共感で繋がるSNS
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気の合う人と楽しく交流したいです。
釣り
家庭菜園
革細工
兵庫
大阪
JOJO
格闘技
気になったらすぐにググっちゃう
HSP
ひとりの時間も大切
メガネとコンタクト両方使います
人の傷がわかる人
関西弁出ちゃうかも
まずは電話から
Queen
料理
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HSPの人は幼い頃機能不全家族が多いというけど
皆さんはどうでした?
親がいつ怒るかわからないから、人の感情にアンテナを張り巡らせて育った子が多いんだって

家庭環境は関係なくて生まれつき由来の人も居るみたい
HSPの星HSPの星
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NPDって
パートナーを虐めて快感を得る特性があるそれぐらいまでは想像できたんだけど

旅行や子供運動や家族イベントを台無しにして快感を感じるのもある。
楽しい思い出よりも破壊する方が快感
だから不満や嫌味、遅刻、行方をくらます、あらゆるわかりにくい方法で潰して楽しむ、
そんな事が楽しく快感を得てもう自分の力で辞められいくらいの精神障害を持つ

しかも認めたり、自覚したりはしたくなく、発覚するくらいなら人のせいにする。
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自己愛性パーソナリティ障害の「幸せ」は、結局ドーパミン依存。

そのドーパミンが出るのは、
人を操る、貶める、支配する、称賛される、不倫、ギャンブル、アルコール…
誰かが苦しむほど快感を感じてしまう。

だから、パートナーが悲しもうが、家庭が壊れようがお構いなし。
「ドーパミン優先」で止められない。

そして一番厄介なのは、
「やめたい」とすら思えないこと。

本当にどん底に落ちて、
初めて「自分が悪かった?」と気づく。
でもその頃には、失ったものがあまりに大きい。
NPD被害者の星NPD被害者の星
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自己愛性パーソナルティ障害(NPD)の被害に遭った人が抱える長期的な怒りや自尊心の低下は非常に深刻で、精神的な疲弊や抑うつ、不安障害にもつながることがあります。このような状態を軽減するための方法として、タッピング(EFT: Emotional Freedom Techniques)や感謝解放のような心理的アプローチが注目されています。
タッピングは身体の特定のツボを軽く叩きながら感情的な問題に焦点を当てることで、ストレスや怒り、不安などの感情を和らげる心理療法的手法です。研究結果や実践報告では、自己愛性パーソナルティ障害の被害者が抱える慢性的な怒りやトラウマ的感情の軽減に役立つ可能性が示唆されています。感謝解放は、被害体験に対して感謝の気持ちを持つことで心の負担を減らし自己肯定感を回復させる心理的技法で、これも心の安定に寄与するとされています。
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自己愛性パーソナリティー障害(NPD)と関係を修復しようとよりを戻すと、以前よりもエスカレートした虐待やモラハラが始まるケースが多く報告されています。

一般的には今度は相手がこちらの気持ちを考え反省し慎重に行動してくれると考えがちですが

NPDは、相手が「逃げられない」と確信したことによる行動の強化です。
つまりあんなに酷い事してもアイツは私が忘れられないんだ😁もっとモラハラしていいんだと自信をもつ考え方なのです。

#自己愛性パーソナリティ障害 #NPD #モラハラ #毒親 #精神障害
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自己愛性パーソナリティ障害(NPD)におけるマニピュレイターは、表面的には「いい人」を装いながら、相手の弱点や不安を敏感に察知し利用し、悪口を吹き込んで人間関係を混乱させ、争いを引き起こします。
彼らは人を操り、相手が苦しむ姿を見て優越感や満足感を得る傾向があります。
この攻撃的な行動の背後には、共感性の欠落や強い承認欲求、勝つことへの執着、自己評価の不安定さがあり、幼少期の虐待やネグレクトが原因と考えられています。
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NPDの人がパートナーを脱価値化する理由って、実はすごくシンプルなんです。
彼らは「自分みたいなクズ人間」が心の底で大嫌い。
だから自分で自分を肯定できず、他人からの賞賛にすがるしかなくなる。

しかも、親から「心の境界線」を学ばないまま育ったせいで、
パートナーを自分の一部のように感じてしまう。

でも、自分自身をクズだと思っているから、
「自分の一部=相手」もクズに見えてくる。
そうして脱価値化が始まる。

そして隠れて新しい相手を見つけても、
距離が近づいて相手を“自分の延長”と感じた瞬間、
またモラハラが始まり、相手を「嫌い」に変換していく。

これを何十年も繰り返す。
還暦を迎えても変わらない。
人間関係を壊しながら、「クズだ」「ダメだ」と他人を消費していく。

NPDの人はそうやって、何度同じパターンで失敗しても何も学ばず、相手がクズだからと思い。まさか自分が原因だとは全く気が付かず同じ失敗をずっと繰り返していくんです。
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彦星と織姫の関係って、実は恋愛じゃなくて共依存。
相手のことが頭から離れなくて、他のことが手につかない。
そんな状態を“真の愛”だと感じてしまうのが共依存、恋愛ではなくただの共依存なんだよ

共依存はお互い苦しくいずれ上手くいかなくなるから

安定した愛は、相手がいない時間にも自分らしさを保てたり心が満たされているものだよ。
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NPD(自己愛性パーソナリティ障害)は「感謝」をしませんし、したがりません。
彼らは自分を“殿様”や“王様”のように感じており、そう思わないと生きていけないほど、幼い頃に自己肯定感を奪われて育っています。

彼、彼女らは、親の顔色を伺いながら親や家族回り奉仕しする事で自分を守り育った奉仕型の人を「使える」「利用価値がある」と見抜き、近寄ってきます。
でも、その「優しさ」に惹かれて付き合い始めても、やがてそれが原因で嫌悪に変わります。
感謝をすると、自分が“下”に感じてしまうからです。
純粋な人を見ると、自分のドス黒い部分と比較して無意識に腹が立つ。
パートナーが子供にサプライズして子供が喜んでも姿を見ると嬉しくなるどころか「下僕が調子に乗っている」と怒りを覚えます

NPDは、パートナーを“格下”として扱い、罪悪感を抱きません。
どんなに素晴らしいことをされても、感謝することは「負け」や「借りを作る」感覚になる。
不倫していて自分の罪悪感を消すために、相手を貶めたり無価値化したりする
原因は様々ですが
根底には、毒親との関係から始まった致命的な心の問題があります。
ゆえに、下僕でいないといけないパートナーやターゲットがNPDに的を得た指摘をしても、改善はほぼ不可能で、逆に激しく嫌悪を感じます

彼らの脳にはストレス物質・コルチゾールが溜まりやすく、
外で「良い人」を演じてストレスを溜め、家庭内で陰湿に発散します。
例えば、人の気持ちを逆撫でしたり、イベントを台無しにしたり、 言う事なす事をことごとく否定したり、
口で相手をねじ伏せたり、子どもに悪口を吹き込んだり——支配によって安心を得ます。

一方で、外では賞賛によってストレスを発散します。
不倫で賞賛をえたり、ブランド品やSNS投稿で承認を得たり、
「賞賛される快感」で満たされようとします。

NPDは、同じ言葉を繰り返して相手の潜在意識に刷り込み洗脳します。
もし同じことを3回以上言われたら、「それはもう聞いた、繰り返し言うのは洗脳行動だ!」とはっきり伝えてください。
それ以上言わせないことで、洗脳行動を封じることができます。

NPDらもまた、親から洗脳被害を受け洗脳手法を学びました。
「女は〇〇するもの」「世の中そういうもん」といった歪んだ一般化した意見を一方的に押し付けられて考える機会を与えられず育ち、
多角的な物事を分析する知能が育たず育ち、極端な0/100思考になります。

恋愛でも、少しの材料で相手を理想化して“運命”を感じますが、
一度幻滅すると一気に0点扱い。
そして、隠れてまた別の相手を理想化し、運命を感じ浮気や不倫を繰り返します。
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「諦めた時点で負け」──確かにそれは“ちゃんとした試合”ならの話。

でも、最初からルールも審判もおかしいような試合なら、無理に戦う意味はありません。
そんな不公平な大会なら、潔く試合放棄して立ち去るのが正解です。

モラハラ婚も同じ。頑張る場所、相手、方向が間違っていたら努力は逆に毒になる。
自分を守るために退出を選択していいんです。
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モラハラについてどう思う?モラハラについてどう思う?

回答数 6>>

誰だって、一時的に加害者になったり、被害者になったりすることがあります。
人間関係の中では、立場が入れ替わることもありますよね。
でも中には、モラハラ行為そのものに快感を覚え、自分の非を一切認められず、さらには「自分こそが被害者だ」と周囲に嘘を広めて被害者を演じる人もいます。
そうした行動は、自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人に見られる典型的な特徴なんです。
被害を受けた側が自分を責めてしまうこともありますが、あなたが悪いわけではありません。
まずは「おかしい」と感じた自分の感覚を信じてください。
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人間には「三大欲求」と呼ばれるものがありますが、モラハラ加害者にはそれに加えて「第四の欲求」があるように思います。私はそれを「モラハラ欲」と呼びます。

それは、人をいじめて支配し、相手が苦しむ姿を見ることで快感を得る欲求です。一度その快感を覚えると、やめられなくなるのです。たとえるなら、おいしいケーキを食べた記憶がある人が、再びそのケーキを見たときに「食べたい」と感じるようなものです。

モラハラ加害者は、攻撃してこない優しい人、我慢してくれる人、自分が悪いと思い込みやすい人を好みます。そうした相手が悲しんだり、悔しがったり、怒ったりするのを見ることで満たされる経験を持っています。

そして、また似たような人を見つけると、再びモラハラをしたくなるのです。
そんな人は、果たして治るのでしょうか?
反省して「悪かった」と思うでしょう?
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NPD(自己愛性パーソナリティ障害)を持つ人は、根本的に相手の気持ちを尊重しません。
しかし出会った当初は、その一面を微塵も見せません。特にカバート(隠れ型)ナルシシストは、思いやりや共感を装うのが非常に巧みで、最初の印象は温かく、誠実で、優しさにあふれているように見えます。
多くの人はその仮面に惹かれ、「この人なら安心できる」と信じてしまいます。
こうして相手を信頼させたうえで、NPDは計画的に心理的な支配を進めていきます。
最初に行われるのが「ラブボミング」です。これは全面的な受け入れ、過剰なプレゼント、頻繁な連絡や言葉で「運命の出会い」を繰り返し強調し、相手を徹底的に甘やかして依存させる段階です。
この段階で被害者は深く心を掴まれ、相手への信頼と愛着を強めていきます。
十分に依存させた後、NPDは少しずつ態度を変え、「飴と鞭」を使って支配を強化します。
優しさと冷たさを交互に繰り返すことで、被害者は混乱しながらも「また優しい彼(彼女)に戻ってくれるはず」と期待を抱き続けます。
NPDはその心理を利用し、ときどきだけ優しさを見せて「元の姿に戻った」と錯覚させます。
この「優しさと拒絶の繰り返し」が、心理学でいう「間欠強化」です。
これは非常に強い依存を生み、相手が加害者から離れられなくなるように仕組まれています。
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アダルトチルドレン(AC)と自己愛性パーソナリティ障害(NPD)は、幼少期の家庭環境や脳の発達に起因する心理的特徴で共通点が多く、特に支配と被支配の関係でつながっています。
アダルトチルドレンの特徴と脳の関係
ACは幼少期の家庭内問題やトラウマで育ち、扁桃体をはじめとした脳の感情調整に関わる部位に変化が起きやすいです。これはストレスホルモンの影響で扁桃体過活動になり、感情のコントロールや不安が常に高い状態になります。この影響で、ACは人の感情に過敏で相手の期待に応えようと過剰適応しやすく、その結果、自分に苦しい関係を繰り返し選びがちです。

ACの支配型と奉仕型、そしてNPDとの関係
ACの中には支配したいタイプと奉仕して安心するタイプがいます。支配型は自己防衛的に相手をコントロールしようとし、奉仕型は相手に尽くすことで自分の存在価値を保とうとします。NPDはこの奉仕型のACをターゲットにしやすいです。これにより、NPDは自分の「自己像を支える」ために奉仕型ACをコントロールし、両者は共依存的な支配・被支配の関係を形成します。
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自己愛性パーソナリティ障害(NPD)やその傾向がある人(いわゆる「ナルシスト」)は、相手をコントロールしたり、自分の非を正当化したりするために、特定のフレーズやパターンを繰り返し使うことが、臨床や被害体験談でよく指摘されています。
以下に、実際に被害者や専門家が「要注意ワード」として挙げる代表的な口癖・パターンをまとめます。あくまで傾向なので、誰かが1回言っただけで即断定はできませんが、繰り返し出てくる場合は要注意です。

① 自分の非を絶対に認めない・責任転嫁のフレーズ
• 「俺(私)は悪くない」「お前が悪い」
• 「お前がそうさせるんだ」「お前がいけない」
• 「普通の人はこうする」「みんなそうしてる」
• 「俺は被害者だ」「お前が俺を苦しめてる」
→ どんなに明らかなミスでも、100%相手のせいにすり替える。

② 相手を下げる・価値を否定する言葉
• 「お前はダメな人間だ」「お前みたいな女(男)は他にいない」
• 「お前は俺がいなきゃ何もできない」
• 「女(男)はみんな悪いことするもん」「人間なんてみんな汚い」
• 「お前は過剰に反応してる」「被害妄想だ」
→ 相手の自尊心を削ぎ、自分の支配下に置くための言葉。

③ 理想化→急な貶し(ラブボミング後のデバリュー)
• 最初:「お前は俺の運命の人だ」「こんなに合う人はいない」
• 後で:「やっぱりお前もダメだった」「俺を裏切った」
→ 急に手のひらを返すのが特徴。相手を混乱させ、依存させる。

④ ガスライティング(相手の現実感を揺さぶる)
• 「そんなこと言ってない」「お前が勘違いしてる」
• 「俺はそんなつもりじゃなかった」「お前が悪く解釈してる」
• 「お前が記憶をねじ曲げてる」
→ 相手に「自分がおかしいのかも」と思わせる。

⑤ 自分の都合の良い「一般論」を押し付ける
• 「男(女)はこうあるべき」
• 「パートナーは我慢するもの」
• 「愛してるならこれくらいする」
• 「普通のカップルはこうだ」
→ 自分のルール=世の中の常識のように振る舞う。

⑥ 被害者ぶり・同情誘いのフレーズ
• 「俺はいつも裏切られる」「誰も俺を理解してくれない」
• 「俺は頑張ってるのに…」「お前だけが頼りだ」
→ 相手に罪悪感を抱かせ、尽くさせる。
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NPDの人は出会いの最初から、強引で大胆なアプローチを仕掛けてきます。
サプライズプレゼントや演出を繰り返すのも、実は相手を初めから格下と見下しているためです。

さらに「運命の出会い」や「特別な相手」だと信じ込ませるような言葉を何度も使い、じわじわとマインドコントロールしていきます。
これがいわゆるNPDのラブボミング(愛の爆弾)と呼ばれる段階です。
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自己愛性パーソナリティ障害による「訂正欲求の悪用」
自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の人がよく使うガスライティングの手法の一つに、「人の訂正欲求を利用した話のすり替え」があります。
彼らは自分の不利な話題になると、わざと意味不明で矛盾だらけの話を次々と繰り出します。
人間には「間違っていることを正したい」「理不尽を整えたい」という自然な心理的欲求があります。NPDはこの欲求を逆手に取り、相手の思考を撹乱します。
具体的には、ツッコミたくなるような理不尽な話を3つから4つ矢継ぎ早に投げかけてくるのです。
それを聞いた相手は「おかしい」「違う」と反論したくなりますが、反応するたびに脳のワーキングメモリー(短期的な思考の貯蔵領域)が消耗していき、冷静な判断力を失っていきます。結果的に、最初に話していた「彼(彼女)が避けたかった話題」から注意が完全に逸れてしまいます。
このテクニックの核は「認知負荷」と「訂正欲求」の操作にあります。
• 認知負荷(Cognitive Load):短時間に矛盾や理不尽な情報を与えることで相手の思考能力を一時的に低下させる。
• 訂正欲求(Correction Drive):社会的・道徳的に正したい気持ちを利用し、相手に“思考の罠”へ自発的に踏み込ませる。
効果的な対処法
このような場面では、意味不明な発言に反応しないことが最も重要です。
沈黙を保ち、相手をしっかりと見据えながら、頭の中で自分の思考を整理します。
心の中では「これは誘導だ」と認識し、感情的に反論したい衝動を抑えましょう。
そして静かに、しかし明確に
「今そんな話はしていない」
と一言伝え、最初の論点や質問に戻すことです。
NPDはこの戦略が通じないと気づくと、「意味が分からない」「話にならない」といった捨て台詞を残してその場を去ることが多いです。
これは敗北ではなく、“操作が無効化された”というサインです。
背景にある自己愛的構造
一見すると、そんな理不尽な対応で信頼を失うように見えますが、NPDにとってターゲットとの信頼は重要ではありません。
彼らはターゲットの事を物以下へと深く見下し、どう思われようと気にもならないのです。
自分の悪行も理解した上で、訂正する意志など最初から微塵もありません。
むしろ「相手を混乱させ、自分が優位に立った」と感じることで快感を得てます。
ターゲットも、自分の人生すらも舐め腐り疎かに扱うそんな生き物なのです。
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自己愛性パーソナリティ障害の人がよく使うテクニックの一つに、ラブボミングのテクニックでミラーリングがあります。
彼らはリアクションの大きさや表情の使い分けが非常に巧みで、相手の感情に合わせて自在に演出します。

たとえば、相手が真剣な話をしているときは、過度なリアクションを控え、深くうなずきながら丁寧に聞く。
一方で、相手が楽しそうに話しているときには、テンポを合わせて「それで?」「すごいね!」と笑顔で共感し、
「私もそう!」と同調する言葉を添えることで、心の距離を一気に縮めるのです。

このように、相手の感情に合わせた表情・反応・言葉を組み合わせることで、相手の無意識に「この人は自分と似ている」と感じさせます。
類似性による心理的な引力(ミラーリング効果)が働き、相手は自然と心を掴まれていきます。

自己愛的な人ほど、根っからの悪意を隠す術に長けており、研究し尽くした「完璧な笑顔」で相手を安心させます。
人は笑顔を見ると自分も笑顔になりやすく、その瞬間、「この人といると幸せ」と錯覚してしまうのです。

相手が笑顔になると、それに合わせてさらに笑顔で返し、共感と承認を重ねて相手の好意を深めていきます。
そして、相手がすっかり心を許し始めたと感じた瞬間、
「こんな人に出会ったことがない」「運命の人だ」といった言葉を繰り返し浴びせ、
その関係を“愛”と錯覚させながら、徐々に依存と支配を強めていくのです。
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NPDが用いる論点ずらしと会話攪乱の技法
NPD傾向の強い人物は、対話で不利になったり、自らの誤りを指摘されたりすると、意図的に相手の思考を混乱させるための一連の手法を使う。
まず、相手が真剣に話している場面で、わざと歌ったりオウム返しをしたりして、緊張や真剣さを茶化す行為を行う。これにより相手は「聞いているのか」「馬鹿にされているのか」「ふざけているのか」と複雑な感情を同時に刺激され、一時的に思考が止まる。
その一瞬の隙に、「みんなそうして生きてる」「世の中そういうもんだ」といった曖昧で一般化された言葉を畳みかける。相手はそれを受け、「みんな?」「本当にそう?」と反論したくなり、論点を自らずらされてしまう。
こうしたやり取りの中で、NPD側はわざと突っ込みどころの多い奇妙な返答を連発し、相手の脳に「どこから訂正すべきか」を考えさせる。結果、相手の作業メモリが過負荷に陥り、思考が整理できなくなる。
さらに、相手がなんとか説明を終えた直後に、また新たな理不尽な主張や矛盾する発言を加え、相手を繰り返し“説明役”に押し込める。このサイクルを続けることで、相手は疲弊し、あきらめ、最終的に黙るか従う方向へ誘導されてしまう。
この技法の核心は、相手の認知資源を奪い、感情と理性を同時に消耗させることである。NPDにとって論理的な勝利は重要ではなく、相手を支配的に扱い、心理的主導権を握ることが目的となる。
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親に子供が「助けて」と言うと、
親は「助けて〜」と面白おかしく歌い!まともに子供の意見や気持ちに相手をしない、
楽しい雰囲気では返しているが
これはNPDが使うガスラィティングの一つ?

親に「助けて」と言ったとき、親がそれをまともに受け止めず「助けて」と歌って返すような行動は、「ガスライティング」の一種である可能性があります。ガスライティングとは、精神的虐待の一形態で、相手の現実感覚を揺さぶったり混乱させたりすることを通じて、自己の正当性を疑わせ、相手を心理的に支配しようとする行動です。特に親子関係のような上下関係がはっきりした場面で起こりやすく、加害者は被害者の感情や訴えを軽視し、真剣に受け止めないことで相手を追い込むことがあります。親の行動が被害者の感情を否定したり、真剣な助けの訴えを遊びや冗談で済ます場合、それはガスライティングの典型的な特徴を持っています。このような振る舞いは被害者である子どもの不安感を強め、自信を失わせる要因にもなるため、精神的な健康を考える上で注意が必要です。
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NPD被害者は逆に自分がモラハラ加害者と思もい込まされていることが多い

結婚相手が自己愛性パーソナリティ障害だった場合、関係はゆっくりと「見えない心理の拘束」に変わっていく。
相手は日常の中で小さなマイクロアグレッションを繰り返し、こちらの発言や反応を過剰に責め、
「あなたが悪い」「あなたがモラハラだ」と罪悪感を埋め込む。
最初は相手を傷つけたくないと思って我慢する。
けれど理解してもらえず、理不尽に責められ、次第に自尊心が削られていく。
自己否定が進むほどに、心は常に緊張して、怒りや涙が爆発しやすくなる。
そしてその怒りを「ほら、やっぱり君が問題だ」と利用され、
再び罪悪感の泥に沈められていく。

結婚前に比べて自分に自信がない
何をしても楽しくない
物事を上手く考えられない
相手が酷いのに記憶が曖昧で上手く説明出来ない
友達や親と疎遠になってしまっている
感情爆発がしやすくなった

などはないだろうか?
それNPDに操作されているからかもしれません
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今入院しています。有り余る時間をどう過ごすべきか教えてください?今入院しています。有り余る時間をどう過ごすべきか教えてください?

回答数 361>>

私は革細工で財布を作って完成させたよ
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自己愛性パーソナリティ障害(NPD)の「自己紹介現象」とは、
本人が自分の欠点や不安を相手に投影し、「自分の内面的特徴をあたかも相手の問題として語る」心理的防衛反応です。これは「投影性同一視」と呼ばれる機能で、自己像を守るために起こります。
自己紹介現象の仕組み
自己愛性パーソナリティ障書の人は、自分の中にある「弱さ・罪悪感・恥・裏切り・悪意」などを自覚することに強い不快を感じます。
そこで、無意識にその要素を他人に押し付け、相手の問題として批判することで、自分の内部の不安を軽減しようとします。
このため、発言そのものが「自分の内面の自己紹介」になっているのです。
典型的な例
・ 自分が浮気や裏切りをしているのに、相手に「お前、他の人と関係あるだろ?」と詰め寄
る。
→実際には自分の罪悪感を相手に投影している。
・ 自分が家庭や職場の人間を支配・操作しているのに、「お前は人をコントロールしたがる」と責める。
→本人の支配欲を相手に見出して攻撃する。
・自分が周囲を不幸にするような行動をしているのに、「お前といると皆が不幸になる」と言い放つ。
→自分が作り出している混乱を他人に押し付けている。

・ 自分が承認欲求で行動しているのに、「お前は目立ちたがり屋でうざい」と批判する。
→ 自分の過剰な承認欲求を否認している。
心理的背景
この現象は「自己像の防衛」と密接に関係します。
NPDの人は自己評価が極端に不安定で、内的には「無価値だ」という恐れを常に感じています。
そのため、自分の非を認めることが「自尊の崩壊」につながると感じ、相手を悪者にして現実を入れ替えることで自己統制感を保とうとします。
まとめ
つまり、「あなたが〇〇だ」と責めてくるNPDの発言は、実際には「私は〇〇な人間だ」という内面の鏡像を示しています。

この“自己紹介”を見抜くことができると、相手の発言に巻き込まれず、心理的距離を保つことが可能になります。
NPD被害者の星NPD被害者の星
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NPDは親の甘やかしにより罪悪感と共感性を獲得に失敗して育った
そして獲得時期を逃すと後からの獲得は難しい

罪悪感が育つ年齢
罪悪感はエリクソンの発達段階理論において、主に「幼児期後期(3歳~6歳ごろ)」に育ち始めるとされています。
この時期は好奇心が旺盛になり、新しいことへの挑戦が増える一方で、ルールや他者との関係の中で叱られる経験が増え、その結果として罪悪感や自制心が芽生えてきます。

共感性が育つ年齢
共感性はさらに早い段階、2歳後半〜3歳ごろから芽生え始め、他者の気持ちを自分のことのように感じる能力(共苦・共同感情)が発達します
この共感性が基盤となり、他者を傷つけた際の罪悪感など、より高度な社会的感情も育まれます
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昨日は折角の休みだったのに鬱でご飯も食べれず、風呂も入れず一日中寝込んだ。

NPDの後遺症って酷い😫
以前は死なないので精一杯だったのが、
随分ましにはなって来ているのですが、
それでもたまにドーンとブラバと鬱がやって来る。
NPD被害者の星NPD被害者の星
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自己愛性パーソナリティ障害は他の家族と交流してバーベキューや海になどに行くなどのイベント交流をするのをひどく嫌ったりしません?

これNPDアルアルだと思うのですが

普段モラハラしていることが他の家族交流することで、モラハラだとばれることを嫌ったり
支配コントロールする事でナルシストがドーパミンを分泌させ快感を感じるナルスティックサプライズが得られられなくなるから交流を嫌うだと推察してます
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NPD対策グレイロック法って?

NPD(自己愛性パーソナリティ障害) への「グレイロック法」とは、相手に“燃料”(感情的な反応や情報)を与えず、徹底して無反応・事務的に接することでターゲット化を避け、自分を守る戦略です

グレイロック法のポイント
● 感情的な反応をいっさい見せず、返答は「はい」「いいえ」「分かりました」など、つまらないほどシンプル&当たり障りないものに限定する

●会話を必要最低限の用件・業務に限定し、個人情報やプライベートな話題には触れない

●相手からの挑発、批判、怒り、誹謗中傷にも、無表情で淡々・事務的に対応する。リアクションを見せず「灰色の石(グレイロック)」のように振る舞う

● 連絡や返答は即答せず、必要な内容のみを返す

●重要情報は一か所に依存せず、複数ルートから確認。自分の成果ややりとりは記録化しておく

●距離を取ったり、サポートネットワーク(同僚、専門家、友人など)を確保する

具体例
●「週末はどうだった?」→「普通でした。ところで業務の件ですが...」

●「あの人についてどう思う?」→「特にないです。次のプロジェクトの日程は?」

● 指示ややりとりはすぐメモ・記録し、コミュニケーションはできるだけ文書で残す
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NPDって何で初めはあんなにいい人を演じるのが上手なんだろう。

「こいつ後で徹底的に利用してやる、それまで我慢だ」って思っているから、それまで凄くいい人でいれれるんやろうか?

あんだけ信頼を得たらそのままのいい人でいた方がメリットがあるのに、
それが出来ない脳みそを持っているのがNPDなんですよね。
平凡な生活だと脳にコルチゾールが溜まりモラハラしないとストレス発散出来ない脳みそなんだとか
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NPDは感謝を感じにくい?

NPD(自己愛性パーソナリティ障害)の人は、他者からの感謝や好意に対して感謝の気持ちを持ちにくい傾向があります。彼らは自分が特別であるという誇大な自己認識を持ち、他者の感情やニーズへの共感性が欠けているため、感謝を当然のことと捉えて感謝の言葉を述べないことが多いです。また、他者を道具のように扱い、自分に逆らわないように利用するため、相手からの感謝や応援に興味を持たず、感謝の感情が薄いことがあります

NPDの感謝に対する特徴
・他者からの好意や助けを当然だと感じ、感謝を示さないことが多い。
・ 共感性が欠如しているため、他人の感情に無関心で理解しようとしない。
・自分の利益や自尊心を満たすために他者を利用することがあり、感謝よりも自分本位の態度を優先する。
・応援や感謝の関係性を喜ばず、自分が主役でない場面には無味を示さない。

NPDは感謝を感じにくい心理的特性があり、
幾ら世話になった人や、長年献身的に尽くした相手も罪悪感のかけらも無く平気で簡単に裏切り
ます。
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人は10代で満たされなかったものに一生執着する?

人は10代で満たされなかったものに一生執着する傾向があると言われています。これは心理学的にも裏付けがあり、10代は自我同一性の確立や自己肯定感の形成が重要な時期で、そこで得られなかった十分な承認や達成感、信頼関係などが大人になっても心の奥に欠乏感として残り、執着や行動の動機になることが多いです。そのため、10代の未充足な欲求は無意識に長期間にわたり影響し続け、一生その空白を埋めようとする行動や感情のパターンにつながることが一般的に指摘されています

具体例としては、10代で認められなかった経験から大人になって過剰に承認を求めたり、恋愛や人間関係、自己肯定感にまつわる執着が強くなることがあります。こうした執着は本人が気づかないことも多いですが、人生の選択や感情に影響を与え続けます。執着自体を責める必要はなく、むしろその根源を理解して自分を見つめ直すことが重要とされています

まとめると、10代で満たされなかったものは、人間の心に深く刻まれ生涯にわたって影響を及ぼすため、一生その欠如や欲求に対して執着することが心理学的に認められている現象
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NPD対策ラジカルアクセプターとは

ラジカルアクセプターは相手を変えることを期待しないため、自己愛性パーソナリティ障害の相手との関係で疲弊しないための実用的な心理的防御策

ラジカルアクセプター(radical acceptance)は、自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)に対する対策方法として有効な考え方の一つ

これは、相手の特性や現状を無理に変えようとせず、「現実をあるがままに受け入れる」ことで自分の心の消耗を防ぎ、自分の安全と心の平穏を守るための心理的テクニックです。

ラジカルアクセプターの意味と効果

ラジカルアクセプターとは、自己愛性パーソナリティ障害の相手の言動や振る舞いを「変えられない現実」として受け入れ、そのことで生まれる怒りや苦しみを自分の中で和らげることを指します。これにより、相手の言動に過度に振り回されず、自分を守る心のバリアを作ることが可能になります


自己愛性パーソナリティ障害に対する具体的対策

1. 心の境界線を引く
自己愛性の人の不合理な要求や攻撃的言動に対しては、感情的に反応せず、「NO」や「私はそう思いません」と落ち着いて伝えることが大切です。感情に揺さぶられず、冷静に対応するグレーロックテクニックも有効です ashitano。
2. 安全な距離の確保
相手に深く傷つけられた場合でも、復讐や相手の自滅を待つのではなく、自身の安全と精神的回復を優先し、距離を置くことが推奨されます

1. 感情のコントロール
相手に対して感情的な反応を抑え、必要以上にエネルギーを奪われないよう心がけることが重要
2. 外部サポートの活用
一人で抱え込まず、専門家や周囲のサポートを求めることも大切です

このような対策を組み合わせることによって、自己愛性パーソナリティ障害の人との関わりでのストレスや精神的負担を軽減を狙う

でも結局は年齢とともにNPD症状は加速するので、限界はいずれやって来るし、あなたが大きな病気や怪我をしても助けてくれる事は一切なく、使えんと判断するとボロ雑巾の用に相手をすてる処か、徹底敵に金銭や嘘のでっち上げ工作をし、とんでもない理不尽な別れを強いられる
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NPDが行うスミニアキャンペーン

NPD(自己愛性パーソナリティ障害)が行う「スミアキャンペーン」は、ターゲットを貶め、評判を落とすために噂や中傷を広める心理的虐待の一種。

スミアキャンペーンとは
・ スミアキャンペーンは単なる悪口や陰口とは異なり、戦略的かつ執拗にターゲットの信用や評価を損ねる目的で実行されます note。
・ たとえば、ターゲットについて根拠のない悪い噂を仲間内や職場、家族などに流し、孤立させたり信頼を失わせたりします

使われる手段と特徴
・ NPDは「フライングモンキー」と呼ばれる協力者(無自覚または故意のサポーター)を利用し、中傷や誤情報を拡散させます。

表ではあなたと、良好な関係のフリをし、裏では嘘の噂を拡散する。
ターゲットが何かおかしいと気がついた時には周りの人達は嘘の噂を完全に信じ込み酷い悪者に仕立てあげられる

相手が悲しんだり、悔しがる様子で強烈に快感を得る脳回路を持つNPDはスミニアキャンペーンで得た快感が忘れられず、歳を重ねるごとに更に巧妙に酷く大胆なトラブルを仕込むマニュピレーターへと悪化する
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復縁ってありですか?なしですか?復縁ってありですか?なしですか?
無しにした方が良い
結局ダメになる
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NPDの典型的4サイクル

下記の4サイクルをされる事によりターゲットは喜びと悲しみを繰り返す事により間欠強化という手法で依存させられ洗脳されていく

●理想化(Idealization)

•初期段階では相手を極端に持ち上げ、愛情表現や称賛を惜しみなく与えることで特別感を演出します

● 脱価値化(Devaluation)
・態度が急変し、相手を批判したり、軽視・無視したりして相手の自尊心や安定感を揺るがす行動を取ります

● 廃棄・捨てる(Discard)
•相手を突然遠ざけたり関係を一方的に終了させることで、心理的に相手を追い詰めま


● フーバリング(Hoovering、再吸引)
・場合によっては、ターゲットが離れたり反発するとび理想化的アプローチで引き戻
そうとする行動(フーバリング)も加わることがあります
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こんな居酒屋は嫌だ。
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ひとみばあさんが5人待機しているお店
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注文を受けてから食材を狩りに行くお店
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田代まさしが店長で料理に何やら白い粉をかけながら調理をしているお店
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店員が点滴をしながら働いている。
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NPDが行うマイクロアグレッション🥊

怒る程でも無い、失礼な言動によりわからない様に相手を傷つけたり攻撃したりする行動です。


・うわ!その派手なマニキュアの色、ウチのお父親は絶対嫌いそう。
・何か貴女しんどそう、顔色悪い!そんな事は無いのにと毎日言い続ける。
・物が見つけられなかかった時に、「ここにあるやん目が小さいから良く見えなかったん?」と言う
・幸薄そうな顔立ちしてる。
・声が高くて胡散臭い

マイクロアグシッションは相手に判らない様に傷つけ憂さ晴らしをしている

何処まで言えば怒るか試し行動をして虐めても大丈夫な相手が探っている

この攻撃にいち早く気がつき
「今!なんて言いました?
もう一度言って見て下さい」
この後長い沈黙を与える
「今、あなた凄く失礼な事いいましたよね!」

と周りに聞こえる様に大き目な声で話し、早い段階で絶対に許さないと言う態度を示しましょう。

そうする事でNPDのターゲット認定候補から外れましょう。
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