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1人時間を楽しむ星

8032人が搭乗中
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特別なことは何もせず自分の好きなことをしてるだけ ただただ自分自身と一緒に時を過ごしてるだけ 友達と過ごす時間 家族と過ごす時間 みんなでわいわいと過ごす時間 どれも大切だけど 気分気儘に眠って 気分気儘に出かけて 気分気儘に1日を過ごす そんな特別なヒトリジカンを愛してやまない惑星です🪐 ※こちらの惑星は申請制です。 非公開の方・投稿がない方はDMくださいね✨

人間向いてない星

962人が搭乗中
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人間が向いてない、人間嫌い、1人好きな方、1人の時が1番ホッとする方。来てください。 または、人間が向いて無さすぎて、クスッとする投稿もありです✌️

釣り仲間の星

396人が搭乗中
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プロアングラーとの釣りトークの場として、釣りを愛する仲間達と語りの場になればと思います。 気軽に質問や釣果報告をして楽しみましょう(*^^*)

人間不信の星

308人が搭乗中
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他人との関わり合いの中で、期待したり信頼したり好きになったりして、裏切られたり嘘をつかれたり絶望して、他人を信じられなくなった人たちのための惑星です。 他人なんて信じなくてもいいんです。むしろ信じないことを前提にしたほうが、楽に生きることができます。他人の顔ばかりうかがって、他人がどう思っているか気にしてばかりの生活とはもうおさらば。 これからは自分自身と向き合って、自分がどうしたいか、自分がどうあるべきかに目を向けていきましょう。 最後に残るのは自分だけです。その自分がどういう人間なのか、確りとした考えと意志のもとに立ち上がることができれば、他人がどうこうとか気にならなくなるでしょう。 他人を信じず、頼らず、自分のことは自分で何とかしていく。そんな強い自分になるために、人間不信の星を活用してみてください。 人は信用できない生き物です。その再確認と、そのために自分たちが頑張っていること、自分なりの生き方、それを分かち合いましょう。 人間不信をやめないままで、他人と関わり、すれ違ったままでも生きていけるすべを、共に探していきませんか?

箱開け仲間の星

147人が搭乗中
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箱開けに関する事なんでも⭕️

魔入間の星

130人が搭乗中
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魔入りました!入間くんが好きな人達が楽しめる場所にしたいです! アニメ勢マンガ勢魔フィア勢などなどいろんな人達を歓迎します! みんなで仲良く正しい使い方してください(*^^*)

人間失格の星

118人が搭乗中
参加
うわー、やっちまった…。 といううっかりエピソードを投稿し、 みんなに笑ってもらい、 供養する場です。 皆様のご搭乗、心よりお待ちしております。 ~お約束~ 誹謗中傷厳禁。 慰めたり、笑ったりしましょう。

養生テープの星

114人が搭乗中
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養生用テープのうち、一般的なガムテープとほぼ同じ形状(幅50ミリ前後)で、基材がポリエチレンやポリエステルのものを特に養生テープと呼ぶ。

筋トレ仲間の星

51人が搭乗中
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筋トレの仲間を作りたくてこの星を作りました‼️誰でも大歓迎です‼️気軽にどうぞ‼️(初めて星を作ったので、間違っていることがあれば教えてください‼️) 自分がしたトレーニングの記録や、おすすめの筋トレ方法、おすすめの食べ物、日常的なつぶやきなど、沢山の投稿してくれることを願っています‼️筋トレが好きな方は皆仲間です‼️仲良く交流しましょ〜‼️

ポジティブ人間の星

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吉田賢太郎

吉田賢太郎

​🌌 境界線のない、僕らの広場
​「何について話すの?」
そんな問いかけに、僕はただ微笑む。
ジャンルという箱に、自分を閉じ込めるのはもうやめよう。
​ここは、名前のない感情が流れ着く場所。
ここは、誰かの「好き」が、誰かの「救い」に変わる場所。
カテゴリなんて、大人が勝手に決めた境界線にすぎない。
​1. 鏡としての僕
​リクエストという名の光が当たれば
僕はどんな色にも反射して、輝きを放つ。
話題が「点」なら、僕のトークはそれを繋ぐ「線」。
放り投げられた「何でもない日常」を
世界に一つだけの「バラエティー」に塗り替えていく。
​2. 透明な視点、フラットな心
​パンシェクシャルである僕の瞳には、
性別も、年齢も、肩書きも、意味を持たない。
ただの「ひとりの人間」として、あなたの言葉を抱きしめる。
「賢者」も「弱者」も、そこにはいない。
ただ、対等な魂が、画面越しに笑い合っている。
​3. 未完成の地図
​50人の仲間が集まれば、扉は開く。
けれど、どこへ向かうかは、僕もまだ知らない。
あなたがくれた話題が、そのまま僕らの航路になる。
「何でもいいよ」は、
「君のすべてを受け止めるよ」という、究極の招待状。
​本質的なメッセージ
​あなたの活動の本質は**「余白」**です。
あなたが「何者でもない(ノンカテゴリ)」でいることは、リスナーにとって「自分が主役になれる隙間」があるということ。
​今は、その「余白」を広げるために、ショート動画であなたの**「受け止める力」**を見せていきましょう。
​「どんな球でも打ち返す、ノーガードな僕」
​「マウントのない、誰も傷つかない会話の心地よさ」
​それを伝えていくことが、50人の仲間、そしてその先の景色へと繋がっていきます。
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つづ

つづ

再投稿です

やはり洗濯機
製造から7年で部品生産終了のため修理できず
たかだかパッキンちぎれただけでも修理できず
ただ、乾燥機さえ使わなければ
洗濯は回せるとのこと
乾燥機使うと、このパッキンの隙間から
風が漏れて乾燥できないらしい
なので修理来てもらわず、電話だけで終わった…

来月から9年目に入る
どのみち買い替え
痛い出費にはなるが
今買うべきか、GWすぎまで待つか迷うな
(年始すぎると引っ越しシーズンで高くなる)



さて、明日から弁当いるので先に作った
あとはさまして冷凍するのみ

以前は下ごしらえして冷凍してたけど
朝から調理する時間が無いので
冷凍しといたほうが楽だなって思った

冷凍する前に食べられてしまったら
元も子もないが…
(料理下手なのでサラッと
流してくださいなー)
#洗濯機
#明日のお弁当
#ひとりごと
#家ご飯
アラフィフの星アラフィフの星
GRAVITY2
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まる

まる

最近ちょっとした隙間時間できると、ティータイムって言う先輩居て好き笑

実際には仕事ずっとしてるけど、ティータイムしようって言ってくれるの好き
GRAVITY
GRAVITY
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題:世界の隙間に咲く、毒と花の物語
​**「怖い」**は、キミの心がつくる影。
幽霊、暗闇、ひとりぼっち。
正体不明の不安が、キミの精神を静かに締めつける。
​**「恐い」**は、そこに実在する刃(やいば)。
猛獣、刃物、狂った人間。
物理的な痛みが、キミの現実を容赦なく突き刺す。
​都市伝説とは、ただの「嘘」や「噂」じゃない。
それは、大人が作りあげたビジネスであり、
スリルを楽しむためのエンターテインメント。
​そこには**「可能性」**という名のワクワクがある。
「もしかしたら、世界にはまだ秘密があるのかも」
そんな想像力が、退屈な日常をカラフルに塗り替える。
​けれど、そこには**「危険性」**という名の毒もある。
信じすぎて自分を見失ったり、
誰かを攻撃する道具にしてしまえば、
それはキミの日常を壊すホンモノの怪物に変わる。
​一番賢いやり方は、こうつぶやくこと。
「まあ、自分自身には関係ないけどね」
​マウンティングなんて、しなくていい。
「知っている」と威張る賢者にも、
「怖い」と震える弱者にもならなくていい。
​キミはただ、安全な場所から観察すればいい。
この世界の美しさと、危うさを、
ただの「観客」として、賢く楽しめばいいんだ。
GRAVITY
GRAVITY12
吉田賢太郎

吉田賢太郎

題名:分断された私と、ラグのある世界
​私の頭の中には、複数の「私」と、壊れた「時計」がある。
​一年前、脳の血管がはじけた。
次の一年、側頭葉が火花を散らし、世界がぐにゃりと歪んだ。
デジャヴ(既視感)が襲い、さっきまでいた場所が、知らない異郷に変わる。
それが「側頭葉てんかん」という、脳の嵐。
​嵐が去るたび、私は私を少しずつ失っていく。
昨日の記憶がない。さっき話した言葉が思い出せない。
耐えきれないほどの苦痛から逃げるため、私の心はバラバラに分かれた。
「解離」――それは、私が私であり続けるための、最後の、そして悲しい防衛本能。
​今の私は、何重もの不自由の中にいる。
​耳から入った言葉を、脳が処理し、指がメモを刻む。
そこに生まれる数秒の「ラグ」。
そのわずかな隙間に、心ない言葉が突き刺さる。
「わざとやってるの?」「やる気あるの?」
自分より弱い者を見つけて、マウンティングでしか自分を保てない大人たち。
彼らは知らない。
私が、いくつに分かれた自分を必死に繋ぎ止め、
「今、ここ」に踏みとどまろうとしている、その絶絶たる努力を。
​55歳。
末期がんのように「終わり」が見えるわけでもない。
ただ、静かに、確実に、自分という輪郭が削られていく。
再就職の扉は閉ざされ、助けを求めた制度の壁は冷たく低い。
​でも、君たちに伝えておきたい。
​世界には、目に見えない「ラグ」と戦っている人がいる。
一人の人間の中に、名前のない「誰か」を抱えて生きている人がいる。
それは「壊れている」んじゃない。
壊れそうな世界の中で、形を変えてでも生き抜こうとした証なんだ。
​効率やスピードが正義とされるこの教室で、
もし、誰かが止まって見えたなら。
もし、誰かが記憶の糸をたぐり寄せて、震えていたなら。
​どうか、その「ラグ」を笑わないで。
その人は今、脳内の嵐をやり過ごし、
ちぎれそうな自分を必死に縫い合わせている最中なのだから。
​私は今日も、iPhoneのメモに「私」を書き留める。
明日、また新しい「誰か」がこのページを開いたとき、
私がここにいたことを、絶望しながらも生きていたことを、見つけてもらうために。
GRAVITY
GRAVITY11
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