

「ここは毎日綴らない日記みたいな場所。」
惑星のタイトルが"人生における精神"と
大層なこと書かれているけど、
ほぼアニメのセリフなどを書き留めてる場所になっちまってる…それがこの惑星の現状だな。
人生的な学びや何かの発見を求めて参ったなら、すまんがブラウザバックを推奨す。
んでこの場所では基本干渉しないっス
「これは残しておきたいな」と思ったもの自由に書いてる。
ぶっちゃけメモ帳みたいなとこ

なき
ツバメの夫婦が協力して巣作りをしてる様子がとても愛らしくてほっこりした☺️
無農薬でやっているからか、自然の生態系があるのがとても嬉しい
すべての生き物が美しくて愛らしかった。
自然って本当に美しいよ。あと、活発的に生き物が動いてるのを見れるのが喜びなんだ
写真のカエルはシュレーゲルアオガエルといって、わりとレアなカエルだよ
昔は多かっただろうけど
投稿したいって思いだけが残って伝えたかった部分がすっぽ抜けてる感じだけど、ここに記す。


なき
…機械でやればもちろん美しいが、完璧ゆえにみんな同じ顔をしている。AI画像生成のようだ。
歪みや不揃い、一見すると美しくないように見える。
だが逆に考えてみてほしい。
もしすべてが完璧だったら、それ以上もそれ以下もない、一定の評価しかないんだ。
完璧はその究極の頂点。不変不動の孤独。
つまり、余白がない。
…その点、この世界は、余白しかない。
無期待ゆえの喜び、奇跡の連続、死ぬ可能性。
変動しかない!そしてこの完璧じゃない、余白の世界に僕らは生きているんだ!
そしてこの余白が"答"を探す旅路、人生だと思う。
…と、田んぼを見て、ふとそう思った。
いずれにしても、見てくれ!この美しさを!
手で植えたと、そう見てとれる、努力の景色よ。

𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
・・・・・・
禅は
深い調和のうちにあらゆる矛盾を含んでいる、
広大な生しか知らない。
夜は昼と調和し
生は死と調和し
地は空と調和している。
実在は不在と調和している。
この途方もない調和
この共時性が
禅の基本的な宣言だ。
これこそが敬意を払い、愛し、
なにひとつ否定せず、なにひとつ非難しない、
唯一の生き方だ。
Osho The Zen Manifesto(邦題『禅宣言』)

𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
現在の科学では今のところ
物質、エネルギー、空間、時間も
何もかも存在しない状態だったと考えられている
「無」=ゼロ 0
そこに突然起きた「ゆらぎ」によって
宇宙が生まれる
「ゆらぎ」=「差」
宇宙は数多の「区切り=物質・存在」を生み出すと同時に、元の0に戻そうと働く
それが「循環」「サイクル」🔁♾️
つまり、「サ」というエネルギーがあるから
宇宙は動き続ける
「サ」に視点を移すと
「サ(自他の区別・違い)」は
個体、個性、ユニークなもの…
かけがえの無い唯一無二の存在となって顕れます
「違う」ことは、
上下や優劣のことではなく
自分が宇宙に存在しているという
絶対的な証
「違うからこそ」
宇宙の「多様な存在」達と、互いを尊び楽しむ
「サ」がなければ0ゼロとなる
それは、止・死 の世界です
「差別」をなくそうとする二元性ではなく
「差はあるべくしてある」一元性の領域へ
何一つ否定せず、非難もしない、
自ずと『戦い闘い』は消えてゆく…
これが調和する生き方
目覚めた人達のスピリチュアル性は
次の領域に進み始めている…
#一元性
#宇宙の真理

𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
今ある痛みを癒すには
それに耳を傾けて、心の目を向けて観て
『何を伝えたくて、何を教えてくれてるの?』
と問いかける
答えてくれるまで時間がかかるかもしれないけど辛抱つよく
お母さんが子どもを育てるように
あたたかく、見守る
𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
外から見て分かるための感情表現ツールなんだよね
眉毛剃ってる人を恐がったり避けたいと思うのは
相手の感情が読み取れなくてどう接したらいいか
分からない不安からくる人間心理(マインド)
それと
『普通』と違うものに対する恐れや排除の
人間心理(マインド)
「真心と真心」やテレパシーでコミュニケーションしていた、平和と調和の時代には必要ないモノだから「ここは眉毛」って判別は無かったのかも


なき
兄弟が「会議があるから来てほしい」と僕を呼んできた。
しかも時間は僕に合わせるという…
そのことから僕がその会議の主役(テーマ)と察した。
…主な内容としては、一週間のうちどれだけ貢献したかを視覚的に分かる表の作成と、純粋に働いて金を家に充てるか、家の手伝いをするかのプラン・方向性を選択する。
そして、家に貢献しなかったら"晩ごはん抜き"という恐ろしいペナルティも用意されている始末。
つまり、「働かざる者食うべからず」ってことだ。
欲しいものがある+家の手伝いはしたくなかったので、僕は働くことを選ぼうと躍起になっていた。
…でも、人生で一度も面接をしたことがない対人恐怖の僕にとっては、その第一関門の面接すら、立ちはだかる巨大な壁の如く、恐ろしくとても険しいものに見えた。
そこで急いで家の手伝いにシフトチェンジしたが、何もかも上手く行かず空回りしていた…
行動を起こすも、物事の基盤にあるのも、「"自分"である」という意識のもとに、自分にある問題を直すべく、その問題の内1つに"昼夜逆転の生活"を改善するというミッションがあったので、その日はとりあえず部屋から出て日光を浴びることにした。
…畑でお母さんが仕事をしている姿を見て、なぜか声かけたくなったので、僕は近くに行ってみることにした。
最初は、「なにしてるの〜」とか「めっちゃ働くね〜」という感じの軽い気持ちで言葉をかけたりしてたけど、母から「もっと部屋から出るべき」などの意見を言ってきて、僕は無性に悲しくなってしまった。
「僕だってみんなと一緒に働いたりしていきたいよ」
自分でも痛いほど分かっているのに、それができなくて苦しんでいるのに、それを他人から咎められるとどうしようもなく悲しくなる。
涙を流しながら、「自分の思っていること、どんな考えで生きてるか」を素直な気持ちで母に話した。
この日を境に、体中にある枷が外れたんだ。
呪縛から解放されたかのような、悲しい気持ちは涙を流してさよなら。はじめて人生の涙を流した気がした。
今はとても清々しい気持ちで家の手伝いをしたり、いろんなことに取り組んでいます!
心の底から笑顔になれるような、そんな自分がいたんだなってね。
何かに取り組む際は、嫌な気持ちはまったくなくて、むしろみんなを喜ばせたい気持ちでいっぱい。いろんなものに感謝できるゆとりが生まれたよ… 本当に幸せで最高だよ!
お金を稼いで働くようなことはしてないけど、僕は動いてる。
𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
理解したんだ

なき
道路のど真ん中にカエルがおったのね。
それで僕は「車が通るし危ないじゃん!」って思ったから、カエルを安全な場所に移そうと近寄ったり、カエルの近くで寝そべったのね。
それで近くでカエルを見たら、
カエルは気持ちよさそうに日向ぼっこしててさ。
そんでそのときにふと思ったのよ
「カエルはそのとき一瞬一瞬を生きてるんだなぁ」ってね。
人も生き物もいつ死ぬか分からない。
でもそれを心配してても、死はいきなり訪れる。
予期しない形でね。
だからこそこの一瞬の生の喜び、今生きているということを感じることが大切なんだなって、カエルが気持ちよさそうに日向ぼっこをしてる姿を見て思いました[照れる]
あと、もうひとつあるんだけど
夕方にカゲロウがいっせいに飛んでてさ。
カゲロウって寿命が短くてすぐ死んじゃうんだけど、そのたくさんカゲロウが飛んでる姿を見て感動したんだけどよね。
「この一瞬をせいいっぱい生きてるんだな」って
生命の美しさを知った、そんな日でした[照れる]
𝐄𝐭𝐡𝐢𝐜𝐚𓇼𓆉𓆛𓆜
私は、優れている…何と比べて?
基準や比べるものなんて時代や事情
その時々の『人間の都合』で簡単に覆る
あやふやで実態のないものに
一喜一憂しなくていい
傷ついたり、悲しんだりしなくていい
唯一変わらずに確かなもの
これだけは変わらず信じていいもの
それは
比べるものが存在しない
唯一無二の存在があなたであり
私も同じように唯一無二だということ
お互いに違う部分があるから
尊いし、大切なんだよ
#違い
#優劣ではなく尊重

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なき
そして初級者ビギナー。
レベルが乖離してると
初心者の目線がわからない
職場で
「どうしてこうなるのかわからない」
といわれてハッとした。
僕は初心を忘れず、新規にはじめる方の目線と同じ目線で、共に歩んでいきたい。
が… その心構えは、中途半端なのかもしれない。

なき
第6話 列尾の罠
19:54
震えてこその飛秦隊だよ
その優しさと弱さは
これから強くなれる証だ
うちはみんないろんな壁にぶつかって
それを乗り越えて成長してきた

なき
失敗を恐れ、いかにボロを出さないか
そこばかりに気を取られ生活するのは
一見するとできるやつに見えるが
その実態は評価を恐れ影に潜むカメレオンだ。
最初からみんなできないのは当たり前だが、
他人の視線を気にする以前に、
自分の中で「できない自分」を許せない。
そんな自分が他人に失敗やできていない自分を
見られたくないのは当然の領域に位置する。
「如何にできてるように見せるか」
人一倍そこに注意を払い、
詐欺師に磨きがかかった。
それは見掛け倒しに過ぎない。
虚無、ハリボテ、種無しの果実だ。
…だが、周りは良いねと褒めてくれるので
その方向性のまま進んでしまった。
失敗は学びであるから、
良い評価をされて 知った気になって
それでイイんだと身を落ち着けるのは、
それこそ失敗だ…
だから自ら恥を晒して、どんどん踏み込んでゆこう。
すっっっごく難しいと思うけどね!
失敗を見られてもイイ、涙も見られてもイイ
そのくらいの耐性を。

なき
以前は人間にすらなれなかった。
つまり、ベイビーステップ
よちよち歩きすら叶わなかった。
今、赤ちゃんになれた
そんな気がする…!
そして未知の感覚、光の方へ!

なき
他人から教えてもらうことによるいろんな気付きがある。
自分の改善すべき点が見つかったり、そこから改善しようと試みることができる。
最初に気付くことがなければ、前進することもできない。
それを教え諭してくれる人々に感謝しかない😌
直接口頭で伝えてくれたり、行動やその場の出来事で教えてくれる。
それを己の気付きとして捉え、改善する機会を与えてくれたと思える自分もまた、素晴らしいことだ。
…だが、以前までの自分は
何か指摘されたり、そのような声をかけられることが、指図のように感じた。
内容問わず声をかけられること自体が、自分の中では断固拒否だった。
いわば、常にATフィールドを展開してる状態。
そんな僕がこんなふうに感じ取れるようになったのは、驚異的な飛躍といえる。
飛び級みたいな、大人の階段をすっ飛ばして来た感じ。
今日も最高だ!

なき
ウィークエンドになると子供たちは父親から勉強に対する指導を受ける。
ウィークデイは父親は仕事が忙しくて子供たちをかまっているひまはないが、週末になると父親は自分の子供たちのために特別な時間をさくのだ。
特に土曜日はユダヤ教における安息日であるから、父親は仕事をしない。安息日には、父親は一人ずつ子供と顔を合わせて坐り、まわりはだれもいない部屋で二人きりで話しあう。
そのとき、父親はその子供にだけ注意を払っている。そこで、父と子はその週に起こったできごとを話しあうのだ。
たとえば、その週に学んだことや先生がどんなことを言ったかを子供は父親に話す。
そして最後に、父親は子供に対して父親としての意見を述べる。
これは一週間の総まとめとなる非常に貴重であたたかい、そして濃縮された時間である。
それはふつう三十分くらいだが、父とこの結びつきをかためる非常に重要な瞬間なのだ。
子供の心の中では、教師とラビと父親の像が一緒に結合してくるのである。
もしも、子供がよく勉強したり、質問によく答えたりした時は、父親からごほうびをもらう。それはただ一個のキャンデーであるかもしれない。しかし、子供は「お父さんがこれをくれた」といって、非常に誇りに思う。
そこで生まれたあたたかい気持ちは、次の一週間、子供の中で持ち続けられるのだ。

なき
自分の身体は自分のものではない、と 思っている。
…先祖代々、DNA(体の設計図)により受け継がれた歴史ある体。
それを傷付けるわけにはいかない。
だからこそ、大切にしたいし、この体・命を繋いでゆきたい。
美しさや健康、僕は尊厳を持っている。
そしてみんなに見て欲しいな(?

なき
そう、今まさにそんな感じ…
でも「時が化ける」と書いて時化でもある…!
この寂しくも無風な瞬間を重ねていくと、
いつかそれらの積み重ねた時が糧になる。
と、信じたい

なき
ヘブライ語で "明日" というとき、そこには二つの意味が含まれていて、「明日」という他に「将来」という意味も含まれている。
ユダヤ人は、すべてのことを一瞬のうちにやってしまおうとは考えていない。
「明日」の仕事は明日の仕事として行うが、それで仕事は完成されたわけではなく、「将来」に対しての準備もまた含まれているのである。
そこで、明日は二種類の明日があり、今日に続く明日と、遠い未来にまで続いている明日とがあるわけである。

なき
味覚がなかったら食事を楽しめない。
痛覚があるから痛いと怒ったり感じ取ることができる。
よくSFのアンドロイドが冷酷なものとして描かれるのは、
痛覚がなく、人の痛みを知らず、人に寄り添うことができない、心のないロボットだから。
感覚は大事ナリ
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