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愛善院
回答数 34>>
侮蔑語、差蔑語を徹底して遠ざけた時期があって、「いわゆる最近の若者」は「なぜそれが差蔑語かを知らず」かつ「他者に向けて他意なく使ってしまう」という社会現象が起きてはいるのですね。ゆえに「少しでも開かれた場」で言語感覚を磨くことそのものとしてはSNSに有意性がないとはいえないのです。
かといって、私の上記の主張だと「銃がある社会だから子どものうちから使い方を知るべきだ」というものとほとんど同質といえるわけで。
古くいわく「見ざる言わざる聞かざる」
多感な時期に、見せなくてもよい、言わなくともよい、聞かせなくともよい、いちどそれに触れてしまうと純粋な徳に戻れない、という観点からすれば規制すべき部分もあるのだろうとも思います。「サンタクロースが夜中にプレゼントを枕元においてくれる」を、打ち砕くべきタイミングや方法は、制御できたほうが望ましいと言えるかもしれません。
または、年齢制限ではなく「SNS教育」をリテラシー教育の一部に組み込むことが必要かもしれません。
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