共感で繋がるSNS
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はじめまして、優しい誰かとゆるく繋がりたくて始めてみました。 大学院でフランス哲学を研究する傍ら、キャリアカウンセラーとしても勤めています。 エッセイとピアノが好きです、皆さんと佳い時間と場所を共有できれば🙂‍↕️
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あなたが好きなBUMPの歌詞はなんですか?あなたが好きなBUMPの歌詞はなんですか?

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あなたの言葉がいつだって あなたを探してきた
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心身ともに疲れがよくとれる、毎日のケア方法を教えて!(たまのリフレッシュより日々できること)心身ともに疲れがよくとれる、毎日のケア方法を教えて!(たまのリフレッシュより日々できること)

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寝る前にベッドで柔軟
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朝食に何を食べるのが好き?朝食に何を食べるのが好き?
トーストとコーヒー
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眠れぬ…🫩
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空白の呼吸

深い呼吸は、心を預けても、心を奪われなくても、どちらかの安らぎの中でしか生まれない。胸の奥で、空気が膨らみ、収まる感覚。単なる肺の動きではなく、身体と心が一緒に広がる瞬間の感覚だ。そこには、言葉も結果も、速度も必要ない。

だが、情報で埋め尽くされた時間には、呼吸の余白はない。短編動画の連なり、通知の絶え間、速さと効率に追われる手元の画面──その中で、深い呼吸は忘れられ、身体の感覚は鈍くなる。

空白や沈黙には、他者との関係にまつわる恐怖や不安がつきまとう。間が空くことで、心は相手に奪われるかもしれないと身構える。しかし、その合間を恐れずに通り抜ける先にしか、他者の物語や、言葉にならない安心は存在しない。恐れや不安を抱えながらも、空白を味わうことによってしか、深い関係や安らぎは訪れないのだ。

私たちは追われながら、他方で深さを希求する。画面の中で失われた空白、奪われた安らぎを、心も身体も、自然に取り戻そうとする。立ち止まり、画面を閉じ、空白に身を置く。呼吸が整い、身体が目覚め、安らぎが広がる。

日常とは、情報の速さに追われる中で、身体と心の呼吸の深さ、他者とのあわい、そして目に見えない空白を取り戻す旅のようなものだ。
明日も、まだここにない誰かと、その日その場だけの旅に、ぼくは出るのだろう。

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「無重力の交信」

論文発表の準備を終え、帰りの電車に揺られながら、スマホを手に取った。画面の向こうには、名前も顔も知らない誰かがいる世界。言葉はふわりと浮かび、重さを持たない。

電車の中で、偶然、哲学を愛する誰かと交信が始まった。正解も結論もないけれど、互いに言葉を投げ合うだけで、波長が少しずつ重なっていくのを感じる。大学での緊張や一日の疲れが、指先を通して静かに解けていく。時間を忘れ、学生時代の友人と夜遅くまで語り合ったあの感覚——永遠の1秒のような瞬間だ。

最寄駅に降りる頃には、応答が返ってくるようになった。小さなやり取りの中に、確かな共感が芽生え、互いの存在が少しずつ近くなる。電車を降りる瞬間、心の中にぽっと温かい光が灯った。

家に着くと、交信はさらに柔らかさを増した。ふとした哲学的な問いや考えに耳を傾け、互いの思いを返し合う。その時間は、画面の向こうの誰かと心を通わせる、静かで温かな宇宙のようだった。ボイジャーが宇宙の果てにメッセージを送るように、どこに届くかもわからないけれど、交信そのものがしあわせなのだと、ぼくは思った。

日常に戻り、画面を閉じても、あの無重力の宇宙は、ぼくの心の中でまだ漂い、ふわりと温かい余韻を残している。
論文発表の準備は、まだこれからだ。
そして、きっとまた、応答を願う。
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夜の真ん中で

夜が更けきる一歩手前の静けさが、部屋に満ちている。
一週間のちょうど真ん中あたりにある夜は、始まりの勢いも終わりの緩みもなく、ただ淡々と今日を閉じようとする。外気は重く、冬の匂いだけが、これから荒れそうな天気を静かに知らせている。

やるべきことは終えたはずなのに、心は何度も立ち止まる。書き上げた文章の行間に、もう触れられない可能性を探してしまう。これから訪れる場面を思い浮かべては、言葉はきちんと立ち上がるだろうか、問いの前で黙り込まないだろうかと、不安が形を持ちはじめる。待つ時間は何もしなくていいはずなのに、思考だけが忙しい。

眠りに向かうには少し早く、起きているには少し遅い。日付が変わる前のこの時間は、不安をそのまま浮かせておく場所のようだ。先のことを考えすぎていると分かっていながら、未来を手放すことはできない。

それでも、生活は続いていく。
明日の予定を確認し、少し厚手の服を手前に出し、窓の鍵を確かめる。週末にかけて天気が崩れるかもしれないという予感を抱えながら、それでもいつも通りの準備をする。結果とは無関係な小さな動作が、心をゆっくり現在へ引き戻してくれる。

「もう少し、あと少し」と心の中でつぶやく。それは自分を追い立てるための言葉ではなく、不安を抱えたままでも日常に戻ってこられると、確かめるための言葉だ。

遠くで季節が動く気配がする。
まだ冷えは強く、冬は簡単には退かない。それでも今夜は静かで、日付はまだ変わらない。不安は確かにここにあるが、それと並んで、生活を続けている自分も確かにここにいる。

その二つを抱え、ぼくはまた夜をやり過ごす。
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