共感で繋がるSNS

関連惑星

競馬の星

2859人が搭乗中
参加

群馬の星

1876人が搭乗中
参加
群馬県内の情報や交流を共に交換出来たら良いと思って作成しました

建築・インテリア

1600人が搭乗中
参加
建築・インテリアの星ご覧いただきありがとうございます。 建物や家具、インテリア雑貨、好きなデザイナーやブランド、キッチンやバスルームなど設備機器、DIY、施工上の納まりやマニアックな部材の話など、自由に気軽に投稿できる星がいいなーと思って作らせてもらいました。 プロの方も趣味の方も、これから勉強してみたいなど、どんな方でも歓迎です。 いいねやコメントで交流してもらえたら嬉しいです。

建築の星

353人が搭乗中
参加
職人から素人まで、社会人から無職まで、ガチ勢からエンジョイ勢まで、RCオタクから木造オタクまで、好きという感情は許容されるべきもの (あくまでも個人の意見です) 色んな価値観に触れられる、色んな知識に触れられる そんな惑星だといいな

虚構の星

216人が搭乗中
参加
全てフィクションです。

馬好きの星

110人が搭乗中
参加
馬がとにかく好きという方、ぜひ🐴 【注意】 ・ギャンブル要素少ない部屋です (馬券予想や当たり馬券などの投稿は趣旨から外れます) ・推し馬がいる大歓迎です(馬ディス禁止) ・見る専大歓迎 ・乗馬民大歓迎(興味ある方も大歓迎) ・撮り専歓迎(撮影ルールを守ってる方のみ) よろしければご参加お待ちしております🐴

建築学生の星

106人が搭乗中
参加
向上心

万馬券の星

87人が搭乗中
参加
G1は馬主席で観戦します。 夏競馬です 特にGIも秋までありませんので おすすめのPOG馬や競馬の質問など いつでも書き込んでください😊 楽しい惑星にしたいと思います。

おじさん構文教室 の星

81人が搭乗中
参加
おじさん🧔‍♂️構文を教える💮ヨ‼️‼️‼️

競馬を楽しむ星

70人が搭乗中
参加

人気

関連検索ワード

新着

七瀬るう

七瀬るう

('ω'=')ウワァァァ
くっそおおおお!

あ、久しぶりです。
頑張ってSNS断ちしてずっと動いてたよ。
新体制構築初めて今日は朝からバリバリ完璧にこなしてたのに零時リセット前に気絶したと思ったら4時起きでメインストリーム精算完了することなくかなりの部分ロストした😭

ぐぬぬ!何やっとんねん!
GRAVITY
GRAVITY8
るー

るー

やっぱり関わり多いと疲れるね
色々考えてしまうし、返す言葉に気を使っちゃて疲れる。それがチャットだと尚更
対面だと流れ早いからそこまで返事に長考しないけどチャットだとこれから送る言葉たちを目に見えるから、伝えることの躊躇い度が高い

文章構築してるとここの言葉違うかもとなって色々考えて分からなくなる、上手く伝わってるかなとか考えてしまう。対面してればまだ変に思考深まらなくて良い。

結局何が書きたかったかって返信どうしようかねぇって事!ぱっと送る方が精神衛生上よいことは確かですがねぇ
GRAVITY
GRAVITY1
ワト

ワト

江戸走りの方はソシオintjかも?、アルファを感じる ti主機能の人は、自分なりの理論構築をして、それを世に広める、発信したい人が多い印象 ti→feが人生の傾向 そしてintjのtiを高く評価し、上手に社会に伝えられるのがesfjさん 理論上は
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

共産主義とヘゲモニーの関係(グラムシ理論)

共産主義の文脈においてヘゲモニーが重要になるのは、グラムシが「なぜ資本主義社会の支配が続いているのか」を分析した点にあります。マルクスは経済的要因を重視しましたが、グラムシは、資本家階級が単に経済力や暴力で支配しているだけでなく、文化的なヘゲモニーを確立することで、労働者階級からの同意(合意)を得ていると指摘しました。

したがって、共産主義革命を達成するためには、単に国家権力を暴力的に奪取する(機動戦)だけでなく、労働者階級が独自の文化や知的・道徳的改革を通じてカウンター・ヘゲモニー(対抗覇権)を構築し、市民社会における「陣地戦」を勝ち抜く必要があるとグラムシは主張しました。

要約すると、共産主義は目指すべき社会体制の「目標」や「理論」であり、ヘゲモニー(特にグラムシの定義)はその目標達成のために支配階級が用いる「支配戦略」の分析概念、あるいは変革主体が採用すべき「戦略的視点」の一つと言えます。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

中国の核融合開発における「不安要素」や技術的課題
→主に核融合エネルギー開発全体に共通する技術的な難易度の高さと、西側諸国との技術競争や経済安全保障といった側面に集約されます。

技術的な課題(核融合全般の不安要素)
中国独自の具体的な安全上の懸念を示す直接的な情報は見当たりませんでしたが、核融合炉の実用化には世界共通で以下の技術的ハードルが存在します。これらが「不安要素」や課題となり得ます。

過酷な運転条件:核融合反応には1億度以上の超高温プラズマを生成し、長時間維持する必要があります。この過酷な環境に耐えうる材料の開発が極めて困難です。

材料の劣化と放射化:高エネルギーの中性子が炉壁材料に衝突することで、材料が脆くなったり放射能を帯びたりする問題があります。長期間の連続運転を可能にする炉壁材料の開発が大きな課題です。

トリチウムの管理:燃料の一部であるトリチウム(三重水素)は放射性物質であり、その閉じ込めや効率的な回収・再生産システム(ブランケット)の構築が重要です。

膨大な開発コスト:実験炉の段階でも莫大な建設・開発コストがかかっており(国際熱核融合実験炉ITER計画で約2.5兆円)、実用化にはさらなるコスト削減が必要です。

技術的な不確実性:核融合はまだ研究開発段階の技術であり、原型炉以降の設計や材料は確定しておらず、商用炉の実現には達成すべき多くの工学的課題が残されています。

国際的な競争と経済安全保障
中国は核融合エネルギー開発において急速な進展を見せており、これが西側諸国に「猛追されている」という焦燥感を与えています。
技術覇権争い:中国の迅速な開発ペースは、技術的優位性を確立しようとする西側諸国との間で競争を激化させています。

情報・技術の非対称性:中国独自のプロジェクト(例:EAST、CFETR計画)の進捗状況や技術的詳細は、国際協力プロジェクト(ITER)とは異なる枠組みで進むため、外部からは不透明な部分もあり得ます。

核融合炉自体は、核分裂反応のように連鎖反応を起こさないため、原理的に暴走したり核爆発したりする危険性はありません。しかし、上記のような技術的・工学的な課題をいかに克服し、安全で経済的な実用炉を実現できるかが、中国を含む世界全体の核融合開発における最大の焦点となっています。
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる

おすすめのクリエーター