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自分の中に「矛盾した自分」や「場面ごとに違う自分」がいると感じたことはありますか?

それは生きづらさに繋がるものでしたか?それとも助けになりましたか?
紀文屋

紀文屋

故にここでの名前は『きぶんや』になってます。
そうである自分に疑問を抱いたことはありませんが、情状酌量の余地もなく自分を相手に押し付けられる人が時に羨ましく思う時もあります。

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K

K

ある。
 矛盾した気持ちを持ってても良いんだと、矛盾する気持ちが生まれ得て、存在することを認めてからは、矛盾した気持ちがあってもどっちの立場にもいたいという正直な俺がぶつかってるなぁと苦しまずに傍観できるようになった。矛盾してどっちつかずで前に進まない俺という苦しみの視点からは抜け出せる方法の一つになったから、そういう意味では生きづらさを生むものから、そうなったときの助けになる考え方は得た。
 まぁでも生きづらさが勝る。社会も矛盾した
出来事だらけだし、人の感情も矛盾したことだらけだし。
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おと

おと

基本ある。
というか、矛盾するのが当たり前な気がする。
それだけ多面的に捉えられてるってことで良いことかなぁとは思ってます🤔💭
でもたまには単純な人間で在りたい時もあるよね
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ツヨ

ツヨ

居りますよ、そういう『自分の判断を外から観ている自分』
なんか矛盾している気もしますが
必要だと思っています
『まったく違う方向から観ている自分』の視点はとても大切です
いつも『自分の考え』と、その『別方向から観ている自分』の視点を争わせながら
物事を判断しています
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ぽて いとう

ぽて いとう

ある〜
生きずらいけど仕方ない
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としゆき

としゆき

矛盾した自分は、他人を否認する基本スタンスと他人の親愛を尊重したいという、心理的なジレンマみたいなもので、
場面ごとに違う自分というこの点に関しては、この点自体が自分らしいオリジナルの、自分だけのアインデンティのようなものだと認識しているので場面で異なる自分は自分にとっては通常のことになっています。たくさんの自分のような区別はしていません。
不定形みたいなそんな感じです。
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M

M

社会的役割とそれを統合する自己との矛盾
矛盾を自覚しながら内省していくと、自分というアイデンティティが確立していくような気がします。

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てす人

てす人

しょっちゅうです。生きづらくてしょうがないので比較的頭の中が静かな時に主人格とその元となる欲求を定めました。
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ベル

ベル

それはあるね!友人や仕事や嫁の家族だと自分を変えるな!
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P

P

場面に合わせて仮面を付け替えかえることは普通のことで、矛盾とは一概に言えません。
私は病気のことがあるため、矛盾を感じたことはあります。進んで一人になり、助けの手を振り払っても、それでも誰かに助けてもらいたい気持ちになります。
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