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鉛筆画、色鉛筆画をはじめとし、幅広く絵を楽しむ星です。水彩、ペン、パステル、水墨、アクリル等も徐々に追加し今は「アナログの絵」を楽しむ場になっています。グルチャなどではスマホを使ったデジタル絵もメンバーで楽しんだりと、それぞれがマイペースで楽しめる場所を目指しています。
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成熟した大人とはなんなのだろうね。
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いいえ、きっと自分と身の回りに起きる出来事を、ありまのままに受け止められる人だ。

柚々
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隠居

サンダー
松平定信は、一橋治済を捕え、治済に瓜二つの能役者・斎藤十郎兵衛を替え玉として据えようと企んでいた
その仇討ち計画は治済に気づかれたが、重三郎は定信に将軍・家斉を巻き込んだ驚きの策を提言する
家斉は、かつての乳母・大崎が残した治済の悪行を記した文に背中を押され、茶室で自らも身代わりになり治済に眠り薬を飲ませ、斎藤十郎兵衛と入れ替え、人知れず阿波の孤島へ幽閉するという、人を殺めない仇討ちを成功させる
その後、定信は耕書堂を初めて訪れ、「(恋川)春町は我が神、蔦屋耕書堂は神々の集うやしろであった。あのことは我がまつりごと、唯一の不覚である。揚がった凧を許し、笑う事ができれば、すべてが違った」と、自らの過ちを認め、重三郎に和解の意を示し江戸を後にする
定信がカッコ良すぎます♪
定信は重三郎の敵方としてこのドラマを支えました
長く見てきた視聴者は、春町を偲ぶこの言葉の重さを実感したと思います
春町が亡くなった回、一室で定信が悲しみと共に自身への怒りを爆発させていたシーンを思い出します
井上祐貴さんの演技も圧巻でした
ドラマでナレーションがあったように定信は史実でも隠居後は和歌を読み、随筆や古宝物図録を残すなど、文化人としても世の中に貢献した人物だと言われています
そんな定信が寛政の改革の風俗統制で芸術文化を一時的に停滞させたことは本当に苦渋の決断だったのではないかと思います
自身の感情よりも合理性を重視した定信らしいエピソードだと思います
定信が現代の政治家だったら、どんな世の中を作ったのか興味が尽きません
#べらぼう
#大河ドラマ


Re:🪡'₉𛃥ⁿ
#黒白 #次の私のリアル役柄
随筆家かな 声でないし
キミがいれば (暗殺者ヴァージョン)

チンラン
正直なところ、「愛」が一体何なのか、私にはよく分かりません。説明しようとすればするほど、かえって自分が愛について何も知らないってことが、浮き彫りになっちゃう気がして……。
それでも、何か言いたくて。
思い浮かぶのは……小動物かな。
例えば、隣の家の裏口にいたワンちゃんたち。何度か違う子に代わっちゃったけど、どの子もすごく可愛くて、通りかかるたびに頭をなでてました。「汚くないの?」って? うーん……まあ、ちょっと汚かったかも(笑)。隣の人は全然お風呂に入れてあげなかったから。でも平気、あとで手を洗えばいいだけだし。
あの中で特に覚えてるのが、2匹の子犬かな。私があげたヨーグルトを食べて、口がベタベタになって、むせちゃってて……懐かしいな。
あとは……そうそう、裏庭の錆びた鉄の門のところにいたアリ。子供の頃はよくしゃがみ込んで、アリの行列をじーっと眺めるのが好きでした。今はもう、そんなことしないけどね。
あ、そうだ、猫! 私、引っ掻かない猫が好きなんです。猫を見かけると、知らない子でも「触らせてくれるかな?」ってつい近づいちゃう。
街で見かけた子猫の兄弟を、一匹連れて帰ろうとしたこともあったっけ。その時は手を引っ掻かれて、傷だらけになっちゃったけど。
でも、やっぱり子猫は可愛い。お母さんが連れて帰ってきた子がいて、最初は警戒してたけど、慣れたらもうずっと私にべったりで。毎日私の膝の上で寝てたなぁ。
これが「愛」なのかどうかは、正直分かりません。
だって私、実際には、その子たちが「自分の人生になくてはならない存在」だとは思ってなかったし、会わなくなっても、そこまで辛くはなかったから。
……でも、「なくてはならないもの」なら、必ず愛を得られるんでしょうか?
だから……今の私はこう思うんです。
愛とは「見ること」、そして「繋がること」。
それによって、この世界と自分が、ほんの少しだけ鮮明になることなんじゃないかなって。


サメちゃん💐🦋
妖火 天火
天火(てんか、てんび、てんぴ)は、日本各地に伝わる怪火の一種。江戸時代の奇談集『絵本百物語』や、松浦静山の随筆『甲子夜話』などの古典に記述があるほか、各地の民間伝承としても伝わっている。


矢野ꪔ̤̮
回答数 44>>
元々、枕草子や徒然草、方丈記などの昔の日本人の随筆系が大好きだったので多分その影響もあって。人の考え方とかを知るのが楽しかったんでしょうね[ほっとする]
マミ
1878年11月28日
物理学者
随筆家
天災は忘れた頃にやってくるの言葉を残した人物の誕生日🎉
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