
じゅぴた
大学生
旅行、自然、海外、jpopから洋楽まで音楽、映画
正式にはINTPです。
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じゅぴた

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とりのさえずり、気が発する独特の香り、落ち葉の触覚、どれも心を包み込んでくれる





じゅぴた
SNSで無限に広がる情報、自分の細かい体調や人間関係、ひとり反省会や気遣い、寒さ、趣味の多様化、、など色々ありすぎて脳がキャパオーバーしそうな時なんか
に実際はそれでしか悩んでない、生物自体本来子孫を残す為に生まれてきた、食べて寝る、そしていつか土に帰る、が基本。根本はそれだけ。
人間の脳が発達しすぎて複雑化しただけ、そう捉えている

じゅぴた
時計や再生回数、いいねの数までたまた見ると本当に怖いくらい揃ってる
調べると今までの困難がやっと終わり、人生の転機だとか
詳しい人教えてください

じゅぴた

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@#音楽をソッと置いておく人

じゅぴた
前々から行きたかった宇都宮へようやく行けた。最初は頭痛があったし想像以上に遠くてやっぱやめとけば、、とか思っていたけど3時間弱かけた末にバスから降りた後に吸った空気の新鮮具合と山奥でしか感じ取れない静けさに感動!来て正解!大谷資料館は、思ったよりライトアップとかはなかったけど洞窟みたいな場所に入るのは久々だったからめっちゃワクワクした。最初の階段から降りて徐々に視界が広がっていく世界観が日常では絶対味わえない経験で楽しかった☺️特に、岩の隙間から見える日差しが映画の二次元空間でしかみた事なかったから生で見れて感動した。人もそこまでいなくて平日に来れて良かった!資料館の後は平和観音!これも絶対観たかった。10分くらい人気のない道を黙々と歩き(誘拐が少し怖かった、、)公園の入り口に到着!入り口はブルーマウンテンを連想させるような偉大さと海と展望台を連想させるような清々しい感じもあり印象的だった。岩に挟まれたトンネルを潜るとそこには大きく聳え立つ大仏が!結構背が高く生で見る価値あり👍隣にはさらに近くで見れるようにと設置された階段があって登るか悩んだ末登ったら、風景が素晴らしかった。背景の山とポツンポツンと並ぶ家々を目の当たりにして、こんな場所に将来住みたいなぁって真剣に思った笑 本当は観たら帰る予定だったけど居心地よくて頭もスッキリするから結構長々といた。
帰りのバスでは宇都宮の景観をゆっくり楽しもう〜ってワクワクしてたら途中で作新学院の学生が一気に乗ってきてびっくり。田舎だから素朴な感じなのかなと勝手に思ってだけど意外にうるさいし東京と変わらない感じだった。駅に着いたら宇都宮駅でお土産とか観てまわろうとしたけど帰りの時間が心配なのと調べるのが面倒くさかったから少しデパート観て帰った。印象に残っているのは名産地が全て表示されている八百屋。あと冷凍餃子はやっぱり売ってるよね。
こんな感じで行く前とついた当時は1人でこんなとこまで来ちゃって大丈夫かって感じだったけど、結論行って良かった!久々に1人で遠くに行けたのもよかったし旅行の楽しさを再確認できた旅でもあった。






じゅぴた
熱海に行きたかったけど遠すぎて代替で行けるところないかなぁと考えた上で見つけたのが江ノ島
島に色々な観光スポットがあるらしく、面白そうだったので行ってみることに
ざっくり感想言うと、期待は超えてなかった、というか普通だった笑
橋を渡ると江ノ島につき、3代神社を中心にお土産が並ぶんだけど、神社、お土産屋自体は普通で目新しいものがあるわけではなかった
印象的だったのがデニムカラーのホットドッグとアイス
どんな味するのか気になった(青色で食欲は薄れそうだけど、、)
あと江ノ島の名物知らなかったから至る場所に白洲丼が売っていて、しらすが有名なのは初めて知った
1番感動したのが稚児ヶ淵
最初から1番見たくて期待してたけど圧巻された
渡るともげそうな岩と近くで見る海と太陽の日差し、踏み外したら落ちそうな足場
最近刺激が足りていないと感じた身としてはこういうのを求めていた!壮大な岩と橋もよかった!鍾乳洞みたいのは期待よりしょぼかったけど😅
帰りに寄った展望台も衝撃的だった
階段を登った先にテラスがあり、ソファが並び、そこに座りながら海とヤシの木みてると丸でハワイのようなリゾート地にいる気分
幸せを体現したような場所
展望台から見る景色は圧巻だった
広大な海と富士山と街並み
最近みた中で1番綺麗だったかも
ただなぜなのか宇都宮とか横浜に1人で行った時と比べ悲壮感って言うかなんか物足りなさを感じた
宇都宮とかメッツァってそこでしか感じられない独特な雰囲気があって楽しめるし、横浜は見たことないものと熱気があって楽しめたけど、こうゆう風景中心の場所はやっぱ1人で行くものではないのかな
海って広大で綺麗だけどそれと同時に色々考えさせられる
特に最近日常に楽しみを感じられなくて悩んでたのにそれを助長させた
日常を傍観して見ているみたいで益々これから何を目的に生きていけば良いのか、海に吸い込まれても変わらないのでは、みたいな思考に走った
旅行のマンネリ化も考えた
せっかく没頭できるものがなくて、とりあえず金が貯まったら行きたいところに行くスタンスでやっていたのにこのまま続けたらわざわざ行かなくても想像できて、行く意義を見失いそう、、。熱海もめちゃくちゃ行きたかったけど、同じ海だしなぁ
海外旅行憧れてだけど繰り返してたら飽きてきちゃいそうだなみたいなネガティブ思考に
今回考えたこととして、コンセプトがしっかりしている場所、未体験がたくさんあるところは1人で行く価値あるけどそうじゃない場所(神社、お土産)はやはり何人かと行って話したり食べあったりしてコミュニケーションをとって思い出作りするべきなのかと感じた
今他に行きたいところとしてっていうかやりたいこととして新幹線に乗ること、あとMOA博物館
あとはやはり刺激的な街を見て、さらに別の場所に行きたいと思えるようにしたいなと感じた

じゅぴた
是非沢山の人に読んでほしい
ー進んでいく時間や変わりゆく情報は必要な事。問題は、それに委ねて流されるのではなく、自分で選んで、適切な関わり方ができるか、だー
俺は大学2年生のリクト。地方から上京し、最初は一人暮らしをしていたが、孤独感や家賃の問題もあり、同じように上京してきた同級生4人と今年からシェアハウスを始めた。大学に入る前は、大学はユートピアのイメージしか無くて、毎日新鮮なものに囲まれ、楽しくて仕方のないものだと思っていた。でも実際は課題は提出期限間近ギリギリになってから慌てて取り組み、暇な時間はなんとなくスマホでXやショート動画をスクロールしながら時間を消費して過ごす。そんな自堕落な日々もあっけなく過ぎ、気づくともう夏手前だった。テストも今日で終わり、シェアハウスの友達とくだらない事を話しながら帰っている途中、偶然駅の手前にある時計の形のマンホールに金色の紙が落ちている事に気づいた。拾ってみると、何やら案内切符らしく『リミテッド線ヘようこそ、』とくっきりとした文字で書かれていた。気になった俺らは、すかさずそれを拾い、家に持ち帰った。その日の夜。24時にはいつも寝たいのに結局ネットサーフィンで深夜過ぎても寝ていない俺の視界に、窓から一筋の光が現れた。眩しくして目を開けたまま見つめているとその光は徐々に形を帯びながら家に近づいてきて、ゴゴゴっという音を立てて家の前で止まった。どうやらなんかの乗り物のようだ。俺らは気になって外に出ると、そこには今日の昼のマンホールの形と同じ時計のイラストが刻まれた汽車が止まっており、間もなく扉が開いた。目の前で起こっている事に圧倒されながらも、何かに誘き寄せられているかのように自然と俺らは中へと入っていった。車内は一見普通の車両と変わらぬ光景が広がっていた。だが、ドアがスッと閉まると同時に列車は動き出し、徐々にタイヤの回転速度を上げ、列車のスピードを上げていった。気づくと渦巻のような不思議な空間にに突入していた。目が回り、気持ちが悪くなった俺は思わず目をつぶった。するとその瞬間、今日スマホで検索していた情報がまるで走馬灯のように頭に駆け巡り出した。さらに気持ちが悪くなり、吐きそうになったが必死に耐えていると徐々に頭の中の情報の渦がゆっくりになり、消えていくのを感じた。やがて列車は速度を落とし、無事どこかの駅に到着した。扉が開き、俺たちは恐る恐る外へと足を踏み出した。
するとそこには今まで見たことのない世界が広がっていた。一面には満面の星がに広がり、周囲には大自然が息づいている。耳を澄ますと虫の鳴いている声や海の水しぶきの音が心地よく響いていた。少し歩くと小さな街のような場所に到着した。街の中には、歌を大声で歌う人、トランペットを吹く人、分厚い辞書のような本を熱心に読む子供たち、、。皆、何も気にせずとにかく今を楽しんでいるように見えた。歩いていると、髭をボウボウに蓄えたおじいさんに、どこからきたのかね?と興味深そうに尋ねられたので、切符のことや電車について説明した。すると、かなり驚いた表情を一瞬したかと思うとまたいつもの朗らかな顔に戻り、寒いから入り、と近くにある自宅に案内してくれた。家には6人の孫がおり、トランプやカードゲームなどをして遊んでいた。おじいさんは是非ゆっくりしていってくれ、と言葉を放ち、俺らはその言葉に甘える事にした。おじいさんが用意してくれた部屋のベッドで横になりながらスマホをいじろうとしたが、電波が届いていない事に気づいた。しかしそんな事に動揺している暇もないほど疲れていたのか、直ぐに深い眠りについていた。翌日から俺らは子供たちに混ざってババ抜きやすごろくをして遊んだ。こんなに腹の底から楽しむのは何年ぶりだろうか、、。街に出ると、今まで見たことのないもので満ち溢れていた。ぐにゃぐにゃと変な形をした博物館、虹色の水の噴水、色を点滅させる橋…。どれも初めて見るものばかりでそれに俺らはくぎ付けになった。しかし一つ疑問に思うことがあった。ここに来てから時計を一度も見たことがない。しかもいつ外に出ても空は満面の星が広がっており、太陽が現れる気配がない。時間に追われる日々を過ごしていた俺らにとってそれはかなり違和感があった。それでもここから出たくないという思いが強く、違和感を隠したまま毎日過ごした。そんなある日。いつものように奇妙な街を歩いているとアクリル板のような、透明だけど硬いものにぶつかった。その板はそこを境に真っ直ぐに伸びており、それ以上進めないようだ。どうやらここがこの街の終着点のようらしい。この斬新な世界をもっと見たいと思ったのに、、。俺らは少しがっかりした。次の日も次の日も子供たちと遊んでは街に出て不思議な街を観て過ごした。しかし、ある日を境に前も見たことがあるようなものが増え、街の散策も次第に飽きてきてしまった。そんな少し落胆していた俺らに拍車をかけるように、ある日おじいさんはゾッとするような言葉を発する。『この世界は時間も情報も有限なんじゃ。ここに住んでいる人は前に生きていた世界の情報の多さや時間に追われる日々に疲れて移住してきたものなんだよ。これ以上苦しまなくて済む。』
それを聞いた俺らはぞっとした。
その日の夜。いつものように寝ようとしていると同級生の一人がうめき声をあげていた。どうやら悪夢にでもうなされているらしい。次の日、街に出て俺らは話し合った。元居た世界に帰りたい、、。でもどうすれば、、。すると一粒の雫が頭にふってきた。雨の量はどんどん増していき、気づくと大雨になっていた。でもその雨すらも気持ちよく感じた。この数日繰り返される景色に飽き飽きしていた俺らにとっては非常に新鮮な現象だった。感心しているのも束の間。空からまぶしい光が俺らめがけて降ってきた。まぶしさに耐えきれず目を瞑り、暫くして再び目を開けるとそこには来た時と同じ汽車が目の前に止まっていた。ドアが開くと、俺らは何も言わずに中に入った。扉は閉まり、ものすごい勢いで出発した。目を瞑るとまた頭の中に走馬灯が流れ出した。でも今回は行きの時とは違い、この町で過ごしたかけがえのない日々が穏やかに、ゆっくりと頭を駆け巡った。
ーピピピピ。
アラームの音と共に目覚めた。そこはいつものシェアハウスのベッドの中だった。他に誰かいないか確認する。すると皆も同じように目を覚ました瞬間だった。昨日あった出来事について確認する。すると皆同じ体験をしていたらしく、虫唾が走った。これは誰にも言わない、5人だけの秘密にしておくことにした。
今日から夏休み。
いつもならスマホで半日過ごしてしまう俺も、今日は体が落ち着かず外に出た。歩いていると木の上でセミがジリジリと大声で鳴いている。その奥ではひまわりが太陽をめがけて力いっぱい咲いていた。今年は高校生と違い、夏休みの宿題がない。午後から始まる居酒屋のバイトまで少し時間がある。夏休みの計画を立てようと思い、家に戻ってスマホで検索した。
今年は毎年恒例の花火大会に、追加でドローンと最先端技術を使ったマッピングが行われるらしい。シェアハウスの4人を誘って席の予約をする。
予約が完了し、いつもの癖でYouTubeを開き、「花火 ショート」と打ちかけたが、ふと手を止め、スマホを置いた。
完

じゅぴた
3行日記でその日にあった良かった事をつけていると、辛い日々にも実は楽しいことが埋転がっている事、今は楽しめなくても今後楽しめるかもしれない事、今まで生きてきた証、みたいなのが分かって希望や心の慰めが見えるから日記はおすすめ

じゅぴた
騒音もなくある程度広くて心にゆとりが生まれ、趣味が楽しめる場合と、隣人トラブルや家族問題があり、狭くて精神的に窮屈で好きな時間にリラックスすらできない場合と、今まで両方体験したことあるけど、かなりメンタルの安定感変わる

じゅぴた
この時体調を崩して家で療養しており、人との関わりや楽しいことが少なかった為、精神的にかなり限界に達していた。
でも、こんな些細な事でここまで楽になれると知れて、ちょっと感動した。

じゅぴた
自分の興味ある分野を突き詰めたいのになんとなく頑張る、スキルを上げる事に躊躇を感じる
どの分野にも大会やコンテストはつきもので勉強はテストの順位、スポーツには勝ち負け、歌や美術など本来つけられないようなものにも大会はあり、部活などで賞を取れるよう学生は励む。
でもそれが怖い
仕事などでもそう
めちゃくちゃ頑張っている?のに元々素質のある人に全然勝てなくて悔しかったり嫉妬したり、自己肯定感が下がったり、個人競技なら悩みはこれくらい?プラス団体だと自分が足を引っ張って責められたり悪口いわれたりと周りの目も気にしないといけない
好きなものだったら尚更、自分なりに納得いってるのに垢の他人から評価され、けちょんけちょんにされ、そんな自分に失望、、。
もっと楽に、競争やテストはプラスαで勉強は確認のためやらなきゃいけないけど、後は自分の好きなことをやっていたらたまたま町でゲームが開かれ、参加したらたまたま勝った?くらい気楽に考えたい

じゅぴた

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昔の友達と授業抜け出して裏庭で遊んだり川辺で本読んだりライブ観たり芸能人が家に泊まりに来たり、、現実世界よりうんと充実してる

じゅぴた
東京から飛行機で行けて、車無しで回れるおすすめの観光地あれば教えてください

じゅぴた

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回答数 10609>>

じゅぴた
今日も終わるのか〜と思いつつもまだ楽しい夜の幕開け部分だから

じゅぴた

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そもそも彼らは人や動物が死ぬ以外は悲しくない、という考えを持っている
これを聞くと確かに生物って本来そうだよな、って思った

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#今日の1枚


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水飛沫の上手い書き方がわからん
岩の上に雪が乗っている設定なの後から気づいた😅


じゅぴた
想像の3倍時間かかるし集中力要する


じゅぴた

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☁️☁️✈️


じゅぴた
あまり集中力が続かず最後まで読めない自分も読み入ってしまうほど面白かった記憶のある作品を映像で鑑賞。普段の人間関係や生活環境が全てだと捉えてしまう人に、そうではなく、居場所は他にもあるのだということを教えてくれる作品だと思った。最後どうなるか記憶があやふやだったな伏線回収も面白く、ドキドキもするが心温まる作品だった。リオンかっこいい、、。

じゅぴた

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小さい頃からパフォーマンスが好きでサーカスは何回か観てきたけど1番ザ・サーカスって感じだった。動物からバイク、日本の古典技までこんな揃ったサーカス観たのは初めてかも笑
ハラハラする場面もあったけど120分あっという間で楽しかった
周りにサーカスファンがいないのが悲しい😢

