オーストラリアで16歳未満のSNS利用が禁止される法案が可決されたが、この法案に対する考察や意見があれば教えてください
とくさん
やるべきかと

のつ
賛成派の意見と反対派の意見があるかな
賛成派の訳は、幼いうちからインターネット、広い世界を知るべきだと思うから で
反対派の意見はインターネットによる、幼い子への騙しから、犯罪とかに繋がるかもしれないこと
保護者はスマホを渡したくないのはこういうこととかスマホとかSNSへの依存だろうね

山田
目的は明確に児童の被害抑止であるが、現実的な帰結は単純ではない。
・子ども達は回避手段を共有し、迂回登録するため、禁止が即座に利用停止を生むわけではない。
・彼らは大手から小規模、閉鎖的グループへと向かいやすい。そこでは監視が困難になり、被害が秘匿化、悪質化するリスクが高い。
・年齢確認の強化は、同時に個人情報収集を増やし、データ漏洩やプライバシー侵害という新たな危険を生むため、セーフティとプライバシーの明確なトレードオフが発生する。
・賢明な子は自己検閲や離脱でリスクを下げるが、愚行を繰り返す層は地下に潜って被害に遭いやすく、結果として、目に見える被害は減る一方で、見えない被害が増える可能性がある。
・「reasonable steps」の解釈を巡る監査、訴訟コストや国際的摩擦が発生しやすく、抜け道とのいたちごっこを終わらせられない。
上記のように副作用が多々あり、実効性を高めるには単体の禁止では不十分。
こっとんばん
○ちゃんねる全盛だった頃のある人の言葉
「責任感なく誰でも好き勝手に書けるアソコは人間のダークサイドの発露場所」
大人達と違って産まれた時からSNSがある子供達には、小さい頃からネットリテラシーを教える教員が必要だと思います。

mon

矢野ꪔ̤̮
自分は16歳未満なのですが、人生の先輩方が沢山考えた法律を全て否定しているわけじゃないことを前提に語らせてもらうと、
最近ってあれは危ないからこれは子供の教育に悪いからってすぐ遠ざけようとする風潮を自分は感じてて。
たしかに安全だし、そっちの方がいい子に育つのかもしれないけど悪いこと、悪いものを知らなきゃ、いざ大人になった時どうすればいいかわかんなくなると思うんです。
そもそもそれが悪いことかどうかも認識出来ないかなって。
もちろん3歳とかくらいからスマホを使うとかはちょっとどうかと思いますけど、ある程度の年齢なら大丈夫なんじゃないかと思うんです。
子供って意外と子供じゃなくて、なんなら今の子達ってませてるし、情報社会となる世界を生き抜いていかなければいけない次世代が情報の扱い方を知らないのは怖くないですか?
若い頃に全てを知れとは言わないけど、色々な人がいて、色々な場所があって、色々な意見があることには慣れておくべきだと考えます。
なので、オーストラリアのこの政策はいい子たちを作るかもしれないけど国としては遅れちゃうんじゃないかなと思いました。

愛善院
侮蔑語、差蔑語を徹底して遠ざけた時期があって、「いわゆる最近の若者」は「なぜそれが差蔑語かを知らず」かつ「他者に向けて他意なく使ってしまう」という社会現象が起きてはいるのですね。ゆえに「少しでも開かれた場」で言語感覚を磨くことそのものとしてはSNSに有意性がないとはいえないのです。
かといって、私の上記の主張だと「銃がある社会だから子どものうちから使い方を知るべきだ」というものとほとんど同質といえるわけで。
古くいわく「見ざる言わざる聞かざる」
多感な時期に、見せなくてもよい、言わなくともよい、聞かせなくともよい、いちどそれに触れてしまうと純粋な徳に戻れない、という観点からすれば規制すべき部分もあるのだろうとも思います。「サンタクロースが夜中にプレゼントを枕元においてくれる」を、打ち砕くべきタイミングや方法は、制御できたほうが望ましいと言えるかもしれません。
または、年齢制限ではなく「SNS教育」をリテラシー教育の一部に組み込むことが必要かもしれません。

comesunday
大人はいいけど子供はダメっていう区別については周辺事情を網羅的に考慮した妥当性を説明できそうに思えないし、絶えず変化し続ける個々のインターネット上サービスがSNSであるかないかの区別をどう判断するのかよくわからないし、実際のところ、司法として運用したときに「ネットいじめや児童搾取の減少につながる」のかどうか、その確認手段有無も含めて怪しい。
「そんなことを言ってる間に犠牲になる子供がいる」とか、考慮の網羅性に欠けるせっかちなことを言って、具体的な運用の方法や影響を詳細に詰めないで可決したのなら、マスコミは面白いネタが降って湧いて喜んだが、便利なものが使えず極めて不愉快な思いをする人が大勢いただけで誰も救われなかったという、ただの悲しい笑い話にしかならないかもしれない。
私の個人的な考えとしては、イジメも児童搾取も、もっと本質的網羅的な発生経緯、原因の追究と対策を考える(というか、今までどおり続ける)べきだと思う。
適当なルールでざっくり規制して、犠牲が少しでも減れば何もしないよりまし、みたいな雑な司法には賛成しない。
幸い、日本では、実運用での網羅的な一般適用性や公平性を慎重に考慮した立法で、一見すると曖昧にも見えるが実は非常によく練られた条文になってて、個々のケースを法廷で慎重に扱って結論づける運用になってる。(時間かかり過ぎる指摘もあるけど。)そのような司法文化は、紋切り型の条文でアレコレ規制することでしか司法による正義を維持するリスク管理ができないと考える傾向がある米国や欧州の司法よりも、運用として優れていると私は思う。
日本に生まれてよかった。

だいすけ

憂い顔の騎士
罰則規定は?
最後は人間性
もっとみる 









