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山口/メ

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鏃かと思ったら違った
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ドミン

ドミン

(監獄の中から飛んで来る月女神の鏃)
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ドミン

ドミン

それからアポロウーサ
お前は月女神の鏃の時全裸で鏃を投げたるんだ
一生懸命やれよ!そうすりゃまあ命ぐらいは助けたるで
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あん餅

あん餅

トロイメアグリフォン作るか月女神の鏃作るかどっちも作らないか悩める!
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37

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田中西二郎さん翻訳の白鯨読んでた。
銛の鏃(やじり)が鯨の血管を巡る表現好き。
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☭いぶき

☭いぶき

最近、時代が時代なら鏃として用いられたであろうほとんど、硬く鋭い鼻くそが出てくる
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ふりこ

ふりこ

月女神の鏃強いね
こいつ用にカツカツのEXいじったけど、それに見合った強さを感じられたよ。1枚で2つ仕事してくれるの偉いぞ!
何気にターン1ないのおもろいw
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なき・

なき・

ティオティワカンやアステカで、モザイク壁画、床、鏡等に利用されていたそうだね。
勿論ナイフや鏃で使う事が多かっただろうけど、技術力の高い文明や地域なら、そういうことも可能だったんだなぁ。
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モックン

モックン

なにが楽しくて生きていくの?
なにがゴールで走っていくの?
今日も僕に鏃は向いている

なにを贄にすれば
愛を掴めるの


水面間近に泳ぐあの子たち
ずっとその姿追っていただけ
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堕落王

堕落王

消費されたくない
お前らの思い通りになんてなるものか
誰かもわからない者たちの目の前にない暴力に怯えてるなんて
精神病と変わらないな
何も無いのに鏃は深く心臓を貫く様で
そういう実態の無い恐怖に怯えてる
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心に染みる小説の文章教えてください!心に染みる小説の文章教えてください!

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村の兵団入団試験_体験中に刃引きされた剣で大人から痛みを教わる子ども達の内の1人(主人公)の独白。(TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す  ~ヘンダーソン氏の福音を~【幼年期 八歳の夏】より抜粋)

 剣が肉に突き立てば? 鏃が筋と骨を断てば? 鈍器で肉と骨を押し潰されれば? 魔法によって炙られたなら?

 考えるだけでぞっとする。加減された打擲、転がって逃がした衝撃でこれなら、本気の殺意はどれ程に精神と肉体を深く切り刻むのか。

 想像するだけで恐ろしかった。それが自身に振るわれ、肉体を破壊する様を想像すると身がすくむ。

 ましてや、それが家族に振るわれたらどれくらい痛いのかなど、考える事もできそうにない。

 なるほど、だから人は警察になり兵士になるのか。こんな痛みに家族や無辜の人々が晒されないようにするために。
読書の星読書の星
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天月 兎

天月 兎

サフラン色の栄光──不滅より終焉を贈るまで
第三十四話 前編

何だろう、水の音が聞こえる。
さらさらと静かに流れるような音だ。
それと、時々扉が軋んだ時のような音。
いつか夢で同じようなものを見ていた気がする。
それと、ずっと語りかけてくる声もあった。
あの時はただ女性の声としか分からなかったが、今は何故かはっきりとわかる。
ルーヴェリアの声だ。
どの音も、耳に水が入ってしまった時のようにくぐもっていて、はっきりとは聞こえないけれど。
目の前には、少し早く雲の流れる空…が見えているはずだ。多分これはそうだと思う。
はっきりしないのは、厚いすりガラス越しに何かを見ているかのようにしか見えないからだ。
鉛のように動かない体。
指先一つ動かすこともできないし、聞き取りたい音もはっきりとは聞こえない。
でも、あの夢と全く違うことがあった。
それは痛みがあることだ。
鼓動が一つ拍動するごとに、心臓のあたりから全身にかけて、何かが根を張っていくように鋭い痛みが広がっていく。
けれど苦悶の声をあげることすらままならなかった。
だんだんと意識が閉ざされていくようで。
ちゃんと、ルーヴェリアの話を聞いてあげたいのに。
彼女の声を、言葉を、聞いてあげたいのに。
瞼がひどく重くて、心に背いた体はそれに従って視界を暗闇に染めた。
それでもずっと、聴覚は水のせせらぎと彼女の声を聞いていた。
ずっと、ずっと、ずっと聞いていて……いつしか聞こえなくなった。
閉じた瞼の裏に、あの時のことが甦る。

防衛戦で、自分は4万の騎士団を率いて南方から押し寄せる20万の軍勢に立ち向かった。
アドニス「湖を渡らせないよう、弓兵と魔導兵は攻撃を絶やさないで!山脈から来る敵は僕と歩兵で蹴散らすよ!騎兵隊は遊撃に、基本的に負傷者の回収をして看護兵のところに連れて行ってくれ!」
本隊ではなく主力も居ない魔族の軍は、降り頻る鏃と魔法矢の雨に阻まれてヴィト・リーシェ湖を渡り切ることが出来なかった。
しかし何故か迂回するという選択をとらず、ただ死体の山となって積み重なっていくだけだ。
エレゾルテ山脈の麓では歩兵らが魔獣の角を叩き折り、爪を割り、四肢を切り裂く。
アドニスは炎を纏わせた剣を振るい、屍人と植魔を蹴散らしていった。
何物をも焼き尽くす劫火では、地に足がついている植魔でさえ灰燼に帰してしまう。
一歩踏み込めば、剣先より放たれた焔は顎を開いて敵を呑み込み、呑み込まれた敵は悉く塵となって空を舞った。
腹を空かせた猛獣のように、焔は次の獲物を絡め取るよう走っていく。
数の差は大きいが、こちらが圧倒的に有利な状況であった。
負傷兵も出たには出たが、高速移動に長けた騎兵隊と後方にいる看護兵の援護によって戦線復帰も早い。
アドニスは考えた。
もし自分が敵側なら、この状況を打開するために何か別の策を講じてくる筈だ。
突破を目論むなら、消耗一方の戦いになることは避けたい筈なのだ。
なのにどちらの戦線も突撃を繰り返すのみで、どこか違和感を感じる。
開戦から数時間経っても、だ。
何か別の目的があるのではないか、そう予見した時、最後方、つまり自国に巨大な魔力反応を感じた。
振り返ったアドニスが目にしたのは、王都の空を覆い尽くすように広がるゲート。
アドニス「時間稼ぎだったか…!」
しかしこの戦線は維持しなければならない。
自分だけでも国に戻るか、否か。
しかしゲートは皿が割れるように破壊された。
ゲートの破壊にはそれなりに多量の魔力が必要な筈だが…いや、そういえば。
ルーヴェリアが王妃にゲートを破壊できるほどの魔力を込めた短剣を渡していたか。
アドニス「良かった、流石師匠だ」
安堵の笑みを浮かべながら背後に忍び寄る死霊を斬り伏せる。
敵の目論見が破壊された今、自分達がすることは防衛戦ではない。
アドニス「ここからは殲滅戦だ!!残さず狩り尽くせ!!」
号令と共に高まる士気。
威勢の良い声が半数まで削られた魔族らを押し返し、一体、また一体と命を刈り取っていく。
そうして、日が沈んできた頃。
西門付近にゲートが開いたと報告があがる。
ヴィト・リーシェ湖付近を堅めていた騎士団数千名を派兵し、山脈の方に向き直った時だ。
脳裏に、大量の魔族の群れが過った。
砂漠にも似た荒野、聳える砦と立ち塞がる老騎士、その背後に開くゲート。
直感だ。確証はないが確信する。
クレストが危ない!
アドニス「師匠はなんて!」
近くの兵士に声をかける。
「既に西門の援護に来てくださいました!」
アドニスは一つ頷くと、この戦線は彼女に任せ、クレストの援護に向かうと言い残して馬を走らせた。
早く、早く行かないと。
いつか講義で教えてもらったんだ、昔、とある騎士が使っていた砦の魔術。
前方に広がる敵を蹂躙することに特化した牢獄のような砦。
だがその弱点は、砦の外側、主に背後だって…!
何か、胸元がずきりと痛んだ気がしたが思考を遮る程も強くはなかった。
馬より早い脚を持ったルーヴェリアやクレストが羨ましい。
こんなに急いでいるのに、過ぎ去っていく景色が遅く見えてしまう。
地平線の彼方では、既に陽が半分ほど溶け落ちていた。
その前に!!
少し時間はかかったが、クレストの背後に滑り込むようにして馬から降りる。
同時に目の前でゲートが開いた。
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雪ノ宮マッケンジー

雪ノ宮マッケンジー

ファイちゃんは絶滅大君に利用されてるというか絶滅大君のための演算されたデータ的なやつなのかな
だからフレスティはそれを止めるために動いてた?
じんめつの黄金の血で巡狩の鏃を研ぐとか亡骸は同盟にあるとか、、、センシュウが起点?
セイショウぽい女の絶滅大君がセンシュウは敵じゃないとも言ってたし
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