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さン太

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葦葉(あ

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シュウ
宵闇奇譚
「第13話 妖怪の山とルーミア」
「政治的な話は阿求としてくれ
阿求が天狗勢に求めているのは情報の共有だ
これは自警団が集めた情報との交換になる
価値が高い情報には対価を払うとも言っていたな
そちらが人里に求める物はあるのか?」
「こちらが求める物はやはり情報の共有だろう
もちろんこちらも自警団が持っている価値の高い情報には対価を払う用意がある
そしてこれは阿求氏に直接話しをした方がいい案件だが交易の自由化だ
流通路の作成、治安維持は妖怪の山で請け負う
これを機に阿求氏の人里と経済的に協力関係を作りたい」
飯綱丸の言葉に魔理沙は「分かった、阿求にはキチンと伝える」と答える
「連絡用に人員を貸してくれないか?
出来れば人の姿になれる者がいい
その方が面倒が少ないし、阿求に会う日程の調整もしやすいだろ?」
魔理沙が言うと飯綱丸は「心配はない」と頷く
「射命丸、犬走、2人とも魔理沙殿に付いてくれ」
「はいな!」と文が「分かりました」と椛が答える
「大盤振る舞いすぎないか?」
「何が起こるか分からんからね」
文は飯綱丸の命令がなくとも魔理沙に着いて行く気満々だったろう
そこに大スクープの匂いがあるのだから
「1つ気になった事がある
答えたくないなら答えなくていいから、聞いてもいいかい?」
魔理沙が飯綱丸に質問をする
「宵闇の人喰い妖怪ことルーミアの事だろう?
我らがかなり警戒している事に対してだね?」
魔理沙が頷くと飯綱丸は話し始める
「かつての妖怪の山は鬼達が支配していたんだ
その頃ルーミアは暇つぶしと称して当時の鬼の四天王に喧嘩を売りに来ている
そして2人まで討ち取った
当時まだ一兵卒だった現在の天魔様が言っておられたのだ
鬼よりも怖かったとね」
「そんなに強かったのか?」
「天魔様の見立てでは単純な身体能力では当時の鬼の四天王の方が上だったらしい
力押ししか出来ない、いやどんな相手でも力押しだけで勝ててしまう鬼達では、ルーミアの相手にはならなかった
身体能力の差を覆す戦闘技術と、防御能力の高い闇を操る程度の能力を駆使して鬼達を圧倒した
当時の四天王を2人を亡きものにし、いきり立つ残りの四天王を侮蔑した目で見ながら、強いと言われる鬼のトップもこの程度か・・・
どうせお前らも力押ししかできんのだろう?
それでは私には勝てん
死ぬ程暇ならまた相手をしてやるから、それまでに、その空っぽなオツム鍛えてちったあマシになってからかかってこい
と言い残して去って行ったそうだ」
魔理沙は呆然としている
「おいおいなにか?
鬼達にとっては、いきなり押しかけられてトップクラス2人倒され、暴言吐かれた上に見下されてバカにされたって訳かよ
踏んだり蹴ったりだな」
「それからだな
鬼の四天王には強さと知性も求められるようになったのはと、天魔様が言っていた
我らなら妖力、魔法使いなら魔力、博麗の巫女や守谷の巫女なら霊力など違いがあれど、共通する事がある
分かるか?」
魔理沙はちょっと考えて「光か?」と呟く
「そうだ
どんな物でも妖力の様な力を込めれば光を放つ
しかし光を放つ物ではルーミアの闇は突破出来ない
あの闇はあらゆる光を拒絶する
そうなれば身体能力を駆使した戦闘になるが、その戦闘技術でルーミアは鬼達を圧倒したそうだ
力押ししか出来ない鬼達では敵う相手ではなかった
妖力を使った戦闘では闇に阻まれる
身体能力に頼れば技術でいなされる
八方塞がりだったそうだ」
魔理沙はちょっと考え込む
「レミリアが起こした紅霧異変の時にチビルーミアとやり合ったが、チビルーミアの闇にはそんな防御能力なかったぞ?」
「今のチビルーミアと言う方は自分の能力を上手く使いこなせないのだろうな
ただ君達に指示をしている方のルーミアならそう言った使い方も出来るだろう」
「マジか・・・何が戦う力は無いだよ
十分強いじゃないか」
魔理沙は感心を通り越して呆れ果てていた
しかしこうも考える
その光を阻む病みとやらは、通常の闇より消費妖力が多く多用は出来ないのだろう
そう考えれば戦う力が無い発言はある意味正しい事になる
あくまで憶測だが、可能性は高いだろうなと思う
「やっと見つけた!
魔理沙ー!」
遠くから魔理沙を呼ぶ声がする
声がする方を見るとそこには紅魔館の妖精メイドの姿があった
「あれは確か・・・フランのお気に入りの妖精メイドだったな」
妖精メイドは魔理沙の元に飛んでくると、紅魔館が今回の異変解決に向けて全面協力する事が決定したと伝える
「闇夜異変対策捜査本部!?レミリアがまたノリで暴走してるのか・・・」

にょ
いや、いいんだよ?いいんだけどね?
個人的には見ててちょっと恥ずかしい。

みゃこ太
桃太郎サーガ 完結編
『桃太郎3:神々の終焉(ラグナロク) ― 桃源郷の再起動 ―』
序章:空から降る「神の桃」
羅刹と共に人間と鬼の混成都市「桃源市(とうげんし)」を築き、英雄としてではなく一人の良き指導者として平穏な日々を送っていた桃太郎。しかし、その平和は天から降り注ぐ**「巨大な桃の流星」**によって破られました。
地響きとともに割れた桃の中から現れたのは、かつての桃太郎に酷似した、しかし感情を一切持たない美しき戦士たち――「天界兵器・壱式(いちしき)」。
彼らは無機質な声で告げます。
「地上生命体、及び不良個体『MOMOTARO』を検知。共生は天界の理(ことわり)に反する。これより、地上の初期化(リセット)を開始する」
第一章:桃太郎の正体
かつての仲間、サルの知略を結集した分析により、驚愕の真実が明らかになります。
桃太郎とは、天界が「増えすぎた負の感情(鬼)」を効率よく間引くために送り込んだ、神のバイオ兵器だったのです。
「きびだんご」の真の効能は、他者を従わせる「洗脳」であり、桃太郎が鬼を退治して宝を持ち帰る一連の流れは、天界にエネルギーを回収するための定期清掃に過ぎませんでした。
前作で鬼と和解し、宝(エネルギー)を消滅させた桃太郎の行動は、天界から見れば**「兵器の故障」**だったのです。
第二章:集結、異能の連合軍
次々と天から降り立つ「新型桃太郎」の軍勢に対し、かつての敵味方が集結します。
* 桃太郎: 錆びた刀を捨て、羅刹の鬼の力と自身の神の力を融合させた「半神半鬼」の姿へ。
* 羅刹: 亡き父の角を継承し、重力をも操る真の鬼神へと覚醒。
* サルの末裔: 最新の蒸気カラクリ装甲に身を包んだ技術者集団を率いる。
* イヌとキジの意志: 霊力となって桃太郎の剣に宿り、神をも切り裂く「絆の刃」となる。
「神様が作った筋書きなんて、知ったことか。俺たちは、俺たちのメシを食って、俺たちの足で生きていくんだ!」
第三章:天界決戦、そして「きびだんご」の奇跡
戦いの舞台は、雲の上に浮かぶ神々の本拠地「高天原(たかまがはら)」へ。
そこにいたのは、愛慈しみ育ててくれた「お爺さんとお婆さん」の姿を模した、冷酷な管理者・天界王でした。
「お前もこの桃の中で、幸せな夢を見続けていれば良かったものを……」
天界王は、地上を消滅させるための最終プログラム「大桃(ダイモモ)」を起動させます。絶体絶命の瞬間、桃太郎は自らの中に残った最後の一粒の「きびだんご」を取り出しました。
それは、お婆さんが最後に持たせてくれた、洗脳の呪術など入っていない、ただの**「おむすびと同じ、愛の詰まった団子」**でした。
「神様、あんたにこれ(愛)は作れないだろ?」
桃太郎はその団子を羅刹と、そして天界兵器として戦わされていた兄弟たちと分け合いました。洗脳が解け、自意識に目覚めた「桃太郎軍団」が、一斉に反旗を翻します。
終章:新しい朝
激闘の末、天界の管理システムは崩壊。神々は地上への干渉を失い、桃太郎もまた「神としての力」をすべて使い果たして、ただの人間となりました。
数年後。
かつての「桃源市」は、もう英雄を必要としない街になっていました。
そこには、少し腰の曲がった、しかし元気な中年男が、少年(羅刹の息子)に稽古をつける姿がありました。
「いいか、本当の強さってのはな……」
その時、遠くの川から大きな桃が流れてくるのが見えました。
桃太郎は一瞬身構えますが、すぐに優しく微笑んで言いました。
「……いや、もういいさ。あの中にはきっと、ただの美味しい桃が入ってるだけだろうからな」
伝説は終わり、物語は、彼らの「日常」へと続いていくのでした。
(完)

こばやし
私がしんだら浮遊霊になって路上でタバコ吸ってる人の足元にガソリンまく活動に勤しもうと思うから喫煙者気をつけや。君はポイ捨てせんから問題ないよな?

ℕ𝕒𝕥𝕤𝕦☘
「楽しく分かる万葉集」を読んで、歌の内容と感想を記しています。
【口語訳】※本とは異なる訳にしています
さざなみ(近江)の土地の神の心も衰えて、荒廃した都を見ると悲しいことです。
歌の作者は高市黒人(たけちのくろひと)です。
高市黒人は奈良時代初期の歌人で、『万葉集』にこの歌を含む連作などを残しました。
近江大津宮は天智天皇の時代に短期間栄えたが、すぐに遷都され廃墟と化しました。
作者の高市黒人はその荒れ果てた様子に、地の神の威光も失せた無常を嘆いています。
そして、この高市の氏族…
壬申の乱のとき、今の奈良県高市郡にいた高市許梅(たけちのこめ)という人物が神の御告げを受け、大海人皇子が勝利したと言われています。
そのため、同じ氏族である高市黒人も神託をつげるものの血をひいているのではないかという説もあります。
古代では、それぞれの国には、その土地を支配している神がいて、その霊力によって国が栄えると信じられていました。
荒れた都の光景に、国の神の衰えを見るところは、神託に通じるものがうかがえそうです。
そして、いまの…
歴史ロマンを感じますね✨
#万葉集 #高市黒人


しんたろー
普段そこ通る時一切そんな事なかったのに。
#心霊現象
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