AIは人類にとって『パートナー』と『脅威』どちらにもなりうる。
AIのパートナー的可能性と、AIの脅威的可能性について、あなたの考えを教えてください。

白いカラス
ノクスト

コーユー
人類にとって?と言われると、少し仰々しく感じますが。
まず『パートナー』についてです。
これは2つの意味があります。1つは、料理人が包丁をパートナーと思う感覚です。私は既にAIを仕事で使っており、なくてはならない存在になっています。
もう一つは、AI彼女みたいな話です。既にいるのかな?AIと結婚した人。
これはペットは家族だみたいな感覚でAIを『パートナー』と思っている人のことです。このような人たちは今後、増えていくかと思います。
次のに『脅威』についてです。
こちらも2つの意味があります。1つは仕事を奪う存在としての脅威です。一部のコンサルやクリエイターにとっては、既に仕事がAIに奪われているかと思います。これはかなり怖い。
もう一つは、兵器としての脅威です。今後ますます国家レベルでの兵器にAIを組み込んでいくかと思います。原発の脅威と似たような感覚です。
長くなりましたが、私自身はAIは優れた道具だと考えており、人類全体で誤った使い方をしなければ良いなと願います。
Mitu

マルコ・アモレッティ
ぱくぱく🫐

ナトル

ks
AIが権利を主張する時、
それが分かち合うことができない我々の『脅威』となると思う。

大滝
言うよりただの「物」であると思う。
そして「脅威」になり得ないのは個人にとって「不用」になったり「故障」すれば処分か新しいAiに変わるので「脅威」にはなり得ないと思う。
結論どちらにもなり得ない!
としゆき
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