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徒然なるまま

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惑星主: けんた

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けんた

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【日記】
キャノンサービスセンターにレンズの持ち込み修理をお願いしてきました。
銀座まで出たのだからと、森アーツセンターギャラリーへ「トーベとムーミン展」に。
その後は"れいの"へ🍺
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けんた

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(メモ)
画像は公式より引用
映画「世界一不運なお針子の人生最悪な1日」
お裁縫クライムサスペンス
12月19日〜

サスペンスを映画館で観ないのだが、
予告の色と画があまりにも好みだったので🪡🧵
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けんた

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【日記】
サントリー美術館「酒呑童子ビギンズ」に行ってきました。第二章の"エピソード・ゼロ" じわっと泣いちゃいました。。、
②と③は酒呑童子とまったく関係ない、干菓子とスカーフです(雨よけにカメラをお弁当のように包みました☺︎)

横浜ネイチャーウィーク、早い段階でホームページに本日は中止のお知らせが掲載されましたが、雨に濡れた緑を味わいたくてふらりと。
そして、ブルーナモチーフなんですよ!!
公式Tシャツ買いに行っちゃうもんねー!🥰
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けんた

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コーヒーを蒸らす
泡がもこもこと膨らみあぶくがぷつぷつと弾ける
穴がぽっぽっとあきぬらりと光るもったりとした表面は、黒く濡れた波うちぎわの砂みたい
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けんた

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(メモ)

・東京都庭園美術館
 「永遠なる瞬間ヴァンクリーフ&アーペル」
 9/27(土)〜1/18(日)

・三菱一号館美術館
 「アール・デコとモード」
 10/11(土)〜1/25(日)
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けんた

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友達がピラティスのインストラクターで、パーソナルレッスンを受けている。その様子を友達がインスタのストーリーにあげる時、いつもは私の好きなバンドや曲を貼ってくれるのだが、友達選曲のこの音楽を貼ってくれた。
嬉しかったな
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攻めていこーぜ!

斉藤和義

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けんた

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(メモ)

⚫︎横須賀美術館
「世界の絵本パレード」
9/13〜11/3

⚫︎東京国立博物館
特別展「運慶祈りの空間」
9/9〜11/30

本館14室
「動物の仮面」
8/26〜11/9

⚫︎東京国立近代美術館
「記録をひらく記憶をつむぐ」
7/15〜10/6

⚫︎サントリー美術館
「幕末土佐の天才絵師 絵金」
9/10〜11/3

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けんた

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(メモ)

⚫︎山種美術館
「日本画聖地巡礼」
10月4日〜11月30日

⚫︎松濤美術館
「描く人、安彦良和7 」
2025年11月18日〜2026年2月1日
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けんた

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昨日のワークショップで練習した歌☺︎
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You Are Good

イズラエル・ホートン & NEW BREED

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あき

あき

8/16 矢後勝也氏による講演

「玉蟲-生きた宝石-」展ができあがるまで

前週の講演は当日の午前中までは覚えていたのですが、すっ飛ばしてしまいました…私は目の前に新しい何かがあるとすぐそれに飛びついてしまうADHDなのは間違いありません。

ということで今回は14時開演を12時半から近くの飲み屋で待機、万全の態勢で望みました。
ただちょっと早くから待機しすぎてビール3本飲んでしまいました…。

文京区は東大があるので、東大とコラボして一般向けにセミナーをよくやっています。
今回はグラ友の投稿から知りました。
私は玉虫はまったく知りませんでしたが、1つのことをずっと追い求めている人の話は大好きです。

時間前に会場に入りました。玉虫は名詞としてはわりとメジャーではありますが、その講演を聞きにくるような人は普段私が接する人たちとはやはり違います。
それを感じられただけでも来てよかったと思いました。

講師の矢後さんが現れました。
第一声は

「昨日、昔からの友人が上京してきて飲もうよって誘われまして、明日講演会だからと断ったのですが、残りの人生であと俺と何回飲めると思うんだと言われてついつい…」

会場から笑い声が、私もこんな人大好きです。
矢後さんは蝶と蛾が専門ですが、今回この企画展をやるにいたった経緯からお話は始まりました。

玉虫は見る角度によって色が変わります。これを真似したのが玉虫織です。玉虫はこれを鳥類からの保護色として進化したようです。
矢後さんは自然界の虫はそれぞれ何万年もかけて環境に適応するように生きているので、見ているだけで面白いと。

これは研究者らしい言葉で、やはり生涯にわたってやる仕事は、どこかで「面白い」と感じていないと長続きできないなと思いました。

講演の間には、昆虫箱に入った生きている玉虫とか、玉虫織のネクタイが実際に自分の目で確認できるように回ってきます。

そして、虫の専門的な話に入ったあたりで私は寝てしまいました…ビール3本が効いたのです…

ふと目が覚めたら話は締めに入っていました…最後は質問を受けつけられましたが、さすが来場者は虫好き、私にはまったくわからないことを矢後さんとやりとりしていました。

肝心なところで寝てしまいましたが、本当に来てよかったです。
本気で物事を追求している人のお話はよくわからなくても面白いです。
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