

「ここは毎日綴らない日記みたいな場所。」
惑星のタイトルが"人生における精神"と
大層なこと書かれているけど、
ほぼアニメのセリフなどを書き留めてる場所になっちまってる…それがこの惑星の現状だな。
人生的な学びや何かの発見を求めて参ったなら、すまんがブラウザバックを推奨す。
んでこの場所では基本干渉しないっス
「これは残しておきたいな」と思ったもの自由に書いてる。
ぶっちゃけメモ帳みたいなとこ

なき
そして初級者ビギナー。
レベルが乖離してると
初心者の目線がわからない
職場で
「どうしてこうなるのかわからない」
といわれてハッとした。
僕は初心を忘れず、新規にはじめる方の目線と同じ目線で、共に歩んでいきたい。
が… その心構えは、中途半端なのかもしれない。

なき
第6話 列尾の罠
19:54
震えてこその飛秦隊だよ
その優しさと弱さは
これから強くなれる証だ
うちはみんないろんな壁にぶつかって
それを乗り越えて成長してきた

なき
失敗を恐れ、いかにボロを出さないか
そこばかりに気を取られ生活するのは
一見するとできるやつに見えるが
その実態は評価を恐れ影に潜むカメレオンだ。
最初からみんなできないのは当たり前だが、
他人の視線を気にする以前に、
自分の中で「できない自分」を許せない。
そんな自分が他人に失敗やできていない自分を
見られたくないのは当然の領域に位置する。
「如何にできてるように見せるか」
人一倍そこに注意を払い、
詐欺師に磨きがかかった。
それは見掛け倒しに過ぎない。
虚無、ハリボテ、種無しの果実だ。
…だが、周りは良いねと褒めてくれるので
その方向性のまま進んでしまった。
失敗は学びであるから、
良い評価をされて 知った気になって
それでイイんだと身を落ち着けるのは、
それこそ失敗だ…
だから自ら恥を晒して、どんどん踏み込んでゆこう。
すっっっごく難しいと思うけどね!
失敗を見られてもイイ、涙も見られてもイイ
そのくらいの耐性を。

なき
以前は人間にすらなれなかった。
つまり、ベイビーステップ
よちよち歩きすら叶わなかった。
今、赤ちゃんになれた
そんな気がする…!
そして未知の感覚、光の方へ!

なき
他人から教えてもらうことによるいろんな気付きがある。
自分の改善すべき点が見つかったり、そこから改善しようと試みることができる。
最初に気付くことがなければ、前進することもできない。
それを教え諭してくれる人々に感謝しかない😌
直接口頭で伝えてくれたり、行動やその場の出来事で教えてくれる。
それを己の気付きとして捉え、改善する機会を与えてくれたと思える自分もまた、素晴らしいことだ。
…だが、以前までの自分は
何か指摘されたり、そのような声をかけられることが、指図のように感じた。
内容問わず声をかけられること自体が、自分の中では断固拒否だった。
いわば、常にATフィールドを展開してる状態。
そんな僕がこんなふうに感じ取れるようになったのは、驚異的な飛躍といえる。
飛び級みたいな、大人の階段をすっ飛ばして来た感じ。
今日も最高だ!

なき
ウィークエンドになると子供たちは父親から勉強に対する指導を受ける。
ウィークデイは父親は仕事が忙しくて子供たちをかまっているひまはないが、週末になると父親は自分の子供たちのために特別な時間をさくのだ。
特に土曜日はユダヤ教における安息日であるから、父親は仕事をしない。安息日には、父親は一人ずつ子供と顔を合わせて坐り、まわりはだれもいない部屋で二人きりで話しあう。
そのとき、父親はその子供にだけ注意を払っている。そこで、父と子はその週に起こったできごとを話しあうのだ。
たとえば、その週に学んだことや先生がどんなことを言ったかを子供は父親に話す。
そして最後に、父親は子供に対して父親としての意見を述べる。
これは一週間の総まとめとなる非常に貴重であたたかい、そして濃縮された時間である。
それはふつう三十分くらいだが、父とこの結びつきをかためる非常に重要な瞬間なのだ。
子供の心の中では、教師とラビと父親の像が一緒に結合してくるのである。
もしも、子供がよく勉強したり、質問によく答えたりした時は、父親からごほうびをもらう。それはただ一個のキャンデーであるかもしれない。しかし、子供は「お父さんがこれをくれた」といって、非常に誇りに思う。
そこで生まれたあたたかい気持ちは、次の一週間、子供の中で持ち続けられるのだ。

なき
自分の身体は自分のものではない、と 思っている。
…先祖代々、DNA(体の設計図)により受け継がれた歴史ある体。
それを傷付けるわけにはいかない。
だからこそ、大切にしたいし、この体・命を繋いでゆきたい。
美しさや健康、僕は尊厳を持っている。
そしてみんなに見て欲しいな(?

なき
そう、今まさにそんな感じ…
でも「時が化ける」と書いて時化でもある…!
この寂しくも無風な瞬間を重ねていくと、
いつかそれらの積み重ねた時が糧になる。
と、信じたい

なき
ヘブライ語で "明日" というとき、そこには二つの意味が含まれていて、「明日」という他に「将来」という意味も含まれている。
ユダヤ人は、すべてのことを一瞬のうちにやってしまおうとは考えていない。
「明日」の仕事は明日の仕事として行うが、それで仕事は完成されたわけではなく、「将来」に対しての準備もまた含まれているのである。
そこで、明日は二種類の明日があり、今日に続く明日と、遠い未来にまで続いている明日とがあるわけである。

なき
味覚がなかったら食事を楽しめない。
痛覚があるから痛いと怒ったり感じ取ることができる。
よくSFのアンドロイドが冷酷なものとして描かれるのは、
痛覚がなく、人の痛みを知らず、人に寄り添うことができない、心のないロボットだから。
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なき
