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"一人で行けば"30分くらいしかかからない用事なのでとっとと済ませたいところだが大抵妻の「皆で行く?」に妨害される。
30分で済むはずの予定が2時間強の予定に変わる瞬間である。

妻・子供二人の準備、子供達がチャイルドシートを嫌がる時間を含めると出かけるまでに40分はかかる。
そして今乗ったら上の子は確実に寝ちゃって寝かしつけが大変になるし、起きるのを待って公園に連れて行かないと納得しないよ。

といった感じで渋ってたが「まぁいいじゃん」で押し切られ皆で行くことに。
結局上の子が寝グズもあってチャイルドシートに乗るのを拒否すると「そんなこと言うならお留守番してな!」と妻が激怒。
そもそも連れて行く、って言い出したの貴方なんですが...と思いつつ出かけること自体を断念。
「なんかごめんね」と不貞腐れた態度で言われましたが「うん、そうだね」とも言えず。
明日、来週の週末は予定があるので年内は行けませんね。さよなら。
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ぱんてら

ぱんてら

岡村ちゃんで踊ってたら妻が見かねてカラオケに行くことになった
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うたら

うたら

映画、エディントンへようこそを観てきた。
エンタメ度で言うとアリ・アスター監督最高。
今あらすじを書き始めたがさっぱりまとまらなかったので10行ほど削除した。端的に言うと2020年春、コロナ禍時の市長選挙が発端のブラックコメディスリラーである。

前半はじわじわと主人公を追い詰めていくパートで、ああコロナ禍の時はこんな感じだったなともはや懐かしい感情を抱いた。

ブラック・ライブズ・マターのデモが拡大して選挙戦が無茶苦茶になっていったり、精神不安定な妻の母が陰謀論に傾倒していたり、咳をしながら意味不明の言葉を叫び続けるホームレスが各所を徘徊していたり、とにかく気持ち悪く不快な展開が続く。最高である。

中盤から筒井康隆のスラップスティックもののような展開になり終着点が全く分からなくなる。とても良かった。もちろん過去作にだいたいあった人体損壊、局部描写のノルマも達成している。

2時間超えだったけど、展開酷すぎて笑ってしまう箇所もあり楽しめた。前作ボーは恐れているでも思ったけど、何を伝えたかったのかとか考えたら駄目なんじゃないかな。面白かったぞ!
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ちゃんすけ

ちゃんすけ

「ありがとう」って、最近どんな時に伝えた?「ありがとう」って、最近どんな時に伝えた?
妻が娘の送迎だったり、俺が夜勤時に1人で子供達を見ててくれた時に伝えた!
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🐟サバ  桜に夢中🐼🎴

🐟サバ 桜に夢中🐼🎴

#GRAVITY日記 #一週間お疲れ様

お疲れ様です。

今朝は昨晩の事もあり、とってもぎこちないスタート

『アッ オハヨウ』(我)
『アッ ウン オハヨウゴザイマス』(妻)

『アノ、イッテキマス』(我)
『エッ、ハイ イッテラッシャイ』(妻)

とまぁ、妙な緊張感が漂う、今までにない不思議な朝。
毎朝のルーティンにしていち桜も撮り忘れて[目が回る]



仕事も終え、さぁ帰宅。
ハァ、帰り辛い‬。。。で、今ココ💧‬


慣れないことをした我に
慣れないことをされた妻

いつも通りの賑やかで騒がしい我が家に戻ってくれていたら良いんだけど。

似たもの同士なんですよね、僕ら。
もう、恥ずかしくて照れくさくてね[冷や汗]

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GRAVITY15
サイラス

サイラス

年に一回の妻との忘年会だよ
純愛だよ
GRAVITY1
GRAVITY8
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