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さたさた

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最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?最近、日本は戦前みたいな風潮になっていませんか?

回答数 26>>

ナショナリズムに傾倒してしまう土壌に近づいてるのは感じますね。
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ₖₐₙₒₙ‽

ₖₐₙₒₙ‽

釧路湿原のメガソーラー計画で日本エコロジーは法令違反を何回も繰り返しているのに建設強行を示している件について

まず
森林法違反(違法伐採・無許可開発)
土壌汚染対策法違反(不十分な調査・届け出遅延)
盛土規制法違反(規制値超過・届け出遅延)
産業廃棄物処理法違反の疑い(ガラス片などの放置)
文化財保護法違反(タンチョウなどへの影響懸念)
施設建設後の転売計画

こんなに違反しておいて

説明会で
エコロジー「一方的に協定やめろとか反対だとか、想定していないと言われてしまうと、じゃあもう話することないですってなってしまう」

住民「基本的にはみんな反対だと思うんですよ、家の前でできるわけだから」
「それでも着工するっていうんでしょ」

エコロジー(行います)

バカやん


絶滅危惧種のキタサンショウウオの生息調査などで“約70回”行政指導をしていた
「対面協議を7回、電子メールなどのやり取りを約60回も行っているし

事業者として向いていない
早く撤退して欲しい

ちなみに反対署名が1万くらい集まって道に提出されたからこれでエコロジーを追い出せたならと思う

エコロジーはこんなことあってもなお今月中に工事する意見を固めてるらしいよ笑
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妖怪ソ

妖怪ソ

ダリア、追加攻撃頻度高そうだしsp供給タイプだからワンチャン追加パ起用アリかな〜って思ったけど
デバフが防御無視だし飛霄様との噛み合いはそんなに高くないかな...
素直にトパーズでいいか
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ネジバナ

ネジバナ

ドラえもんをAudibleで聴いて感じたことメモ。
アマプラで映画も見たことある。
ネタバレ含む。

『小説 映画ドラえもん のび太と空の理想郷 小学館ジュニア文庫』
ストーリー:のび太たちの出会った理想郷の正体とは。誰でもパーフェクト小学生になれる?


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まただいぶ攻めてるお題目だなぁと思った。

"いい子"は"聞き分けのいい子"?
"いい子"は"都合のいい子"?
"いい子"は"無個性"?

個性ってなんだろうね。

"パラダピアンライト"は愛情の暗喩的なものかな。
子に向ける愛情ゆえの期待と支配、それに応えたいという愛情ゆえの諦めと自制。

個性尊重時代になって久しいけれど、個性迷子たちは"いい子"の選択肢も奪われてしまうと途方に暮れてしまいそうだよ。
自分自身の形を自覚できるタイミングってそれこそ千差万別だから、"あなたの個性を大事にして伸ばしましょう"みたいなのはスタート地点で躓いちゃう子もいるんじゃないかな。
自分の良いところ探しは難しい。いやおそらくはとても簡単なことなんだけど、土壌が必要なんだよ。
(積み木の三段目に一つの到達点があるとして、一段目や二2段目をずっと横に伸ばして積んでいく人もいれば、まっすぐ三段積む人もいる)

そして様式美のようにエピローグでジャイアンとスネ夫がのび太をからかう。
「よーし!すっきりしたところで、みんな野球やろうぜ!」
「いいね!のび太、足引っ張るなよ」
「エラーしたらただじゃおかないからな!」

野球が下手なのび太をいつまでもメンツに加えるジャイアンやスネ夫も、野球でエラーして殴られても何度でも野球に参加する(逃げてはいるけれど)のび太も、実はおかしい。
私の感覚ではどちらかが見放すし、卑屈になるし、自信喪失する。

どうしたらそんな関係性が築けたんだろう⋯⋯と、大人になった私は思ってしまうのだった。晴れやかなエピローグの最中に。

#Audible
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塩分

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子どもの権利条約は日本で本当に機能しているのか

2025年12月、日本は子どもの権利条約を批准してから31年目を迎えた。

政府は「こども基本法の制定」「留保の完全撤回」「こども家庭庁の設置」を成果として掲げる。だが、冷静に数字と現実を見れば、条約は日本の土壌に根を張ったとは到底言えない。

まず、体罰の全面禁止が未だに実現していない。世界で体罰を合法的に残している国は50か国を切ったが、日本はその中に名を連ねている。児童虐待の相談対応件数は21万件を超え、過去最高を更新し続けている。法律が「しつけの範囲」を曖昧に残している以上、条約第19条は形骸化している。

次に、子どもの意見表明権はほぼ死文化している。いじめ重大事態の調査委員会に子どもが参加した例は全国でほぼゼロ。児童相談所の面接でも「子どもの意見は参考程度」と明記されている運用指針が現存する。条約第12条は、現場では「聞くふり」で終わっている。教育現場では過剰な校則が横行し、不登校は34万人を超えた。

「ツーブロック禁止」「下着の色指定」といった規則は、子どもの尊厳を日常的に踏みにじっている。文部科学省は「見直しを促す」と繰り返すが、強制力はない。条約第28条・29条が保障する「人格の完成を目指す教育」は、どこまで行っても掛け声に終わる。認知度の問題はさらに根深い。

日本ユニセフ協会の最新調査では、条約の存在を知る成人は4割、子どもは2割にすぎない。北欧諸国では9割を超えるのと比べると、31年経っても「知られていない条約」なのである。政府は「予算を増やし、組織を新設し、報告書を丁寧に提出している。

しかし、肝心の現場は変わらない。児童福祉司1人あたり平均150件以上の案件を抱え、子どもシェルターは全国で50か所しかない。予算が増えても、肝心の「実行力」が伴わないのは、もはや構造的な病巒である。条約を批准した国が守らなければ、国際社会での発言力は失われる。

日本は国連安保理改革を訴え、人権理事会で積極姿勢を示すが、自国の子どもに対する人権記録は先進国中最下位グループに沈んでいる。この矛盾をいつまで放置するのか。結論を言おう。

子どもの権利条約は日本で「批准はしたものの、実行していない条約」になっている。

綺麗事はもう十分だ。体罰禁止法を制定し、子どもの声を政策に直接反映する仕組みを作り、予算と人員を抜本的に増やさなければ、条約はただの紙切れにすぎない。31年目の今年こそ、批准した責任を本気で果たすときである。

それとも、この国連に「批准はしたが守る気はありません」と正直に告げるか。どちらかを選ぶべきだ。曖昧な中途半端を続けるのは、もう許されない。
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