生きるの厳しいって感覚について。
生きていくのに困ってはいないのに、生きるの厳しいな、って感じるとき、ありますか?
その感覚に対して、あなたは、どう向き合っていますか?

坂本龍馬

憂い顔の騎士
でも、人間として生をうけたと言うことは素晴らしことである。ありがたいことである。厳しいと思えるだけでもありがたいことである。本当に厳しなら、そのように感じる暇がないからである。客観的に自己を観察する余裕なんかないはずである

キイロ
人は生きていく上で、目の前で起きる事象を受け身で受け入れないといけないことが多いからだと思います。
生まれてくる時代や国、家庭。
自分自身の容姿、出会いや別れ、老い、病気や、死も。自分がいる世界を。
この世界で生きること自体、自分で選択できないことが多すぎるから。
自分で選択できたら、どんな事象も受け入れやすくなるじゃないかと思います。
だからこそ、自分で選択することは大切だと思います。人任せにせず、自分の人生を選択する。人生の選択肢を増やすために、努力をする。
その選択が自分にとってよかった感じるところに、生きる価値があると思います。
その価値を、自分の以外の人とも共有できれば、よりよい人生になるんだろうと思います。

愛善院
「困ってないのに」ならば「とことんまで困ってみたら」見える世界は変わりましょう。
まずは、自分で作った電気しか使わない、自分で育てたものしか食べない、あたりから始めてみれば、自然界というのはどれだけ優しいことか見えてくる場合もありますよ。

RYU
逆に皆さんはどんな時に自分が生きている事を実感しますか?
としゆき
その際、自分の欲望(物欲、食欲)の改変と積極的思考を自身の行動原理に取り入れることが良い解決方法だと考えています。

サロサ

対象a

あいり
だから、頑張って生きるとかそんな立派じゃないけど、とりあえず死ぬまで生きよう、死ぬために生きようって思ってます。
ソマチッド
その中から無理にでも何か意味を見出して心を安定させる
厳しすぎる時はその渦の中痛みを逃すだけに集中
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