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おこげ
即興プチストーリー
title【愛す(あいす)】
「そのアイスおいしそうぉ」
彼女が僕のコーンに載っかっているまん丸アイスを見つめている
その視線で溶けやしないか心配になるほどだ
「、、、、少し食べる??」
僕にはもうこの言葉一択しか選択肢がなかった
「うんっ!!」
急におもっいっきり笑顔に変わり、首の頷きが、目が机を見てまた僕をみた、いやアイスの方かもしれない
パクっ
「おいしー!」
「人からもらうのってなんでこんなに美味しいだろうね!」
「ね!」
なんか全てのことがどうでもよく思わせてくれてるこの瞬間
僕はアイスが大好きだ
〈了〉

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垂 前中国大使の話を聞くとわかりますね。

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おこげ 投稿者
わたしのプチショート、読んでくれてありがとうございます。 さて、こんな読み方もあるんですね。 『愛す』を読んでくれ方が 「アイスって、赤ちゃんのこと?」という読み方を届けてくれた方がいました。ありがとうございます。 その視点に、ふと驚かされました。 わたしの物語は、いつもどこかに余白を残して届けています。 読んでくれた人が、その余白に自分だけの感情や記憶をそっと置いたとき、 物語はもう一度、静かに完成するのだと思います。 そんなふうに、読者の中で呼吸をはじめる瞬間に立ち会えることが、 書き手として、なにより嬉しいです。 引き続き、わたしの物語を楽しんだもらえたら本当に幸せです。