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はっぴ

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マミ
配信 2025年3月19日 11:17更新 2025年3月19日 11:35
朝日新聞
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コンクリート詰めにした女児の遺体を大阪府八尾市の住宅に遺棄したとして、無職の飯森憲幸容疑者(41)=大阪市平野区=が死体遺棄容疑で逮捕された事件で、大阪府警は19日、遺体の身元は飯森容疑者の姉の娘の岩本玲奈さん(死亡推定当時6~7)と判明したと発表した。
酷過ぎる!
LILY(リリー)
7時ロープウェイ🚡
飯森駅スタート
すでに景色最高✨
*
*
*
整備されていて比較的登りやすい⤴️
今回はのんびり登山🦶
途中、噴火の跡⁇的なものを眺めて
ラスボス階段を登ると頂上剣ヶ峰⛰️✨
#ひとりごとのようなもの
#今日も一日お疲れ様でした
#御嶽山
#登山


ただくまー
経営会議は木曜日の午後三時から始まることになっていた。僕はいつものようにモレスキンのノートとモンブランの万年筆を持って会議室に入った。窓の外では初夏の陽光が街路樹の葉を透かして、会議室のテーブルに複雑な影の模様を落としていた。
田島役員が切り出したのは、会議が始まって二十分ほど経った頃だった。
「うちの広告は一辺倒すぎるんだ」
彼はそう言って、テーブルの上に置かれた企画書をゆっくりと閉じた。
「なにか、こう、哲学のつまったコピーを入れたい」
哲学のつまったコピー。僕はその言葉を頭の中で反芻してみた。哲学とコピー。コピーと哲学。悪くない組み合わせだ。でも、どこか危険な匂いもする。哲学を語り始めた人間は、往々にして止まらなくなるものだ。特に会議室という密室では。
案の定、田島役員の目は遠くを見つめ始めていた。ヒートアップの兆候だ。僕は軽く咳払いをして、お茶を一口飲んだ。誰かが制御しなければ、この会議は日没まで続くだろう。
そのとき、飯森次長が手を挙げた。彼は常に合理的で、無駄を嫌う男だった。データと論理を愛し、感情的な議論を避ける。ある意味、この会社で最も信頼できる人物の一人だった。
「僭越ながら」
飯森次長は前置きした。彼はいつも「僭越ながら」と言ってから話し始める。
「なにか、参考になるコピーはございませんか?」
田島役員は少し考えた。窓の外でカラスが一羽、鳴いた。
「うむ。うん?......た、たとえば」
彼は言葉を探すように天井を見上げた。
「しゃかりきコロンブス、みたいな?」
会議室が一瞬、静まり返った。それから、ざわざわと小さなさざ波のように音が広がり始めた。
しゃか?なに??ころ?なに??
隣の席の後藤さんが眉をひそめている。向かいの山田課長は首を傾げている。ほとんどの人間がピンときていないようだった。
でも、僕の頭の中で、何かが鮮やかに繋がった。光GENJI。パラダイス銀河。昭和の終わりの、あの甘酸っぱい時代。ローラースケートを履いた少年たちが、キラキラと輝いていた時代。そして、あの天才的なコピーを書いたチャゲ。じゃなくてアスカ。
やるな、と僕は思った。アホのくせに。
飯森次長が会議室のざわめきを制するように手を挙げた。彼の口元には、抑えきれない笑みが浮かんでいた。
「田島役員、それ、パラダイス銀河の......」
また、さざ波が起こった。今度はさっきより大きい。田島役員の顔が少し赤くなった。彼は恥ずかしそうに、でもどこか誇らしげに、肩をすくめた。
このままではいかん、と僕は思った。なにがいかんのかは正確にはわからないが、とにかくいかん。この空気はまずい。誰かが笑い出せば、会議は収拾がつかなくなる。でも、無視すれば、田島役員のプライドが傷つく。そして、傷ついたプライドは、次の会議で必ず復讐してくる。
僕は万年筆を置き、ゆっくりと立ち上がった。
「みなさん」
僕は言った。
「田島役員のお考え、すばらしいと思います」
何人かが僕を見た。
「コピーには音の力が大切です。我々はあまりにも説明的な名前しか考えなかった気がしています」
それは本当だった。我々の広告コピーは、機能を説明し、特徴を列挙し、メリットを並べる。それはそれで正しい。でも、音楽がない。リズムがない。心に引っかかる何かが、ない。
「ですので、どうでしょう。この感覚が熱いうちに、皆さんで概念を共有いたしましょう」
僕は提案した。
「では、このノリでのコピーをひとりずつ発表していきましょう」
飯森次長が目を丸くしている。後藤さんが小さく笑っている。田島役員が嬉しそうに頷いている。
「では、僭越ながら、私から」
僕は深呼吸をした。
「がちむちガウディ」
三秒ほどの沈黙があった。それから、誰かがクスッと笑った。
「では、中島専務、どうぞ」
中島専務は一瞬困惑した表情を見せたが、すぐにニヤリと笑った。
「あー、うん、ぶちあげブッダ」
もう流れはできた。構造が見えた。おもしろワード+有名人。シンプルで、馬鹿馬鹿しくて、でもどこか魅力的な公式。
「では、佐々木課長、お願いします」
佐々木課長は完全にパニックになっていた。
「えっ、えっ、ちょ、まっ......あっ、コスパソクラテス」
会議室に笑いが広がった。悪い笑いではない。温かい、仲間同士の笑いだった。
「わびさびソクラテス、とかもいいですね」と後藤さん。
「ときめきトルストイ」と山田課長。
「どきどきドストエフスキー」と営業の鈴木。
「ふわふわフーコー」
「もちもちモーツァルト」
「さわやかサルトル」
言葉が次々と飛び交った。ナンセンスで、意味不明で、でも不思議と心地よいリズムがあった。僕らは真面目な顔をして、真剣に馬鹿なことを言い合っていた。
気がつけば、会議は予定時間を三十分もオーバーしていた。
「いやー、白熱したなぁ」
田島役員が満足そうに言った。
僕らは会議室を出た。廊下には夕暮れの光が差し込んでいた。飯森次長が僕の肩を叩いた。
「よい誘導だったよ」
「いえ、僭越ながら」
僕は笑って答えた。
それから僕は自分の席に戻り、モレスキンのノートを開いた。そこには今日生まれた言葉たちが、几帳面な字で並んでいた。がちむちガウディ。ぶちあげブッダ。コスパソクラテス。
これらの言葉が、実際に広告コピーとして採用されることはないだろう。でも、それでいいのだ。大切なのは、この午後、この会議室で、僕らが一緒に何かを創造したということだった。
窓の外では、カラスがまだ鳴いていた。

