共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

T my

T my

HG GAT-X103 バスター(旧キット版ディアクティブモードセット)

「グゥレイト!数だけは多いぜ!」


「機動戦士ガンダムSEED」が初出。

GATシリーズ100系フレームを採用。
ストライク、デュエルと同じ経歴フレームですが、外観からは脚の一部分くらいが同一と見れ取れる程度で、腰から上はほぼ別物と言っても過言ではないでしょう。

機体右側にはガンランチャー、左側には高エネルギー収束火線ライフルを持ち、状況によって使い分け、どちらかを先頭にして連結を行う事により、更に高威力の実弾兵器かビーム兵器を射出する事が可能になる。(名前長い。。。)

また膝部分にも予備電源を搭載し、長時間稼働を可能にしている。

アウトレンジを得意とし、幾度もアークエンジェルを窮地に陥れるもここぞと言う時に機会を逃しまくり、オーブ沖戦にて中破し稼働不能になり回収される。
その後モルゲンレーテにて修復されオーブ防衛戦に参加、そのままアークエンジェル所属機になり、第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦に参戦。

紆余曲折あるが、戦時中に全陣営を渡り歩いた稀有MSである。

戦後はデュエル同様、大西洋連邦に引き渡されたと思われるが。。。

主な加工は
・各所合わせ目消し
・各所部分塗装
・トップコート

5機のG系MSの中でも一番可動域に力を入れているキットですね。

このMS最大の魅せ所である、ランチャー連結ポーズを再現させる為に今のHGではほぼ基本的な太腿の軸を実装。
これによりOP等でキメてる射撃ポーズが可能になりました。

腕部はこの時代のフォーマットなので、可動域は悪いですが、ポーズを取らせるのには申し分無しと言ったところ。



一部取り外しは必要ですが、デュエルと組み合わせる事により「こいつを貸せぇ!」が出来ます。

Gフレームシリーズでデュエルブリッツと一緒に立体化の発表ありましたが、予約は恐らく超激戦になるでしょうねー。。。

#GRAVITYガンプラ部
#ガンプラ
GRAVITY
GRAVITY15
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

HG GAT-X103 バスター(旧キット版ディアクティブモードセット)