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HG GAT-X207 ブリッツ(旧キット版ディアクティブモードセット)

「フェイズシフトの他にもう一つ、ちょっと面白い機能があるんです」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズ200系フレームを採用。
特殊兵装「ミラージュコロイド」を搭載し、隠密作戦を主体としたMS。

簡単に言うと「光学迷彩」の一種で、機体装甲に電磁場を形成し特殊粒子を定着させるが、大量の電力を消費する上に、PS装甲の仕組み上併用ができない。

なので作中でも多用する事なく、使い所は結構慎重に作戦を練った上でって感じでしたね(若干記憶曖昧)

オーブ領内の戦闘においてストライクと戦闘を行い中破されつつもイージスの窮地に駆けつけるが、カウンターのような形で反撃にあい爆散。(TV版とリマスター版では若干の違い有り)

中破時の右腕は、そのままオーブのロンド家に渡り、別のMSへ移植される。

あの回想はSEEDを語る上で外せないシーンとなりましたね。映画館の大スクリーンで観れるとは思ってもいませんでした。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

様々な所がモナカ割り(以下略)

このキットだけポージングの為か、足裏の構造がちょっと違っていますが、太腿の構造は古い仕様なので、大きなポージングとまではいきません。

このキット最大の売りであるグレイプニールは差し替えタイプで開口か閉口を選択します。
リード線と専用台座付属なので射出ポーズも再現できます。

トリケロスに装備されているランサーダートは一本のみ着脱可能で、「あのシーン」を再現しろと言わんばかりですね。

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