自分の中に「矛盾した自分」や「場面ごとに違う自分」がいると感じたことはありますか?
それは生きづらさに繋がるものでしたか?それとも助けになりましたか?

愛善院
演じている時のほうがよほど「社会的に」都合がよい。

憂い顔の騎士

ベル
ソマチッド
自分は一人では出来てないことが実感した

K
矛盾した気持ちを持ってても良いんだと、矛盾する気持ちが生まれ得て、存在することを認めてからは、矛盾した気持ちがあってもどっちの立場にもいたいという正直な俺がぶつかってるなぁと苦しまずに傍観できるようになった。矛盾してどっちつかずで前に進まない俺という苦しみの視点からは抜け出せる方法の一つになったから、そういう意味では生きづらさを生むものから、そうなったときの助けになる考え方は得た。
まぁでも生きづらさが勝る。社会も矛盾した
出来事だらけだし、人の感情も矛盾したことだらけだし。

ブッチー

ニギリめし
基本的に内面を一切見せたくないから、代わりに見せる部分を無意識に作り出してるから、
友達といる時、SNS上、親、会社、一人、メタ認知、とかさ、かなり細分化された違う自分がいる。とはいえ解離性の病気では無いし自分の問題なんだけどね。
イブイブ

おと
というか、矛盾するのが当たり前な気がする。
それだけ多面的に捉えられてるってことで良いことかなぁとは思ってます🤔💭
でもたまには単純な人間で在りたい時もあるよね

ツヨ
なんか矛盾している気もしますが
必要だと思っています
『まったく違う方向から観ている自分』の視点はとても大切です
いつも『自分の考え』と、その『別方向から観ている自分』の視点を争わせながら
物事を判断しています
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