初音 失
最近、私は高校からIPHO（物理オリンピック）に更新するつもりです。
そこで皆さんを募集します。このカリキュラムでヒリールが使う言語は、英語でフランス語と日本語のどちらがいいのでしょうか
どんな言語で物理を教えてほしいですか
日本語7
フランス語2
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100
ｼｩﾝ……ｼｩﾝ……
217
もんきち
私自身は化学系エンジニアですが、昔から物理学に憧れがあり、趣味で勉強することにしました
今は教科書も大人買いできるし、ネット上に解説や動画もタダで見れていい時代ですね
【この惑星で楽しみたいこと】
皆さんから刺激を受けて、趣味として独学を続けたい
【最近のマイブーム】
ファインマンに挑戦
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リアルな世界
低い方は絶対零度。-273.15度。アニメ等では「全てが停止する」と紹介されることが多いが実は違う。
温度とは原子の熱振動により発生するものなので、原子が停止すれば発熱しなくなる。この時の温度を逆算した温度が絶対零度。「絶対零度で動きが止まる」のではなく「動きが止まったら絶対零度になる」ということ。しかし原子の動きが止まることはない。
「絶対零度以下にもなる」「絶対零度まで冷やせない」等、色々な見解があるようだ。量子力学の不確定性原理、熱力学第三法則、低温物理学など色々と。
まぁ、そんなに冷やせないのだから、その先を考えても仕方ない気がする。起こり得ないことを考えるのはただの妄想だ。学問ではない。
次に高い方。
太陽の表面は六千度、周りの大気層(コロナ)は百万度だとか。絶対零度と違って想像もつかない桁数で、にわかには信じ難い。エントロピーは？
下限のように上限はないのか？熱振動だって無限に速さを増すとは思えない。
もっと身近な数値の範囲内に上限も納まるような気がするのだが、いくら何でも百万は…。
どんな物質がどんな動きをするとそんなことになるのか、さっぱりわからん。
2
TK
学部2年の物理学徒TKです。絶賛試験勉強中！！よろしくお願いします。
2リアルな世界
未確認飛行物体。
なので、子供が作った紙飛行機もオリジナルならUFOだ。逆に宇宙人が乗っていようが、確認された時点でUFOではない。
まぁ、言葉遊びはいいとして、宇宙人のところで書いた通り、宇宙人がUFOに乗って地球に来ることはないので、全て人間様の作品だ。
自力飛行だと軍事系のものが多いのだろうし、そのいくつかはキチンと公表されている。最近だとドローンも多い。明らかに浮遊しているゴミなどもUFOとして紹介されている番組もあるし、合成やCGも溢れているので写真や映像は散乱。
あとは光のみが多い。夜空に浮かんだサーチライトとか、カメラへの映り込みとか。
飛行物体ありきで光を見てるので、飛行機ではあり得ない動きと思ってしまうのだが、ただの光なら何でもありだ。ドローン等のラジコンも。
そもそも隠密行動で見つかりたくないなら自ら発光する訳ないだろ。宇宙人だろうと軍事機密だろうと。
あの形も疑問だ。大体が円形でスカートが付いたような形。あの形は地球向きなのだ。恐らく全方向への対応を可能にするため丸くなった。円錐形は上昇するときの空気抵抗を小さくし、やんわりと降下出来る。また、噴出系の動力も下に向けて出すにはスカートのようになる。重力があって地表が大気で満たされている空間用に作られた飛行物体なのだ。
宇宙空間では重力も大気の抵抗もないので、全方向への対応を考えると、もっとも機能的なのはボール型。重力を制御できて、地球以外でも移動するとなると、あの形状ではないかなと。
1リアルな世界
球技漫画で回転軸が2つあれば理論上はボールが2回曲がるとか言ってるのを見た記憶がある。
回転軸が2つということは宇宙ゴマのように物体が2つに別れていないと成り立たない。
1つの物体が持てるベクトルは1つだけだ。
右回転のボールが瞬間的に左回転変わるには、瞬時に縦方向に180°回転しなければならない。
それまで縦方向には一切動かず、横回転を維持したまま、ある瞬間に凄い速さでキッチリ180°で止まる縦回転を発生させる。理論上あり得ない。
強風など他からの干渉がないと慣性には逆えない。
1リアルな世界
歴史にはあまり興味がないというか信用できない。
過去から学んで現在に生かされているのも戦術くらいなものだ。学問としてどうなのか。
見た人は今はいない。
記録を残した人も全てを知っていた訳ではない。
記録は基本的に後で書き換えられるか処分されることが多い。戦で負けた後とか。
そもそも都合の悪いことは書物には残さない。特に政治的な部分は。
逆に良かったことは大袈裟に。
事象の見え方や捉え方も人それぞれ。何て書くかは千差万別。
と言う感じで「この記録にこう書いてあったから、こうだ」とは必ずしもならない。
これは現在にも当てはまる。ニュースやそれ系の番組だ。私は別に陰謀論派ではないが、局の意向が反映されて、捻じ曲がった情報が目に付く。
なので、このあたりの議論を真剣にしてる人を見かけると不毛な会話にしか思えない。事実自体が怪しいのだから。仕事にしてる人は別だが。
あと、戦国武将。
武将が強かったり、賢かった訳ではない。
武将が先陣切って自ら戦ったら、あっという間に負けてしまう。
部下が強かったり、賢かったのだ。
武将自体は決定権があったということだが、これも実際は怪しい。側近や会議体で決めてたと考える方が自然だ。
色々と個性はあったろうが歴史に残る様な偉業を成しているとは到底考えられない。多くのトップは「ただいた」だけだろう。武将が凄いのは映画やゲームの中だけだ。
3リアルな世界
未確認飛行物体。
なので、子供が作った紙飛行機もオリジナルならUFOだ。逆に宇宙人が乗っていようが、確認された時点でUFOではない。
まぁ、言葉遊びはいいとして、宇宙人のところで書いた通り、宇宙人がUFOに乗って地球に来ることはないので、全て人間様の作品だ。
自力飛行だと軍事系のものが多いのだろうし、そのいくつかはキチンと公表されている。最近だとドローンも多い。明らかに浮遊しているゴミなどもUFOとして紹介されている番組もあるし、合成やCGも溢れているので写真や映像は散乱。
あとは光のみが多い。夜空に浮かんだサーチライトとか、カメラへの映り込みとか。
飛行物体ありきで光を見てるので、飛行機ではあり得ない動きと思ってしまうのだが、ただの光なら何でもありだ。ドローン等のラジコンも。
そもそも隠密行動で見つかりたくないなら自ら発光する訳ないだろ。宇宙人だろうと軍事機密だろうと。
あの形も疑問だ。大体が円形でスカートが付いたような形。あの形は地球向きなのだ。恐らく全方向への対応を可能にするため丸くなった。円錐形は上昇するときの空気抵抗を小さくし、やんわりと降下出来る。また、噴出系の動力も下に向けて出すにはスカートのようになる。重力があって地表が大気で満たされている空間用に作られた飛行物体なのだ。
宇宙空間では重力も大気の抵抗もないので、全方向への対応を考えると、もっとも機能的なのはボール型。重力を制御できて、地球以外でも移動するとなると、あの形状ではないかなと。
1リアルな世界
火災。
こちらもほぼ人災だ。山火事でさえ殆ど人間が原因らしい。
発火点では消すか逃げるかの選択が難しいのかなと思うが、周りの人は気がついたらすぐ逃げる。
なので早期検知が重要。特に集合住宅やビルでは脱出ルートが限られている。
こういう場所の火災報知器は全室向けにどこで発生したかを通知すべきだ。管理室からのアナウンスを待たずに直接。寝ている人も起こせると良いがそこまでは難しいのかな。誤報もあるし。場所によって避難時間のリミットが違う。火事場泥棒も多いので、施錠する余裕はあるか緊急度は知りたいところだ。
とにかくヤバいのは煙。だいたい動ける人は煙にやられてしまうのだ。そう考えると消化器よりガスマスクを常備しておくべきかもしれない。家庭でも施設でも。一酸化炭素を中和できるものとかないのかな。
戸建は土地の境い目にスプリンクラーみたいに真上に噴射して水の壁を作ったら隣の家に飛び火することもないと思うのだがどうなのだろう。
3リアルな世界
落雷。
他の災害と違ってターゲットはかなりピンポイント。稀に濡れた地面や海に落ちて大勢の被害もあるが基本は1人。
危険だというのはうちの犬でも知ってる。
ゴロゴロすると酷く怯えるので。
どんな場所や状況がどう危険なのか。
外が危険なんてのは誰でもわかる。
光ってから音が聞こえるまで、どれくらいだと避難した方が良いとか、電柱からはどれくらい離れて歩くべきとか、傘は危険なのかなど具体的な対策を知りたい。
車は金属に囲まれているから安全なのは分かるが、ソフトトップのオープンカーでも平気なの？
あと、身につけた金属。
昔は雷が落ちやすいから金属は身から外せと言われたが実は違う。
雷は雲の静電気でマイナスの電気を帯びてプラスの地上に向かって放電するのが一般的。
なので上から下に通り道を探しながら降りて来るイメージ。この道探しに金属か否かは関係ない。近い方が選択される。
また、金属は肉体よりも伝導率が高いので、落雷を受けた際に金属を身につけていると電流は体内ではなく、身体表面の金属に集中して流れる。これにより、内臓への損傷を避けられた事例がいくつかある。
ワイヤレスじゃ無いイヤホンとか、ファスナーの付いた上着とか。
アクセサリー等の効果も実験してみればいい。
そこそこ効果はある筈。
規模にもよるが、そこそこのリスク軽減にはなるのではないだろうか。
スカイツリー上部の雷観測所など、とても良い実験場所だ。想像を絶する数の落雷がある。
野球と違ってサッカーは雨でもやるため、よく試合中の落雷の動画をみる。雷が来たら止めるべきですね。ホントに危ない。
リアルな世界
津波。
世界に広がった日本語。
ただ、私は起因が風か地震かの違い以外はよく分からない。多くの人もそうではないだろうか。
よく「30cmの津波を観測」とか聞くが「それって危険なの？」って思う。
サーフィンやってるが膝腰程度の波は常にある。
風やうねりがあるとダブルと言って身長の2倍くらいのも稀にある。これが3mちょいだ。
波打ち際に届く頃にはかなり低くなるが、それでも30cmよりは高い。何が危険なのか。
仮に波打ち際で3mの波があったとしてもビーチでは物が流される程度。砂浜を越える頃には波としての威力は殆ど失われて水が押し寄せるだけのイメージ。勿論、港みたいに海との境が壁になっている場所は違うが、だいたい皆こんな考えではと思う。具体的に教わってないから。
一発目の高波が危険なのは誰でもわかる。波の威力が大きくて直撃するのだから。災害映画みたいな光景は容易に想像できる。
でも、それ以降は水量増加によるリスク以外に何が危険なのかよくわからない。
恐らくだが、3mのままかなりの距離を進むのではないかと思う。引くことのない波なので後ろ側の水量が通常の高さになる部分までは継続して押し寄せて来るのかな。なので何かにぶつかるまでは、あまり威力は落ちなくて、増加した分の水量が全て吐き出されるまで水が押し寄せる。ここが通常の波と異なる点ではないかと思う。違うのかな？
要するに津波の高さだけでなく、押し寄せる水量や時間も重要ということだが、そんな情報は通常聞かない。また、リアス式海岸のように沖合の方が幅があり、陸地に向かって狭くなっている地形では波の速度も高さもUPする。
この辺りを踏まえて具体的なリスクと対応をアナウンスするべきではないかな。
海から離れるとか高いところに逃げるなんてことは誰でもわかる。
逃げられなかった時にどういう危険があるから、どう対応をするのが良いか。
あと、場所毎にどれくらいの高さの津波警報が出たらどれくらい危険なのかを公示すべきだ。警報出してるんだから無条件で近づくなと言うのは、ちょっと乱暴な気がする。
4リアルな世界
誰が言い出したのか知らないが有名なフレーズ。
そもそも「意味」って何だ？
辞書では「内容」系の説明が多いようだが、要するに何かの説明文だ。人間が作った何かを人間に説明する為の文章なので、人間文化に閉じた範囲で使うべき言葉だね。
これを「文化」ではなく「生物」としての部分に当てはめるのは間違い。「生きる」と言うのは生物としての範疇だ。死なないから生きている。それだけだ。考える余地は無い。
「生きる」という表現がややこしくしているので「存在する」に言い換える。
あなたが存在している意味は？
この石ころが存在する意味は？
馬鹿馬鹿しいと思うでしょう。一緒です。
全宇宙の物質が互いに影響し合い、その状態変化の結果が現在の全てということ。物理法則や思考の法則等の全ての理に従って現在が出来上がっているというだけなので、意味も何もない。
濡れた地面が乾く際に「乾く意味は？」とはならんでしょ。単なる状態変化だ。
人間も物理的な物質で構成されている。思考だと思っている部分もだ。思考に関してはコンピュータのイメージだ。思考回路は何か行動を決める際に、過去の経験と現在の状況から答えを出すプログラムのように構築されているが、結局のところ脳も物理的に存在している。状況把握のための他の感覚機関もだ。コンピュータの記憶領域やプログラム領域がハードディスクやメモリに物理的に存在しているのと同じで、人間も所詮は物ということ。
妄想が大好きなので、こんなことも考えてしまうが、それが人間らくて良い。
1リアルな世界
あることにより、他のことに与える影響度合い。
非常に重要なことなのだが、殆ど調査も発表もされない。何故なのか？
原子力発電は火力発電と比べて二酸化炭素排出量が著しく少ないと言われているが、火力発電と同等の電力を作るのには火力発電以上の化石燃料を使っているとかって話もある。
エコに関しては前に書いた通り、ほぼ真逆の影響をもたらす活動しかしていない。
こと、健康に関しては超適当だ。
「体に良い」の一言。
例えば体に良い野菜があるとして、どれだけの影響を与えるというのか。
どの種類をどんな調理法で、どれくらいの量と頻度で食べると、何がどれくらい改善されるのか。また、その結果、成人病や癌のリスクが何パーセント下がるとか、老化が何日分抑えられるとか、具体的に説明がない。
運動とかストレスとか他の要因が影響する部分もあるので正確には出せないのだが、「この人はこうでした」という一例では真実を発するべきだ。広告では明らかに嘘っぽい結果や会社側が用意したコメントばかりで真実味がゼロ。サプリの広告だと「個人差が…」と書かれて終わり。
本当に体に良いのか？
影響とは効果だ。効果が得られないのであれば無理して摂取する意味がない。
そもそも人間は肉食動物だったはずだが、本当に野菜の摂取は必要なのか？
牛乳だけで長いこと生きてきた民族もいるらしいし、物心がついてから野菜を全く食べていない友人も健康にしている…。
タバコの影響はある程度、統計は出ているが直接の原因というか仕組みは未解明らしい。何でか分からないが喫煙者は色々な病気になりがちとか。
これも怪しい。前の日本の最長寿のおじいちゃんは「長生きの秘訣はタバコ」と明言してた。外国の部族の長老もだいたいタバコを吸ってる気がする。どこにどう影響しているのか。皆が意識している健康とは別に長生きの効果があるのでは？
車通りの激しい場所でジョギングしている方が肺癌のリスクは高いというのも聞いたことがある。
まぁ、何にしても影響度がハッキリしていないことを信じるのは個人の自由だか、他人に勧めるのは無責任が過ぎる。
1リアルな世界
死んだ人の霊魂が生きている人に影響を与えるという話。
霊魂って何？物理的に存在してるの？
物理的に存在しないのにどうやって物理的に干渉するの？
人だけに霊魂があるの？進化の過程で霊魂ができたの？
その場合、人への進化中の生き物は？
ずいぶん長い間、どちらとも言えない生き物だったはずだが、その間は霊魂がある人とない人が共存してたの？
それとも全ての生物に霊魂があるの？
どこまで？アメーバ？ミドリムシ？タンパク質？
そんな幽霊の話は聞いたことがない。
こちらもどこかで区切ると進化途中の問題がある。
生物の起点はタンパク質とアミノ酸なのだが。
あの世ってどこ？冥王星のあたり？こちらも人類の誕生とともに出来たの？人類が絶滅するとなくなるの？
これらは宗教ごとに何故違うの？
地縛霊は死んだ場所に居座る？
人類誕生から何人死んでると思ってるんだ。
至る所で人は死んでるのだ。1千万年だぞ。
人間の妄想力は凄まじい…。
死んだら活動しなくなる。それだけ。
人間も物なのだ。スマホと同じ。
霊魂も霊界もない。なので死体もお墓も怖くない。不衛生ではあるが…。
常に生物の死骸を食べてる認識はあるのか？
動物も植物もだ。
まぁ、ファンタジーとしては悪くない。
1リアルな世界
最近のAIブームも凄いが、実際はどうなのか。
残念ながら人間レベルのロボットは出来ない。
人間がどうやって出来たかを考えれば分かる。
まず、遺伝。どれだけの情報が遺伝しているのか解明されていないが相当量。無視できない。
次に環境から受けた経験による、反射神経や思考回路の構築。人も含めた周りの環境全てだ。気候や事故、病気、見た番組、会った人等、あらゆる影響を受けて構築され、人それぞれで全員異なる。なので十人十色なのだ。
人に近づけると言っても誰に？
その人が受けたあらゆる影響と結果を再現、シミュレーションすることなどできない。
限られた想定のもとに決められた行動をするというレベルからは脱却不可。また、AIは別に考えている訳ではない。インプット情報が増加、蓄積する事で出す答えが変わるだけ。基本的に情報が増えれば正解率が上がるので学んだと表現している。人の思考とは蓄積した情報量が圧倒的に違うのだ。
最後に危険なロボット。
自分で考えて反乱というのはない。考えることが出来ないのだから。誤作動や暴走はあるが、ロボットと戦争と言うことはない。所詮は機械だ。燃料問題や金属疲労等の部品の劣化は避けられない。そして行動制限が著しい。瓦礫の山等の未知の場所を自らの判断で難なく進めるロボットは未来永劫できない。生物が観測と経験により、予測することで可能としている部分だから。街が崩壊した時点でロボットは移動できなくなる。
目の前の瓦礫に脚をかけて超える場合。素材は何か、自分が乗っても壊れないか、瓦礫を支えている土台は不安定じゃないか、体重だけでなく、載るときの負荷にも耐えられるか、反対側の足場は蹴る負荷に耐えられるか、自分が履いてる靴の摩擦係数で足場は滑らないか、瓦礫に載った瞬間滑らないか、どれくらい強さで蹴るべきか、載った瞬間の重心をどうやってとるか、風の影響は受けないか、載ってから掴まる場所はあるか、載った後どうするか、蹴って届かなかった場合どうするか等々、とにかく沢山の情報収集と判定、予測、不測時の対応迄考えています。1歩進むだけでコレ。生物は凄いんです。
戦車がわりとどこでも進めるのは人が操縦しているから。
リアルな世界
次にブラックホールなどの時空の歪みも候補のようだ。特異点では何が起こるがわからいないと。理論物理学なのだら、何が起きるかを考えるべきだと思うのだが…。
空間は実在するが、時間は実在しないので、そもそも時空という言葉自体が誤りということで、この理論は論外だ。
こちらは時間と空間がセットで何処かへ繋がっていると言う話。あくまで「何処か」だ。
時間という言葉に妄想を抱き過ぎだ。時間なんて物は実在しない。距離と同じだ。離れている2地点の間を距離と呼び、単位化したもので、距離という何かがある訳ではない。時間も状態変化の過程を時間と呼び、特定の状態変化を単位化したもので、時間という何かがある訳ではない。変化前の状態が過去で、変化の結果が現在、これから起こる状態変化が未来だ。
過去に行くとか未来に行くとかという発想が理解出来ない。
そもそも、自分を構成する物質も宇宙の全ての物質に影響を与えるとともに、宇宙の全ての物質から影響を受けている。そう、宇宙は全体で1つなのだ。
一部分だけ過去や未来に行って消滅するという考え自体がおかしい。突然、空間に穴ができるようなことはない。
2リアルな世界
机の引き出しから乗るタイムマシンはイメージしやすい。入口から入って、出口から出る。ただ、理論はゼロなので魔法みたいなものだ。
まぁ、これはファンタジーなのでいいでしょう。
では、物理的、理論的にはどうか。
過去へと言いつつも、何処へという部分には皆触れていない。どの理論も説明できないからだ。
まずは高速移動。光の速度を超えると過去に行けるとかという話。
光速を超えた乗り物は過去の何処の座標に出現すると言うのか？
何処に出現するにしても、それまでそこにあったものはどうなる？替わりに未来に行くの？
もっとわかり易く、ご近所を例に。
商店街を光速で走破。手前に八百屋、すぐ奥に魚屋があり、丁度2店の境界で光速を超えるとする。
どうなるのか？
八百屋は現在のもので、魚屋は過去のもの？
現在と過去の物が隣接する状況となる。店だけでなく周りの大気も全てがだ。厳密には乗り物を構成する原子の周りを廻っている電子だって、その時点で光速を超えるものと超えないものが共存して隣接することになる。
これは超光速で移動する乗り物からの見え方ではなく、乗り物の外側の空間に発生している状況なので、乗り物は関係ない。つまり、超高速の乗り物があろうがなかろうが、全ての空間は全ての時間帯の隣接する空間と影響し合っていると言うことになる。矛盾だらけだ。
超光速で1年間宇宙を飛び回って地球に戻って来るとする。地球基準の時間なので1年後に帰還する訳だが、搭乗者からすると過去ではなく未来に感じる。自身に発生する状態変化が高速移動により遅くなったから。なんちゃらの惑星の映画の通りだ。
超光速で移動して実感するのは過去ではなく未来だ。
リアルな世界
引力により、物質が集結することにより、質量と引力が極限まで大きくなって、何でも吸い込む穴のようになってしまったもの。
理論物理学なので実験や観測はない。
性質も色々な説があるが、できる過程は皆一緒。物質同士が引力により集結し続ける。
これが本当なら最終的に宇宙のあらゆる物質が1箇所に集まることになる。ビッグバンがなかったとすると、過去は無限に遡るので、現在は1箇所に集まってないとおかしい。ビッグバンとセットの説。
ある質量に達する等の何かしらの条件で別の事象が発生する説。ホントに色々ある。
重力崩壊などにより、爆発してブラックホール自体が消滅する。まだこちらの方があり得る気がするが、爆発の爆風ですら吸い込むはずで、外側へは発散せずに内側に向かって爆風が発生するだけでは？そもそもの重力崩壊自体もあやしい。
とても大きな圧力がかかると物質はどうなるのか。物質を構成する最小のパーツまで分解された後はどうなるのか。最小単位まで分解されたということは、それ以上壊すことは出来ないということ。
想像できるのは熱を持つということくらい。パーツ自体が消滅と言うのもイメージは出来る。ただ、ガソリンが燃えて無くなるのとは訳が違う。ガソリンが燃えても物質の状態が変化しただけで、無になったわけではない。パーツの組み合わせが変わっただけ。なのでパーツ自体が消滅するのではなく、エネルギーに形を変えるとか。
真空状態の空間にエネルギーを与えると物質が発生する。これの逆なのであり得る。物質がエネルギーになれば物質はなくなるので重力からは解放される。エネルギーの放出も納得。
まぁ、光すら逃げられないとされているブラックホールを見つけるのは難しい。周りの状況から判断するしかないし、直接観測することは出来ない。
引力の正体も解明されていないので、その先のブラックホールが本当にあるのか疑問。
1リアルな世界
我々が感知している空間は3次元。縦横奥行きの3方向で位置が確定するので3次元。
2次元は面で体積はゼロ。
1次元は線で面積はゼロ。
0次元は点。
これは3次元からの見え方というか考え方なので、実在はしない。見えてる時点で物理的に存在しているので、あくまで考え方としての次元。
この世界が実は10次元以上あると言ってる人もいるし、実際、そうかも知れないのだが、それを我々が知る由もないし、想像すら出来ない。
おそらく、3次元前提だと説明できない事象を次元を増やすことで解決した理論なので、本当は3次元前提でのちゃんとした答えがある。この世界は3次元なのだから。
仮に4次元だったとする。
想像は出来ないので2次元と3次元を例に。
この世界が2次元だと思ってたら実は3次元だったみたいな感じで。
2次元を世界地図、3次元を地球儀とする。
2次元の地図は真ん中から端に進むと終わりが来るが永遠に真っ直ぐ進むイメージで。
これが3次元だと1周して同じところを繰り返し進む。
2次元の地図をベースに地球儀の様子を当てはめると、地図の端に行った途端に反対端に移動する。
この様子をホワイトホールとか言ってる気がする。
要するに、地図の端と反対端が実は隣接しているというだけだ。隣接する限りは互いの空間が影響し合っている。そんな場所があるのか？
ここまでは地図ベースの話で、次は地球儀ベース。
地球儀の表面も本当に真っ直ぐ進むと地球儀から離れてしまうので球体に沿って進む。
実際には地球儀の中身に向かう方向と地球儀の外側へ向かう方向にも空間があるのだから。
当然、そことも影響し合っているが空間自体は認識出来ない。
キッチンが実は何処かの宇宙空間と隣接してたら、あっという間に全てが宇宙空間に吸い出されてしまうのだが…。
地図をベースに何処と何処が隣接しているか考えるのは間違い。なのでホワイトホールなどない。
地球儀ベースで考えないと答えは出ない。要するに我々から見えている全ての空間が、我々から見えていないどこかの空間と隣接して影響し合っているということ。
つまり、キッチンの話のような事象があらゆる場所で観測されなければならない。
まぁ、そんな観測はない。3次元なのだから。
1リアルな世界
暇つぶしや気分転換には良いですよね。
何かを見て、未来を予想する。
現在の状況を確認して未来を予想するというロジック自体は理にかなっている。天気予報みたいに。
ただ、過去や未来が見えそうなのは、本人の生活が垣間見える手相や人相くらいですかね。
星の位置が一個人に与える影響はゼロではないが非常に小さい。また、全人類が12種類の未来しかない訳ではない。血液型や名前や生年月日も然り。
60億人いれば60億通りの未来がある。
カード等のアイテム、昔だと亀の甲羅を使った占い。ランダム性の事象であれば何でも良い。ただ、傾向はないので、天気予報のようにはいかない。サイコロ振るのと同じだ。ランダムなので超適当。
水晶。これに何か見えたら病気です。
各々、ルールや法則について書籍や教室もあるようだが現実とは関係ない。まぁ、知識を得ることで自信には繋がる。これがやっかい。
なので、占い師の方は騙してるつもりは微塵もなく、本人のためにと占っています。悪気は全くありません。
相手に嫌な思いをさせない巧みな話術も身につけてますし、助言によって幸せになる方もいますので、これはこれで良い行いなのかなと思います。
生活に余裕が出来ると必然的に発生するものの1つです。宗教や幽霊、物欲などと一緒で、文明社会には必要なものなのでしょう。
2リアルな世界
予知。
未来を知ること。
事象として認知されている部分は除く。雷や花火が光った後に音が来るとか。
また、天気予報のような予測ではない。
時間に関する能力と言うのはそもそもあり得ません。時間なんてものは実在しないのですから。物質が状態変化する過程を計測、標準化して時間と呼んでいるだけで、時間と言う何かが存在する訳ではありません。空間と同列にされがちですが全然違います。空間は存在しますので。
まず、理論的に未来を正確に知ることはできない。未来を作る要因は現在の全てなので、未来を正確に知る為には、全宇宙の観測と全ての理を知る必要がある。マクスウェルの魔物のように。バタフライエフェクトのレベルではない。
漫画や映画などで、未来を知って対策する事で未来を変えるなんて話がありますが、変わってしまった未来が本当の未来です。その前に見た未来は嘘ということになってしまいますので、最初から変えてしまった後の未来が見えないといけない。しかし、そうなると変える対策をしないので、その未来は来ない。矛盾だらけで理論的に成立しません。
未来がわかっても、その通りに行動するのであれば矛盾はないが、違う思考や行動は取れない。予知する意味がないですね。
12リアルな世界
「人」ってワードが付いてるのがよくない。
どのような星の生態系でも、進化が進めば必ず最終的に人に近い形状の生物が現れて、文明が発達すると思ってる輩が多いようだが、そんなことはない。
恐竜絶滅の厄災さえなければ、何年経とうが人類も文明も誕生していない。恐竜相手では弱過ぎるし、生きるのに精一杯で文明にまわす余力などない。
人類が誕生したのも、絶滅しなかったのも、文明を持ったのも全てたまたま地球がそうだっただけである。文明など発生しない方が自然だ。生存に必要ないものなんだから。
なので、地球にやって来る地球外生命体がいたとしても人型はしていないだろう。スライムみたいに半液状だったりと。
単純に地球外生命体として考える。
生命体の定義も色々ある。炭素結合している有機化合物とか、植物はどうなのかなどなど。
よく生命誕生は「水があること」と聞くがそれは地球の生物誕生の理由の1つであって、これだけじゃない。地球基準なら火も必須なので燃えるだけの大気と気温とか他にも色々あります。
まぁ、微生物や細菌レベルの地球外生命体はいるような気はするが、地球にやってくるとなると話は別。
誕生から絶滅までの短い期間がたまたま現在で且つ、他の星への移動手段があるような生物で且つ、数多の星から地球をチョイスするなんて。
地球外生命体は過去にいたでしょうし、これからも誕生すると思います。現在もどこか遠くに居るかも知れませんが、地球には来ませんし、人型もしていません。
2リアルな世界
そんなものはありません。小説なんですから完全なフィクションです。
でも、これではつまらないので類似している状況を想定して。
人類の文明発生後に沈んだ陸地はありますが、大陸というというレベルでは発見されてません。
そもそも大陸が一瞬で海底深く沈んでしまうような地殻変動なんてありませんし、多少時間があれば全滅はしません。人間以外の生物でも生き残ります。
また、そこに高度な文明があれば他の大陸と交流があったはずですが、そんな形跡も見つかっていません。
小説なので現実と紐付けるのは色々と無理があります。
1リアルな世界
透視。
物体を透過して奥の様子を見る。
箱の中身やカードの裏、身体の中の異物等が見えると。
視覚により、見るというのはない。箱の中や身体の中など真っ暗な状況が想定されるし、手前の物体からどれくらいの距離にピントを合わせてよいかもわからない。特にカードの裏の印刷なんて1ミクロンもないのでは。
感じ取ることは物理的に可能。奥の物体自体が周りに影響を与えるため、必要な観測結果とそれを処理する理を知っていれば、計算により奥の状況を導き出せる。影響が小さくなるほど難しい。
ただこれは得られた情報によって予測するだけで透視ではない。「コーヒーの匂いがしたからコーヒーだ」と言っても透視できたとは言いません。
皆一様に手をかざしたりしているので、手で何かを感じて判別してる？
眼以外の器官でも可視光線など波を感じる人がいるらしいので、無意味ではないが、何かを感じ取っているのだろうか。それにしても微量な情報だけで、素材や形、大きさ、色や性質などを特定するのは実質不可能だ。写真だって特定できないことは多いのに。
何の情報もなく、急に頭に浮かぶとか言ったらもう、病気の人か、ただの嘘つきです。
リアルな世界
念動力。物体に触れずに動かす力。
「超」が付いても物理法則からは逃れられません。
人類は全ての理を解明できていないので、そういう風に見える事象もあるだろう。ただそれが一人の人間の意思でと言うと難しくなる。
有力な候補としては波。人間の意思で発することが出来るし、まだ観測されていない波の類もあるかもしれない。
…が、物体を動かすほどであればターゲット以外にも影響する可能性が高い。制御するのも難しいだろう。
その他にも未発見の理を使えば可能かも知れないが、そこをわかってる人がいたとしても、装置を使わずにというのは難しいだろう。
スプーン曲げは2つ考えた。
1つは力技。と言ってもそんなに力を入れてるつもりがないところがポイント。力の入れ方や角度で予想もしない力が発揮されます。あとはスプーンの構造上の弱い部分を利用した持ち方とか。
2つ目は振動でしょう。共振は凄まじい。指一本でもお寺の鐘を揺らせるとか。
実際に大きな吊り橋が崩壊したり、ビルが倒れそうになったりと周波数が問題になっています。スプーン曲げるくらい訳はない。周波数が合えば。
1リアルな世界
動く死体。ブームですね。
元々は生き返った人のことみたいですが、それだとAED使った人は皆ゾンビ。
発想は面白いが、色々と無理があり過ぎる。
死んだということは心臓が停止したということ。
必然的に脳への酸素の供給が絶たれ、全身への酸素供給も絶たれる。
ここから先は微生物や細菌が分解するだけ。
体を動かすための筋肉や神経が分解され、脳も分解される。脳は考えるだけでなく、筋肉に指令を出したり、視覚情報を処理するが、ここも機能しない。
この状態で人を襲うのはちょっと…。
「動く」と「見る」と「判断する」は襲うための必須条件だ。
なので、少なくとも破損部分の修復と、その後の状態維持のための心臓と脳を代替する何かが必須。勿論、その為のエネルギーも必要だ。ウィルスとかってレベルではなくもっと大きくて複雑な機構が必要。
因みにこれらをクリアできたとすると見た目は健康な普通の人になってしまうのだが…。
タイヤもエンジンもガソリンもなく、ドライバーもいない車がF1グランプリて優勝するってレベルの話で全く物語に入っていけない。
皆の妄想力が凄い。もう完全にファンタジーだ…。
2リアルな世界
本当のところはわからないが。
無重力で、大気や水などの抵抗がゼロの宇宙空間において、大気放出等により移動可能な乗り物を想定する。宇宙船のような。
一定速度まで加速したらその先は自由運動で減速せずに永遠に進むのでは？
それらしいアニメを見るといつも思ってしまう。
「加速は1回だけだろ」って。
加速し続けたらどうなるかはわからない。
加速の仕組みによっては、一定速度以上だと逆にブレーキとして機能してしまうこともあるだろう。
現在の速度に影響されずに必ず加速可能であれば、ちょっとずつでも無限に速度を上げられることになる。どうなんだろ。
1リアルな世界
人体の構造や強度を抜きにして。
歩く、走るはあくまで重力があるから出来ること。
高速で地面を蹴れたとしても着地点は遥か彼方。止まることの難しさが無視されている。また高速であればあるほど進行方向を変えるのは難しい。なので、目にも止まらぬ速さだと相手の後ろに移動することなど物理的に出来ない。地平線に向かって飛んでくだけ。重力あっての移動です。
空中を歩く。これは空気抵抗を利用して、高速で空中を蹴れば逆方向に移動可能だという理屈。
これ自体は間違いではない。
巨大で頑丈なうちわを高速で振り下ろすことができたら、振り下ろした人は中に浮くことになる。
問題は空気抵抗が発生する面積と方向。
空中を蹴る訳だから、足の裏の面積が移動するための空気抵抗を得られる面積。これによって足の裏とは反対方向へ移動するという理屈。だが、反対方向にはもっと面積の多いその他の部位がある。そちらの方向に同じ力で空気抵抗が発生する訳だから、進むとすれば逆方向になる。また、次の動作のために発生する逆向きの空気抵抗が同じだと意味がない。うちわを振り下ろすことで浮いても、振り上げる時はそれ以上に落下する。重力がプラスされるので。
漫画だからと言っても理屈は通して欲しい。
魔法とかのがスッキリする。
水面走りは可能性がある。
空気抵抗より水の抵抗の方がはるかに大きいので、沈まない程度の力と速度と接地面積で水面を蹴ることが出来れば良い。
実際、水面を走れる大型のトカゲがいる。
1リアルな世界
非常に難しい原理で壁を登ってます。
分子間力。
ちょっと見方が変わりました。カッコいい。
リアルな世界
イエティと言うかホモサピエンスとは違う見た目のはロシアにいたらしい。子孫がテレビに出てたがちょっと怪しい部分も多かった。200kgの樽を2つ担いで歩いてたとか。ゴリラでも無理だろ。
いるとしたら人が行かない深海が一番可能性が高いが、そもそも発見されないのでUMAではなく単なる新種。
特に大型の捕食生物は小型化が進んだ現代では生き残るのが難しい。大型だと動きが遅くなるので、自分よりひと回りでも小さい獲物を捕食するのはまず不可能。現存する種族の大きさが限界値の目安なので、それ以上大きいと生き残るのは難しい。
反面、体が大きいと大量の食料が必要。
と言うことで、小型化に進化してきたので大型のUMAであればヒゲ鯨や象みたいな食生活。
メガロドンが生き残ってたとしても今のサメと同じくらいの大きさに進化していないと生き残れない。大きさ以外も進化することを考えると、それはもう、ただのホオジロザメだ。
次に寿命の問題。種として存続するためには一定数が必須となるので、それなりの個体数が必要。ここが完全に無視されている。人間くらいの大きさでそれなりの数いるとなると発見される機会も多く、生活形跡も広範囲になる。このあたりを考えると少なくとも人の生活圏内に人間大のUMAなどいるはずがない。
深海や極圏、未開のジャングルなどには未知の生物がいるはずだが、やはりこれは新種であってUMAとは違う。
いないのだよ。UMAなんて。
昔の日本でイッシーに懸賞金がかかって、支払いまで行われたと聞いた記憶がある。詳細は覚えてないが、何だったんだろう。
1リアルな世界
食べ物の味について8〜9割は味覚ではなく嗅覚で判断しています。
目隠しで鼻をつまんだ状態だと、コーヒーと紅茶の区別すらつかない。味覚なんてその程度。
進化の過程で食べ物が危険か否か判断するのに口に入れてからでは遅いので、嗅覚の方が鋭くなったのでしょう。
香辛料や香草等の重要性、肉や魚の臭みをとる意味がよくわかります。
調理の際には味より香りに重点を置いた方が効果はありそう。
味覚については温度に左右される部分も大きい。甘味や苦味等は5度くらいに冷やすと感じにくくなるが酸味は影響しない。冷えたビールが飲み易いのもこのあたりの理由かな。
神の舌と言われる人がいますが鼻の方も神な人だということです。
ただ、根本的なところで熱過ぎると味自体を感じられなくなる。熱による危険を検知してしまうから。
自然界に自分の体温より高温な食べ物なんて無いんですから当然の防御反応。
猫舌が馬鹿にされることが多いですが、熱いものを冷まさずに美味しいと言う輩は本当の味音痴。
日本では江戸の「粋」文化がよくない。我慢している状態を粋と言って称賛するあたり。
熱い風呂に入ったり、熱いお茶飲んだり、小さな下駄をダイエットサンダルのように履いたり。
庶民の生活が安定したために変な方向へ行ってしまいましたね。現代ではもっとですが。
2リアルな世界
何を目指しているのやら。
昔の状態に戻したい？
昔の地球に生物なんていなかったんだぞ。
地表が沸騰してるくらい。
直近の100年前くらいで時間を止めたいのか？
愚か過ぎですね。
でも、エコエコ言ってる人はこの辺りまで考えられていないかビジネスとしか見ていない。
結果、ただの新ビジネスになってしまった。
燃費の良い家電や車に買い換えるのがエコ？
新しい物をゼロから作るのにどれだけの環境汚染を伴うと思ってんだ？
今ある物を大事に使い続ける。これが一番環境汚染が少ない。壊れても直す。
植樹に車で集まるのも効果はマイナスだろ。
樹木1本での二酸化炭素消費より、移動時の車から排出される二酸化炭素の方がはるかに多い。
エコ活動＝ブラックビジネス。
嘘で固められた大義名分で富裕層が更に儲けているだけだと気づいても良い頃だ。
もっとシンプルに人間が心地よい環境活動を目指すべきだ。スタートはこうだったと思いたい。
自然は多い方が心地よいし、海や山は綺麗な方がいいに決まってる。都会だって綺麗で清潔がいい。動植物だって種類や数は多い方が楽しいだろう。
国や企業の施策ではなく、個人で考えて行動して欲しいですね。
6リアルな世界
ホントに温室効果ガスが今起きている地球温暖化の原因なのだろうか。
あまり知られていないが今は氷河があるので氷河期にあたる。
地球では過去に何度も氷河期を繰り返している。
つまり氷河期じゃない温暖化する時期も繰り返しているということ。今回が初めてじゃない。
どれくらい今より高温だったのかは知らないが、調べればある程度はわかるはず。
当たり前だか、過去の温暖化は機械化による温室効果ガスの排出が原因ではない。
過去の温暖化の原因はわからないが、同じことが起きてるだけでは？
温暖化がもたらす人類存続にかかわる問題点も見当たらない。
人類規模で言えば、むしろ快適に暮らせるエリアが増える可能性もある。逆のエリアとの差分にはなるが。
世界規模の新ビジネスにしか見えない。
2リアルな世界
物質同士が引き寄せ合う力。互いの質量や距離で影響力が変わってくる。
ホントに引っ張ってるの？
引っ張っているのではなく、逆方向から押されていると考えると色々と合点がいく。
全ての物質が全方向から同じ力で押されているとする。物質が1つであれば停止することになる。
作用・反作用。
質量の大きい物質は押される力の影響を受けにくいのでそもそもあまり動かない。一方、質量の小さい物質からすると、質量の大きな物質の方角から押される力は弱くなるので、そちらへ向かって押されることになる。
結果として、大きい方が小さい方を引っ張っているようにも見える。
違うかな。いつもこんなこと考えてます。
そもそも、どんな理屈と仕組みで引っ張っているというのか？
ここがわかれば重力制御できるね。
2リアルな世界
人の幸せは人間社会の発展によっておかしな方向へ行ってしまった。多くの幸せの基準が自分ではなく、他人との相対的なものへ。
他人より上なら幸福、下なら不幸。
自分より上の人を羨み、下の人を見下す。
食べ物、金銭、肉体、知識、思考など比較対象は様々だが、都度比較して優劣をつける。
この習慣が物欲に。大抵の物は明確にランク付けされるから優劣をつけやすいんだな。
高価な物、珍しい物。これを保持する優越感に幸せの大半が依存。だが見せびらかす相手がいないと全くの無意味。本来、不要な物なのだから。
生き延びる術が担保されてしまった現代では、こんな幸せの感じ方しか残されていないのか。
いや、もっと自身の健康に幸せを感じるべきだ。
お金や権力を手に入れた人が最後に欲するのは自身の健康。なので不老不死とかってなる訳です。
健康ってだけで、幸せなんですよ😀
最高権力者が羨むくらい。
1リアルな世界
幸せとは？
不幸とは？
瞬間的にはドーパミンやらエンドルフィンやらとなるのだろうが、これは薬でも得られる。
そんな映画もあったな。
大富豪は薬打たれて一生いい夢見ながら、ベッドで寝てるってやつ。これって幸せ？
まぁ、周りから見たのと本人ではだいぶ違うってことは確かだ。
結局は本人の感じ方次第。この感じ方も考え方によって変わってくる。
そう言う意味で私は宗教を否定しません。少なからず、信者に幸福を与えているのは確かです。
私は無宗教ですが。
2リアルな世界
本能ってなんだ？
何故、食べるべきものが生まれながらにわかっているのか？
その他、色々な生きる術も。
子育てする哺乳類ならまだ分からんでもないが、魚や虫にも本能はある。
記憶も遺伝するの？って言いたくなる。
進化論的には生きる術に長けた遺伝子のものが生き残ったということなのだろう。ホントかな？
そんな一握りの遺伝子だけで繁栄する？
34リアルな世界
物理的に観測されたことはありません。
妄想ですから。
生物全てが対象としている宗教もあります。
タンパク質やアミノ酸まで？
人間だけ霊魂があるとしている宗教も。
進化の結果人間が存在している訳で、ある日突然、人間が出現したわけではない。
では、どこから人間扱いされて霊魂を持つようになった？
とか矛盾だらけです。要するに嘘。
死んだら動かなくなるだけ。
ホラーもファンタジーってことです。
24リアルな世界
一般的にはビッグバンによって宇宙が出来たとされている。不思議なことに物理学としても。
じゃ、その前は？
ビッグバン前の周りの状態は？
爆発すると空間自体が作成されるの？
まぁ、ビッグバンが推奨された理由が宗教だから仕方ない。無から世界が生み出される神の所業ってやつだね。今は誰も突っ込めないくらい宗教団体の力は強大。
宇宙の片隅で起こった小さな爆発の1つなのだが。
2リアルな世界
思考があるから色々な選択肢があり、静物とは違って見えるが基本は同じ。
物質で構成されている限りは理に従うだけ。思考や反応もコンピュータプログラムのようなもの。
プログラムは電子媒体として物理的に存在しており、与えられた情報によって動作が変わる。
動物の思考回路も同じ。過去の経験や現在の状況から行動する。めちゃくちゃ複雑だけど出る答えは予め決まっている。
未来は決まっているが決してわからない。
なので、失敗を悔やむというのは愚の骨頂。
そうなるべくして、なっただけ。
失敗から学ぶことが重要。振り返る。これでプログラムがアップデートされて失敗を繰り返さない改善が加わる。
リアルな世界
自分を基準にすると、自分は宇宙の全ての影響を受けており、全宇宙に影響を与えている。
不思議ですね。
5リアルな世界
悪魔と訳されることが多いが、魔物というフレーズの方が好き。パラドックスの話。
現在の状況と理の全てがわかっているなら未来もわかるといった感じの話。
現在の状況を知るための観測する行為が現在の状況に影響を与えてしまうため、全てを知ることは出来ないとか何とか。
ちょっと論点がズレた結論だった記憶です。
ポイントは全ての物質が理の通りに状態変化するという前提。宗教家以外は否定出来ない部分。
勿論、我々人類も物である。
違うと考えたくなるのは仕方ないが…。
リアルな世界
カッコよく嘘ついてるやつが多すぎる。
4リアルな世界
キリンの首は長いやつらだけ生き残って、長い遺伝子が濃くなってくと言うもの。
・首の短いやつが死んでしまうほど、高いところにしかエサがなかったことになる。んな訳あるか。低いとこのエサ食べる動物たくさんいるのに。
・到底、進化論で必要な数に満たない、洞窟の水たまりでも進化している生物がいる。適応したもが生き残るとはまた違う形。
・人間も進化している。海に潜ることの多い種族では目に膜が出来て海中でも目を開けていられるようになった。凄いね。
1リアルな世界
空間についてあまり考えられていないような気がする。物質ありきで。
真空状態の容器にエネルギーを与えると物質が発生します。無から有が生まれる魔法みたいですがちゃんとした実験結果。
つまり、私達が観測可能なものは何もなくても、観測出来ていない何かがあるということ。
そもそも、空間自体にどのような性質があるのか。空箱のイメージしかできないが。
宇宙の形とか研究されてますが、意味がわからない。ドーナツ型とか。
空間は全方向に無限でしょ。学者さん達が無限を認めないために屁理屈をこねてるようにしか思えない。
形があるということは有限で、その外側は？
ということになる。
頭の良い人の考えることがさっぱりわからない。
4リアルな世界
理論物理学とは違うのかな…。
理により、状態が変化する状況が、時間が経過するということ。
時間という何かが存在しているわけではなく、特定の状態変化を基準にして、人類が時間と呼んでいるだけ。
高速運動で時間が進むのが遅くなるわけではなく、特定の状態変化の速度が遅くなるだけ。
どんなに速く動いても過去には行きません。
誰が言い出したんだ？
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ｼｩﾝ……ｼｩﾝ……
217TK
学部2年の物理学徒TKです。絶賛試験勉強中！！よろしくお願いします。
2もんきち
私自身は化学系エンジニアですが、昔から物理学に憧れがあり、趣味で勉強することにしました
今は教科書も大人買いできるし、ネット上に解説や動画もタダで見れていい時代ですね
【この惑星で楽しみたいこと】
皆さんから刺激を受けて、趣味として独学を続けたい
【最近のマイブーム】
ファインマンに挑戦
4初音 失
最近、私は高校からIPHO（物理オリンピック）に更新するつもりです。
そこで皆さんを募集します。このカリキュラムでヒリールが使う言語は、英語でフランス語と日本語のどちらがいいのでしょうか
どんな言語で物理を教えてほしいですか日本語7フランス語2英語1投票終了 10人が参加中
100リアルな世界
歴史にはあまり興味がないというか信用できない。
過去から学んで現在に生かされているのも戦術くらいなものだ。学問としてどうなのか。
見た人は今はいない。
記録を残した人も全てを知っていた訳ではない。
記録は基本的に後で書き換えられるか処分されることが多い。戦で負けた後とか。
そもそも都合の悪いことは書物には残さない。特に政治的な部分は。
逆に良かったことは大袈裟に。
事象の見え方や捉え方も人それぞれ。何て書くかは千差万別。
と言う感じで「この記録にこう書いてあったから、こうだ」とは必ずしもならない。
これは現在にも当てはまる。ニュースやそれ系の番組だ。私は別に陰謀論派ではないが、局の意向が反映されて、捻じ曲がった情報が目に付く。
なので、このあたりの議論を真剣にしてる人を見かけると不毛な会話にしか思えない。事実自体が怪しいのだから。仕事にしてる人は別だが。
あと、戦国武将。
武将が強かったり、賢かった訳ではない。
武将が先陣切って自ら戦ったら、あっという間に負けてしまう。
部下が強かったり、賢かったのだ。
武将自体は決定権があったということだが、これも実際は怪しい。側近や会議体で決めてたと考える方が自然だ。
色々と個性はあったろうが歴史に残る様な偉業を成しているとは到底考えられない。多くのトップは「ただいた」だけだろう。武将が凄いのは映画やゲームの中だけだ。
3リアルな世界
未確認飛行物体。
なので、子供が作った紙飛行機もオリジナルならUFOだ。逆に宇宙人が乗っていようが、確認された時点でUFOではない。
まぁ、言葉遊びはいいとして、宇宙人のところで書いた通り、宇宙人がUFOに乗って地球に来ることはないので、全て人間様の作品だ。
自力飛行だと軍事系のものが多いのだろうし、そのいくつかはキチンと公表されている。最近だとドローンも多い。明らかに浮遊しているゴミなどもUFOとして紹介されている番組もあるし、合成やCGも溢れているので写真や映像は散乱。
あとは光のみが多い。夜空に浮かんだサーチライトとか、カメラへの映り込みとか。
飛行物体ありきで光を見てるので、飛行機ではあり得ない動きと思ってしまうのだが、ただの光なら何でもありだ。ドローン等のラジコンも。
そもそも隠密行動で見つかりたくないなら自ら発光する訳ないだろ。宇宙人だろうと軍事機密だろうと。
あの形も疑問だ。大体が円形でスカートが付いたような形。あの形は地球向きなのだ。恐らく全方向への対応を可能にするため丸くなった。円錐形は上昇するときの空気抵抗を小さくし、やんわりと降下出来る。また、噴出系の動力も下に向けて出すにはスカートのようになる。重力があって地表が大気で満たされている空間用に作られた飛行物体なのだ。
宇宙空間では重力も大気の抵抗もないので、全方向への対応を考えると、もっとも機能的なのはボール型。重力を制御できて、地球以外でも移動するとなると、あの形状ではないかなと。
1リアルな世界
未確認飛行物体。
なので、子供が作った紙飛行機もオリジナルならUFOだ。逆に宇宙人が乗っていようが、確認された時点でUFOではない。
まぁ、言葉遊びはいいとして、宇宙人のところで書いた通り、宇宙人がUFOに乗って地球に来ることはないので、全て人間様の作品だ。
自力飛行だと軍事系のものが多いのだろうし、そのいくつかはキチンと公表されている。最近だとドローンも多い。明らかに浮遊しているゴミなどもUFOとして紹介されている番組もあるし、合成やCGも溢れているので写真や映像は散乱。
あとは光のみが多い。夜空に浮かんだサーチライトとか、カメラへの映り込みとか。
飛行物体ありきで光を見てるので、飛行機ではあり得ない動きと思ってしまうのだが、ただの光なら何でもありだ。ドローン等のラジコンも。
そもそも隠密行動で見つかりたくないなら自ら発光する訳ないだろ。宇宙人だろうと軍事機密だろうと。
あの形も疑問だ。大体が円形でスカートが付いたような形。あの形は地球向きなのだ。恐らく全方向への対応を可能にするため丸くなった。円錐形は上昇するときの空気抵抗を小さくし、やんわりと降下出来る。また、噴出系の動力も下に向けて出すにはスカートのようになる。重力があって地表が大気で満たされている空間用に作られた飛行物体なのだ。
宇宙空間では重力も大気の抵抗もないので、全方向への対応を考えると、もっとも機能的なのはボール型。重力を制御できて、地球以外でも移動するとなると、あの形状ではないかなと。
1リアルな世界
低い方は絶対零度。-273.15度。アニメ等では「全てが停止する」と紹介されることが多いが実は違う。
温度とは原子の熱振動により発生するものなので、原子が停止すれば発熱しなくなる。この時の温度を逆算した温度が絶対零度。「絶対零度で動きが止まる」のではなく「動きが止まったら絶対零度になる」ということ。しかし原子の動きが止まることはない。
「絶対零度以下にもなる」「絶対零度まで冷やせない」等、色々な見解があるようだ。量子力学の不確定性原理、熱力学第三法則、低温物理学など色々と。
まぁ、そんなに冷やせないのだから、その先を考えても仕方ない気がする。起こり得ないことを考えるのはただの妄想だ。学問ではない。
次に高い方。
太陽の表面は六千度、周りの大気層(コロナ)は百万度だとか。絶対零度と違って想像もつかない桁数で、にわかには信じ難い。エントロピーは？
下限のように上限はないのか？熱振動だって無限に速さを増すとは思えない。
もっと身近な数値の範囲内に上限も納まるような気がするのだが、いくら何でも百万は…。
どんな物質がどんな動きをするとそんなことになるのか、さっぱりわからん。
2リアルな世界
火災。
こちらもほぼ人災だ。山火事でさえ殆ど人間が原因らしい。
発火点では消すか逃げるかの選択が難しいのかなと思うが、周りの人は気がついたらすぐ逃げる。
なので早期検知が重要。特に集合住宅やビルでは脱出ルートが限られている。
こういう場所の火災報知器は全室向けにどこで発生したかを通知すべきだ。管理室からのアナウンスを待たずに直接。寝ている人も起こせると良いがそこまでは難しいのかな。誤報もあるし。場所によって避難時間のリミットが違う。火事場泥棒も多いので、施錠する余裕はあるか緊急度は知りたいところだ。
とにかくヤバいのは煙。だいたい動ける人は煙にやられてしまうのだ。そう考えると消化器よりガスマスクを常備しておくべきかもしれない。家庭でも施設でも。一酸化炭素を中和できるものとかないのかな。
戸建は土地の境い目にスプリンクラーみたいに真上に噴射して水の壁を作ったら隣の家に飛び火することもないと思うのだがどうなのだろう。
3リアルな世界
落雷。
他の災害と違ってターゲットはかなりピンポイント。稀に濡れた地面や海に落ちて大勢の被害もあるが基本は1人。
危険だというのはうちの犬でも知ってる。
ゴロゴロすると酷く怯えるので。
どんな場所や状況がどう危険なのか。
外が危険なんてのは誰でもわかる。
光ってから音が聞こえるまで、どれくらいだと避難した方が良いとか、電柱からはどれくらい離れて歩くべきとか、傘は危険なのかなど具体的な対策を知りたい。
車は金属に囲まれているから安全なのは分かるが、ソフトトップのオープンカーでも平気なの？
あと、身につけた金属。
昔は雷が落ちやすいから金属は身から外せと言われたが実は違う。
雷は雲の静電気でマイナスの電気を帯びてプラスの地上に向かって放電するのが一般的。
なので上から下に通り道を探しながら降りて来るイメージ。この道探しに金属か否かは関係ない。近い方が選択される。
また、金属は肉体よりも伝導率が高いので、落雷を受けた際に金属を身につけていると電流は体内ではなく、身体表面の金属に集中して流れる。これにより、内臓への損傷を避けられた事例がいくつかある。
ワイヤレスじゃ無いイヤホンとか、ファスナーの付いた上着とか。
アクセサリー等の効果も実験してみればいい。
そこそこ効果はある筈。
規模にもよるが、そこそこのリスク軽減にはなるのではないだろうか。
スカイツリー上部の雷観測所など、とても良い実験場所だ。想像を絶する数の落雷がある。
野球と違ってサッカーは雨でもやるため、よく試合中の落雷の動画をみる。雷が来たら止めるべきですね。ホントに危ない。
リアルな世界
津波。
世界に広がった日本語。
ただ、私は起因が風か地震かの違い以外はよく分からない。多くの人もそうではないだろうか。
よく「30cmの津波を観測」とか聞くが「それって危険なの？」って思う。
サーフィンやってるが膝腰程度の波は常にある。
風やうねりがあるとダブルと言って身長の2倍くらいのも稀にある。これが3mちょいだ。
波打ち際に届く頃にはかなり低くなるが、それでも30cmよりは高い。何が危険なのか。
仮に波打ち際で3mの波があったとしてもビーチでは物が流される程度。砂浜を越える頃には波としての威力は殆ど失われて水が押し寄せるだけのイメージ。勿論、港みたいに海との境が壁になっている場所は違うが、だいたい皆こんな考えではと思う。具体的に教わってないから。
一発目の高波が危険なのは誰でもわかる。波の威力が大きくて直撃するのだから。災害映画みたいな光景は容易に想像できる。
でも、それ以降は水量増加によるリスク以外に何が危険なのかよくわからない。
恐らくだが、3mのままかなりの距離を進むのではないかと思う。引くことのない波なので後ろ側の水量が通常の高さになる部分までは継続して押し寄せて来るのかな。なので何かにぶつかるまでは、あまり威力は落ちなくて、増加した分の水量が全て吐き出されるまで水が押し寄せる。ここが通常の波と異なる点ではないかと思う。違うのかな？
要するに津波の高さだけでなく、押し寄せる水量や時間も重要ということだが、そんな情報は通常聞かない。また、リアス式海岸のように沖合の方が幅があり、陸地に向かって狭くなっている地形では波の速度も高さもUPする。
この辺りを踏まえて具体的なリスクと対応をアナウンスするべきではないかな。
海から離れるとか高いところに逃げるなんてことは誰でもわかる。
逃げられなかった時にどういう危険があるから、どう対応をするのが良いか。
あと、場所毎にどれくらいの高さの津波警報が出たらどれくらい危険なのかを公示すべきだ。警報出してるんだから無条件で近づくなと言うのは、ちょっと乱暴な気がする。
4リアルな世界
誰が言い出したのか知らないが有名なフレーズ。
そもそも「意味」って何だ？
辞書では「内容」系の説明が多いようだが、要するに何かの説明文だ。人間が作った何かを人間に説明する為の文章なので、人間文化に閉じた範囲で使うべき言葉だね。
これを「文化」ではなく「生物」としての部分に当てはめるのは間違い。「生きる」と言うのは生物としての範疇だ。死なないから生きている。それだけだ。考える余地は無い。
「生きる」という表現がややこしくしているので「存在する」に言い換える。
あなたが存在している意味は？
この石ころが存在する意味は？
馬鹿馬鹿しいと思うでしょう。一緒です。
全宇宙の物質が互いに影響し合い、その状態変化の結果が現在の全てということ。物理法則や思考の法則等の全ての理に従って現在が出来上がっているというだけなので、意味も何もない。
濡れた地面が乾く際に「乾く意味は？」とはならんでしょ。単なる状態変化だ。
人間も物理的な物質で構成されている。思考だと思っている部分もだ。思考に関してはコンピュータのイメージだ。思考回路は何か行動を決める際に、過去の経験と現在の状況から答えを出すプログラムのように構築されているが、結局のところ脳も物理的に存在している。状況把握のための他の感覚機関もだ。コンピュータの記憶領域やプログラム領域がハードディスクやメモリに物理的に存在しているのと同じで、人間も所詮は物ということ。
妄想が大好きなので、こんなことも考えてしまうが、それが人間らくて良い。
1リアルな世界
あることにより、他のことに与える影響度合い。
非常に重要なことなのだが、殆ど調査も発表もされない。何故なのか？
原子力発電は火力発電と比べて二酸化炭素排出量が著しく少ないと言われているが、火力発電と同等の電力を作るのには火力発電以上の化石燃料を使っているとかって話もある。
エコに関しては前に書いた通り、ほぼ真逆の影響をもたらす活動しかしていない。
こと、健康に関しては超適当だ。
「体に良い」の一言。
例えば体に良い野菜があるとして、どれだけの影響を与えるというのか。
どの種類をどんな調理法で、どれくらいの量と頻度で食べると、何がどれくらい改善されるのか。また、その結果、成人病や癌のリスクが何パーセント下がるとか、老化が何日分抑えられるとか、具体的に説明がない。
運動とかストレスとか他の要因が影響する部分もあるので正確には出せないのだが、「この人はこうでした」という一例では真実を発するべきだ。広告では明らかに嘘っぽい結果や会社側が用意したコメントばかりで真実味がゼロ。サプリの広告だと「個人差が…」と書かれて終わり。
本当に体に良いのか？
影響とは効果だ。効果が得られないのであれば無理して摂取する意味がない。
そもそも人間は肉食動物だったはずだが、本当に野菜の摂取は必要なのか？
牛乳だけで長いこと生きてきた民族もいるらしいし、物心がついてから野菜を全く食べていない友人も健康にしている…。
タバコの影響はある程度、統計は出ているが直接の原因というか仕組みは未解明らしい。何でか分からないが喫煙者は色々な病気になりがちとか。
これも怪しい。前の日本の最長寿のおじいちゃんは「長生きの秘訣はタバコ」と明言してた。外国の部族の長老もだいたいタバコを吸ってる気がする。どこにどう影響しているのか。皆が意識している健康とは別に長生きの効果があるのでは？
車通りの激しい場所でジョギングしている方が肺癌のリスクは高いというのも聞いたことがある。
まぁ、何にしても影響度がハッキリしていないことを信じるのは個人の自由だか、他人に勧めるのは無責任が過ぎる。
1リアルな世界
死んだ人の霊魂が生きている人に影響を与えるという話。
霊魂って何？物理的に存在してるの？
物理的に存在しないのにどうやって物理的に干渉するの？
人だけに霊魂があるの？進化の過程で霊魂ができたの？
その場合、人への進化中の生き物は？
ずいぶん長い間、どちらとも言えない生き物だったはずだが、その間は霊魂がある人とない人が共存してたの？
それとも全ての生物に霊魂があるの？
どこまで？アメーバ？ミドリムシ？タンパク質？
そんな幽霊の話は聞いたことがない。
こちらもどこかで区切ると進化途中の問題がある。
生物の起点はタンパク質とアミノ酸なのだが。
あの世ってどこ？冥王星のあたり？こちらも人類の誕生とともに出来たの？人類が絶滅するとなくなるの？
これらは宗教ごとに何故違うの？
地縛霊は死んだ場所に居座る？
人類誕生から何人死んでると思ってるんだ。
至る所で人は死んでるのだ。1千万年だぞ。
人間の妄想力は凄まじい…。
死んだら活動しなくなる。それだけ。
人間も物なのだ。スマホと同じ。
霊魂も霊界もない。なので死体もお墓も怖くない。不衛生ではあるが…。
常に生物の死骸を食べてる認識はあるのか？
動物も植物もだ。
まぁ、ファンタジーとしては悪くない。
1リアルな世界
最近のAIブームも凄いが、実際はどうなのか。
残念ながら人間レベルのロボットは出来ない。
人間がどうやって出来たかを考えれば分かる。
まず、遺伝。どれだけの情報が遺伝しているのか解明されていないが相当量。無視できない。
次に環境から受けた経験による、反射神経や思考回路の構築。人も含めた周りの環境全てだ。気候や事故、病気、見た番組、会った人等、あらゆる影響を受けて構築され、人それぞれで全員異なる。なので十人十色なのだ。
人に近づけると言っても誰に？
その人が受けたあらゆる影響と結果を再現、シミュレーションすることなどできない。
限られた想定のもとに決められた行動をするというレベルからは脱却不可。また、AIは別に考えている訳ではない。インプット情報が増加、蓄積する事で出す答えが変わるだけ。基本的に情報が増えれば正解率が上がるので学んだと表現している。人の思考とは蓄積した情報量が圧倒的に違うのだ。
最後に危険なロボット。
自分で考えて反乱というのはない。考えることが出来ないのだから。誤作動や暴走はあるが、ロボットと戦争と言うことはない。所詮は機械だ。燃料問題や金属疲労等の部品の劣化は避けられない。そして行動制限が著しい。瓦礫の山等の未知の場所を自らの判断で難なく進めるロボットは未来永劫できない。生物が観測と経験により、予測することで可能としている部分だから。街が崩壊した時点でロボットは移動できなくなる。
目の前の瓦礫に脚をかけて超える場合。素材は何か、自分が乗っても壊れないか、瓦礫を支えている土台は不安定じゃないか、体重だけでなく、載るときの負荷にも耐えられるか、反対側の足場は蹴る負荷に耐えられるか、自分が履いてる靴の摩擦係数で足場は滑らないか、瓦礫に載った瞬間滑らないか、どれくらい強さで蹴るべきか、載った瞬間の重心をどうやってとるか、風の影響は受けないか、載ってから掴まる場所はあるか、載った後どうするか、蹴って届かなかった場合どうするか等々、とにかく沢山の情報収集と判定、予測、不測時の対応迄考えています。1歩進むだけでコレ。生物は凄いんです。
戦車がわりとどこでも進めるのは人が操縦しているから。
リアルな世界
次にブラックホールなどの時空の歪みも候補のようだ。特異点では何が起こるがわからいないと。理論物理学なのだら、何が起きるかを考えるべきだと思うのだが…。
空間は実在するが、時間は実在しないので、そもそも時空という言葉自体が誤りということで、この理論は論外だ。
こちらは時間と空間がセットで何処かへ繋がっていると言う話。あくまで「何処か」だ。
時間という言葉に妄想を抱き過ぎだ。時間なんて物は実在しない。距離と同じだ。離れている2地点の間を距離と呼び、単位化したもので、距離という何かがある訳ではない。時間も状態変化の過程を時間と呼び、特定の状態変化を単位化したもので、時間という何かがある訳ではない。変化前の状態が過去で、変化の結果が現在、これから起こる状態変化が未来だ。
過去に行くとか未来に行くとかという発想が理解出来ない。
そもそも、自分を構成する物質も宇宙の全ての物質に影響を与えるとともに、宇宙の全ての物質から影響を受けている。そう、宇宙は全体で1つなのだ。
一部分だけ過去や未来に行って消滅するという考え自体がおかしい。突然、空間に穴ができるようなことはない。
2リアルな世界
机の引き出しから乗るタイムマシンはイメージしやすい。入口から入って、出口から出る。ただ、理論はゼロなので魔法みたいなものだ。
まぁ、これはファンタジーなのでいいでしょう。
では、物理的、理論的にはどうか。
過去へと言いつつも、何処へという部分には皆触れていない。どの理論も説明できないからだ。
まずは高速移動。光の速度を超えると過去に行けるとかという話。
光速を超えた乗り物は過去の何処の座標に出現すると言うのか？
何処に出現するにしても、それまでそこにあったものはどうなる？替わりに未来に行くの？
もっとわかり易く、ご近所を例に。
商店街を光速で走破。手前に八百屋、すぐ奥に魚屋があり、丁度2店の境界で光速を超えるとする。
どうなるのか？
八百屋は現在のもので、魚屋は過去のもの？
現在と過去の物が隣接する状況となる。店だけでなく周りの大気も全てがだ。厳密には乗り物を構成する原子の周りを廻っている電子だって、その時点で光速を超えるものと超えないものが共存して隣接することになる。
これは超光速で移動する乗り物からの見え方ではなく、乗り物の外側の空間に発生している状況なので、乗り物は関係ない。つまり、超高速の乗り物があろうがなかろうが、全ての空間は全ての時間帯の隣接する空間と影響し合っていると言うことになる。矛盾だらけだ。
超光速で1年間宇宙を飛び回って地球に戻って来るとする。地球基準の時間なので1年後に帰還する訳だが、搭乗者からすると過去ではなく未来に感じる。自身に発生する状態変化が高速移動により遅くなったから。なんちゃらの惑星の映画の通りだ。
超光速で移動して実感するのは過去ではなく未来だ。
リアルな世界
引力により、物質が集結することにより、質量と引力が極限まで大きくなって、何でも吸い込む穴のようになってしまったもの。
理論物理学なので実験や観測はない。
性質も色々な説があるが、できる過程は皆一緒。物質同士が引力により集結し続ける。
これが本当なら最終的に宇宙のあらゆる物質が1箇所に集まることになる。ビッグバンがなかったとすると、過去は無限に遡るので、現在は1箇所に集まってないとおかしい。ビッグバンとセットの説。
ある質量に達する等の何かしらの条件で別の事象が発生する説。ホントに色々ある。
重力崩壊などにより、爆発してブラックホール自体が消滅する。まだこちらの方があり得る気がするが、爆発の爆風ですら吸い込むはずで、外側へは発散せずに内側に向かって爆風が発生するだけでは？そもそもの重力崩壊自体もあやしい。
とても大きな圧力がかかると物質はどうなるのか。物質を構成する最小のパーツまで分解された後はどうなるのか。最小単位まで分解されたということは、それ以上壊すことは出来ないということ。
想像できるのは熱を持つということくらい。パーツ自体が消滅と言うのもイメージは出来る。ただ、ガソリンが燃えて無くなるのとは訳が違う。ガソリンが燃えても物質の状態が変化しただけで、無になったわけではない。パーツの組み合わせが変わっただけ。なのでパーツ自体が消滅するのではなく、エネルギーに形を変えるとか。
真空状態の空間にエネルギーを与えると物質が発生する。これの逆なのであり得る。物質がエネルギーになれば物質はなくなるので重力からは解放される。エネルギーの放出も納得。
まぁ、光すら逃げられないとされているブラックホールを見つけるのは難しい。周りの状況から判断するしかないし、直接観測することは出来ない。
引力の正体も解明されていないので、その先のブラックホールが本当にあるのか疑問。
1リアルな世界
我々が感知している空間は3次元。縦横奥行きの3方向で位置が確定するので3次元。
2次元は面で体積はゼロ。
1次元は線で面積はゼロ。
0次元は点。
これは3次元からの見え方というか考え方なので、実在はしない。見えてる時点で物理的に存在しているので、あくまで考え方としての次元。
この世界が実は10次元以上あると言ってる人もいるし、実際、そうかも知れないのだが、それを我々が知る由もないし、想像すら出来ない。
おそらく、3次元前提だと説明できない事象を次元を増やすことで解決した理論なので、本当は3次元前提でのちゃんとした答えがある。この世界は3次元なのだから。
仮に4次元だったとする。
想像は出来ないので2次元と3次元を例に。
この世界が2次元だと思ってたら実は3次元だったみたいな感じで。
2次元を世界地図、3次元を地球儀とする。
2次元の地図は真ん中から端に進むと終わりが来るが永遠に真っ直ぐ進むイメージで。
これが3次元だと1周して同じところを繰り返し進む。
2次元の地図をベースに地球儀の様子を当てはめると、地図の端に行った途端に反対端に移動する。
この様子をホワイトホールとか言ってる気がする。
要するに、地図の端と反対端が実は隣接しているというだけだ。隣接する限りは互いの空間が影響し合っている。そんな場所があるのか？
ここまでは地図ベースの話で、次は地球儀ベース。
地球儀の表面も本当に真っ直ぐ進むと地球儀から離れてしまうので球体に沿って進む。
実際には地球儀の中身に向かう方向と地球儀の外側へ向かう方向にも空間があるのだから。
当然、そことも影響し合っているが空間自体は認識出来ない。
キッチンが実は何処かの宇宙空間と隣接してたら、あっという間に全てが宇宙空間に吸い出されてしまうのだが…。
地図をベースに何処と何処が隣接しているか考えるのは間違い。なのでホワイトホールなどない。
地球儀ベースで考えないと答えは出ない。要するに我々から見えている全ての空間が、我々から見えていないどこかの空間と隣接して影響し合っているということ。
つまり、キッチンの話のような事象があらゆる場所で観測されなければならない。
まぁ、そんな観測はない。3次元なのだから。
1リアルな世界
暇つぶしや気分転換には良いですよね。
何かを見て、未来を予想する。
現在の状況を確認して未来を予想するというロジック自体は理にかなっている。天気予報みたいに。
ただ、過去や未来が見えそうなのは、本人の生活が垣間見える手相や人相くらいですかね。
星の位置が一個人に与える影響はゼロではないが非常に小さい。また、全人類が12種類の未来しかない訳ではない。血液型や名前や生年月日も然り。
60億人いれば60億通りの未来がある。
カード等のアイテム、昔だと亀の甲羅を使った占い。ランダム性の事象であれば何でも良い。ただ、傾向はないので、天気予報のようにはいかない。サイコロ振るのと同じだ。ランダムなので超適当。
水晶。これに何か見えたら病気です。
各々、ルールや法則について書籍や教室もあるようだが現実とは関係ない。まぁ、知識を得ることで自信には繋がる。これがやっかい。
なので、占い師の方は騙してるつもりは微塵もなく、本人のためにと占っています。悪気は全くありません。
相手に嫌な思いをさせない巧みな話術も身につけてますし、助言によって幸せになる方もいますので、これはこれで良い行いなのかなと思います。
生活に余裕が出来ると必然的に発生するものの1つです。宗教や幽霊、物欲などと一緒で、文明社会には必要なものなのでしょう。
2リアルな世界
予知。
未来を知ること。
事象として認知されている部分は除く。雷や花火が光った後に音が来るとか。
また、天気予報のような予測ではない。
時間に関する能力と言うのはそもそもあり得ません。時間なんてものは実在しないのですから。物質が状態変化する過程を計測、標準化して時間と呼んでいるだけで、時間と言う何かが存在する訳ではありません。空間と同列にされがちですが全然違います。空間は存在しますので。
まず、理論的に未来を正確に知ることはできない。未来を作る要因は現在の全てなので、未来を正確に知る為には、全宇宙の観測と全ての理を知る必要がある。マクスウェルの魔物のように。バタフライエフェクトのレベルではない。
漫画や映画などで、未来を知って対策する事で未来を変えるなんて話がありますが、変わってしまった未来が本当の未来です。その前に見た未来は嘘ということになってしまいますので、最初から変えてしまった後の未来が見えないといけない。しかし、そうなると変える対策をしないので、その未来は来ない。矛盾だらけで理論的に成立しません。
未来がわかっても、その通りに行動するのであれば矛盾はないが、違う思考や行動は取れない。予知する意味がないですね。
12リアルな世界
「人」ってワードが付いてるのがよくない。
どのような星の生態系でも、進化が進めば必ず最終的に人に近い形状の生物が現れて、文明が発達すると思ってる輩が多いようだが、そんなことはない。
恐竜絶滅の厄災さえなければ、何年経とうが人類も文明も誕生していない。恐竜相手では弱過ぎるし、生きるのに精一杯で文明にまわす余力などない。
人類が誕生したのも、絶滅しなかったのも、文明を持ったのも全てたまたま地球がそうだっただけである。文明など発生しない方が自然だ。生存に必要ないものなんだから。
なので、地球にやって来る地球外生命体がいたとしても人型はしていないだろう。スライムみたいに半液状だったりと。
単純に地球外生命体として考える。
生命体の定義も色々ある。炭素結合している有機化合物とか、植物はどうなのかなどなど。
よく生命誕生は「水があること」と聞くがそれは地球の生物誕生の理由の1つであって、これだけじゃない。地球基準なら火も必須なので燃えるだけの大気と気温とか他にも色々あります。
まぁ、微生物や細菌レベルの地球外生命体はいるような気はするが、地球にやってくるとなると話は別。
誕生から絶滅までの短い期間がたまたま現在で且つ、他の星への移動手段があるような生物で且つ、数多の星から地球をチョイスするなんて。
地球外生命体は過去にいたでしょうし、これからも誕生すると思います。現在もどこか遠くに居るかも知れませんが、地球には来ませんし、人型もしていません。
2リアルな世界
そんなものはありません。小説なんですから完全なフィクションです。
でも、これではつまらないので類似している状況を想定して。
人類の文明発生後に沈んだ陸地はありますが、大陸というというレベルでは発見されてません。
そもそも大陸が一瞬で海底深く沈んでしまうような地殻変動なんてありませんし、多少時間があれば全滅はしません。人間以外の生物でも生き残ります。
また、そこに高度な文明があれば他の大陸と交流があったはずですが、そんな形跡も見つかっていません。
小説なので現実と紐付けるのは色々と無理があります。
1リアルな世界
透視。
物体を透過して奥の様子を見る。
箱の中身やカードの裏、身体の中の異物等が見えると。
視覚により、見るというのはない。箱の中や身体の中など真っ暗な状況が想定されるし、手前の物体からどれくらいの距離にピントを合わせてよいかもわからない。特にカードの裏の印刷なんて1ミクロンもないのでは。
感じ取ることは物理的に可能。奥の物体自体が周りに影響を与えるため、必要な観測結果とそれを処理する理を知っていれば、計算により奥の状況を導き出せる。影響が小さくなるほど難しい。
ただこれは得られた情報によって予測するだけで透視ではない。「コーヒーの匂いがしたからコーヒーだ」と言っても透視できたとは言いません。
皆一様に手をかざしたりしているので、手で何かを感じて判別してる？
眼以外の器官でも可視光線など波を感じる人がいるらしいので、無意味ではないが、何かを感じ取っているのだろうか。それにしても微量な情報だけで、素材や形、大きさ、色や性質などを特定するのは実質不可能だ。写真だって特定できないことは多いのに。
何の情報もなく、急に頭に浮かぶとか言ったらもう、病気の人か、ただの嘘つきです。
リアルな世界
念動力。物体に触れずに動かす力。
「超」が付いても物理法則からは逃れられません。
人類は全ての理を解明できていないので、そういう風に見える事象もあるだろう。ただそれが一人の人間の意思でと言うと難しくなる。
有力な候補としては波。人間の意思で発することが出来るし、まだ観測されていない波の類もあるかもしれない。
…が、物体を動かすほどであればターゲット以外にも影響する可能性が高い。制御するのも難しいだろう。
その他にも未発見の理を使えば可能かも知れないが、そこをわかってる人がいたとしても、装置を使わずにというのは難しいだろう。
スプーン曲げは2つ考えた。
1つは力技。と言ってもそんなに力を入れてるつもりがないところがポイント。力の入れ方や角度で予想もしない力が発揮されます。あとはスプーンの構造上の弱い部分を利用した持ち方とか。
2つ目は振動でしょう。共振は凄まじい。指一本でもお寺の鐘を揺らせるとか。
実際に大きな吊り橋が崩壊したり、ビルが倒れそうになったりと周波数が問題になっています。スプーン曲げるくらい訳はない。周波数が合えば。
1リアルな世界
動く死体。ブームですね。
元々は生き返った人のことみたいですが、それだとAED使った人は皆ゾンビ。
発想は面白いが、色々と無理があり過ぎる。
死んだということは心臓が停止したということ。
必然的に脳への酸素の供給が絶たれ、全身への酸素供給も絶たれる。
ここから先は微生物や細菌が分解するだけ。
体を動かすための筋肉や神経が分解され、脳も分解される。脳は考えるだけでなく、筋肉に指令を出したり、視覚情報を処理するが、ここも機能しない。
この状態で人を襲うのはちょっと…。
「動く」と「見る」と「判断する」は襲うための必須条件だ。
なので、少なくとも破損部分の修復と、その後の状態維持のための心臓と脳を代替する何かが必須。勿論、その為のエネルギーも必要だ。ウィルスとかってレベルではなくもっと大きくて複雑な機構が必要。
因みにこれらをクリアできたとすると見た目は健康な普通の人になってしまうのだが…。
タイヤもエンジンもガソリンもなく、ドライバーもいない車がF1グランプリて優勝するってレベルの話で全く物語に入っていけない。
皆の妄想力が凄い。もう完全にファンタジーだ…。
2リアルな世界
本当のところはわからないが。
無重力で、大気や水などの抵抗がゼロの宇宙空間において、大気放出等により移動可能な乗り物を想定する。宇宙船のような。
一定速度まで加速したらその先は自由運動で減速せずに永遠に進むのでは？
それらしいアニメを見るといつも思ってしまう。
「加速は1回だけだろ」って。
加速し続けたらどうなるかはわからない。
加速の仕組みによっては、一定速度以上だと逆にブレーキとして機能してしまうこともあるだろう。
現在の速度に影響されずに必ず加速可能であれば、ちょっとずつでも無限に速度を上げられることになる。どうなんだろ。
1リアルな世界
人体の構造や強度を抜きにして。
歩く、走るはあくまで重力があるから出来ること。
高速で地面を蹴れたとしても着地点は遥か彼方。止まることの難しさが無視されている。また高速であればあるほど進行方向を変えるのは難しい。なので、目にも止まらぬ速さだと相手の後ろに移動することなど物理的に出来ない。地平線に向かって飛んでくだけ。重力あっての移動です。
空中を歩く。これは空気抵抗を利用して、高速で空中を蹴れば逆方向に移動可能だという理屈。
これ自体は間違いではない。
巨大で頑丈なうちわを高速で振り下ろすことができたら、振り下ろした人は中に浮くことになる。
問題は空気抵抗が発生する面積と方向。
空中を蹴る訳だから、足の裏の面積が移動するための空気抵抗を得られる面積。これによって足の裏とは反対方向へ移動するという理屈。だが、反対方向にはもっと面積の多いその他の部位がある。そちらの方向に同じ力で空気抵抗が発生する訳だから、進むとすれば逆方向になる。また、次の動作のために発生する逆向きの空気抵抗が同じだと意味がない。うちわを振り下ろすことで浮いても、振り上げる時はそれ以上に落下する。重力がプラスされるので。
漫画だからと言っても理屈は通して欲しい。
魔法とかのがスッキリする。
水面走りは可能性がある。
空気抵抗より水の抵抗の方がはるかに大きいので、沈まない程度の力と速度と接地面積で水面を蹴ることが出来れば良い。
実際、水面を走れる大型のトカゲがいる。
1リアルな世界
球技漫画で回転軸が2つあれば理論上はボールが2回曲がるとか言ってるのを見た記憶がある。
回転軸が2つということは宇宙ゴマのように物体が2つに別れていないと成り立たない。
1つの物体が持てるベクトルは1つだけだ。
右回転のボールが瞬間的に左回転変わるには、瞬時に縦方向に180°回転しなければならない。
それまで縦方向には一切動かず、横回転を維持したまま、ある瞬間に凄い速さでキッチリ180°で止まる縦回転を発生させる。理論上あり得ない。
強風など他からの干渉がないと慣性には逆えない。
1リアルな世界
非常に難しい原理で壁を登ってます。
分子間力。
ちょっと見方が変わりました。カッコいい。
リアルな世界
イエティと言うかホモサピエンスとは違う見た目のはロシアにいたらしい。子孫がテレビに出てたがちょっと怪しい部分も多かった。200kgの樽を2つ担いで歩いてたとか。ゴリラでも無理だろ。
いるとしたら人が行かない深海が一番可能性が高いが、そもそも発見されないのでUMAではなく単なる新種。
特に大型の捕食生物は小型化が進んだ現代では生き残るのが難しい。大型だと動きが遅くなるので、自分よりひと回りでも小さい獲物を捕食するのはまず不可能。現存する種族の大きさが限界値の目安なので、それ以上大きいと生き残るのは難しい。
反面、体が大きいと大量の食料が必要。
と言うことで、小型化に進化してきたので大型のUMAであればヒゲ鯨や象みたいな食生活。
メガロドンが生き残ってたとしても今のサメと同じくらいの大きさに進化していないと生き残れない。大きさ以外も進化することを考えると、それはもう、ただのホオジロザメだ。
次に寿命の問題。種として存続するためには一定数が必須となるので、それなりの個体数が必要。ここが完全に無視されている。人間くらいの大きさでそれなりの数いるとなると発見される機会も多く、生活形跡も広範囲になる。このあたりを考えると少なくとも人の生活圏内に人間大のUMAなどいるはずがない。
深海や極圏、未開のジャングルなどには未知の生物がいるはずだが、やはりこれは新種であってUMAとは違う。
いないのだよ。UMAなんて。
昔の日本でイッシーに懸賞金がかかって、支払いまで行われたと聞いた記憶がある。詳細は覚えてないが、何だったんだろう。
1リアルな世界
食べ物の味について8〜9割は味覚ではなく嗅覚で判断しています。
目隠しで鼻をつまんだ状態だと、コーヒーと紅茶の区別すらつかない。味覚なんてその程度。
進化の過程で食べ物が危険か否か判断するのに口に入れてからでは遅いので、嗅覚の方が鋭くなったのでしょう。
香辛料や香草等の重要性、肉や魚の臭みをとる意味がよくわかります。
調理の際には味より香りに重点を置いた方が効果はありそう。
味覚については温度に左右される部分も大きい。甘味や苦味等は5度くらいに冷やすと感じにくくなるが酸味は影響しない。冷えたビールが飲み易いのもこのあたりの理由かな。
神の舌と言われる人がいますが鼻の方も神な人だということです。
ただ、根本的なところで熱過ぎると味自体を感じられなくなる。熱による危険を検知してしまうから。
自然界に自分の体温より高温な食べ物なんて無いんですから当然の防御反応。
猫舌が馬鹿にされることが多いですが、熱いものを冷まさずに美味しいと言う輩は本当の味音痴。
日本では江戸の「粋」文化がよくない。我慢している状態を粋と言って称賛するあたり。
熱い風呂に入ったり、熱いお茶飲んだり、小さな下駄をダイエットサンダルのように履いたり。
庶民の生活が安定したために変な方向へ行ってしまいましたね。現代ではもっとですが。
2リアルな世界
何を目指しているのやら。
昔の状態に戻したい？
昔の地球に生物なんていなかったんだぞ。
地表が沸騰してるくらい。
直近の100年前くらいで時間を止めたいのか？
愚か過ぎですね。
でも、エコエコ言ってる人はこの辺りまで考えられていないかビジネスとしか見ていない。
結果、ただの新ビジネスになってしまった。
燃費の良い家電や車に買い換えるのがエコ？
新しい物をゼロから作るのにどれだけの環境汚染を伴うと思ってんだ？
今ある物を大事に使い続ける。これが一番環境汚染が少ない。壊れても直す。
植樹に車で集まるのも効果はマイナスだろ。
樹木1本での二酸化炭素消費より、移動時の車から排出される二酸化炭素の方がはるかに多い。
エコ活動＝ブラックビジネス。
嘘で固められた大義名分で富裕層が更に儲けているだけだと気づいても良い頃だ。
もっとシンプルに人間が心地よい環境活動を目指すべきだ。スタートはこうだったと思いたい。
自然は多い方が心地よいし、海や山は綺麗な方がいいに決まってる。都会だって綺麗で清潔がいい。動植物だって種類や数は多い方が楽しいだろう。
国や企業の施策ではなく、個人で考えて行動して欲しいですね。
6リアルな世界
ホントに温室効果ガスが今起きている地球温暖化の原因なのだろうか。
あまり知られていないが今は氷河があるので氷河期にあたる。
地球では過去に何度も氷河期を繰り返している。
つまり氷河期じゃない温暖化する時期も繰り返しているということ。今回が初めてじゃない。
どれくらい今より高温だったのかは知らないが、調べればある程度はわかるはず。
当たり前だか、過去の温暖化は機械化による温室効果ガスの排出が原因ではない。
過去の温暖化の原因はわからないが、同じことが起きてるだけでは？
温暖化がもたらす人類存続にかかわる問題点も見当たらない。
人類規模で言えば、むしろ快適に暮らせるエリアが増える可能性もある。逆のエリアとの差分にはなるが。
世界規模の新ビジネスにしか見えない。
2リアルな世界
物質同士が引き寄せ合う力。互いの質量や距離で影響力が変わってくる。
ホントに引っ張ってるの？
引っ張っているのではなく、逆方向から押されていると考えると色々と合点がいく。
全ての物質が全方向から同じ力で押されているとする。物質が1つであれば停止することになる。
作用・反作用。
質量の大きい物質は押される力の影響を受けにくいのでそもそもあまり動かない。一方、質量の小さい物質からすると、質量の大きな物質の方角から押される力は弱くなるので、そちらへ向かって押されることになる。
結果として、大きい方が小さい方を引っ張っているようにも見える。
違うかな。いつもこんなこと考えてます。
そもそも、どんな理屈と仕組みで引っ張っているというのか？
ここがわかれば重力制御できるね。
2リアルな世界
人の幸せは人間社会の発展によっておかしな方向へ行ってしまった。多くの幸せの基準が自分ではなく、他人との相対的なものへ。
他人より上なら幸福、下なら不幸。
自分より上の人を羨み、下の人を見下す。
食べ物、金銭、肉体、知識、思考など比較対象は様々だが、都度比較して優劣をつける。
この習慣が物欲に。大抵の物は明確にランク付けされるから優劣をつけやすいんだな。
高価な物、珍しい物。これを保持する優越感に幸せの大半が依存。だが見せびらかす相手がいないと全くの無意味。本来、不要な物なのだから。
生き延びる術が担保されてしまった現代では、こんな幸せの感じ方しか残されていないのか。
いや、もっと自身の健康に幸せを感じるべきだ。
お金や権力を手に入れた人が最後に欲するのは自身の健康。なので不老不死とかってなる訳です。
健康ってだけで、幸せなんですよ😀
最高権力者が羨むくらい。
1リアルな世界
幸せとは？
不幸とは？
瞬間的にはドーパミンやらエンドルフィンやらとなるのだろうが、これは薬でも得られる。
そんな映画もあったな。
大富豪は薬打たれて一生いい夢見ながら、ベッドで寝てるってやつ。これって幸せ？
まぁ、周りから見たのと本人ではだいぶ違うってことは確かだ。
結局は本人の感じ方次第。この感じ方も考え方によって変わってくる。
そう言う意味で私は宗教を否定しません。少なからず、信者に幸福を与えているのは確かです。
私は無宗教ですが。
2リアルな世界
本能ってなんだ？
何故、食べるべきものが生まれながらにわかっているのか？
その他、色々な生きる術も。
子育てする哺乳類ならまだ分からんでもないが、魚や虫にも本能はある。
記憶も遺伝するの？って言いたくなる。
進化論的には生きる術に長けた遺伝子のものが生き残ったということなのだろう。ホントかな？
そんな一握りの遺伝子だけで繁栄する？
34リアルな世界
物理的に観測されたことはありません。
妄想ですから。
生物全てが対象としている宗教もあります。
タンパク質やアミノ酸まで？
人間だけ霊魂があるとしている宗教も。
進化の結果人間が存在している訳で、ある日突然、人間が出現したわけではない。
では、どこから人間扱いされて霊魂を持つようになった？
とか矛盾だらけです。要するに嘘。
死んだら動かなくなるだけ。
ホラーもファンタジーってことです。
24リアルな世界
一般的にはビッグバンによって宇宙が出来たとされている。不思議なことに物理学としても。
じゃ、その前は？
ビッグバン前の周りの状態は？
爆発すると空間自体が作成されるの？
まぁ、ビッグバンが推奨された理由が宗教だから仕方ない。無から世界が生み出される神の所業ってやつだね。今は誰も突っ込めないくらい宗教団体の力は強大。
宇宙の片隅で起こった小さな爆発の1つなのだが。
2リアルな世界
思考があるから色々な選択肢があり、静物とは違って見えるが基本は同じ。
物質で構成されている限りは理に従うだけ。思考や反応もコンピュータプログラムのようなもの。
プログラムは電子媒体として物理的に存在しており、与えられた情報によって動作が変わる。
動物の思考回路も同じ。過去の経験や現在の状況から行動する。めちゃくちゃ複雑だけど出る答えは予め決まっている。
未来は決まっているが決してわからない。
なので、失敗を悔やむというのは愚の骨頂。
そうなるべくして、なっただけ。
失敗から学ぶことが重要。振り返る。これでプログラムがアップデートされて失敗を繰り返さない改善が加わる。
リアルな世界
自分を基準にすると、自分は宇宙の全ての影響を受けており、全宇宙に影響を与えている。
不思議ですね。
5リアルな世界
悪魔と訳されることが多いが、魔物というフレーズの方が好き。パラドックスの話。
現在の状況と理の全てがわかっているなら未来もわかるといった感じの話。
現在の状況を知るための観測する行為が現在の状況に影響を与えてしまうため、全てを知ることは出来ないとか何とか。
ちょっと論点がズレた結論だった記憶です。
ポイントは全ての物質が理の通りに状態変化するという前提。宗教家以外は否定出来ない部分。
勿論、我々人類も物である。
違うと考えたくなるのは仕方ないが…。
リアルな世界
カッコよく嘘ついてるやつが多すぎる。
4リアルな世界
キリンの首は長いやつらだけ生き残って、長い遺伝子が濃くなってくと言うもの。
・首の短いやつが死んでしまうほど、高いところにしかエサがなかったことになる。んな訳あるか。低いとこのエサ食べる動物たくさんいるのに。
・到底、進化論で必要な数に満たない、洞窟の水たまりでも進化している生物がいる。適応したもが生き残るとはまた違う形。
・人間も進化している。海に潜ることの多い種族では目に膜が出来て海中でも目を開けていられるようになった。凄いね。
1リアルな世界
空間についてあまり考えられていないような気がする。物質ありきで。
真空状態の容器にエネルギーを与えると物質が発生します。無から有が生まれる魔法みたいですがちゃんとした実験結果。
つまり、私達が観測可能なものは何もなくても、観測出来ていない何かがあるということ。
そもそも、空間自体にどのような性質があるのか。空箱のイメージしかできないが。
宇宙の形とか研究されてますが、意味がわからない。ドーナツ型とか。
空間は全方向に無限でしょ。学者さん達が無限を認めないために屁理屈をこねてるようにしか思えない。
形があるということは有限で、その外側は？
ということになる。
頭の良い人の考えることがさっぱりわからない。
4リアルな世界
理論物理学とは違うのかな…。
理により、状態が変化する状況が、時間が経過するということ。
時間という何かが存在しているわけではなく、特定の状態変化を基準にして、人類が時間と呼んでいるだけ。
高速運動で時間が進むのが遅くなるわけではなく、特定の状態変化の速度が遅くなるだけ。
どんなに速く動いても過去には行きません。
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心理学に関連したテーマであれば、雑談や意見交換を歓迎します。ただし、心理学との関連性が明確であることを意識してください。
③投稿やコメントの誤解を防ぐ工夫を！
心理学に関する内容でも、管理側が心理学と無関係だと判断する場合があります。そのため、投稿やコメントが心理学と関係していることを明確に示してください。たとえば、以下のような表現を使用すると誤解を防げます。
- 「心理学の観点から考えると…」
- 「心理学的な視点で雑談します」
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言語の学習は頭の体操になりますし、余暇を費やす娯楽としても大いにエンターテイニングであるという面もありますが、一つの単語を知っているかいないかがその後の体験や経験に大きな影響を及ぼすことだってあるかも知れないし、人生を賭けて勉強されている方もいらっしゃるでしょう。
語学と向き合うどのような姿勢の方も歓迎いたします。
当惑星へのご滞在がどなたさまにとりましても心地良いものであると良いですね。
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