
くずもち
修羅の国の片隅で、SEやってます。
生きがいを探すのが生きがいです。
色々投稿したり、質問に答えます。
ラブタイプは「最後の恋人」でした。
匿名質問には、頭に「K」をつけてください。ついていないものには、お答えできかねます。
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友達募集

くずもち
今年一年ありがとうございました。
本格的にグラビティを始めたのが、今年5月。
色々な出会いがありました。その出会いのひとつひとつが、私を研磨してくれたように感じます。
来年は、本業のSEのほうが佳境に入り、私自身、またひとつ上のステップにあがります。
昨日の私より今日の私。去年の私より今年の私。
日々前進しながら、今後もがんばっていこうかなと。
あ、私事ですが、来年より長年過ごした実家を離れ、独りで暮らすことになりました。
通勤時間が短くなって、よかったです。

くずもち
回答数 8>>
お友達が欲しい気持ちもわかりますが、「3対1の1に配慮できないような連中」と仲良くなったところで、あなたに何か得があるようにも思えないのですが。
あと、あなたはご自分の存在価値を、他人にチヤホヤされることでしか見出だせないのでしょうか?
あなたは苦しいながらも学校に通い続け、孤独と戦いながら自己研鑽を続けています。それはとても高潔であり、強い者にしかできないことです。今あなたが己の義務から逃げずにいることは、十分にあなたの存在価値の証明にはなりませんか?
あなたが「3対1の1に寄り添える人」であるというだけで、かけがえのない存在であると、私は思いますよ。

くずもち
回答数 3>>
「イライラしかしなかったら」です。
本来パートナーというものは、相手の言動に改善点があれば、きちんと言葉を交わして、擦り合わせるべきです。
それをせず、ただどちらかが我慢するだけで済ませる関係は、おっしゃる通り、遅かれ早かれダメになるでしょうね。
もしあなたが「本音を言ったら怒られるから、私が我慢するしかない」などと思っているのだとしたら、
もう既に「心は別れている」状態です。それでも、まだ続けますか?

くずもち
回答数 3>>
私の場合、諸々の手続きやら、身内との折衝やらに忙殺されていて、「哀しむ余裕がなかった」と言うのが適切かもしれませんが。
喪失感、つまり「心に穴が空いた感覚」ですね。
これはもう日にち薬しかありません。今は信じられないでしょうが、その深い哀しみも、やがて癒える日が来ます。
お母様がいなくても、あなたが前を向いて生きること。それがお母様の、一番の願いではないでしょうかね。

くずもち
欲しがるほど、手に入れようと努力するほど。

くずもち
回答数 4>>
赤緑の頃は、ゲンガー(とフーディン)が欲しくて、わざわざ通信ケーブルを買いましたねぇ。
え、違う?
ああ、typeCが好きです。裏表を気にしなくていいし、きょうび百均などで安く手に入るので。
それも違う?うーん…
バイオハザードに出てくるような、レトロなやつが好きですね。

くずもち
回答数 11>>
今のあなたが何も感じないことは、能力を失っているのではなく、あなたの心が、あなたを傷つけうる様々な感情を、一時的にシャットアウトしている状態です。
例えるなら、付近にクマが出没したという報せを受けて、家にこもって戸締まりをしているような状態ですね。
なので、今は無理に感情を動かそうとするのではなく、「今の私はこういう状態なのだ」ということを受け入れて、心を落ち着けるのがよいと思います。
あなたが日に日に無に向かっていく感覚を、悪化ではなく「変革の過程」と受け止めることができれば、あとは昇っていくだけです。

くずもち
回答数 28>>
あなたの愛が本物だったとしたら、それしかないと思います。
「新しい恋愛をする」という、一番安直で手っ取り早い方法を「それはナシで」とお考えであるあたり、あなたの誠実さが垣間見えますね。
そんなあなたは、今はきっと、何をしていても、だれて話しても、彼女の顔が脳裏にちらついて、苦しんでいるのだと思います。
ですが、どんな悲しい別れも、時が経てば、痛みではなく「あたたかな思い出」に変わります。
それはあなたが薄情なのではなく、彼女が与えてくれたものを、自分の力にできた証です。
そこに至るには、時間をかけるしかないのです。今しか流せない涙を流し、心の泥を洗い流してしまいましょう。

くずもち
・収入源を他社の製品やサービスに依存している。
・競合相手が多く、独自性を出しにくい。
・商品の寿命が短く、新しいものを作り続けないと愛顧し続けてもらえない。
YouTuberのことやんけ。

くずもち
誠実に生きたい人は、誠実に生きられる環境、誠実であるほど利益を得られる環境を選びましょう。
他人を欺いたり、手駒にしなければ利益を得られない世界にいて、誠実でいられるはずがありませんからね。
誠実で在ることにこだわらない人は、狡猾さや他人を出し抜くことをよしとされる環境に身を置くことです。
信用やイメージが重要な仕事をしていたら、ズルはできませんよね。きっと大成しませんし、本人のストレスにもなると思います。
人の心とは、決まった形があるものではありません。周囲の環境や状況に合わせて、クッションやスライムのように、柔らかに形を変えていくものです。
健やかに生きたければ、あなたの心を、あなたが望む形にすることです。
そして、あなたの心の形を定めるもの──身の丈に合わない仕事、あなたを否定してくる人、そのすべてから、毅然として距離をとることです。
人には「咲ける土壌」というものがあります。
水草は砂漠には生えませんし、サボテンに水を与えすぎると、根腐れしてしまいます。
あなたが花開くことを諦めない限り、あなたが大輪の花を咲かせられる場所が、いつかきっと見つかりますよ。

くずもち
まさか、恋愛だと勘違いしてるのかな。

くずもち
あなたが忘れられないのは、彼を愛し、彼に愛されていた時の心地よさじゃないのかな?
あなたの頭に彼がこびりついているのは、彼を諦めきれないからではないよ。
あなたの頭に彼がこびりついているのは、あなたなしで平然と生きていける彼に対する憤りがあるからじゃないのかな?
あなたが彼ともう一度話したいのは、彼との和解を求めているからではないよ。
あなたが彼ともう一度話したいのは、「あの言葉はそんなつもりじゃなかった」と正しく伝えたいからじゃないのかな?
あなたが彼の幸せを祈っているのは、あなたが倒錯しているからじゃないよ。
あなたが彼の幸せを祈っているのは、「彼の人生において、私との出会いの別れには、何か意味があった」と思いたいからじゃないのかな?
あなたが新しい恋を始められないのは、幸せになることを諦めたからじゃないよ。
あなたが新しい恋を始められないのは、あなたの心が少しだけ休みを貰いたがってるんじゃないのかな?

くずもち
回答数 1>>
しかし、出会いの場がマチアプやSNSなどで、会う前に十分に相互理解が進んでいるならば、1回目の顔合わせを以て関係を進めても、そんなに問題はないでしょうね。
個人的には「2回目の誘いが、相手から来るかどうか」を、試金石にするのをおすすめします。
2回目の誘いが来るということは、1回目が好感触だったことの証になりえますからね。

くずもち
回答数 15>>
だって、SNSはまだ繋がっているんでしょ?
本来、復縁には冷却期間が必要です。お互いの気持ちを鎮め、己の行いを反省し、相手の「嫌な思い出」を焼却するためです。
ですが、SNSが繋がったまま(ブロックされてない)ということは、あなたはまだお相手に完全に拒絶されているわけではないんです。
なんなら、あなたがきちんと反省して、戻ってくる可能性を、そのSNSに残しているという考え方もできますよ。
今のあなたにとって、SNSでの繋がりは、細くとも確かな希望です。ご自分の過ちをしっかり省みて、何が悪かったかをきちんと書き添えて、メッセージを送ってみてください。
もちろん、元の鞘に納まれるとは限りませんけどね。恋人に戻ることは断られたり、改めてブロックされる可能性もあります。
すべては、あなたと、お相手次第です。

くずもち
回答数 14>>
アルコール依存症で断酒させられた人が、お酒をひとくち口にしたが最後、また苦しい苦しいアルコール依存が始まってしまいましたね。
「忘れられないです」って、楽しく連絡してて、忘れられるわけないでしょう。
「去るべき者を、去らせてあげること」は、強さであり、優しさです。お相手にとって、これ以上あなたと関わることは、なんの意味もないのです。
お相手の言う「元カレ」という言葉が、それを指し示しています。そろそろ解放してあげてはいかがですかね。
まぁ、あなたの人生ですから、どうするかはあなたの勝手です。
ですがくれぐれも、彼に何年も入れこんだ結果、彼が応えてくれなかったからといって、「私は待ったのに!」とか言わないでくださいよ。

くずもち
回答数 5>>
お相手にとっては厳しいようですが、パートナーシップとは、そういうものです。

くずもち
回答数 1>>
at YourClass.yourMethod(ZeroDividException.java:xxx)

くずもち
自己肯定感が低い人って、何が悪いんだと思いますか?
私は、その答えを知っています。「自分自身を、ひとりの人間として信頼していない」んです。
わけわかんないですよね。ちょっと補足します。
あなた、疲れてる人をいたわりますか?
ほう、「働きすぎてクタクタな同僚に飲み物を差し入れる」とか「仕事が忙しい恋人を労う」みたいなことは、ちゃんとできてるんですね。素晴らしい。
では、「あなた自身」に対しては、どうですか?
体調が優れないときに、無理やり働かせていませんか?
もう帰りたいのに、行く必要もない飲み会に行かせたりしていませんか?
なるほど、それはできていないと感じているのですね、なるほど。
要するに、あなたは「あなた自身」から見て「キツいときに鞭をうって働かせたり、余計な飲み会に無理やり連れて行く、嫌な奴」なんですね。
じゃあ聞きますが、そんな奴のこと、「あなた自身」が信頼すると思いますか?しませんよね。
実は「自己肯定感の有無」って、「あなたが、あなた自身を信頼してるか」とイコールなんです。
あなたは自分のことを気遣ってくれなかったり、話を聞いてくれない人のことは、嫌いですよね。
ならば、あなたが自分を大切にしたり、尊重できていないなら、その自分自身のことも、当然嫌いになりますよね。
あなたがあなた自身を嫌っている。だから、信じられない。だから、「頼りにならない奴だ」と過小評価している。
心のすぐそばに、常に敵がいる。気が休まらない。本音を出せない。自信が持てず、何をするにも迷いや不安が伴う。
やがて自分を偽り、心を閉ざし、自分が何者なのかすら、次第にわからなくなっていく。
はい、「自己肯定感が低い人」のできあがりです。
「自己肯定感が低い人は、自分に嫌われている」ということが、おわかりいただけたでしょうか?
対して、自己肯定感が高い人は、何かを決断する時、まず自分に申し立てます。
「これをすることは、あなたの信義にもとることにならないか?」とか「あなたはこの行いを支持するか?」みたいに。
自分の感性や判断を、何よりも信頼しているからです。「自分自身だけは、どんな時も一番の味方である」と、確信しているからです。
だから、他人の言葉に惑わされない。短絡的な思考より、長期的な思考で物事を決める。選んだものが良くても悪くても、そこに満足感や納得感があり、後の学びにも繋がっていく。
彼らは自分が好きなんです。自分を愛しているんです。
ナルシストとか自己中という意味ではなくて、自分だけは常に自分を想ってくれる、自分を一番に考えてくれると確信しているから、全面的に心を預けることができているのです。
自己肯定感が低い人が、不誠実な異性にすがって苦しむ傾向にあるのも、これで説明がつきますね。
自分自身が信用ならないので、「一番の味方」の役割を、他人に委ねてるわけです。
無責任で自分本位の判断を下す人は、味方にすると「決断力のある、積極的な人」に映ります。
ただ、相手はただ自分にとっていい選択をしているだけに過ぎません。あなたのことを想っての選択であるとは限りません。
そこを勘違いして、「私のことを想ってくれてるんじゃないの?」と思い悩む時の摩擦が、あなたの苦しみの正体です。
苦しくても簡単には離れられないのも、「一番の味方」の席を空けるわけにいかないからですね。
自分の味方は自分でありたい。
一番大切にしてあげたい。
理不尽な我慢はさせたくない
それがわたし〜♪

くずもち
「コンプレックスがある女性に対して、男どもはひどい扱いをするんだなぁ」と思ってしまいました。

くずもち
なぜかはわかりませんが、きっと相手を理解する上で、自分が共感できる部分を見つけて、そこを「相手を理解するための拠点」にするのでは、と見ています。
異国の方と話すとき、「日本語はわかる?英語は?」と、通じる言語を探すのに似ているかもしれません。
誠実な人は、相手の誠実さを探します。
どんな不誠実な相手にも「本当は優しい心を持っているはずだ」と信じ、それを見出そうとします。
相手の心を潤すように、その欠点すら優しく包み込みます。その気持ちはいつしか「他人の痛みがわかる人で在ってほしい」という期待に変わり、その期待が満たされずに、幻滅したりします。
ズルい人は、相手のズルさを探します。
優しくしてくれる人に対して「何が狙いなんだ?まぁそのうちボロが出るはずだ」と、ありもしない真意を探ろうとします。
浅ましい魂胆を炙り出すべく、チクチクと攻撃を加え、相手の善意が真心であるかを確認します。相手が耐えかね、離れていってしまったら「ほらな、うわべだけの優しさだったろ」と、勝手に答え合わせします。
いかに歩み寄ろうと、わかりあえない存在同士というものは、どうしてもあります。
人によって「戦ってきたルール」が違うからです。格闘技において、一方はボクシングのルールで、もう一方は剣道のルールで試合をしても、まともに進みませんよね。極端に言えば、そんな感じです。
自身を取り巻く人間関係を良好に保つ上で大事なのは、「関わるべき相手と関わること」以上に「関わるべきでない相手と、毅然として距離をおくこと」です。
いくら相容れない相手でも、縁を切るというのは、相応の痛みが伴うでしょう。しかしその痛みが、今後ズキズキと続くような、より大きな痛み防ぐことになります。
そしてその決断が、自分のためだけでなく、相手を成長させたり、依存を断ち切ることにも繋がるのです。
わかりあえない者とぶつからないというのは、弱さではなく、賢明な大人の判断です。
あなたがあなたらしくいるためには、あなたがいる場所を「あなたらしくいられる場所」として構築しなければなりません。それを乱す者には、出ていってもらうしかないのです。
決してエゴではなく、己の心を守るための行為です。己の心を守るために、適切な判断を下せる人のことを「成熟した大人」と呼ぶのです。

くずもち
「真心をもって、誠実に愛したけれど、実らなかった恋」のほうが、はるかに尊く、高潔である。

くずもち
毎日のように雑談のメッセージが来るし、時々デートにも誘われるし、他の男性の話をすると、露骨に拗ねてみせる。
でも、「私のこと好き?」とか「私達、付き合ってるんだよね?」と聞いたら、どちらとも答えない。そんな男性のことです。
こういう男性の厄介なところは、「恋人にして、誰よりも大切に扱う」という責任は負わないくせに、恋愛関係の「おいしいところ」だけを、パクパクとつまんでいくことです。
恋愛におけるリスクや出費を避け、楽しい部分だけを搾り取っていくのです。
一方あなたは、彼でもない男に心の真ん中にドカンと居座られ、囚われてしまう。
他の出会いに進むのも、なんだか不誠実な気がして、憚られてしまう。
そのうち「私って、その程度の女なのかな」なんて考えてしまい、自信まで失ってしまう。
結局、何も進まない、何も変わらない日々のまま、ただただ時間だけが過ぎていってしまう。
彼はそういう関係を、悪気なく作り出してしまうのです。
優しくされれば好きになるし、先のことも期待してしまうのは、当然のことです。
しかし、あなたという存在を引き受ける覚悟を持たない人に、何年入れ込もうが、ハッキリ言って無駄ですよ。
あなたが他人にどう扱われたいかは、あなた自身が考え、決めるのです。他人に決められるものではありません。
彼の言葉と行動は、どれくらい一致していますか?
いくら口先で愛を語っても、「ちゃんとあなたと向き合う」ことをしない男に、未来はないですよ。
恋人関係や夫婦生活とは、「相手と向き合い、ともに問題に立ち向かうこと」の連続なのですからね。
あなたにふさわしいのは、あなたに自信を与えてくれる人。そして、あなたを引き受ける覚悟を持って、あなたと向き合う人です。
あなたが今後、本当に苦しい時、あなたの心を優しく救ってくれる人は、そういう人なのですからね。

くずもち
「優しい人」と「境界線が曖昧な人」は違います。
「優しい人」は、他人に優しくしながらも、自分自身のことも優しく守れる人のことです。
一方、「境界線が曖昧な人」は、他人に優しくするために、自分のリソースを削ったり、信条を曲げたりしています。
国に例えましょう。
難民がいたら、一時的に匿ってあげて、元の国に戻れるよう、便宜を図ってあげる国は、文句なしの「優しい国」ですよね。
ですが、言われるがままに自国に住まわせ、衣食住を与え、その阻害となる法律をどんどん変えていってしまい、本来守るべき国民を蔑ろにする国は「優しい国」に見えますか?
見えませんよね。これが「境界線の曖昧な国」です。
他人を満たすために、本来差し出す必要のないものを差し出したり、人の道に外れた行為に手を染める人は、はっきり言ってカモです。悪しき者が、真っ先に付け狙う存在です。
いくらあなたが「見返りを求めてはいけない。他者に尽くすことが、私のさだめなのだ」と腹を括っていたとしても、その尽くす先が悪人ならば、それは善行でもなんでもありません。あなたも悪しき者の仲間入りをしているだけです。
あなたは、他人に優しくするのと同じくらい、自分に優しくできていると感じますか?
あなたは、他人が向き合うべき問題を持ち込まれたとき、「それはあなた自身の課題だ」と、毅然として線を引けていますか?
あなたは、自分の信義に反する行いをさせられそうになった時、ちゃんと断れていますか?
あなたは、相手の些細な言動に心を揺らして、「好かれた」「嫌われた」と一喜一憂することを、やめられていますか?
あなたは、誰かに頼りにされる時の自分を、「素敵だ」と誇れますか?
ひとつでも「NO」がつくなら、あなたは「境界線の曖昧な人」です。
いい加減、目を覚ましなさい。己のワガママで、己自身をいつも泣かしているあなたに、「優しい人」を名乗る資格はありません。
まぁ、あなたが「優しい人」に生まれ変わるのは、簡単なことですけどね。あなたの中の「大切にする人リスト」に、あなた自身を加えるだけですから。

くずもち
あなたが「心優しいあなた」を取り戻すために必要なことを3つ、お教えしますね。
1.追わないこと
あんな男でも、いなくなると寂しいでしょう?
「私がもっと我慢しとけば」とか「穏便に解決する方法もあったかな」なんて思ってしまうでしょう?
でもね、思い出してください。あの時、それができなかったから、あなたは離れたんだよ。
あの時のあなたの精神状態は、もはや理屈で御せる状態ではなかったんです。「今すぐにでも彼のもとを去らないと、私が壊れてしまう」という状態だったんです。
今あなたが感じている寂しさや未練、罪悪感は、ただ「喉元を過ぎて、熱さを忘れている」だけです。
一度あなたを壊そうとした男とよりを戻したって、苦しみを長引かせるだけですよ。
2.見ないこと
彼のSNSやブログ等を見て、彼の気持ちを探りたい気持ちも、重々わかります。
でも、じゃあ聞きますが、そこに何が書いていたら、あなたの心は軽くなりますか?
あなたが去ったことを悲しんでいればいいのですか?
残念ながら、彼らが本心から別れを悲しむことはありません。良心の呵責というものがないからです。
悲しんでいたとしたら、それは同情を買って自分を正当化するためだとか、反省した様子をあなたに示して、戻ってきてもらいたいがためです。
むしろ、彼らがやりがちなのは「他の女との幸せアピール」です。
彼らは、あなたを失った痛みや損害を可能な限り小さくするために、心の中であなたを無価値化します。
彼らは「女を失った悲しみは、女を得ることでしか満たせない」と考えています。なので、あなたと交際している間に気になっていた他の女をたぐり寄せて、次のターゲットにしてしまうんです。
その様子を形にして、自己暗示をかける。これが彼らの幸せアピールです。
こんなもの、見たくないでしょ?
だから、見るなと言ってるんです。
「不快なものを見に行って、気持ち悪くなった」なんて言われても、私も困ります。
3.幸せを願わないこと
優しいあなたは、あんなひどい男でも、「自分よりもっと包容力のある女性と結ばれて、幸せになってほしい」と願っていませんか?
モラハラ男は、永遠に幸せになんかなりません。
あなたがいなくなれば、次の獲物を探します。そして、その獲物を「俺には君しかいない」と神格化したかと思えば、ちょっと意に沿わなかっただけで、あなたに対してそうしたように、ズタズタにする。そーゆー生き物なんです。
彼らは、いくつになっても、どんな人と巡り会っても、「相手を理想化しては、利用価値がなくなるとポイする」の繰り返しでしか生きていきません。
気がつけば、歳だけを重ねて、恋愛市場における価値もなくなっていきます。そうして、「社会は冷たい」と呪詛を吐きながら、ひとり寂しく死んでいくのです。
まだ苦しいですか?
そりゃあそうでしょうね。彼を本当の意味で幸せにできる女性は、この世にはあなただけだったのですから。優しいあなたは「自分の短慮さゆえに、相手の人生を閉ざしてしまった」気すらしているのでしょう。
しかし、現実は違いますよ。
その幸せになるための運命の相手を、自らドブに捨てたのは、お相手自身です。
己を改めれば、道はいくらでも開けるのに、他人のせいにするばかりで、同じことを繰り返そうとしているのは、お相手自身です。
あなたが自分を責める必要はありませんよ。
さあ、前を向きましょう。
あなたが本当にその優しさを注ぐべき相手が、すぐそこで待っていますよ。

くずもち
回答数 8>>
告白は「成功すれば好感度がMAXになる、いちかばちかチャレンジ」ではありません。
「好感度がMAXになっている相手に対して、好感度の上限をあげる限界突破」です。
恋愛ゲームと違って、現実ではこの好感度は可視化されていません。
「今告白しても断られるかも」とか「お相手からの熱烈な愛情の昂ぶりを感じる」などの感触から、感じ取るしかありません。
「どういうシチュエーションで、どういう告白をすれば、聞き入れてもらいやすいか」といった技術的な話は、私にもわかりません。
しかし告白とは「己の存在を相手に背負わせる行為」です。相手は相応の覚悟を求められます。
いくら魅力的な方からの告白でも、相手の存在を引き受け、第一に考え、慈しむ覚悟ができなければ、引き受けてはもらえません。
どのようにするかより、「今我々の好感度はMAXなのか」を意識して、タイミングを見計らうのが、大切ですかね。

くずもち
回答数 5>>
みんなやってると思ってましたが、違うんですね。

くずもち
回答数 9>>
「気を遣わない」というのは、「遠慮をしない」ことであって、「配慮をしない」ことではないんですよ。
あなたの言う「本性を出す」というのが、「思ったことをなんでもズバズバ言う」ことだとしたら、それは違うよとハッキリ言っておきます。
あなたの懸念どおり「嫌われる」だけです。
あなたがやめるべきなのは、「自分の意には反するけど、求められているので、渋々やる」とか、「周囲に流されて、自分の意見を押し殺す」といった類の「優しさの皮をかぶった自己犠牲」です。
要は「あなたの優しさを、あなた自身にも向ける」ということですよ。
私は私が正しいと思ったことをやる。
私は私が正しくないと思ったことはやらない。
「ありのままになる」というのは、そういうことですよ。

くずもち
回答数 8>>
私はあなたが「もう歳なのに彼女ができない」という質問もしていることも、ちゃんと知ってて言ってますからね。
あなた、言ってることとやってることが矛盾してますよ。
彼女がほしい=パートナーが欲しいと言いながら、既にパートナーがいる人のことを悪く言っていますよね。
天地がひっくり返るような奇跡が起きて、あなたが結婚したとしたら、あなたはあなた自身に「醜悪だな」という言葉を投げつけるのですか?
たぶん、しないと思います。「いい歳こいて、彼女もいない奴は〜」と、見下すのだと思います。
そもそも、あなたが既婚者を悪く言う行為の原動力は、まぎれもなく、妬みです。
しかし、あなたが妬みを感じているということは「俺にだって、恋人や妻がいてもいいはずだろ」と、内心思ってるってことですよね。
ハッキリ言って、おこがましいんじゃないですか?あなたが孤独な理由は、きっとそういうところですよ。

くずもち
回答数 35>>
泥棒が発生したとして、悪いのは泥棒です。なぜその家が標的になったかというと、不用心だったからです。
この文章に、何か矛盾はありますか?
関係性なんてありません。混同している人がいるだけです。

くずもち
「あんたらは、他人がどうなろうがお構いなしか!?この外道め!」と思っているように、
不誠実な者は、私たちを見て
「あんたらは、俺の何が狙いなんだ!?この偽善者め!」と思っています。
私たちと彼らの間には、「優しさを扱う能力の有無」という、明確な違いがあります。
優しさは、人間が「関わるべき者」を見極めるための武器になります。
優しさは、余裕と、知性と、誠実さがなければ、扱えませんからね。
故に、人間関係において「優しさを扱う能力を持っているか」は、その人の善悪や優劣を見定める、簡単な物差しになるのです。
あなたの周りを見渡してみてください。
「この人、優しくないなぁ」と感じる人って、得てして人間関係に苦労していませんか?
それは、優しさを扱えないがゆえに「関わるべき者」を正しく見極められないからです。
そして、「関わるべき者」は、優しさを扱えない彼らを見て、離れていくからです。
優しさを扱えぬ者たちは、己が他人にそうしているように、あの手この手で騙され、利用されています。
彼らは「強き者が、弱き者から搾取する」弱肉強食の社会の中で生きています。我々のように、譲り与えることを知らないからでしょう。生き残るためには、弱者から奪うしかないのです。
金銭や恋人などはもちろんのこと、社会的な立場や自己肯定感といった、目に見えぬものに至るまで、彼らは日々奪い奪われながら、暮らしているのです。
一応、優しさを扱えぬ者が、他人に対して、一切温情を向けないというわけではないです。
しかし、彼らにも扱えるレベルの優しさなど、せいぜい「気まぐれの施し」とか「取り入るための餌撒き」とか「今後返してもらうための貸し」程度です。本当の真心かどうか、見分けることは簡単ですよね。
優しさを扱える私たちは、まず他人に対して、優しさを傾けましょう。
そして、その優しさを受け取ってくれて、優しさで返してくれる人と関わりましょう。
優しさを踏みにじったり、漬け込もうとする人とは、関わらなくて大丈夫です。
彼らは「同じ言語を用いながら、言葉の通じぬ存在」です。愛を説き、導くべき相手ではありません。私達とはまったく違う動力で動く、別の生命体なのです。

くずもち
1.精神的に自立した、立派な女性だと感じました。
一方で、ひたむきさから来る脆さを、今もなお感じています。
もう少し肩の力を抜いて、お過ごししてもいいと思いますよ。
2.「ノリのいい姉ちゃん」以外の感想が思い浮かびません。
そろそろ、お約束の報酬をお支払いいただいてもよろしいですか?冗談ですけど。
3.とても誠実で、慈悲深い方だと感じます。
一貫した思慮深さは、その印象をより強固なものにしています。ぜひ見習いたいです。
4.直接聞いてくればいいじゃん笑
大変なことも色々あるだろうけど、応援してるからね。また連絡します。
5.とても賢くて、食いしん坊で、歯に衣着せない人…ですね。
私の憧れでいてくださり、本当にありがとうございました。
それぞれの幸せを噛み締めて、健やかに生きていきましょうね。

くずもち
回答数 4>>
自分と他人は、別の生き物です。その個を分けるのは、双方の心のちょっと外側に引かれた「心の境界線」です。
アニメがお好きなら「ATフィールド」と呼んでも構いませんよ。
「誰かが誰かに(精神的に)依存している状態」は、得てしてこの境界線が侵されています。
「自分の心が、相手の境界線の内側にお邪魔してしまっている」とか「自分の境界線の内側に、相手を招き入れてしまっている」状態ですね。
境界線は、各々の心を守る最終防衛ラインです。境界線より内側に入ってきたものは、心を自由に触れてしまいます。優しくナデナデすることもできますが、グリグリと踏みにじったり、ナイフでズタズタにすることも可能です。
具体的には、何もかも引き受けずに「私にできるのはここまでだよ」と示すとか、自分の幸福の源泉を他人に委ねないみたいに、「自分と他人は別の存在である」ことを意識すると、互いに依存関係に陥りにくくなると思います。
余談ですが、「ATフィールド」の元ネタとなったアニメ作品では、
「境界線なんて取り払って、みんなひとつになっちゃえば、寂しくもないし、完全になるんじゃね?」と思った大人達がそれを実行に移しますが、
弱冠14歳の青年から「寂しいから人は寄り添うし、不完全だから助け合うんだよ」と否定され、事なきを得る物語です。

くずもち
回答数 1>>
忌憚なく申せば、すっっっごく読みにくいのですが。
あと、可能であれば、縦書きがいいです。
「段落の先頭は、一文字下げる」という、作文の基本を踏襲した上で。

くずもち
「そんなの簡単じゃん」と思う方もいるでしょうが、私はそうは思えないんですよね。
ここにだって、多いでしょう?
「カラダの欲を自分への好意と誤解して、『カラダのサブスク』と揶揄される形で遊ばれ続けている人」とか
「自分を本気で慈しんでくれる相手を雑に扱い、見限られてしまう人」とか。
人のパートナーシップは、「本物の愛」を与え合うことで成立します。
「本物の愛とは何か」については、私もまだ正解にはたどり着いていません。おぼろげに「誰かの心の安全基地になること」とか「誰かの幸福を心から願えること」と受け止めている程度です。
「本物の愛をやりとりすること」って、とても難しいことだと思うんですよね。
「本物の愛」を見極め、それを与え、受け取る。それができていると自負している人の中にも、浅ましい欲望や都合を、愛であると錯覚している人が、多分に含まれていると感じます。
「簡単よ!私は何人もの男と付き合ってきたもの!」と言う方もいるかもしれません。
しかし、恋愛経験の多さは、「愛を理解しているか」に関係しませんよ。
それはなぜか。
本物の愛を知る人は、貴重だからです。
本物の愛を知る人が、本物の愛を知る別の人に出会えたら、それを簡単には手放さないからです。
極端なことを言えば、あなたが過去に何人恋人がいようが、
「本物の愛」を与えてくれないお相手しかいなければ、あなたの恋愛経験はゼロです。
愛を愛としてやりとりしない関係は、恋愛にカウントすべきではないからです。
異性を絶え間なくとっかえひっかえできる人が、恋愛上手ではありません。
本物の愛を知る者を的確に見定められる人。そしてその方に対して、本物の愛を注いで返せる人。それが恋愛上手です。
もし、あなたのパートナーがあなたに対してストレスを与えてくる時、
それが「気の利かなさ」ではなく、明らかに「軽く扱っている」と感じられるものであれば、
あなたがお相手に感じている愛が本物かどうか、今一度見直してみるのも、悪くないかもしれませんよ。
あなたは今、「誰かの人生の補助輪」にされていませんか?
もしくは、他人を自分の手駒のように扱っていませんか?
あなたがそれでもよければ、それでいいのかもしれません。
ですが、「本物の愛」は、とても優しく、暖かいものですよ。
「本物の愛」は、あなたを急かしません。いつか巡り会う「本物の愛の持ち主」からもたらされる「本物の愛」に気付くため、そしてその方に「本物の愛」で返せるようになるため、その心を磨き、整えていきましょう。
その人が過ぎ去ったあとで「あれが本物の愛だったんだ」と嘆いても、もう遅いのですから。

くずもち
回答数 2>>
入院中にもかかわらず、わざわざ外泊をとって、一時間以上もバスに揺られて、遠路はるばる会いに来てくださいました。
初めてお会いした時に感じたのは「本当にいたんだ」でしたね。
お相手、加工とかではなく「写真ごとに顔がまったく違って見える方」だったので、「本物はこれなんだぁ」と感慨深かった思い出があります。
あ、変なことはしてませんよ。お相手、入院中でしたし。

くずもち
回答数 2>>
自慢は「自分を大きく見せるためのもの」です。
自己アピールは「自分の価値を示すためのもの」です。
言い換えれば、「あなたがあなたであること」を伝える行為が自己アピールで、「あなたがあなた以上のものであること」を伝える行為が自慢です。
具体的には、「それを知ることで、相手に何か利益があるか」が、自慢と自己アピールを分けます。
「私は前職で売上トップをとりました」は、自慢です。一見すごいですが、だから何?って感じです。
「私は、営業において最も重要なことは『顧客のニーズを把握すること』だと考えています。サービスを深く理解し、顧客と言葉を交わし、適切なプランを提案する努力が功を奏し、売上トップをとったこともあります」は、自己アピールです。あなたが「成果を出すための工夫を怠らず、それを結果に繋げられる人材」であることが、ちゃんと伝わりますよね。

くずもち
しかし必ずしも恋と共には滅びない。
(17世紀フランスの作家・モラリスト文学者、フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー)

くずもち
回答数 1>>
気にしなくて大丈夫ですよ。仕事に支障が出ているとわかっていながら、線を引くことをしないということは、あなたが心の深いところで、その必要がないと感じているということです。
そのうち、お相手なり、会社なりから、無理やりにでも自制を強いられます。その時には、お相手との間に修復不可能な溝ができたり、社内での立場が悪くなったりするでしょうが、そんなこと、あなたにだって重々わかっているでしょう。だから、このような質問をしているわけでしょうし。
大の大人が、リスクも承知の上で、自己責任でやっていることに、私は口を挟みません。
ただ、「社内恋愛を禁じている企業は、なぜ禁じているのか」を、ちょっとだけ考えてみたらいかがでしょうかね。

くずもち
回答数 11>>
「機械か人間か」で言えば、人間です。「ミートソースをかけたパスタ」は、肉料理ではなくパスタですよね。
「ロボット」は、「(半)自動で仕事をする機械」の総称です。
「機械か人間か」で言えば、機械です。「人が数字を打ち込むと、計算してくれる」電卓は、機械ですよね。
上記のとおり、定義がまったく異なる用語なので、本来は混同など起こりようがないのですが、
強いて言えば「機械か人間か」なんですかね。

くずもち
回答数 5>>
まず、「一生遊んで暮らせるお金」を手に入れる方法です。
まぁ、高校も辞めてしまったあなたにそれを為すことは、宝くじでも当てなければまず不可能なので、選択肢から除外しますね。
次に、あなたを一生かけて養ってくれる方(異性に限らないので、このような表現とします)にめぐりあい、その方に養ってもらう方法です。
まあ、同じようなことを考えている方は数多います。彼女らは己を着飾り、心を偽り、しのぎを削っているようですが、本当に「一生養ってもらった人」の話は、まだ聞きませんね。
そも「一生養ってくれる人を見極め、信じて付いていく」というのは、なかなか難しいのではないでしょうか。
浅ましい者ほど、誠実を装って近寄ってきます。あなたを一生遊ばせられる財力や収入も、すべて嘘だったりします。ひどい話では、既婚者だったり。
仮にホンモノだったとしても、「若さが失われたらポイ」の可能性だってあります。好かれ続ける保証など、令和の世にはありません。
ホンモノを見抜き、気に入られるための具体的なテクニックは、私にはわかりません。わかってたら、私だってとっくにそうしてます。
なお、競争相手は「ちゃんと地に足をつけて生き、心身ともに自立した女性達」になるので、厳しい戦いにはなりますよ。

くずもち
回答数 1>>
おっしゃるとおり、四股名に「竜」とか「龍」が含まれる力士さん、多いですよね。
私が真っ先に思いついたのは、平成の大横綱「朝青龍」と、人格者としても知られる「鶴竜」です。
思うに、四股名には往々にして「強そうな動物」の名前をつけて、それに肖る営みが散見されますが、
古代の龍は、その中でも特に「人知を超えた存在の象徴」なのかなと。
龍は雨や雷をもたらしたり、災害を引き起こしたりします。
今でこそ、科学の進歩によって、多くの自然現象のメカニズムは解析が済んでいますが、それ以前は「大いなる何かが引き起こすもの」と捉えられていました。
自然をも自在に操り、文明の存亡や生物の生殺与奪まで握る存在、それが龍なのでしょうね。

くずもち
回答数 4>>
・誠意は他人にではなく、己に対して向けるものである。
・自信を持つというのは「他人と比べて負けていないと気付くこと」ではなく「他人と比べなくていいのだと気付くこと」。
・他人と過去は変えられない。
・友達を欲しがる人に、友達はできない。
・不要な縁は何をしても切れるし、必要な縁は何をしても切れない。
・明日の自分を困らせるな。明日の自分に褒められることをせよ。

くずもち
回答数 3>>
睡眠は7時間は欲しいですね。逆にそれ以上は眠れない身体になってしまいました。
仕事は8時間…では終わらないのがIT業界の常なので、通勤時間を含めて、11時間はいただきましょうか。
趣味の掃除や家事、読書やテレビゲームは、全部まとめて一日3時間くらいあれば十分です。
あとは食事やお風呂、買い物といった生活の営みに、2時間貰います。
その他、何かあると困るので、1時間くらいの余裕を貰いたいですね。
内訳が出揃ったので、合計してみます。
7+11+3+2+1で、24時間です。
なので私は、24時間くらい欲しいです。

くずもち
回答数 17>>
その彼の言うことに、耳を貸さなくて構いません。
あなたが親御さんに紹介したいと思ったときに、紹介すればいいだけです。
あなたは気付いていないようですが、彼が紹介されたがっている理由は、
お書きいただいている通り「あなたと会う頻度を減らされたくないから」や「あなたとお泊りしたいから」ですよ。
「恋人を親に紹介する」のって、そんなことのためにするものでしたっけ?
違いますよね。将来を見据えて、末永いお付き合いをする上で、後に親戚となる家族に対して恋人を顔合わせさせるのが「恋人を親に紹介する」ですよね。
親御さんは別に、今の彼だから、入れこむなと言ったり、門限や外泊を禁じているわけではないんです。
心を病んだあなたを想い、前を向かせるための、親心なんですよ、たぶん。
あなたの彼が、あなたのお心の状態や学業といった明確な理由があるにもかかわらず、あくまで我を通そうとするならば、ハッキリ言ってその程度の男です。
たぶん、そんな人と再婚されても、お相手はあなたを顧みず、ワガママを並べ立ててくるだけですよ。
そのような縁は、切れてしまって結構です。

くずもち
回答数 43>>
その経験を踏まえて、お答えしますね。
嫉妬って、おこがましい感情なんですよ。
「その幸せは、私にも与えられて当然」と思ってるから、嫉妬するんですよ。
「手に入らないもの」に対してではなく「私も手に入れてもいいはずと思っているのに、手に入っていないもの」に対して芽生える感情なんです。
あなた、メジャーリーガーの大谷翔平氏に嫉妬したことはありますか?
若くして莫大な富と名声を得て、気立てのよい美人の奥さんまでいますが、「すごいなぁ」とは感じても、妬いたりはしないでしょう。そういうことです。
「自分は何も努力していない」と感じていることからも、あなたの本心が垣間見えますね。
あなたな十分に努力してるんですよ。努力して、それなりのものを手に入れているんです。
でも「私が本当に努力家なら、もっといいものを手に入れてもいいはずだ」と思っているんです。
ここまで培ってきた努力を、軽視しすぎてるんですよ。
というわけで、あなたが嫉妬しなくなるために必要なことな、ひとつです。
「頑張っている自分を認めてあげること」です。
