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主な投稿ネタはガンダム(ガンプラ)です。 あくまでも趣味のレベルなのでクオリティはご容赦下さい。 ガンプラに限らず、プラモデルは楽しいぞぉ!を広められたらなぁと思っています。
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HGUC 1/144 RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8

「倍返しだぁあぁあああ!」

元祖倍返し(?)
ちなみにあの落下しながらの射撃は、一見滅茶苦茶に見えますが、実は「どこに回避されてもとりあえず当たるだろうし、何よりも防衛対象からコッチに目が向く」という斉射でしたが、エースパイロットのノリスは更にその裏を狙い「あえて動かない」という読み合いの描写です。うーん、深い。

『機動戦士ガンダム第08MS小隊』が初出。

アプサラスⅡとの死闘の末、中破した陸戦型ガンダムを現地改修した機体であり、胸部装甲はザクⅡの肩部シールドを加工したものを付け、現地のジャンク品をかき集め修理し、「ガンダム」たる頭部のV字アンテナは密林では取り回しが非常に悪いという事でロッドアンテナに改修等、素体である陸戦型ガンダムから更に陸戦に特化させた機体。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・各部分塗装
・デカール貼り
・トップコート
・ウェザリング

このキット最大の売りはパラシュートパック。
あとはオマケです。(言い過ぎ)
OPで出てくるのパラシュートパックの方が好きですが、プレバン限定なんですよね。。。
基本は陸ガンのフレームなので、外装だけ違うって感覚で作れます。

旧キット版はやけに顔が細かった記憶がありますが、パラシュートのベルト固定具もプラパーツで再現し、胸部ハッチとコクピットハッチ開閉ギミックがあるので、なぜHGUCで排除したんだろうなぁという感じです。まぁ開閉ギミックのせいで無駄に胸がデカいんでしょうけど。

連邦のMSによくある?武装も豊富で、どれを持たせようか迷いますね。

合わせ目は目立つ場所がそれほど多くはないので、ほんの少しウェザリングをするだけでガラッと印象が変わります。

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HGUC 1/144 MS-18E ケンプファー

「滅び征くものの為に」

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』が初出。

みんな大好きケンプファー!
私も大好き!

統合整備計画に基づき、一年戦争末期に開発された強襲用MS。
ブロック構造を用い、パーツごとの輸送を可能とした為、部品ごとの輸送と少人数での容易な組み立てを実現。
ジェネレーター出力をスラスターの推力に割り振っているのでビーム兵器は使用できず、各種実弾兵装を装備し、大推力から生まれるスピードを生かした一撃離脱に近い戦法を可能とした。

劇中ではアレックスのアームガトリングにより装甲を容易く貫かれ、文字通り蜂の巣になった事により「紙装甲」というイメージをつけられがちだが、実は決してそんな事はなく、むしろ前面の装甲は厚く作られている。
ではなぜ簡単に装甲を貫かれたかというと、アレックスの90mmガトリングの弾はルナチタニウム製という、ガンダムの装甲材と同じ物が使われているとんでもなくヤバい弾によるものだとか(※要確認)

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し
・部分塗装
・カラーリング変更
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

雪上迷彩をイメージして白基調のデジタルカモっぽくしてみましたが、白塗料が厚塗りになってしまった、大雑把過ぎた、赤く部分塗装をしたらパトレイバー?ってなってしまった…
などなど、反省点だらけの仕上がりになってしまいました。

キットそのものに関しては、合わせ目もほとんど目立たず、いつもの握り手・トリガーの指があるタイプが左右あり(平手は左手のみ)足裏も肉抜き無し、そして何よりも豊富な武装。
可動域も良好と、今のキットにも勝てるキットだと思います。
スラスター内部の塗装をオレンジにするだけで、一気に印象が変わりますね。

気になっていて見かけたら確保しても損はないと思います。

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HGUC 1/144 YMS-15 ギャン(revive)

「あの壺をキシリア様に!あれは、、、良い物だ!」

『機動戦士ガンダム」が初出。

1年戦争後期、「第2期主力MS開発計画」により開発され、ゲルググと次期主力量産機コンペで争うも、ゲルググに座を譲る。
一説には既にゲルググが既に決まっているものの、形式上コンペをしたという噂もあるとかないとか。要は社内決裁を取る上での「とりあえず相見積もり」ですかね。世知辛い。

近接戦闘に特化しており、流体パルス駆動は同年代のMSでは頭ひとつ出た出力であり、フェンシングの挙動を可能とした。
なお、主力兵器がビームライフルに移行していく中、本機はビームライフルを携行できるまでのスペックを満たしていなかった事も起因しているが、派生機では低出力のビームガンを携行しているなど、ある程度の可能性は秘めていた。

後年ではゲルググとギャンのハイブリッドであるガルバルディシリーズが量産され、設計思想を受け継いだRジャジャの開発など、コンペに敗れるも、決して無駄な技術では無かった。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・パネルライン追加
・各部分塗装
・デカール貼り
・トップコート

HGUCでは2番目の発売された旧ギャンから十数年ぶりのリニューアル。
可動域が格段に増え、合わせ目はある程度パネルラインと一体型となりフェンシングの突きポーズが出来るハンドパーツが新たに付属(ここ重要)

旧ギャンよりもより一層騎士の風格が出ました。

素組みでもカッコイイ、他のギャン系統と並べたいキットですね。

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ガンダムアーティファクト 第四弾
スーパーガンダム(MkⅡディフェンサー)
「ドッキングするわ!用意して!」

「機動戦士Zガンダム」が初出

ガンダムMkⅡにGディフェンサーが合体した火力支援形態。

ティターンズが次々に新型機を出す中、型落ちとなっていったMkⅡの性能底上げを目的に開発。
結果、総合性能は上がり長距離射撃ができる反面、重量増加による運動性能の低下により接近戦は不得手となる。

物語終盤に於いて、Gディフェンサーの大破、そしてMkⅡの中破により、以後の歴史には存在は認められない。(MkⅡそのものは第一次ネオジオン抗争時に存在)


ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・エゥーゴカラーからティターンズカラーへの変更(IF設定)
・トップコート

細部の筆塗り練習がてらに購入したものの、結局ガンプラを作っており長らく放置しておりました。(1年近くも未開封)
細かいデザインがメカニカルテイストを意識しており、このデザインで一回HG出して欲しいくらいカッコイイ。そしてとにかく小さい!

エゥーゴカラーじゃつまらないなぁと思い、ティターンズカラーに塗ってみました。

稼働部分とかほぼゼロに近いですが、細部まで造形がされているので未塗装の棒立ちでも絵になります。ある程度筆塗りに慣れて、細かい塗装にチャレンジしたい!という事であれば是非お勧めします。(何度か心折れるの前提)

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GFY 1/144 RX-78F00 HMT ガンダム高機動型

「ギレンの野望 ジオン独立戦争記」が初出

RX-78に戦艦並の攻撃力を持たせる「FSWS計画」の一つとして登場(諸説あり?)
開発系譜はG-3ガンダムとフルアーマーガンダムの中間的な感じですかね?
ダブルビームライフルや胸部追加装甲はその名残かなと自己補完しています。

GFYの設定では、メモリーの中に残っていた開発データ?の影響を受けているのでプロトタイプガンダムのカラーリングになったとか。
(何にせよ、プロトタイプガンダムのカラーでのキットは珍しいですね)

対の存在として高機動型ジオングが存在しています(未キット)

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・各部分塗装
・デカール貼り
・トップコート

GFYガンダムのキットのカラバリに追加ランナーが入った程度ですが、プロトタイプカラーで更に追加装備とか一粒で二度美味しいじゃん!という通常販売にして欲しい位のレベル。
GFYのディテールを1/144に落とし込めるだけ落とし込んだキットなので、素組みでもカッコイイです。

舷灯や一部グレー塗装をしなければならない箇所が多い上にカラー資料が少なくて地味に塗装で苦労しました。(膝の舷灯はシールにしました)

ちなみにG-3カラーも発売されましたが、なかなか横浜まで足を運ぶ機会が無く、諦めました。ベース東京で再販、、、無理だろうなぁ。。。

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HGUC 1/144ドム(リック・ドム)

「連邦のモビルスーツ、噂ほどではないわ!」

『機動戦士ガンダム」が初出。

地球侵攻作戦以来、重力下での運用をしていたザクⅡ、そしてグフなどのMSでは、目的地まで歩行或いは車両搭載で移送をしていたが、作戦展開速度に課題があった。
その課題解決をする為、熱核ジェットホバー推進の技術を採用・開発した重MS。

最高速度は諸説ありますが、300km/h以上という記述もありますが、あくまでも障害物が無い平面でという前提条件ありきでしょうかね。戦闘中の速度は90km/hという解釈がしっくりくるかと。(それでも速い)

戦場が地球から宇宙に変わっても、熱核ジェットから熱核ロケットへの容易な切り替えにより、多数改修・生産され戦場へ送り出される。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し
・紫を少し暗めの紫へ塗装
・部分塗装(拡散ビーム部分)
・パネルライン追加
・デカール貼り付け
・つや消しトップコート
・装備変更(ラケーテンバズとザクシールド)

装備変えたのはジオニックフロントの影響です。あのOPは今見ても色褪せないなぁ。

20年近くも前のキットにしては、色分けも優秀、稼働域も「ドムってこんなもんだよね」と個人的には納得のいく仕上がり。
稼働箇所に納得いかなければ改修すればいいんだ!(←技術力ゼロ)
リックドム用ビームバズーカも付属しており、色を塗り替えればシャア専用リックドムも作れますね。

シンプルイズベストを爆走するドム、オススメです。
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ドラケンE(作業用)
※HGUCジムスナイパーⅡのオマケキット

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」』が初出。

AE社製なのか、ジオニック社製なのか、他社なのか、細かい設定は謎のミドルモビルスーツ。
「Z」や「ZZ」、「逆襲のシャア」に「ユニコーン」と、様々なタイプが出ており、「ジュニアモビルスーツ」、「プチモビ」や「モビルワーカー」など呼称が安定していない種類でもあります。
今は「プチモビ」でいいのかな?

装備次第ではMS戦もできなくはないって感じですが、タイマン張るよりも後方から援護程度が限界って感じですね。
ポケ戦ではケンプのショットガンで秒殺でした。

ざっくり解説は以上です。

HGUCジムスナイパーⅡのオマケであり、稼働域は両肩のみ。

胴体と脚部はモナカ形式の構造で非常に簡単構造です。
また、リーア軍所属か作業用(ジオン軍所属)かは腕部パーツと投光器?を選択します。

元のパーツ色はリーア軍所属のオレンジ一色なので、作業用にする場合は全塗装必須です。

主な加工は
・合わせ目消し
・「作業用」で作ったので全塗装(下地にベースグレー使用)
・トップコート

兎にも角にも、1/144サイズなので塗装だけが難所でしょうか。
MSの横に置くだけの「アイテム」って感じです。

本気で作り込みたいのであれば、ベース東京と福岡限定にてノンスケール?で販売されているのでそちらをオススメします。
ベース東京では一回見かけた程度で、その後全く見た事ないですが。。。

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HGUC 1/144 ジム改[ワグテイル]
(電撃ホビーマガジン2011年5月号付録)

久々のMSご紹介。
4/6はMS界、いや、ロボット界No1やられ役と言っても過言では無い「ジムの日」でございます。

世界中のモデラーさん達があらゆるジムタイプMSを披露されているかと思いますが、ジム界の異端児「ワグテイル」をご紹介。さすがにこんなマニアックなキットを出すのはどこを探しても私くらいでしょう。

『アドバンス・オブ・Ζ「刻に抗いし者」』が初出。
ジムⅢ計画のトライアウトで落選した試作パーツを強引に組み込んだカスタマイズ機。
スラスター類を増設し、脚部にも新型エンジンとプロペラントタンクを搭載、ジム改と比べて過剰なまでの機動力を誇っている。ティターンズが運用しているジム改高機動型と同一コンセプトではあるものの、「高機動」の性能部分を特化させた機体。
しかしベース機はあくまでも「ジム改」なので、出力リミッターを設定。していなければ恐らくヅダのように空中分解をおこす。

ざっくり解説は以上です。

いずれ作ろうと思い当時(2011年)に購入した公式?アップデートキットですが、肝心のジム改を購入せずずっっと温めておりました。今じゃジム改すら希少キットとか世も末だ。

主な加工は
・塗装
・両肩部ビームサーベルマウント新造
・デカール貼り
・トップコート

ワグテイルを再現するにあたり特に苦労したところはカラーリングの再現と肩のサーベルマウント。
流石に10年も前、なおかつマニアックすぎるMSなので、参考資料が少ない事この上なし。

結局サーベルマウントはジャンクパーツとプラ板を加工し再現。

塗装に関しては、ベースキットは白に近い茶色、ワグテイルキットはもはや醸成(放置)し過ぎて薄っすら変色した白。
しかし本来は白という事で、全面塗装し直しをせざるを得ませんでした。

当然ワグテイルキットは本来細かい色分けがされており、再現に苦戦を強いられました。
特に黄色く塗らなければいけない場所が小さく、面相筆でヒィヒィ塗りました。

ネットでもチラホラキット販売を見かけますが、「この世のジムを全て手に入れてやる!」という酔狂な方以外はあまり手を出さない方がいいでしょう。。。

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去年の夏頃からとんでもなく仕事が忙しく、全く投稿できてませんでした。

仕事忙しいながらもガンプラは粛々と作っておりましたが、投稿までには至らず。

撮影ブース兼ジオラマもいい加減作らないとなー、山田化学さんから出てるディスプレイベースも揃えてるし、、、って事で昨年末位からコツコツと格納庫を作っております。

作っては解体しを繰り返していたので、納得のいく仕上がりにならずでしたが、やっと完成系が見えてきました。

完成度としては塗装とかも含めると5割程度でしょうか。

一旦生存報告まで。

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HG 1/144 MS-06GD 高機動型ザク 地上用 (エグバ機)(プレバン)

「このサザンクロス隊を指揮しているのはこの俺、エグバ・アトラーだ!」

ここしばらく仕事忙しくて投稿できませんでした。

映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が初出。

重力下での高機動戦闘用にカスタマイズし、脚部にスラスターを増設。
これによりドムのようにホバー走行が可能となる。
サザンクロス隊にに5機配備された内の隊長機であり、指揮官機の証であるブレードアンテナを装備し、近接戦闘用のヒート剣とダガーナイフを装備している。
モロッコ戦線において圧倒的な技量でジム隊を撃破するも、物語終盤でガンダムと対峙し撃破される。

「高機動型」と付くと
・陸戦用高機動型ザクⅡ
・宇宙用高機動型ザクⅡ(08小隊)
・高機動型ザクⅡR1型(オリジンの黒い三連星)
・高機動型ザクⅡR2型(ジョニーライデン機)

など色々存在しますが、流れから考えると三連星が使用したR1型の派生と考えるのが妥当ですかね。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し(ショルダーアーマーのみ)
・各部分塗装
・頭部・胴体部動力パイプを市販品改造パーツへ変更。
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

まず初めにお伝えしておきますが、水転写デカールが苦手な方は非推奨です。
迷彩塗装のほぼ全てがデカール表現なのですが、「平面」のシールに対して装甲が曲面だらけなのでシールへ切り込み等の処理をしないと「ヨレ」が出てしまいます。そのまま貼るだけというのはかなり厳しいですね。

ちなみに他の方は水転写をどうやってるかなと検索をした所、デカールは貼らずにマスキング用に型取りをして、塗装で対応している方法を見かけました。
応用力がまだまだ足りないと痛感。。。

サンドカラーでキット化されているザクは珍しいのと、膝下部分が少し伸びるギミックが採用されており、ザク系キットではトップクラスの可動域です。(オリジンザクはどれもかっこいい!)
なので、デカールを貼らずに素組みでもかなりカッコイイ仕上がりになります。

この高機動型は通常のグリーンカラーでいいから通常販売ラインナップに加えて欲しいくらいですね。
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「周囲ニ敵影ナシ、機体ノ回収求ム」

タイトルはそんな感じでしょうか。

久々にポケ戦を見ていて、寒ジムの負け姿にグッと来て作りました。サイズ的にジオラマと言っていいのか、ヴィネットと言っていいのか。。。

光の当て方とか撮影方法を諸々失敗してるので見え難いですが、コクピット部に直撃し、パイロットはミンチよりひでぇや状態で味方歩兵部隊に発見されたってイメージです。
ビームサーベルを持った左腕は切断されて足元に転がってます。

例によってほぼダイソーで揃えられる素材です。

・ケース:コレクションケース(300円)
・土台:木粉粘土(茶)
・木:以前作った余り(針金とモスをと紙粘土を組み合わせたやつ)
・切断された左腕から見える配線:使わないUSBケーブルを再利用
・雪:重曹+木工用ボンド+水

※建物と兵士はトミーテックさんから出ているジオコレシリーズです。
建物が3000円台?で兵士が400円台?
建物に関してはジオコレコンバットシリーズもありますが、鉄道模型用も大差ありません。(というかパッケージ変えてるだけ?)

なので、単純に「雪原だけ」を作ろうと思えば、ケースと重曹位で作れます。

500円でオツリが出る!

重曹とボンドと水の混合液?は、塊になり過ぎず、サラサラになり過ぎずの感覚で調整してます。

しかし反省点だらけですね。
木はドカ雪でも積もったんかい!って感じですし、よくよく見るとダマになってたり。。。
センスが無い!
ホントは車両とかも用意したかったのですが、
同サイズの車両配置は建物横の雪が積もってない部分に配置考えてましたが一旦見送りました。

立ち姿系のジオラマ?ヴィネット?も作りたいのですが、こればかりはダイソーさんもしっくりくるケースはなさそうですね。山田化学さんあたり作ってくれないかしら。

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HGオリジンMSD RGM-79 ジム モロッコ戦線版(プレバン)

「カサブランカの攻防」

映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」が初出。

モロッコ戦線において運用されているジムタイプのMSで、カラーリングが陸戦型ジムを彷彿とさせる配色以外は通常機と同仕様。

劇中ではサザンクロス隊との戦闘で手も足も出ないまま爆散。
実にやられメカらしい一面を魅せる。(サザンクロス隊が強いってのもありますけど)

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・各部分塗装
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

さすがオリジン版といったところで、各ディテールが素晴らしいの一言。

合わせ目に関してはモールドやパネルライン表現をしているので「そういえばやったっけ?」って思ってる始末。
色分けも優秀で、塗装した所と言えば肩の排気ダクト位でしょうか。
関節部の丸いアレは付属シールで補えます。

塗装する環境が無く、素組みだけしかやってないけど、スミイレチャレンジしたいなって方は是非オリジン系を手に取ってみて下さい。

オリジン系キットの生産も元通りにならないかなぁ。。。

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HGUC RGM-79 ジム(ジム・ジムⅡ・ジムⅢセット)

「戦いは数だよ!兄貴!」

機動戦士ガンダムが初出。
4/6は語呂合わせでジムの日なんですよね。

言わずもがなのキングオブやられメカ。
ドズルがギレンにキレッキレで放ったあの言葉を体現した機体。

媒体や時代によって「前期生産型」や「先行生産型」「後期生産型」など、厳密には様々な型が存在。もっとも、今は先行生産型は陸ジム、後期生産型はジムコマンドなどとある程度区別されていますね。例えるならば登場当時のジムコマンドは「0080ポケットの中の戦争」でデザイナーの出渕氏がジムを「当時の今風」にリデザインしたものであったりします(ちょっと記憶曖昧)

生産機数は数百機とも数千機とも言われていますが、こちらも確定していない情報です。派生含めもはや公式が迷子状態。

主な装備はビームスプレーガンとビームサーベル、頭部バルカン。
媒体によってはハイパーバズーカやガンダムと同デザインのビームライフルを装備。
シャアズゴックが出てくる直前カットでジムがビームライフルを持っているのが有名ですね。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・部分塗装
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

ベース東京にて販売しているジムセットのジムです。
通常盤と比較すると装甲色がよりアニメ版に近いグリーンを強調した色合いとなり、関節部の部品がグレーからダークグリーンに変更されている程度。

金型は通常と同じなので、HGUC初期特有のパネルライン無視のモナカ割り構造です。

写真のバズーカ持ちは、首の延伸加工と、頭部バルカンをいじっております。

ジムセット一番の売りは、このキットでしか付いてこない連邦、ティターンズ、カラバ、ロンドベルの各陣営、各部隊の水転写デカール!
他キットにもバンバン使える!

ジム単体であれば1000円でお釣り出るくらい安い、ランナー少ない、構造も簡単!なのでガンプラ練習には持ってこいのキットですね。

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HG GAT-X303 イージス(旧キット版ディアクティブモードセット)

「キラを討つ…今度こそ必ず!」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズ300系フレームを採用。
可変機構のフレームであり、変形時は四肢を前面に伸ばす巡行形態となる。

装備はビームライフルとシールド、頭部バルカンのみととてもシンプルなように見えるが、巡行形態となった際はアウトレンジから加速しダメージを与える戦法や、高速接近ののち、艦船やMSを大きな四肢で捉えて放つスキュラなど高速戦闘を主眼に置かれる。

オーブ沖戦にてストライクと対峙し、自爆という形で相打ちとなりそのまま放棄。(まさか劇場版の時代まで放置されてるとは。。。)

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

プロポーションをある程度維持しつつも変形機構を再現している点ではかなり力の入ってるキットです。SEED系キットは全体的に劇中ポーズを出来るように造形されているのが特徴ですね。

変形機構の事もあり、胴体の構造が他MSとは全く違うのも特徴の一つですが、当然捻る事は出来ません。まぁここは致し方なしと言った所です。
ビームサーベルは作中では腕の付け根?と爪先から出していますが、キットの構造上サーベルのクリアパーツは付属していません。
MG版はそこらへん新規解釈で出してますね。

ただ変形を売りにしているので、頭と腕は取り外し必要ですが、再現度は高いと思います。
ストライクをガッチリキャッチの再現もちゃんとできます。

これもHGCEでちゃんと出し直して欲しいキットですね。

これでひとまずクローゼット奥地にあったSEED系キットは組み終わったかな。。。
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HG GAT-X103 バスター(旧キット版ディアクティブモードセット)

「グゥレイト!数だけは多いぜ!」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズ100系フレームを採用。
ストライク、デュエルと同じ経歴フレームですが、外観からは脚の一部分くらいが同一と見れ取れる程度で、腰から上はほぼ別物と言っても過言ではないでしょう。

機体右側にはガンランチャー、左側には高エネルギー収束火線ライフルを持ち、状況によって使い分け、どちらかを先頭にして連結を行う事により、更に高威力の実弾兵器かビーム兵器を射出する事が可能になる。(名前長い。。。)

また膝部分にも予備電源を搭載し、長時間稼働を可能にしている。

アウトレンジを得意とし、幾度もアークエンジェルを窮地に陥れるもここぞと言う時に機会を逃しまくり、オーブ沖戦にて中破し稼働不能になり回収される。
その後モルゲンレーテにて修復されオーブ防衛戦に参加、そのままアークエンジェル所属機になり、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参戦。

紆余曲折あるが、戦時中に全陣営を渡り歩いた稀有MSである。

戦後はデュエル同様、大西洋連邦に引き渡されたと思われるが。。。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

5機のG系MSの中でも一番可動域に力を入れているキットですね。

このMS最大の魅せ所である、ランチャー連結ポーズを再現させる為に今のHGではほぼ基本的な太腿の軸を実装。
これによりOP等でキメてる射撃ポーズが可能になりました。

腕部はこの時代のフォーマットなので、可動域は悪いですが、ポーズを取らせるのには申し分無しと言ったところ。



一部取り外しは必要ですが、デュエルと組み合わせる事により「こいつを貸せぇ!」が出来ます。

Gフレームシリーズでデュエルブリッツと一緒に立体化の発表ありましたが、予約は恐らく超激戦になるでしょうねー。。。

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HG GAT-X207 ブリッツ(旧キット版ディアクティブモードセット)

「フェイズシフトの他にもう一つ、ちょっと面白い機能があるんです」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズ200系フレームを採用。
特殊兵装「ミラージュコロイド」を搭載し、隠密作戦を主体としたMS。

簡単に言うと「光学迷彩」の一種で、機体装甲に電磁場を形成し特殊粒子を定着させるが、大量の電力を消費する上に、PS装甲の仕組み上併用ができない。

なので作中でも多用する事なく、使い所は結構慎重に作戦を練った上でって感じでしたね(若干記憶曖昧)

オーブ領内の戦闘においてストライクと戦闘を行い中破されつつもイージスの窮地に駆けつけるが、カウンターのような形で反撃にあい爆散。(TV版とリマスター版では若干の違い有り)

中破時の右腕は、そのままオーブのロンド家に渡り、別のMSへ移植される。

あの回想はSEEDを語る上で外せないシーンとなりましたね。映画館の大スクリーンで観れるとは思ってもいませんでした。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

様々な所がモナカ割り(以下略)

このキットだけポージングの為か、足裏の構造がちょっと違っていますが、太腿の構造は古い仕様なので、大きなポージングとまではいきません。

このキット最大の売りであるグレイプニールは差し替えタイプで開口か閉口を選択します。
リード線と専用台座付属なので射出ポーズも再現できます。

トリケロスに装備されているランサーダートは一本のみ着脱可能で、「あのシーン」を再現しろと言わんばかりですね。

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HG GAT-X102 デュエル(旧キット版ディアクティブモードセット)

「ストライクめ…アサルトシュラウドが貴様に屈辱を晴らす!」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズでは最初に完成した機体であり、デュエルをベースにし他の4機が開発される。

ストライクとの戦闘に於いて中破するも、ジンの予備部品を利用し、追加装甲「アサルトシュラウド」を急造。

レールガンとミサイルポッドの実弾兵器増設はストライク等のPS装甲装備機には不向きと思われるが、物理衝撃はパイロットへ伝わる事と、電力をあまり消費しない装備で継戦能力を保ちつつ、相手をエネルギー切れに追い込み倒すという戦法を想定している(のか、いないのかは定かではない)
結局ストライクは戦闘中換装をし継戦能力を獲得、一方でデュエルはアサルトシュラウドの重量増加で重力圏内の戦いに不向きになるという残念な結果に。(100t越えとかそもそも動くの?使い勝手悪そうなSFSではなく、ディンの装備いじってエールデュエルとかにすれば良かったのでは?という辛辣な突っ込みは無しでお願いします)

ヤキンドゥーエ攻防戦以降は、大西洋連邦に変換されたとか(要検証)

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

いやぁ、フルアーマーはやっぱり美学ですね。

ストライク同様、様々な所がモナカ割りの構造です。
ただ、実は膝関節に関してはSEEDカスタムキットという、ホビージャパンの付録で二重関節の交換部品があったんですよね。
今では未開封はまず存在しないかと思いますが。。。

このキット最大の売りは、アサルトシュラウドですが、これを装備すると可動域が格段に悪くなり、脚の装甲に至っては合わせ目消しをすると脱着不可になるという欠点が。。。
ただ脚の装甲はピン部分を削って調整すれば合わせ目消しをしても着脱できないこともありせん。(自己責任)

カッコイイデュエルが欲しい!という方はMGをオススメします!

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HG GAT-X105 ストライク(旧キット版ディアクティブモードセット)

「こんなOSで、これだけの機体を動かそうなんて」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

世間はSEED FREEDOMで一色ですね!
かく言う私も初日に仕事を無理やり終わらせてレイトショーに滑り込んで観ました。
賛否はあると思いますが、私自身は見て良かったと思う作品です。

ライジングやイモータル等皆さん続々と作品を投稿しているので、私も出します!
旧キット版ストライクのディアクティブモード!(白い目で見ないで!)

最早いつものざっくり解説とか要らないくらいの知名度ですよね?


主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

何年か前にHGCEとしてリファインで出ているので、ある意味では幻のキットかもしれません。

腕や脚、様々な所がモナカ割りの構造かつ可動域も90度と、まさに「当時のガンプラ感」満載です。

成形色が灰色に近い白か、灰色(2色)だけですが、色分けはざっくりなので本気でディアクティブ色にしようとすると手間がかかると思います。

シールドもランナーが一緒なので、ディアクティブ色なシールドです。
本来は通常のカラーリングに合わせないといけませんが、その塗装まではしませんでした。

ディアクティブモード「セット」なのでGATシリーズ、あと残り4機完成次第また改めて投稿します。

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1/144 RB-79 BALL(サンダーボルト版)
「鉄の棺桶」

「機動戦士ガンダム サンダーボルト」が初出。

「機動戦士ガンダム」でのボールを更にミリタリーチックにリデザイン。
左右の作業アーム下部にはマシンガンを装備し、アポジモーターを増設し、より兵器らしい姿に。
・・・とは言うものの、やはり「ヤラレメカ」筆頭なので戦力はお察しレベル。

作中ではどちらかと言うとサンボルのジムが派手に散っていましたけどね。

サンボルの作中では頭頂部のキャノンが作業用クレーンだったり、水中型があったりと地味にバリエーションが存在します。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・デカール貼り
・トップコート

無塗装だと白とグレーしか色分けが無く、参考になるカラー資料もかなり少ないのでアレンジ強めの塗装です。

可動域はそもそもボールなのでお察しくださいですが、ディテールは細かいです。

今回イエローの部分塗装はシタデルカラーを使ってみました。隠蔽力が凄いですね。

※コミックの初回特典キットなので、中古屋やネットでしか購入できません。
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HGUC RX-80PR(プレバン)

「蒼い・・・ジム??」

PS3用ゲームソフト「機動戦士ガンダム サイドストーリーズ」が初出。

ジムスナⅡを素体とし、当時の最新技術てんこ盛りにして作り上げた機体。
EXAMシステムを基にしたシステム「HADES」を搭載し、発動時は機体リミッター解除をし放熱により各ダクトが赤熱化する。

発動時は大幅に性能を向上させるがパイロットへの負担は一切考えておらず、その為パイロットは肉体改造を施される一種のパーツ扱いとなる(これが後の世代に出てくる強化人間の原型)

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・頭部、ダクト、シールド等の部分塗装
・デカール貼り
・トップコート

積みプラを漁っていたら何故か2つ出てきたので、通常版とHADES版を組みました。
(当時のゲーム初回特典のグロスインジェクション版も出てきた。3つも入手してたのね。。。)

10年近くも前のキットですが、可動域は今のキットと比べても遜色ありません。

唯一の難点は、HADES発動時の色分けですね。黄色塗料って隠蔽力弱いので厚塗りになってしまった。

プレバン限定品ですが、プロジェクトペイルライダーと称してキット化には凄い恵まれたシリーズです。

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HGAW GX-9901-DX ガンダムダブルエックス

「ダブルエックス、起動!」

1話冒頭で中破したジャミル搭乗のガンダムX2号機のシステムを移植し、新連邦軍が秘密裏に開発した機体。

GXがリフレクターを展開したシルエットがXなのに対し、DXはリフレクターを展開していない通常状態のシルエットがXを表している。
そして頭部アンテナと頬部分にあるヒゲのような部分のシルエットも合わせてXの形だから「ダブルエックス」
そんな訳ありませんが(多分、、、)実は初代おヒゲのMSと言っても過言ではない(かも?)

フロスト兄弟との最終戦闘において大破。

実は一部媒体によっては「ジャミル機を改修して作られた」とありますが、作中ではDXの後方に当時のままのGXが横たわっていて、サテライトシステムだけを移植したんですよね。

ガンダムタイプのトリコロールカラーではなく、黒ベースのカラーリングとなっており、ちょっと悪役っぽさもあるMS。

好きなMS挙げろと言われたら間違いなくトップ5に入れます。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し
・各パーツの部分塗装
・付属デカール&水転写デカール貼り
・つや消しトップコート
・背部リフレクターとラジエータプレートは金塗装しツヤありトップコート

頭部やふくらはぎなど、いくつか合わせ目が目立ちますが、可動域などは最新フォーマットに引けを取らないレベル。

幅があるビームソードが良い味出してます。

素組みのシールだけでもツインサテライトキャノン展開ポーズはカッコいいキットです。

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#ガンプラ
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Resolution

Romantic Mode

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ここ最近全く更新してませんが、ガンプラ製作に飽きたとかではなく、粛々と作っている中、子供から風邪をうつされたりだったので体力と時間取られてるだけです。

という訳で、以前ヴィネット(ジオラマ)にも手を出しましたが、実は壁掛けジオラマというモノにもチャレンジしていました。
実際に完成したのは7月位ですが、状態を保持させる強度に自信が持てなかったので暫く様子見していましたが、形を保っているのでご紹介。

使用キット
・HGUC ザクⅡ(オリジン版)

使用素材(ほぼ100均)
・フォトフレーム(サイズ失念)
・ディスプレイベース(2個)
・フィギュアスタンド
・石粉粘土
・アクリル絵の具(黒・白)
・フック(フォトフレーム壁固定用
・トラスセット
・絵の具筆(4本?セット)

以上でざっと1,000円ですね。
きっと鉄道模型用のだと1,000円じゃ大したものすら買えない。

「普通に平面だと面白味がない!」という、初心者のくせに変わった事をやりたがる悪い癖が出ました。

イメージとしてはソロモンとかの宇宙要塞外壁ですね。
#プラモデル
#ジオラマ
#GRAVITYガンプラ部
#ガンダム
#ガンプラ
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有人潜水調査船「しんかい6500」1/72モデル
〜地球最後のフロンティア〜

いつものガンプラとは趣向を変えて、ハセガワより発売しているキット、しんかい6500。

三菱重工業神戸造船所で完成し、現場、日本で唯一の大深度有人潜水調査船。
2012年に推進装置の改修を行う(本キットは改修前)

主な加工は
・各パーツの部分塗装
・付属デカール貼り
・つや消しトップコート

初心者向けだけあって、パーツ数が少ないのでストレートに組むこと自体は簡単でした。
しかしながら本気で完成させようと思うと部分塗装は地味に大変かもしれません。

上部のオレンジ色は水転写デカールですが、デカールそのものが大きいのと、リベットがあり引っかかる為、貼り付けた後の微調整がしにくく失敗してます。(大人しく塗っておけば良かったかも。。。)

サイズが100均のディスプレイケースにピッタリだったので、海底をイメージして簡単なジオラマも作ってみました。
ダイオウグソクムシは昔取ったガチャですが、超オーバースケールなのはご愛嬌という事で。
ちなみに砂地は木粉粘土(1.5個)、砂利は観葉植物用のゼオライト、ディスプレイベースは粘土に埋める形で作りました。青いフィルムを貼り付けて海の中もイメージしましたが、粘土から出る蒸発した水分で縮んでしまった。。。

#プラモデル
#しんかい6500
#ジオラマ
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HGUC LM314V23+24
V2アサルトバスターガンダム

「来るなら僕の所に来い!」

UC0079から脈々と続いている「ガンダムタイプ」の中でも最強クラスと言っても過言では無いMS。(ユニコーンタイプが最強とも思えますが、最早オカルトの別枠かと。。。)

長距離戦用のバスターパーツと、高機動戦用のアサルトパーツを戦場真っ只中で組み上げた機体。
カテジナさんを煽って呼び寄せたのはいいものの、接近戦に持ち込まれ5分もしないうちにバスターパーツを破壊されたので、何とアサルトバスター形態ではほぼ活躍していません。

アサルトパーツもネネカ隊のバズーカによって破壊される等、人気とは裏腹になんとも不遇な扱い。
と言うのも、プラモデル展開などの玩具販売ごり押しをするメーカー側の要望を受けたテコ入れであり、それを嫌がった富野監督のささやかな抵抗だとか(曖昧な記憶なので鵜呑みにしないで下さい)

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し(頭部、脚部、腕部)
・アサルトパーツの金塗装
・デカール貼り
・スミイレ
・トップコート(金部分のみツヤあり)

実はこのキットちょっと厄介者でして、アサルトかバスターかアサルトバスター、どれを組むかまず決めないといけません。
そして一度組んだら他の形態は組まない方が良いでしょう。(やれなくもないですけど、壊した報告をかなり見る気がします)
なので今回はアサルトを選択しました。

Ver.Kaのイメージがどうしても強く、そこら中にデカールを貼りたくなりますね(病気)
Ver.KaのMGは究極のデカール地獄だとか。

ビームエフェクトパーツは付属しないので、光の翼などが欲しい方はV2単体も購入必須です。

アサルトバスターが組めて2000円ちょいは、良心的とも思えます。

プロポーションも整っているので、V2好きは押さえておいて損はないです。(Vガン系キットも増えないかなぁ。。。)

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#ガンダム
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RX-78 F00 ガンダム
「こいつ、、、動くぞ!」

極東アジア地区、「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」の近郊に「RX-78」と思われるパーツが大量に発見。
しかし各パーツの情報は無く、研究者は解析と再構成をし、起動実験までに至る。

というのが設定。
一応1年戦争終結後の話らしいです。


本当は2足歩行まで再現したかったらしいですが、現在の技術の限界や建築法などの事情もあるようで、今の形になったようです。

いずれあのサイズのロボットが自立して動く姿を拝めるといいですね。

※2024年3月31日までの公開です。


ざっくり解説は以上です。
今回はほぼ素組み、付属のシール貼りとスミイレ程度です。
作ってから1年くらい野晒し状態で飾っていたのでホコリが。。。

revive版のガンダムと比べると、モールドの多さが目立ちますね。
全体的な可動域は少し前のフォーマットですが、G dockで飾るには全く問題ありません。

むしろある意味では横浜ガンダムを完全再現している?

お台場のただ立っていたガンダムから、ここまで動かせるようになったんだなぁと感心しますね。

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HGCE ストライクフリーダムガンダム

「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ」

実は先代でもあるフリーダムの量産型試作タイプが大元だったりする。
戦後開発凍結していたが、クライン派が開発データを奪い、最新技術をこれでもかと盛り込んだ結果「こんなんなっちゃいましたてへぺろ」だとか。
しかしこの世界、技術漏洩が多すぎやしないか。いや、そもそもガンダム界ではお約束か。。。

大人の事情(脚本家の趣味?)により、最終クールのOPタイトルバックは主人公機を差し置いてキメポーズをし、放映当時は最終回まで被弾ほぼゼロという、ガンダム作品でも異端児的存在。(バルバトスを見習いなさい。)

余談ですが、初期の名称は「スーパーフリーダムガンダム」でしたが、こちらもとある事情により今の名称になったとか。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・合わせ目消し(頭部、ウィング部分、肩部分)
・スミイレ
・ウィング部分塗装
・フロントアーマパネルライン追加
・デカール貼り
・トップコート

頭部の合わせ目はパネルラインの解釈なので無理に合わせ目消しする必要ありませんでした。

ウィング部分はモナカ構造なので、合わせ目を消し、塗装。
ウィングの色などの黒っぽい色ですが、個人的にはガンダムマーカー(SEED)のメカグレーか、アクリジョンのミッドナイトブルーが再現度高いと思いました。
ちなみに今回はアクリジョンのミッドナイトブルーで塗装しました。

デカールは市販のを適当に貼り付け。
もっとストフリらしく!と思う方は、RG用があるのでそちらをオススメします!

※撮影ブースが小さいのでドラグーン展開ポーズは諦めました。

ちなみに私はディスティニーの方が好きだったりします。

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Gフレーム FA プロトタイプケンプファー

今回はちょっと番外編です(?)

漢の中の漢の為のMS「MS-18E ケンプファー」の初期生産型。

メディア媒体ではゲーム「ガンダムオンライン」(サービス終了)か、漫画『機動戦士ガンダム Ecole du Ciel 』が初出?(いい加減連載再開して下さい)

旧キットのケンプファーの説明書に名前だけ出ているだけで、宇宙世紀のMSでも謎の多いMSのひとつでした。

GFFで立体化はあったものの、諸般の事情によりケンプファーと同じ青色でしたが、めでたくGフレームにて設定色の緑色で再現。

武装についてはケンプファーと同じく、ジャイアントバズ2挺、ショットガン2挺、シュツルムファウスト2挺に加え、重機関銃も付属。まさに歩く火薬庫(?)

食玩ではあるものの、プレバン商品なのでディテールはしっかりしており、Gフレームならではの可動域。

今回は墨入れ程度しかしていません。

恐らく再販は厳しいと思いますが、ケンプファー好きは押さえておいて損は無いでしょう。

#GRAVITYガンプラ部
#ガンダム
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「密林のガンダム」
と、タイトルをつけるとそんな所でしょうか。(08MS小隊の第二話のタイトルですね)
密林って言うほど木が無いか。

陸ガンを作って、ウェザリングまでするつもりなら、いっそのことジオラマ(この場合だとヴィネット?)までやっちゃうかと軽いノリで挑戦してみました。

ちなみに人生初ジオラマです。

Nゲージ用のちゃんとした素材が色々売っているのですが、そもそも自分自身の技量とセンス、モチベーションがどこまで続くかが想像できなかったので、ネットで色々調べて揃えた材料はほぼ100均。(DAISOとセリア 万歳!)

今回購入したアイテムは以下です。

・プラケース(確か300円?)
地面
・コルク粘土1個
・ジオラマ情景(土レンガ色)1個
・ジオラマ情景(ひなたの草地色)1個
樹木
・針金(細い方がgood)
・装飾グリーンモス
・石粉粘土
・木工用ボンド
塗装
・アクリル絵の具(茶色・黒)

他にも針金切る用に別でニッパーや、塗装用に絵の具筆なども買いましたが、この程度を作るなら2000円もあれば事足りると思います。

作り方まで書くとキリが無いので書きませんが、注意するべき事があり、針金は簡単に指に刺さるので取り扱いに気をつける事と、地面用のパウダー類は簡単に吹き飛ぶので作業用に箱を用意してその中で作業をオススメします。

出来上がりは反省点だらけですが、数をこなしてスキルアップするしかない。

ジオラマやってみたいけど、敷居高そうだなぁと躊躇していたら、まずは100均の材料を使ってチャレンジするのもアリかと思います。

#GRAVITYガンプラ部
#ジオラマ
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HGUC 陸戦型ガンダム(リニューアル版)

「銃身が焼き付くまで撃ち続けるんだ!」

機動戦士ガンダム第08MS小隊より、陸戦型ガンダム。
RX-78の製造の際、規格落ちパーツを集めて製造された機体であり、生産数はごく僅か(20機)
その為スペアパーツも少なく、現地改修という名の修理を受けたのがEZ-8とジムヘッド。
作中では一瞬だけハイパーハンマーを持っている機体も出ていますが、実はザクⅡのスパイクアーマーを2個くっつけて作り上げたという代物。現地改修すげぇ!

規格落ちのパーツを使っているとはいえ、あのガンダムのパーツなので、重力下の戦闘だけにおいては匹敵する性能を持っており、各パーツの性能の均一化を取るためリミッターを設定。
アプサラスⅡ戦でのMAXモードがそれですね。

ちなみに「20機」生産という設定ですが、ゲームや漫画などの各媒体で登場した数をカウントすると既に枯渇しているんじゃないかという噂があります。
もしかしたら、初期生産が「20機」なだけであって追加生産はカウントしていないのか、戦中の混乱で発注の数を把握できていなかったのか。。。
まぁ、そんなMS山程いるんですけどね。
ちなみに忘れ去られてるかもしれませんが、「先行量産型ガンダム」って別名もあります。

ざっくり?解説は以上です。

主な加工は
・部分塗装
・スミイレ
・合わせ目消し(180mmキャノン、腕部)
・デカール貼り
・ウェザリング
・トップコート

何気に立体化に恵まれているキットですね。
旧キットは陸ガンとザクのセット、MG版など色々組んだ事があります。

まずリニューアル版だけあって、合わせ目が少ない!腕部もモールド解釈とするならば問題無いと思います。
可動域も片膝立ちもできますし、腕も180度曲がります。色々ポーズできる!
もはや代名詞とまでなっている通称「輝き撃ち」ですが、機体の手前にシールドが突き刺さっていて、その後方で陸ガンがキャノン構えているので、決してシールドに担架している訳ではありません。パースの問題ですね。

武器も豊富なのでプレイバリューもお高めです。
※写真のロケットランチャーは陸ジムから拝借しているので付属していません。
ウェザリングも施してみましたが、個人的にはうーん...と言ったところなのでお許しを。
今回かなり文字数多い…
#GRAVITYガンプラ部
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HGAC ガンダムジェミナス02(プレバン)

双子座という名のMS

ガンダムWの外伝ストーリー『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』より、ガンダムジェミナス02。

G-UNITシリーズの2号機であり、濃い青色は宇宙空間での視認性を下げる為の塗装。
だけど、何故か陸戦重装型は2号機仕様の塗装。夜戦って事かな?

コミックでは割と早々に退場(?)し、その後アクスレプオスへ改修。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・部分塗装(センサー部)
・スミイレ
・合わせ目消し
・デカール貼り
・トップコート

さすがプレバン商品と言ったところか、合わせ目が殆ど無い。
プロポーションもスマートになっており、現代風アレンジになってます。
ちなみに、合わせ目は段落ちモールドの解釈をしているので、気になるのはふくらはぎ(アキレス腱?)部分くらいでしょうか。
ちなみに付属デカールシールは余白部分が少し大きいので、デザインナイフなどで余白を少し切り取る事をオススメします。

#GRAVITYガンプラ部
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昼の部参加してきました!
楽しかった!



#機動戦士ガンダム水星の魔女
#魔女フェス
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HGガンダムシュバルゼッテ。
ひとまず仮組み完了。

水星の魔女を改めて見返すと、登場人物それぞれの信念や信念、過去があるんだなーってぼんやり観てましたが、観ても調べてもあれだけ地味に出演してたゴドイさんって結局何者?3年後の話では姿すら出ていなかったけど。。。

#機動戦士ガンダム水星の魔女
#GRAVITYガンプラ部
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またしても子供から風邪をうつされてしまった。
今度はRSウィルス。
今まで風邪はほとんどひかず、ひいても熱は出ずに鼻水程度でしたが、咳は止まらず、熱は39度まで出る。
やはりこの数年の無菌状態だったツケはかなりデカい。

やっと復活してきましたが、この土日は熱で完全にダウン。

まだまだうつされるんだろうなぁ。。。
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HGUC 陸戦型ジム

さて、色々中途半端な組みかけキットはありますが、やっと1つ完成したので久々のキット紹介。

初出は第08MS小隊。
所謂「ジム」よりも先にロールアウトしている最初期のジムなので、媒体によっては「先行量産型ジム」とも表記される。

装甲材はガンダムと同じルナチタニウムを採用しているので、重力化だけで見ればジムよりも性能は高め。

しかし作中では、ジムの運命かなやられ役に徹し、挙句劇中終盤では「事故」という名のもとに誘爆で炭坑ごと破壊させられるという味方からも酷い仕打ちを受ける始末。

ジムの配備が進むにつれて、予備部品の少なさもあって次第に姿を消す。


ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・胸部ダクト部の塗装
・スミイレ
・合わせ目消し(バズーカ、ネットランチャー、頭の襟元?程度)
・デカール貼り
・トップコート
・ウェザリング

全体的にデザインのアレンジが加えられており、発売当時は話題になった「好き嫌いが分かれるキット」でもあります。
頭部に関して言えば、旧HGの方がカメラアイが大きく、いかにもジムなのに対して、HGUC版はシュッとした顔つき。(#全体的にシュッとしている)
悪い方に話題になりすぎたのか、陸戦セットでは旧デザイン準拠のヘッドパーツが出されました。(どこも見かけませんが。。。)
個人的にはこの顔も嫌いではない。

武装に関しては、ネットランチャーが立体系初付属していますが、旧HG版にあったミサイルランチャーは付属せず、プレバンのHGUCジムスナイパーにて付属(凶悪なビームスナイパーライフルもあり)

原型準拠を求めない、スタイリッシュな陸ジムをお探しでしたらオススメです。

#GRAVITYガンプラ部
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キャリバーンですが、覚醒状態(?)の虹色をガンプラでどう表現するか考えながら見ていて、「まさか自力か!?自力で塗装か!?」と戦々恐々していました。
気になって商品紹介を見てみましたが、インモールド成形の技術でこうやって再現するのね。なるほど。。。さすがバンダイ。。。と唸らざるをえない。
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予想とは違い、3期は無いようですが、綺麗な終わり方でした!
観ていない方も居るかと思うので、明言は避けますが、もう少し尺欲しかったなぁと。
鬼滅の刀鍛冶の里編も90分(70分?)枠とかでしたし。。。

次の土曜はシュバルゼッテ、その次はキャリバーン、しばらくベース東京には近寄れないなぁ。。。

#機動戦士ガンダム水星の魔女
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今更だけど、水星の魔女3期もやりそうな気がするんだよなぁ。。。
今日最終回なのに、プラモ展開が遅いのと、全校集会が8月って事は、10月の改変期に3期の発表とちょい出し映像ってのがあり得そう。。。
#機動戦士ガンダム水星の魔女
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都でもヘルパンギーナの流行の兆しがありますね。

乳児や幼児がかかる夏風邪の一種ですが、ここ数年のコロナ対策で、無菌状態みたいな環境だったからか、耐性が下がっていると思います。
子供から子供へ、そしてその親へといった具合にリレーが始まってます。

我が家も例に漏れず、子供から大人へうつりました。

我が家は大人も子供も40度近くの高熱にうなされ、咳が止まらずに碌な睡眠も取れず、喉は炎症を起こしており食事が食べられないという酷いコンビネーションアタックを食らってました。

大人は生活する分には薬で無理矢理身体を動かす事ができるんですが、今まで見たことも無い、痛々しい子供の姿が辛い。

17kgだった体重が15kgに減少。
大人が体重2kg減ったところで、誤差の範囲レベルでしょうけど、流石に子供はね。。。

ちなみに私は復帰までに5日かかりましたが、あくまでも出社レベルになっただけで、未だに咳は出ます。ホントは広げない為にも出社するべきでは無いんですが、「風邪引くなんて気合い足んねぇなぁ!」とか言われる始末なので出社します。(同じ苦しみ味わえと)

手洗いうがいは基本ですが、子供の看病をすれば
感染する時はします。

お子さんの居る家庭は、今のうちに感染した時の備えをしておくといいかもしれません。
感染しない努力も必要ですが、感染した時に家庭環境が崩れない準備が重要です。

ガンプラ全く触れられてなーい。
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HGUC ガンダムTR-1 ヘイズル改+Gパーツ「フルドド」=ヘイズル・ラー

以前アップしましたヘイズル改にフルドドをドッキングした形態。
フルドドを装着する事によって、総合性能の向上を目指したMSで、百式などの第二世代MSに匹敵する性能。

Gパーツって聞くとどうしてもGアーマーを連想しますね。デザインはあまりにもかけ離れてますが。。。

ざっくり解説は以上です。

主な加工は
・スミイレ
・合わせ目消し(ウィング部分)
・デカール貼り
・トップコート

フルドド単体で撮る前に、どんなもんかとヘイズル改とくっつけてみたら、プラが思ったより弱く、分解すると破損するかもという恐怖からドッキングしてそのままのご紹介。

どこが一番弱いかと言うと、ウィング部分のコの字になっている付け根部分。
ウィングとの接続部が丸に見えて実は六角形?なので向きを変えようとすると抵抗が強く、折れそうになります。
実際ヒビまではいかずともプラ特有の折れそうになるあの変色が見えました。

ヘイズルラーにするとHGガンプラ箱の即席撮影ブースだとサイズオーバーなので写真は少なめです。
#GRAVITYガンプラ部 @
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HG ガンダムルブリスウル
「初めまして、水星の魔女さん。あたしはソフィ・プロネ、地球の魔女よ」
衝撃の登場、そして唐突な退場。

今、ガンダム界隈で絶賛話題沸騰中の「水星の魔女」より、ガンダムルブリスウル。

ヴァナディース社から既に数十機納入されている量産型ルブリスの改修機と思われるが、詳細は不明。
ルブリスソーンとの連携運用を想定した機体。

初戦からスコア3を発動させ、視聴者を驚かせたが、何よりも驚いたのは学園強襲時に見せた、肩にあるスラスターを思われたモノが、実は射撃兵装だったと言うこと(私だけ?)
※もちろんガンヴォルヴァの登場も驚きましたよ?令和の時代にGビットを観られるなんてねぇ(遠い目)

ざっくり解説は以上です。

今回は
・緑色成形色全塗装
・モールド追加
・スミイレ、つや消しトップコート
・水転写デカール

前回は設定とガンプラの成形色がちょっと違うんじゃないかと思い、塗り直しました。って所で終わってますね。

水星の魔女系のキットは最新フォーマットだけあってパーツ分けも優秀ですね。
合わせ目消しなどのテクニックも無く作れてしまうので、塗装とかディテールアップとか、職人レベルの魅せ合いですね。レベル差に圧倒されてしまう。

今回モールド追加に初挑戦しましたが、フリーハンドはやはり禁物。真っ直ぐ引いたつもりでもブレるブレる。
スジボリ用のガイドテープを途中で買い足して使いました。
しかし、無駄にスジボリしても、Excelばりの網になってしまうし、目立たない部分にやっても意味がないし、色々想像して彫るのはセンスと閃きと場数がいかに大事かを実感。まだまだ修行ですね。

#GRAVITYガンプラ部
#機動戦士ガンダム水星の魔女
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うーむ、ここ数日ドタバタしてガンプラ作りのサイクルが完全に狂ってしまった。

いや、恐らく原因がV2ABの塗装工程なんですよね。

合わせ目消しついでに青の塗装をし直したりとか、アサルトパーツの金塗装もやり直して、、、ってなると結構な時間が。。。

塗装って、その時のモチベーションと自由時間が無いとなかなか手がつけられない。。。

よし、一旦ここは他のガンプラでリフレッシュだ!
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目的地も無く真夜中のドライブしたいなーって衝動に駆られる。

ナビも大して見ず、高速も使わず下道を通って、昼とはまた違う深夜独特の雰囲気を醸し出す街を、音楽を聴きながら、時にはラジオを聴きながら、気の向くままに走り、気がつけば海だったり山だったり。

免許取り立ての若い頃は、一人で行く時もあれば、当時よく遊んでいた友達を乗せたり、当時お付き合いしていたコを乗せたり。

結局衝動に駆られても、今では「あぁ〜ガソリン代高いなぁ〜」とか「貰い事故に遭ったら面倒だなぁ〜」とか、とにかく「やらない理由」を適当に見つけて自分を言い聞かせてる。

物凄くつまらない大人になってしまった。
10年前の自分が今の自分を見たらどう思うのだろうか。

ここ数日の体調不良で、「身体の老い」よりも「心の老い」を感じてしまった。

心が若いってうらやましー!(切実)
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ひとまずルブリスウル、塗装完了!
エアブラシでやりましたが、塗りムラが激しすぎる。
一回全部落として最初からやろうとも思いましたが、「遠目に、それもじっくり見なければ大丈夫だろう!」と勝手に自分自身を納得させました。

今回使用した塗料はアクリジョンのカーキグリーンです。
もう少し青っぽさ入れれば良かったかなぁ。

あとは水転写デカール貼って、塗装ムラとか諸々隠す作業だ。

#GRAVITYガンプラ部
#機動戦士ガンダム水星の魔女
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地味に仕事やる事多いのに、勤務時間超過しそうだからはよ帰れって尻叩かれ。。。
やらなきゃいけない事山盛りなのになー。

ここ数日体調不良やら睡眠不足やらでガンプラに触れる時間が激減です。

久々のまとまった睡眠時間ですら今朝の地震で叩き起こされるし。。。

今はV2ABの素組みできる部分を組んでます。

まとまった時間ないと塗装やれないなぁ。。。

#GRAVITYガンプラ部
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ルブリスウルの塗装の乾燥を待っている間にHGUCV2アサルトバスターに着手。

アサルトパーツって、アニメやゲーム、立体物それぞれ黄色だったり金色だったり色の解釈がバラバラですよね。
一応公式ではビームコーティングだとか。。。

合わせ目消しが必要なパーツ分割なので、合わせ目を処理したら、黒→シルバー→クリアイエローで塗装かなぁ。。。これはなかなか骨が折れるMSだ。

#GRAVITYガンプラ部

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HGCC ターンエーガンダム
「時が未来に進むと誰が決めたんだ」
インパクトのある歌詞ですよね。

宇宙世紀(UC)からアナザーまで、そして今後も生み出される全ての「ガンダム」の行き着く先にある「ガンダム」

放送当時は「なんだこの酷くダサいヒゲは!?」論争を巻き起こしましたが(私も否定派でした)じっくり観れば観るほど味が出ます。今じゃ超肯定派。

汚れた衣類から、人類の歴史までなんでも「洗濯」しちゃいます的な超万能機。
もはやGジェネでは不動のラスボス担当ですね。
どのガンダムが一番強いか論争でも絶対顔出してます。

どれくらい強いかと言うとざっくりですが。
・外装は破壊されても自己修復可能(福井版ではコアファイターさえあれば内部メカも修復可能)
・何ならパイロットが丸焦げでもDNAさえあれば復元可能。
・駆動系はIフィールドの力場でマリオネットの様にMSを動かすので部品がシンプル。(お陰で胸は多目的武器庫で、核弾頭から牛まで何でも入る)
・ビームライフルは最大出力だとコロニーレーザー並。
・オプション武装は各地の基地からワープで手元までお届け。(機体もワープしちゃうぜ)
※月光蝶はもう言わずもがなですね。

ちなみに作中では本来の性能を全く引き出せていないようです。
人間で言うと布団から出たくらいのテンション。

あと、富野監督が、Gレコの時代はターンエーより後年だと仰っていましたが、最近?ではやっぱりターンエーが歴史上最後と訂正したとかなんとか(ソースは要検証)

ざっくり解説(私見多め)は以上です。

今回は
・合わせ目消し(頭部、腕部、ヒザ、スネ)
・フェイス部塗装・ヒゲシャープ化
・スミイレ、つや消しトップコート
コックピット内のロラン君は流石に断念しました。

カメラアイですが、ちょっと目を細くしすぎてしまい、まさに「寝起き」の目っぽくなってしまいました。
あと合わせ目消しは接着剤の量が甘く、溶きパテで盛って削ったので粗が目立ちます。

ガンエボでマヒロー出てるんだから、ターンエー系のMS、せめてターンXはHGCC化して欲しいですね、バンダイさん?
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月の繭

Aki Okui

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高機動型ザク(エクバ機)届きました。
水転写デカールがエグいと噂は耳にしていましたが、まさかここまでとは。。。

更新頻度が落ちているように見えますが、粛々と作成しています。

ただ、仕上げに取り掛かれていないのと、仕上がったのに肝心のパーツを紛失してしまい、紹介ができていません。。。
フルドドのロングブレードライフルなんてどうやったら無くせるんだよ自分よ。

発見次第、この前のヘイズルにくっつけたりしまーす。

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今年の4月から子供が幼稚園通い始めましたが、周囲から言われていた通り、風邪をバンバンもらってきてます。
頑丈さだけが取り柄であった私ももちろん貰いました。鼻詰まりが酷い。

コロナでの衛生対策により、大人も子供も(特に年齢の低い子)は「無菌状態」とまでいかないものの、ウィルスに感染する機会が減ったので耐性が下がっているようですね。

大人は解熱剤一発、あとは気合いと根性で!ですが子供はそうもいきませんね。
ただこうやって抗体をつけていってもらうしかない。
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今更ながらルブリスウルに着手。
発売日に買いましたが今まで他のキット作ってて放置してましたー。
今回はモールド増やしに挑戦。

サフを吹いて、凹モールドここにあるとどうかしら?ってペンで下書き。

水星の魔女キットはパーツ一つ一つが外しやすいのがいいですね。
そしてそれぞれの合わせ目はほぼ段落ちモールドなどなので合わせ目消しの必要がない。

ウッカリ削り過ぎた箇所がいくつもあるので、表面ヤスリ掛けしてはみ出た部分洗い出して、やり過ぎた場所はパテで埋めて、再塗装をします。

グレー一色のMSってロールアウト前って感じで好きです。
元の色にするか、それとも暗色系で他の色にするか迷うな。。。

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#機動戦士ガンダム水星の魔女
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