共感で繋がるSNS

SNSがオールドメディアになる時代は来ると思いますか? 来るとしたら、どういった要因でSNSの権威が失墜し力を失っていくと思いますか?

Yoo

Yoo

オールドメディアと揶揄されている要因の一つとして、第四の権力といわれているように非常に大きな影響力があるにも関わらず、そのこと自体に無頓着で自浄作用が乏しいということが挙げられるかと思います。

そういった視点で見ると、SNSというものはあくまで個人同士のやりとりであって、「権力的ななにか」までいえないかと思います。少なくとも意思を持って、権力的に振る舞うということが難しいというか。それこそイーロンレベルのプラットフォーム自体を(政治的に?)支配するなら話は別でしょうが。いくら有名youtuber,tictokerだとしてもバンされればそれまでなので。

そもそもSNSは当初から玉石混交というか、基本的に何でもありな世界なので、揶揄されるオールドメディアの足元にも及ばないのでは。新聞テレビとSNSが同等の意義を持つ、なんてことははなからないように思います。

まあ、何事にも栄枯盛衰があるといわれればそれまでかもしれませんが。
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ニックX🐦‍🔥

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snsが心身的に大きな害という研究が今よりも増えて世論が危機感を覚えるようになった時に衰退するのではないだろうか。ただ代替するものが生まれなければ、どんなに研究が増えても人類は依存から抜け出そうとしないだろう。
資本主義。snsで儲ける人が多すぎるからね。snsより儲かるじゃんっていう代替するものがないと世論が動かないだろうな。
テレビ害とか言われてたけど、もっと便利だけど害なスマホに依存して。次はもっと便利で害のあるものが来る可能性もたかい。
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たろう

たろう

何をもってオールドメディアとするのかはわからないですが、SNSには欠点があります
収益が目的の為、より感情を煽る投稿が広がりやすいこと
フィルターバブルやエコーチャンバーにより、自分の意見が凝り固まりやすいこと
有名人になりすました投稿が摘発されていないこと
その為、感情資本主義というべきか感情そのものが商品になり、正しい情報の拡散や議論が難しいものになっています
いずれは、こういった欠点が解消されたSNSが利用されるのではないかと思います
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こがちゃん

こがちゃん

どんなものでも、いつかは飽きられる
この事実は知っておいて損はない
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たけぽん

たけぽん

来ます。情報の品質に懐疑が産まれ、社会の秩序が失われる。品質の安定した情報に、大衆がお金を出す様になる。お金が動くので、組織化してもっとお金を稼ぐ集団が産まれる。

SNSは範囲は広いですが、口伝が主なメディアだった遥か昔と全く同じ構造と思われます。
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愛善院

愛善院

mixiの全盛期を知っている世代からすれば、
むしろ当然に、もとより不完全なメディアであることは自明なところと思います。
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ペル

ペル

結論から話すとSNSはオールドメディアにならない。
ソーシャルネットワークサービスはインターネットを活用した新しい情報媒体であり、インターネットを活用している時点でどこまで行ってもSNSになる為です。
強いていうなら、インターネットを活用せず新しい伝達方法でより広い声を集められる媒体が完成した時かな。
でも今それを思いついたら私は大金持ちになれるし、インターネット以上の情報ツールがどうしても思い付かないから、SNSが廃れる未来が思い浮かべない。
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ナトル

ナトル

もう 7割方は オールドメディアの陣地は SNS に取られている気がします
平成元年から令和元年にかけて 新聞の利用者が極端に減った 流れと同じような感じでかなりの利用者が SNS に移動したと思います。あと20から30年もすれば テレビの利用者は10%未満になるのも考えられます だからこそ 沈没する船に脱出しようとテレビネット配信サービスに 方向転換してるじゃないですか 多くのメディアがそれに通販番組が昔に比べ 極端に増えたのも テレビ協会の栄枯盛衰を感じます。さらに時事ネタで テレビ局や記者 テレビに参加する 解説者 出演者のスキャンダル や 批判 投稿がネットで蔓延しているのが 致命的ですね そういう字ネタに限ってほとんど テレビに出てくる人が評価されることはないですし もしテレビ が寿命を延ばすならば時事ネタ 動画でメディア関係者の明るい情報が増えているはずですし…………
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ワテクシ

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現時点でのオールドメディアは何かと仮定すれば
新聞
雑誌
テレビ
ラジオ
といった一斉配信一方通行形態の情報共有方式モデルを指すと仮説する

今のそれらの代わりとして取り挙げられるSNSは双方向コミュニケーション
情報の即時性多様性
などが特徴

つまりこれらの特徴を更新するような技術革新もしくは現在ある技術のの延長更新があった場合にシフトするとおもう

キーワードとしては
没入
パーソナライズ
分散
感覚拡張
SNS即時性+オールド(編集力)

信頼性
没入による理解深化
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チェンタイラン

チェンタイラン

オールドは老人向けメディアでまだまだ強いです。テレビの偏向報道の問題やテレビを観なくなった世代がオールドと呼び、ネット界隈の情報を正と捉えて利用しています。それぞれのメディアは利用者層にあわせて存在します。SNSが衰退するのは次の世代が利用する新しい媒体がでた時です。私的にはSNSメディアは各ブランドが入れ替わり立ち替わりしながら残り続けると思います。インターネット以上な通信技術が開発されたら衰退するでしょうけど、またまだ先の話に思えます。距離に関係しない通信技術が生まれた時、人類はまた次のステージに立てると思います。
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