがあります。ああ、何人か乗れるノアの方舟作ったのに、乗るのは一人なんだなぁ、と寂しくなりますね。
「上から目線になっていませんか?」──某ハラスメント防止ポスターより。ふむ。手間がかかりすぎる手順、同じミスを何度も繰り返す運用、雑談で業務が押して、定時を越える日々。非効率の塊。自己責任で完結するなら、どうでもいい。だが、問題が起きた瞬間に「みんなで解決しましょう」と“チームプレイ”を持ち出すのはなぜ?合理的なやり方を示せば、「それはあなたのやり方ですよね?」「私には無理です!」──ときて、結局尻拭いはこちら。じゃあ、どう言えば正解だった?「それではミスが起こりますよ」は、威圧的。「私、言いましたよね?」は、冷たい。つまり、非効率を指摘するのもNG、責任を明確にするのもNG、ただニコニコ従って、後始末だけ引き受けるのが“善”ですか。だったらもう、ハラスメントの分類を増やしてはどうか。・考えないハラ・擦り付けハラ・できませんハラこういうのも、そろそろ可視化されていい時代じゃない?[照れる]
自分の気持ちだけで行動し、相手には以心伝心感覚で理解して動くから、規則性がわからない人には何考えているかわからないと言われる。実はそれ以上に頭の回転はすごい。だから理解できないやつ、勝手に思ってやるひととは難しい。グループとかだと、発言する機会だと、的外れとか言われるが、実は先を示しているので当たっている。
あるあるwなんなら、失敗を予言してたしためても、受け入れられず、事実として失敗することも多数次回から聞く耳を持ってくれるかな?と淡い期待をすれば、失敗がなかったかの様に場が進むそれを繰り返していると、今度は言霊論を持ち出してきて「変なこというと、みんなのやる気が削がれてうまく行かなくなる」等と言われるそう、理解できない人間は理解できないんです笑こちらも向こうも悪くないただ、見えている範囲が我々よりも狭いだけなんです