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碧兎@結局忙しい民

碧兎@結局忙しい民

本は紙派?電子書籍派?

理由もあったら教えて本は紙派?電子書籍派? 理由もあったら教えて

回答数 295>>

個人的に紙派ですね。
表紙の装丁の拘りも好きだし、
紙をめくる音やインクの香りも好きですね。
読んでる途中に前のシーン確認したい時もすんなり確認できますし。
漫画だと両開きだからこその演出があったりしますしね。
でも最近は漫画はものによって電子にし始めました。ようやく慣れて来ました。
家に置いてある本の物量問題が紙は出てきてしまうけど小説とかは絶対紙だなぁ。
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単三でんち

単三でんち

4時間前電子レンジ、電気ストーブ、掃除機と
作動させたらブレーカーが落ちて真っ暗に😓
その後コーヒーに手が当たりまたこぼしました……_(:3」z)_
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SATO

SATO

rgv250ガンマ再生中 部品が高い
改めて自己紹介しよう🏍️
改めて自己紹介しよう🏍️
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バイク乗りの星バイク乗りの星
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⛄️しおり☺🍊

⛄️しおり☺🍊

電子レンジと冷蔵庫だけ掃除しといてって言われたからやったんやけど、他にやることないですか??って言われたから自分で考えーやって言われたんやけど、やばすきない??
で、なんか頼む時は甘えた口調になる💦💦
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たくミ

たくミ

近くのエニタイムのタンニングマシンが電子決済になってた!
最高!
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どんちゃん

どんちゃん

クリスマスに電子レンジ壊れるって……
ぼっちでさらに冷たいご飯食べろってか
とんだクリスマスだったな……

仕事最終日行ってきます
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ひで

ひで

#夢日記
腹立たしく目が覚めたので、AIで小説風にしてみた
〜蒼白のアルチザン〜
初夏の夕暮れ、ビアガーデンの喧騒は心地よいはずだった。
​キンキンに冷えたジョッキを囲むのは、かつて僕を厳しくも温かく育ててくれた元上司と、今僕が教育を任されている新人の高橋だ。高橋は23歳。大学を出たばかりの彼は、真っ白なキャンバスというよりは、世間の仕組みという色をまだ一色も知らない、危うい透明さを持っていた。
​「いやぁ、今日は最高ですね! 先輩、僕、もっと喜んでほしいんです」
​数杯のビールで顔を上気させた高橋が、弾んだ声で立ち上がった。「僕が最高のオリジナルカクテル、作ってきますよ!」
​僕は元上司と、「おう、期待してるよ」と軽く手を振った。戻ってきた彼は、見たこともない色をした液体を差し出してきた。
「自信作です。飲んでください!」
「お、サンキュ……。うん、悪くないな」
​確かに味は悪くなかった。だが、ふと高橋の背後にあるドリンクカウンターに目をやった瞬間、僕の心臓は凍りついた。
​そこには、無残に解体されたビールサーバーの姿があった。
高橋は「オリジナル」を作るために、あらゆるサーバーのノズルを勝手に繋ぎ変え、あろうことか精密な部品やネジまで勝手に取り外して放置していたのだ。
​「おい、高橋……これ、お前がやったのか?」
​時すでに遅し。他の客たちが飲み物を求めて集まってくるが、サーバーからは何も出てこない。
「なんだこれ! 壊れてるじゃないか!」「おい、誰だこれやったのは!」
​怒号が飛び交い、周囲の空気は一変した。店員が血相を変えて駆け寄り、周囲の客たちの刺すような視線が僕たちのテーブルに突き刺さる。
​「……申し訳ありません! 本当に申し訳ありません!」
​僕は椅子を蹴るようにして立ち上がり、何度も、何度も頭を下げた。冷や汗が背中を伝い、元上司の困惑した顔が視界の端でゆれる。針のむしろとは、まさにこのことだった。
​ふと、横にいる高橋を見た。
彼は謝るでもなく、ただそこに立ち尽くしていた。顔は真っ青だ。しかし、その唇の両端は、まるで何かがおかしくてたまらないと言わんばかりに、不気味に吊り上がっていた。
​恐怖と、それ以上に言葉にできない激しい怒りがこみ上げる。
「高橋、お前、何を笑って——」
​叫ぼうとした瞬間、視界が弾けた。
​目を開けると、そこはいつもの天井だった。心臓が早鐘を打っている。
拳を握りしめたまま、僕はしばらく荒い息を整えることしかできなかった。
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やまだ

やまだ

電子メモいいですね 普段は絶対描かないものをどうせすぐ消すからと言うことで描ける
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