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「キラを討つ…今度こそ必ず!」
「機動戦士ガンダムSEED」が初出。
GATシリーズ300系フレームを採用。
可変機構のフレームであり、変形時は四肢を前面に伸ばす巡行形態となる。
装備はビームライフルとシールド、頭部バルカンのみととてもシンプルなように見えるが、巡行形態となった際はアウトレンジから加速しダメージを与える戦法や、高速接近ののち、艦船やMSを大きな四肢で捉えて放つスキュラなど高速戦闘を主眼に置かれる。
オーブ沖戦にてストライクと対峙し、自爆という形で相打ちとなりそのまま放棄。(まさか劇場版の時代まで放置されてるとは。。。)
主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート
プロポーションをある程度維持しつつも変形機構を再現している点ではかなり力の入ってるキットです。SEED系キットは全体的に劇中ポーズを出来るように造形されているのが特徴ですね。
変形機構の事もあり、胴体の構造が他MSとは全く違うのも特徴の一つですが、当然捻る事は出来ません。まぁここは致し方なしと言った所です。
ビームサーベルは作中では腕の付け根?と爪先から出していますが、キットの構造上サーベルのクリアパーツは付属していません。
MG版はそこらへん新規解釈で出してますね。
ただ変形を売りにしているので、頭と腕は取り外し必要ですが、再現度は高いと思います。
ストライクをガッチリキャッチの再現もちゃんとできます。
これもHGCEでちゃんと出し直して欲しいキットですね。
これでひとまずクローゼット奥地にあったSEED系キットは組み終わったかな。。。
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