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おこげ

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2025年3月から、「プチストーリー」という短編物語を毎月1つ創作し投稿しています。 私の作品を “感情のかけら”が、 短い文章の中で心の風景をそっと変えていく。 読み終えたあと、 読み手の中に静かにとどまる—— 立ち止まって、小さな深呼吸をしたような物語。 ……そんなふうに言ってもらえることがあります。 いいねや感想、フォローは創作のとても励みになります。 〈グラビティ経験2024年2月4日〜〉
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おこげ

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今まで読んでくださったかもしれない誰かへ

ここで、私が書いた物語(プチストーリー)の投稿は、いったん一区切りにしようと思います。

不定期にとりともめない投稿するかもです。

もし、これまで投稿した物語が少しでも心に残っていたら、それはとても嬉しいことです。

今後は、noteというサイトで軸足を変えて続けていくつもりです。すでに、ここにある作品も投稿してあります。note ここにある作品名でネットで調べると見つかると思います。ここに投稿していない作品もたくさんあるので、私の作風を気に入ってくださってたら、辿り着いてくれると大変嬉しいです!

ここは、静かな夜のようです。
ありがとうございました。
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おこげ

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お知らせです。7月末は新作のプチストーリーの投稿はなしとさせてもらいます。

わたしのチャレンジとして
プチストーリーを投稿する形式に変えました。

投稿した作品に
いいね や フォローありがとうございます
お気持ち届いていて励みになっています!

おかげさまで
4作品これまで投稿させました。
以下がそのタイトル名

知識のゆき
夢のコンパス
おじいちゃんの誕生日
愛す(あいす)

次回の新作投稿まで、過去作品読まれてない方
いましたら以下のハッシュタグでまとめて読めますので良かったら、楽しんでもらえたら嬉しいです!では!また次の作品で!
#プチストーリー
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おこげ

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自作プチストーリー04
title【知識のゆき】

サクッザクッザクッ

雪は降ってきた
私の頭の上に
私は上に向き、カパッと口を開けた
雪が口の中に入った

、、、冷たい、、わな

少し立ってるだけで
頭の上に雪が降り積もる

受験勉強が行き詰まったから少し家を出てきた
ほてった頭を冷やしてる

空から降ってくる無数の雪の動きを見てると、記憶が刺激されてくる

早く受験終わらないかなぁ
私、受かるかなぁ

どれだけ勉強しても
試験を受けた、その後にしか答えがわからない問い
落ち着かない日々が続く

私の勉強した知識も、この雪のように頭に積もってくれてるのかな。積もった雪でさ、雪だるま作ったり、雪合戦したり、ええい!憧れのかまくら作っちゃうか!

苛立ち、焦り、熱意の暑さ
整理、集中、深呼吸の冷静さ

頭に積もる雪が私をちょうど良い体温にしてくれる

気持ちが
上がったり下がったり
えーい、上等!それは波だ!波が来てるならサーフィンしてやる!乗りこなしてやるぅ!むしろ、楽しんでやるんだーーー!!!

気付いたら、私は両手を逆ハの字にして思いっきり、雪の空に突き出していた。

時間の経過と共にさらに頭に雪が積もる。

、、、さむっ。
少し出るだけだと思って家着で飛び出して来ちゃってた。

お家でホットミルクでも飲もっと。
さぁ、やりますかね。

このがんばった知識のゆき先が私を支えてくれる。
大丈夫。だって、私、こんなに発想できてるもの!

〈了〉

ーーーーーーーーーーー

いかがでしたか?
もし気に入ってもらえたら、
#プチストーリー で他のお話も見られます。
よかったら、のぞいてみてくださいね。

また、次回作でお会いしましょう!
またね。

#プチストーリー #短編小説
#ジブンシゴトの1つ
#私にふりつもる知識
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自作プチストーリー03
title【夢のコンパス】

小学5年生の夏
毎年の恒例となった、トモキの家に3人集まった。
「あーーー暇だーー
 暇で死にそうぉおおー」
シゲは叫んだ。
「あのね人の家きてさ、しょーもないこと近所に    響かせないでよ、困るって」
トモキは呆れた口調で言った。
ナオトの方を向いてなんとか言ってくれと無言のメッセージをたっぷり込めて援軍を求めたが、、、
「さすがに暇で死ぬ人はいないんじゃないかな」
ナオトはポテチをつまみながら呟いた。

「なぁなぁなぁ。だってさ、俺たち1年から友達になってさ、夏休みいつも、ほぼほぼ3人でこうやってトモキの家に集まってさ、ゲームをオンラインで遊んだり、お菓子シェアしたりしてるよな。」
シゲの声のボリュームは止まらない。
「だから、声でけーのよ!外の人に聞こえたら、俺たち3人の会話に参加者増えるかもだろって。外の通行人がチャットルームに参加しました。ってさ」と、トモキ。
「さすがにこの部屋に通行人が突然扉開けて入って来ないんじゃないかな。」
「ユーモアよ、ユーモア。ナオトじゃなくて、暴走のシゲがボケに突っ込んできて話の流れを変えようと思ったのよ」
トモキはナオトを恨めしそうな目で見た。

シゲは炭酸ジュースを一気に飲んで、エネルギーを再充填。

「俺たちこのままずっとこんな感じなのかな?
 ヤバない?それって、ね。ヤバいよね?」
あおるシゲ。
「親に言われて塾行って中学受験の勉強してるやつはいるけどさ。そういうのは、俺たち3人みたいに親がそういう感じでなければこんなもんじゃん?」
冷静なトモキ。
そして、、、ナオトは、漫画を片手に持って、空いた手でポテチの袋に手を奥に突っ込んで、探っていた。
「まぁ、そうかもだけど。でもさ、俺は気付いてしまったわけよ。小5つまり、5年間、5年間同じこと繰り返してね?遊んでるゲームと、読んでる漫画が変わっただけじゃん。
あああー暇すぎて不安になってきたぁああ!」
「それはそれで楽しいじゃん。じゃあ、どうしろって言うのよ」


「、、、、、思いついた。
 ゴッドからの天啓を受信。」

ナオトが急に真っ直ぐに立ち上がった。残りの2人はナオトの波動を感じたようにナオトを見ながら座りながら後ずさった。
ナオトは右腕を真っ直ぐに伸ばして天を指し示した。

「じゃあ今ここで3人それぞれの夢を決めよう。
そして、〝成人式の時に、夢の答え合わせ〟をしよう」

「はぁ?!??」トモキは目が点になった。
「、、、、ナオト!おまえ、たまには、いいこというじゃん!面白そうじゃん!俺たちそんなことしたことないし。やろうやろう!誰から言うよ?トモキ?おまえ、言いたそうじゃん?いっとく?」
なぜ?はぁ!?と開口一番にシゲがノリノリなのに指名するのかと、もう訳がわからないノリに戸惑いながら、このメンバー構成だったら、もうそうするしかないとトモキは腹を括った。
ナオトは相変わらず、棒立ちしたまま。あ、目をつぶってる。瞑想か?寝てるのか??
「わかったよ。ちょっとだけ考えさせてよ。流石に」
頭の台拭きをギュッギュッと絞ってひねり出した一滴は・・・
「パイロット、、、かな」
「おー!そうなんだ。なんで?」
「ちゃんとした理由なんてなくて、なんとなくだけど、海外に少し興味あるし、空飛ぶのいいなって。。はい!俺は言ったからね。シゲ、次はおまえがいいなよ!俺を指名したんだから」
「オッケー!俺は待ってる間に思いつきましたよ。俺の夢はお笑い芸人!人の笑顔見ていたいから」
そして、残るはナオト。
シゲとトモキが、自由の女神のように立ち尽くしているナオキを見上げると、ナオキは、急に目を見開いて。
「プロゲーマー」


3人は〝成人式で夢の答え合わせをする約束〟をしてから20歳を迎えた。
歳を重ねて生活の場がそれぞれ変わり、気づけば出会うこともなくなっていた。
そんな中、久しぶりにナオキから、シゲ、トモキに小学生のときの夢の答え合わせしようと連絡があった。
「久しぶりぃ!」3人は久しぶりに再会した。
「じゃあ小学生のときの夢の答え合わせ、していきますかね。」
ナオトがスマホを2人の前に突き出した。
スマホ画面には

〈小学生5年生の俺たちの夢〉
シゲ お笑い芸人
トモキ パイロット
ナオキ プロゲーマー

「ナオト、マメだねぇ。
では、スマホの順番で、俺はお笑い芸人ではなくーー介護士になりました!
なんだろ、介護士ってめちゃくちゃ人手足りないみたいなのよ、それ聞いてさ。なんかなら俺がやろう!力になろうって思えちゃったのよ!介護しながら、おじいちゃん、おばあちゃんと話をしていつまでも笑顔になっていて欲しいからさ。そうやってお笑いの力もつけたいなって」

「トモキ、お前はパイロットはどうなった?」

「俺?俺は旅行代理店で働いてるよ。パイロットは俺には現実的になんか遠く感じて、空、旅、世界の憧れとそばにいたいなって思ったら、みんなの旅のお手伝いさせてもらう旅行代理店を選んでた」
そして、、シゲとトモキは首をグイッと動かし、ナオトを2人で視線を送った。

ナオトは
「私がプロゲーマーから高校教師へとの夢の命題の変化には真に驚くべき物語りがあるのだが、成人式1日では短すぎるので、ここで話すことはできない」
「何を言ってるの?語り口調、急に変だし!」
「、、、、フェルマーの最終定理のオマージュ」
「高校で教えながら、eスポーツ部の顧問となるのだ!」

「あらあらあら、なーんだ、結局誰1人、小学生のときの夢を叶えてないじゃないか!
あーあー、あの暇で死にそうなくらいたっぷりあった時間のリベンジにと思ったのに。
あの時間は必要だったってさ。昔の俺たちを肯定してやりたいじゃん」
シゲは演劇のワンシーンのように声に高低差をつけ、テンポも変えながら語った。

「シゲ、、お前、ほんとはそう思ってないだろ。
本心じゃないだろ」

「・・ああ、なんか、夢、外れてたけど、
なんか近いっていうか、、、、らしいよなって」

「わかるよシゲ。そうだな、なんでかわからないけど、小5のあのときと今、つながっている気がするな。あのとき、夢を言わなかったらさ、今も〝何者かになろう〟とは思っていなかったかもな」

介護士なんて夢にも思ってなかったけどさ、
…人の顔見て笑わせたいって気持ちは、変わってないかも。
空を飛んでるわけじゃないけど、誰かの旅のきっかけを作ってるって、ちょっと面白いよな。
ゲームは仕事じゃないけど、子どもたちと一緒に夢をもって部活でやるのもやりがいある。

「ナオト、お前はなんか言わないのか、
 この流れは」
「我、小5とあの夏、汝らに、
 夢のコンパスを授けたもうた」
「キィイイース!!」
ナオトはロックシンガーようにシャウトした。
一瞬、世界が止まった。

そして、
「あはははは、ナオト、おまえ、ずっとーーーと小学生のときから思ってたんだけどさ、
おまえ、なかなか変わってるよ!マジに!」
「だなだな、激しく同意」
「なんか腹減ったな、飯食いにいこー」

〈了〉

#プチストーリー #短編小説
#ジブンシゴトの1つ
#時が経っても変わらない関係
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自作プチストーリー02
title【おじいちゃんの誕生日】

僕のスマートウォッチがもうじき明日を刻もうとしている
家に着く頃には、もう明日だ
最近、最終電車で帰ること多いなぁ
今日仕事行ったら、今日帰りたいよ
明日に帰るなんて、軽いタイムトラベルだよ
ふぅ
彼はマンションへと帰る途中だった

タッタッッタ
歩く自分の足音が聞こえる

足音にもう1つ音が重なった
ブルブルブルルルルル
うん!?
なんかスマートウォッチの振動がいきなり始まった
うん?なんか設定してたっけ?こんな時間に
暗い道で立ち止まり、

画面を見ると

『おじいちゃんの誕生日』

と表示されていた。僕の名前だ。
だけど、ちょっと待った!そりゃ仕事疲れしてるけど鏡を見ても流石におじいちゃんは切ない。
、、、あー、そっか。明日は僕の誕生日だったんだ。
それすらも頭から追い出されていた。
僕は家に辿り着く前の道で明日になり、誕生日を迎えたのか、、、周りには誰も見えない
にしても、僕は自分の誕生日出るように設定してたかな???しかも、おじいちゃん、、、
、、、、帰ろ

と歩き出そうとした矢先

ブルルルルルブルルルルル
またスマートウォッチが振動し僕が歩くのを引き止めた

え?自分の誕生日を2回通知設定?もしかして。どんだけ自分が好きなのよ。え?
と、画面をみたら、なんだかさっきと違い文字が流れてる。

『おじいちゃん、言い忘れたことあった。若い時から無理したの良くなかったって言ってたよ。おじいちゃん大好き。お小遣い貯めて、お母さんに頼んでタイムメッセージを送ってもらいました。長生きしてね。お外で遊べたらいいな』

なんだこれ??女の子の声だ。聞いたことない声。でも、なんかほっておけない声。後半少し声が滲んでいたような。

ピー
タイムメッセージは以上です。返信もお受けできるメニューを注文されてます。この後のブザー音の後に、スマートウォッチに話しかけて下さい。

僕の理解のスピードなんてお構いなしに、いきなりクイズ番組の回答席に座り、参加させられてる気分。え?まってまってまって

ピーーーーーー

「え、えーと、こちら、おじいちゃんでないおじいちゃんです。誕生日祝ってくれてありがとう。祝ってもらったの何年振りだろう。僕の健康を心配してくれてありがとう。そーだな、女の子を安心させたいな、えーと、」

「とりあえず、明日仕事行ったら、明日帰るからね。そこから始めるね。」

ピーーーーーー

〈了〉

#プチストーリー #短編小説
#ジブンシゴトの1つ
#体への思いやり

ハッシュタグの修正したので再掲させてもらいました。
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自作プチストーリー01
title【愛す(あいす)】

「そのアイスおいしそうぉ」
彼女が僕のコーンに載っかっているまん丸アイスを見つめている
その視線で溶けやしないか心配になるほどだ
「、、、、少し食べる??」
僕にはもうこの言葉一択しか選択肢がなかった
「うんっ!!」
急におもっいっきり笑顔に変わり、首の頷きが、目が机を見てまた僕をみた、いやアイスの方かもしれない
パクっ

「おいしー!」
「人からもらうのってなんでこんなに美味しいだろうね!」
「ね!」

なんか全てのことがどうでもよく思わせてくれてるこの瞬間

僕はアイスが大好きだ
〈了〉

#プチストーリー #短編小説
#ジブンシゴトの1つ
#あいすの温度

ハッシュタグをつけ忘れたので再掲させてもらいました。
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ただ消費されるだけの、人を消した言葉は求められるとしたら、その人はどうなるんだろう。
人の息遣いが邪魔なら、人にやらせずそれならゆくゆくはAIが書けばいい。

わたしは“誰が書いたか”透けるような物語が、好きだな。読みたいな。

人間にしか書けない物語を、人間が書く。

#ジブンシゴト日記
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おこげ

おこげ

私のこのSNSを見てくれてた人
いいねをくれた人
フォローしてくれた人
私は元気もらえてます
みんなありがとうございます

皆様が私をまたここの惑星に呼んでくれました

即興プチストーリー
二作目【おじいちゃんの誕生日】が、
予定通り完成して、4月末の本日投稿しました!
ご覧になってもらえましたか?!


お知らせです。
第三作目の投稿も準備しようと思います。
タイトルは【夢のコンパス】

5月末に投稿できたらと思ってます。
楽しみにしてくれると嬉しいです。

その間、過去作を読み返したりとお待ち頂けたら嬉しいです。また、違う味わい!や発見!があるかも?です。

では、次回作でお会いしましょお!
またね!

#ジブンシゴト日記
#プチショートはジブンシゴトの一部
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即興プチストーリー02
title【おじいちゃんの誕生日】

僕のスマートウォッチがもうじき明日を刻もうとしている
家に着く頃には、もう明日だ
最近、最終電車で帰ること多いなぁ
今日仕事行ったら、今日帰りたいよ
明日に帰るなんて、軽いタイムトラベルだよ
ふぅ
彼はマンションへと帰る途中だった

タッタッッタ
歩く自分の足音が聞こえる

足音にもう1つ音が重なった
ブルブルブルルルルル
うん!?
なんかスマートウォッチの振動がいきなり仕出した
うん?なんか設定してたっけ?こんな時間に
暗い道で立ち止まり、

画面を見ると

『おじいちゃんの誕生日』

と表示されていた。僕の名前だ。
だけど、ちょっと待った!そりゃ仕事疲れしてるけど鏡を見ても流石におじいちゃんは切ない。
、、、あー、そっか。明日は僕の誕生日だったんだ。
それすらも頭から追い出されていた。
僕は家に辿り着く前の道で明日になり、誕生日を迎えたのか、、、周りには誰も見えない
にしても、僕は自分の誕生日出るように設定してたかな???しかも、おじいちゃん、、、
、、、、帰ろ

と歩き出そうとした矢先

ブルルルルルブルルルルル
またスマートウォッチが振動し僕が歩くのを引き止めた

え?自分の誕生日を2回通知設定?もしかして。どんだけ自分が好きなのよ。え?
と、画面をみたら、なんだかさっきと違い文字が流れてる。

『おじいちゃん、言い忘れたことあった。若い時から無理したの良くなかったって言ってたよ。おじいちゃん大好き。お小遣い貯めて、お母さんに頼んでタイムメッセージを送ってもらいました。長生きしてね。お外で遊べたらいいな』

なんだこれ??女の子の声だ。聞いたことない声。でも、なんかほっておけない声。後半少し声が滲んでいたような。

ピー
タイムメッセージは以上です。返信もお受けできるメニューを注文されてます。この後のブザー音の後に、スマートウォッチに話しかけて下さい。

僕の理解のスピードなんてお構いなしに、いきなりクイズ番組の回答席に座り、参加させられてる気分。え?まってまってまって

ピーーーーーー

「え、えーと、こちら、おじいちゃんでないおじいちゃんです。誕生日祝ってくれてありがとう。祝ってもらったの何年振りだろう。僕の健康を心配してくれてありがとう。そーだな、女の子を安心させたいな、えーと、」

「とりあえず、明日仕事行ったら、明日帰るからね。そこから始めるね。」

ピーーーーーー

〈了〉


#プチショート #短編小説
#ジブンシゴトの1つ
#体への思いやり

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おこげ

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私も人間だから。

人間の、諦めずに進んできた歩みも知ってる。
矛盾も、理不尽も、嫌なところも知ってる。

それでも、、それでもなお──
諦める理由が、ないことも知ってる。

#ジブンシゴト日記
#ジブンシゴト自分にしかできないやりたい事に仕える

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私のこのSNSを見てくれてた人
いいねをくれた人
フォローしてくれた人
みんなありがとうございます
私は元気もらえてます

皆様が私をまたここの惑星に呼んでくれました

即興プチストーリー
一作目【愛す】はご覧になってもらえましたか?

お知らせです。
第二作目の投稿の準備をいましています!
タイトルは【おじいちゃんの誕生日】

4月末に投稿できたらと思ってます。
楽しみにしてくれると嬉しいです。

では、次回作でお会いしましょお!
またね!
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お試しチャレンジ
即興プチストーリー

title【愛す(あいす)】

「そのアイスおいしそうぉ」
彼女が僕のコーンに載っかっているまん丸アイスを見つめている
その視線で溶けやしないか心配になるほどだ
「、、、、少し食べる??」
僕にはもうこの言葉一択しか選択肢がなかった
「うんっ!!」
急におもっいっきり笑顔に変わり、首の頷きが、目が机を見てまた僕をみた、いやアイスの方かもしれない
パクっ

「おいしー!」
「人からもらうのってなんでこんなに美味しいだろうね!」
「ね!」

なんか全てのことがどうでもよく思わせてくれてるこの瞬間

僕はアイスが大好きだ
〈了〉
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私が私らしくいられるのは
こうやって言葉を紡げるのは
私のその時代時代に出会った人たちの思いやりがバトンを繋ぐように守ってくれて、私を育ててくれたのだと、
年を追うごとに痛感する 気付かされる

奇跡みたいな航路を歩んできたなと思う
少し航路が違っていたら若い時に座礁して沈没してもおかしくない

もう過ぎ去り、あえて無理に会うことのない出会った人たちに感謝をしつつ、私は進まないと

きっと私に目をかけてくれた人はそれを期待してくれている というか、私にできる恩返しはそれしか思いつかないから。私が何を考えて、どこに進むのか。

心はしたくても、見通しがない未来が怖くて、手足が言うことを聞かない行動に移せない矛盾した状態のときもあるけど、はがゆい

私に目をかけてくれた人を信じて、思い出して、進む。自分自身をどうにかしようとするより、そう捉えるとまだやれそうな気がする。

また出会う時に、離れてからこれまでにした経験を笑顔で聞いてもらえるように
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おこげ

おこげ

私の言葉に目に止めてくれた人へ

最近はまれに稀にここに戻ってくるのですが
いいね でリアクションしてくださったりして
本当にありがとうございます
励みになっています

毎日ここにきて、投稿してた時より
いいね をくださるのが多かったりしてます

なくはないリアルの不思議ですよね

求めると得られないリアルの妙

わたしは画面越しの先の
ここに確かにいますし
みんなも確かにここにいる

みんなといっしょに今このときを
生きられたらと思うのでした


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おこげ

おこげ

音楽 音を楽しめるなら

文字(言葉)も楽しみたい
多くの人が文字という楽器を使える

そう捉えると、耳を澄ませたり
奏でたくなってくる

今日の私の曲調はどんな感じにしよう
鍵盤を叩く強さはどういう感じにしようか
自分のお気に入りのリズムで
お気に入りの文字を奏でていきたい

僕は文楽と呼びたいと思う
文字を楽しみたい
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おこげ

おこげ

大事なことであればあるほど、数字に表せない。

考えてたらそんな発想に辿り着いた。新しい発想なので、まだ自分にしっくりきていないけど必要な気がする。忘れないように自分のためにメモ書きをする。

誰かの目にも止まらないかもしれないけど、ショートストーリーを生み出せた創作者の端くれの私は、

自分を信じきれない、ナイーブになるときがある
続けるか、やめるか葛藤するときがある

一生懸命やっているゼロからイチを生み出すあらゆるジャンルのクリエイターがいる。
私はすべての人が広い意味でクリエイターだと捉えています。必ずみんな毎日、何かはしていて、その結果何か生み出しているはずだから。それが生きているということだから。愛だってクリエイト。全てがクリエイト。
あるときフォロワー数や少ないのを目の当たりにすると、その人の姿勢や創作物にリスペクトがあると、切なくなるし、私の創作自身も切なく感じる。失礼かもだけど勝手に、無意識に。今回の場合、焼きそば屋さんなんだけども。

続ける、止めるの2つの選択肢とずっと思ってた。
でも、ふと

『続けるか』、『止める』の選択肢だけでない、

第三の選択肢
『それでも信じてみる』がある気がした。

これは、続けるか、止めるかの2択論と違う
異なる第三の可能性。2択に追い込まないで、まずは今はそれでも信じてみる、信じたいかを自分に問うて決める。続けるか、止めるかは今は決めなくていい。

難しい捉え方だけど、そういうのもある気がする。
割り切れない気持ち、数字で判断できない気持ちがある。
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おこげ

おこげ

何度も何度も、何回も呪文のように唱えてる
忘れないように書いておきたい

挑まないと見えない景色があって
自分を信じること
自分を信じぬくこと

やりきらないと見えない景色があって

自分が自分の1番のファン信じてあげられること

その先にしか見られない景色がある

僕はその景色がみたい
見なきゃいけない
人生を賭ける
価値がある
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おこげ

おこげ

明けましておめでとうございます!

昨年2023年中頃から、『未来への一歩』というフレーズが頭にふと思い浮かびました。
なんだか今の私にはしっくりきて、気に入って、時折、思い出してます。

したいのに体が反して動いてくれなかったり、なんやかんやと一筋縄ではいかないこと色々ありますけど
プラスマイナス支え合いながら、皆様にとって、私にとっても『未来への一歩』でありますようにと思っています。

今年もよろしくお願いしますー
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GRAVITY133
おこげ

おこげ

私は変わりたい
まだ見ぬ新しい私に出会いたいから
そんな私と私が握手をしたいから
そんな私でみんなと接していたいから
私が私自身に諦めたくないから
変われる
変わろうと思ったら、思い続けていたら変わっている
変わらないはずがない

可能性は諦めない限りある
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おこげ

おこげ

人生が終わるときに
ごめんなさい の数よりも
ありがとう
という言葉を人に多く渡していたら
いいな
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おこげ

おこげ

もっと、ていねいに生きたい
もっと、1日をていねいに味わいたい

ていねいに、ていねいに

お米をゆっくり何回も噛むと、甘さなど複雑な味を感じられるようなそんな感覚

喜怒哀楽を一言で片付けたり、いやもしかしたら感じる余裕すらない
そうはしたくないないなって、自分の中で警報が鳴ってる
抵抗したいなって

何かあったわけじゃないけど今日ふと思いました
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おこげ

おこげ

知らず知らずのうちに、心の自然災害に私もみんな晒されてしまっているんじゃないかなとふと頭によぎった

心の中は、水が氾濫し、色々なものが散乱してしまっている感じ。

無理をせず、ゆっくりと周りの人たちで協力してそれぞれの心を持ち回りでクリアにしていくのがいいのかなぁ。作業の時のたわいもない会話を楽しみつつ。

誰かに何かできるスタンバイ状態の人は尊敬します。尊いなあ。
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おこげ

10月なのに暑い、、、

記憶が曖昧だけど、夏が長いとかアニメ、エヴァンゲリオンの世界ですか?ここは。

架空で描いていたようなことが現実に
映画を毎日二本以上見せられてるような感覚

そんな状況なら、逆に一昔の当たり前を、アニメ、ドラマなどエンタメにするのが増えてくるのかもしれない

1日1日、わたしは誰といて、何を話して、何を考えて、何を食べてと、
そういった感覚を丁寧に意識して味わいたいなと頭に浮かんだのでした

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おこげ

おこげ

好きになること
愛すること

それも大事だけど

いまは憧れたい

憧れたい
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おこげ

おこげ

いつかなんて、ぜーんぜん、来やしないじゃん
座り込んで付いたお尻の砂をはたいて
立ち上がって、
自分から迎えに行こう

待ってるのはつまらないや
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おこげ

おこげ

多くの情報が毎日飛び交い流れていく
それをいつ知るかで動きが出遅れたり手遅れて残念な結果になることも
そんなことを悲しんでいる暇もなく、
また日々新しい情報がとめどなく飛び交う

そんなこんな
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おこげ

おこげ

自由に一瞬で布団にワープできる魔法
あると、、、便利かも!!
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おこげ

おこげ

質問ボックスにプログラムから質問がやたらどんどんくるんですけど、、、げんなり
なんか取調室で尋問されてる気分、苦笑
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おこげ

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『悩んだら、後悔のない選択を』
という言葉を最近耳にしたが、これかなりモヤる。
後悔するかは結果だし、選択できないから悩んでいるのではなかろうか。
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明日、今日よりもステキな自分に会いたいから
わたしは目の前のことを全力でやる
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ぼくは 新しいことをしたいわけでなく
人がしたことのないことをしたいな
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最近見て面白かったYouTube動画は?最近見て面白かったYouTube動画は?
逆に教えて欲しいですー。
YouTubeのシステム、自動推薦などしてくれないからか、なんだか見る幅が広がらず💦
個性的や面白い人に刺激を受けたいなぁ
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おこげ

おこげ

肌の綺麗さを保つ秘訣を教えてください肌の綺麗さを保つ秘訣を教えてください
いっぱい汗をかく!私よりも年下の女性の方に、おこげさん、お肌がツルツルでうらやましいと言われたことも💦何もケアしてないですが💦💦
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100万円自由に使っていいよと言われたら、どんなことに使いたい?100万円自由に使っていいよと言われたら、どんなことに使いたい?

回答数 15559>>

私にとっては、起こりもしないことを考えてるよりは、起こしたいことに向けてどんなことする?と考えたいですー。

お金で始まるどうこうできることは、お金が尽きたら効果が切れるイメージがあります💦
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続々とオリンピック、フランス大会の日本選手の試合結果がニュースで届いてますね!
4年間、この瞬間のために、全てを捧げてきたと言っても過言でない選手たち。
ほんとは、その生き様、本気がこもった試合をダイジェストや結果のみだけでなく観戦していんですけどね。熱量を感じたい!
選手にとって残念な結果や、メダルを取れた結果など様々ですが、ひたむきにやることの尊さを改めて、私は教えてもらっている気がします。



#オリンピック
#ひとりごとのようなもの
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おこげ

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なんと、桃とプレーンヨーグルトとの相性の良きこと!
無限に食べられる!うま!
というか、フルーツとヨーグルトはどれも美味しいよねぇ♪
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このペースで物価がどんどん上がったら
子供たちは、お札で紙飛行機を作って遊んだ方が安上がりになり、
食事の食材がお札になっちゃうゾ

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おこげ

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もしも魔法が使えたらどんな魔法がいい?もしも魔法が使えたらどんな魔法がいい?

回答数 14095>>

魔法使いが魔法を使えなくする魔法
あれ?私の思い出に残るアニメで似た設定があったような?[笑う]
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おこげ

おこげ

好きな曲の歌詞を一部だけ書いて、当ててみて!好きな曲の歌詞を一部だけ書いて、当ててみて!

回答数 11730>>

♪かーごめーかーごめーかーごのなかのとりがー

で、一部だけ書いて、当てると

うーん、『かごめ』って曲だっけか?!
、、、、当たりかはどうすれば?笑
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おこげ

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夏季オリンピック フランス大会の開会式、朝からやっていたテレビで通してみれました!
船での入場斬新だったなぁ。フランスの感性らしいところが出ていて、わぁ!おぉ!と刺激的でした[照れる]
お金もかけられるから万博のように最新技術をふんだんに入れらるから、まるで魔法のような人を驚かせる素敵な時間でした!



#オリンピック
#オリンピック開会式
#ひとりごとのようなもの
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おこげ

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昔、部屋の壁に貼っていたポスターは誰のだった?懐かしの推しを教えて!昔、部屋の壁に貼っていたポスターは誰のだった?懐かしの推しを教えて!

回答数 12195>>

エヴァンゲリオンの綾波レイとかアスのカポスター貼っていた気がするー
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おこげ

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周りにいる真にモテる人の特徴周りにいる真にモテる人の特徴

回答数 10613>>

裏表がない
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おこげ

おこげ

自分の運気を上げる方法は?自分の運気を上げる方法は?
親しい人と笑い合うこと!
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おこげ

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最近感動したことは?最近感動したことは?
娘が吹奏楽の県大会で金賞を取れたこと!
部活、定期的にがんばってたのが実を結んで良かったよ(感涙
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おこげ

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学生時代の好きな科目は?学生時代の好きな科目は?
数学III
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おこげ

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推しになる決め手って何?推しになる決め手って何?

回答数 11553>>

え?髪の毛の量とか?
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おこげ

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特技や得意なことは何?特技や得意なことは何?
高速まばたき です。やると、みんなに驚かれます。自分ができるからみんな当たり前かとずっと思ってました。
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おこげ

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好きな休日の朝の過ごし方は?好きな休日の朝の過ごし方は?
まったり、ゆったり、のんーびり
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おこげ

おこげ

よかったら話しませんか?よかったら話しませんか?
私と話すと夜が明けますよ?
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おこげ

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「ドラえもんのひみつ道具」で一番欲しいものは?「ドラえもんのひみつ道具」で一番欲しいものは?

回答数 17668>>

定番のスモールラジオ
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