仕事とエネルギーについて
運動方程式があるのに、仕事やエネルギーはなぜ発明されたの?
運動方程式があってそれを使えばいいのに、
仕事やエネルギーの概念を発明しなければならない具体的な事象ってなに?
(できれば身近な例で教えてもらえると嬉しいな。)

かるびクッパ
回答を待っているよ!

くまころ
仕事とエネルギー:途中の複雑な変化をすっ飛ばして、「全体でどれだけの仕事をしたか」「エネルギーがどう形を変えたか」をスッキリと見通すために発明されました。
自転車のブレーキを握って止まる時を例とします。
ブレーキをかけると、自転車のスピード(運動エネルギー)はゼロになります。
このとき、運動方程式だけで考えると「どこかに力が働いて止まった」ことしかわかりませんが、摩擦によってタイヤやブレーキパッドが「熱く」なっています。
つまり、運動エネルギーが「熱エネルギー」に姿を変えています。このように、エネルギーという共通の概念があるおかげで、「運動が熱や音に変わっても、全体の総量は変わらない(エネルギー保存の法則)」という宇宙の真理を扱うことができるようになります。
分かりにくかったら、DMください。

