AIは人類にとって『パートナー』と『脅威』どちらにもなりうる。
AIのパートナー的可能性と、AIの脅威的可能性について、あなたの考えを教えてください。

大滝
言うよりただの「物」であると思う。
そして「脅威」になり得ないのは個人にとって「不用」になったり「故障」すれば処分か新しいAiに変わるので「脅威」にはなり得ないと思う。
結論どちらにもなり得ない!

ココ🥃
男は女にとって「心の支え」と「ATM」どちらにもなりうる。
クマは人類にとって「プーさん」と「害獣」どちらにもなりうる。
魚類は人類にとって「煮魚」と「焼き魚」どちらにもなりうる。
妻は夫にとって「人生のパートナー」と「ただの荷物」どちらにもなりうる。
AIと言う単語を使えばお利口そうに聞こえるけれど...[穏やか]

you
ぱくぱく🫐

憂い顔の騎士
人類は思考するAIにとって代わられる
ノクスト

コーユー
人類にとって?と言われると、少し仰々しく感じますが。
まず『パートナー』についてです。
これは2つの意味があります。1つは、料理人が包丁をパートナーと思う感覚です。私は既にAIを仕事で使っており、なくてはならない存在になっています。
もう一つは、AI彼女みたいな話です。既にいるのかな?AIと結婚した人。
これはペットは家族だみたいな感覚でAIを『パートナー』と思っている人のことです。このような人たちは今後、増えていくかと思います。
次のに『脅威』についてです。
こちらも2つの意味があります。1つは仕事を奪う存在としての脅威です。一部のコンサルやクリエイターにとっては、既に仕事がAIに奪われているかと思います。これはかなり怖い。
もう一つは、兵器としての脅威です。今後ますます国家レベルでの兵器にAIを組み込んでいくかと思います。原発の脅威と似たような感覚です。
長くなりましたが、私自身はAIは優れた道具だと考えており、人類全体で誤った使い方をしなければ良いなと願います。

ナトル
としゆき
Mitu
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