SUZUME
AIか物や機械の中に存在する限り
出した答えに対して
『さらに明確には存在しない答えを
探究し続ける探求プロセス』は
物理的に『壊れない』
設計の範囲内でしか
行う事かできない為、
『あくなき探求、追求』が
人が哲学を
行わなければならない
意義てあると考えます。
哲学
9
ニックX🐦🔥
哲学8
サクラ アワノ
そのうち猿ですらする。
哲学6
矢野ꪔ̤̮
AIが哲学的思考を行うことが可能だとして、実際それは哲学なのか。哲学の定義は人それぞれだが、自分が様々なことを哲学的に考え、様々な人の哲学を聞いて自分の哲学的思考を一生かけて磨いていく。それこそが哲学の在り方なのだ。
AIが例え全知全能になったとしても他人の哲学を否定することはできないし、哲学とは永遠に人間の思考の領域であると思う。
哲学5
憂い顔の騎士
哲学5
マグカップミニ
哲学はそれぞれの社会経験によって視点が生まれるものであり、それらを集合させて最終的な結論を一つ導き出したとしても、それが全ての人にとって納得できるものであるということはない
哲学とは常に断片的であり前提となる視点をもってして初めて納得できるものだと思う
普遍的事象全てに理由をつけようとするのはもはや哲学を離れ宗教に近い考え方なのでは
哲学6
としゆき
哲学的な解の的確性や精密性、その論理的判断能力はAIの方が圧倒的優位にあると思うし、今後のAIの発展によっては人間思考が完全に下位のものになる可能性は十分にありますが、人間が哲学したいという、哲学的思考の目的そのものは代替されることはない、と思います。
ですが、哲学的思考をAIツールにすべてを委ね、AIで哲学を行い哲学を構築していくという新しい哲学の歴史が幕開いたとしても、やはり哲学する哲学したいという人間の根源的欲求はなくならない以上、意義もまた存在し続けるだろうと思いますね。
哲学4
kay.o3298
正解と自分の比較みたいなもん
人とこれやると、お互いを知り合う行為になるよね
哲学3
ねじまき
哲学3
ヨネスケ
哲学5 もっとみる 
