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「性善説」「性悪説」はナンセンスな問いか

私は、哲学と聞くと最初に思い浮かぶのは「性善説」「性悪説」のどちらが正しいのかというものです。ですが、やはり、人生経験からすれば、人間は善悪のどちらの面も持っていると考えるのが自然であり、二元論的に語れるものではないと感じてしまいます。ならば、果たして、この二元論に価値はあるのでしょうか
さんかく

さんかく

善と悪の線引きはどこでするのか。
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SSかずのり

SSかずのり

人の善意や性格を無神経に類型化してしまうという意味でナンセンスではある
「水を差す」という語が感覚的に近い
しかし「ナンセンスだ」などと言って思考放棄するのは、探求にとって一番不誠実だと思う
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P

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ナンセンスです。問いが不完全なため正しい答えを出すことができない代表的な例です。令和で孟子荀子て……

人は生まれながらにして必ず善だ、必ず悪だ、と決めつけることは他人に対しての想像力を著しく損なう考え方だと思います。

とくに日本人は二元論を嫌う傾向にあるので、そういったことに対する忌避感はあるのではないでしょうか。

あえて分類したいのならば、性可塑説でいいのではないでしょうか。
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いしのみ

いしのみ

俺は性悪説派だ。

善悪の定義は置いといて、人間なんぞ必然的にクソ野郎が生きていけるように出来ている。

善意ある者は、淘汰される。
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たよ

たよ

善悪よりも利害で判断することのほうが多い気もする…
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ナトル

ナトル

まあ 右翼と左翼みたいな感じでしょうね それと プラスアルファで卵が先か鶏が先か 論争と類似すると思う
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ベール

ベール

前提として提示されたルールによって発生するものであり、不正に関するルールの穴があるなら性善説に基づく。不正に関するルールに罰則があるなら性悪説に基づく。要するにどちらに訴えかけるルールを作るのかが焦点。
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仁

質問の意味がよくわからない。
儒教における 性善説 性悪説 の事を言っているのかな?
もしそうなら、選ばれた人(皇帝)が、世を治めるための(治世)方法の考え方が分かれたもので、ナンセンスという問いが成立しない。
中国において、古代ギリシャあるいは一時期のローマのような民主主義的な政治は、近代における中華民国までなかった。(最もギリシャ ローマにおける民主主義も一部貴族及び高級市民に限定されるが)
この二つの考え方は孔子を祖とする儒教から生まれたものと言うことは誰でも知っていると思うがその考え方の基本は 仁 義 の二つです。(ヤクザ映画を創造しないように) 仁は、思いやり、労り、たすける、を意味し 義 は筋道 道理 を意味します。つまり 選ばない人(皇帝)はこの二つを持って、政治を行わなければならないと言う考え方です。それを 孟子が引き継ぎ正しい王道のあり方として具現化しました。人は皆理解しているという前提です。その前提を否定したのが荀子です。そもそも人は仁義を理解していない。そのために 礼(作法 序列の明確化 )と 法(決まり 罰則)が必要であるとしました。つまり 性悪説 です。そこから儒家と分かれた法家が発生しましまた。さらに孟子の弟子である韓非子は 法 のみを尊重し、今の言葉でいうなら、方法の縛りの中での 処世術 を解きました。
性善説 性悪説 は そういった流れの中での考え方の元となるものですから、
この設問は、意味不明です。
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サト

サト

性善説と性悪説のどちらかを正しいと決めるより、
「どこに前提として置くか」を考える方が重要だと思う、
個人的には、「性善説を基盤」にして「悪意には性悪説的に対処」という形が安定するんじゃないかなと思うよ
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コーユー

コーユー

「性善説」「性悪説」は、どちらが正しいかを決めるための問いだと思われがちですが、私は今でも価値がある問いだと感じています。


私自身は、人は善か悪かのどちらかではなく、両方の面を持つ存在だと捉えています。実際に仕事や仲間と何かをするときは、「人は状況や環境で揺らぎやすい」という性弱説を前提に行動することが多いです。

それでも、「性善説」「性悪説」とは何かを知り、自分ならどう考えるかを真剣に考えること自体が、思考を深める良いきっかけになると思っています。たとえどちらの立場も支持しなくても、です。

結局のところ、「性善説」「性悪説」がナンセンスかどうかは、その考え方をどう使うか次第なのではないでしょうか。
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