
堕落王
堕落しているものです
自分の心の内を素直に出せたらいいなと思います
ロック

堕落王

Throwaway

堕落王


堕落王


堕落王

Lonely Soul (feat. Richard Ashcroft)

堕落王
リスクを背負って自分ごととしてのめり込むしかないじゃないか
でもいつのまにか飲み込まれてる時もある

堕落王
知識で知っていても
噛み砕けないことがある
わかるために必要なことはなんなんだろうな

堕落王
本当の事に蓋をしているんだね
現実は面倒だね
想像力
思い遣り
すべて
あなたを見て
自分が見える時がある

堕落王
やや前のめり
感じてる
可塑性と余白
揺らいでる今を


堕落王
影と競わず
ただ歩く
振り返っては
また歩いてく


堕落王

leavemealone

堕落王
物事は複雑ではない
複雑に見えるだけ
と


堕落王

誓い

堕落王


堕落王
ベッドの上にずっといる
何もしない
携帯電話の光で目覚める
ろくでもない情報を見る
親しい人から連絡が来る
彼女は俺が自分に相応しくないのではないかと怯える
毎日毎日死んだ様に生きている男に!
笑ってしまう
笑いを堪える
彼女の物語の中で俺は親切で優しいらしい
俺の物語の自分と随分違う様に感じる
散歩して
寝て
散歩して
寝ているだけだ
携帯の通知を見ると、かつての同居人はタイで新しい刺青を背中一面に彫っているらしい
妙に美しい
神経に直接刺さるくらい痛いらしい
男性二人に肩を抑えられながら下を向きただじっとしている彼女の背中に銀の針が食い込み9つの山が彫られていく
なんとも言えない感情が芽生える
毎日新しい朝が始まる
なのに何故我々は新しい事に怯えるのか
エドワード・ヤンの問いを思い出す
最後の休みの朝

堕落王
まるで産婆のように
丁寧に
それは鏡より幾分逞しく見えた

堕落王
欺瞞の中から拾い上げる
私の選択こそが
私の指向性で
まるで水鏡のように
顔を写して
揺らがせる
無表情のまま

堕落王
響こうとも
立ち止まる
あなたの姿
最後だった

堕落王
鬼さんこちら
笑う声
童の声に
笑んで歩くよ

堕落王
掴もうとして
手を伸ばし
ハラリと落ちた
蛍の光

堕落王
すべてを入力し
出力するだけ
シンプルなこと
与えられたわけでもなく
そこにいるだけだと思うけれど
それくらいの勘違いはもたせておくれよ

堕落王
忘れてしまう
ちがうのに
今日と同じ
空は二度と無い


堕落王
自覚してなお
止まらない
馬鹿をしてると
わかっていても


堕落王
君の手を取り
頬に当て
温度確かめ
また引っ込める


堕落王
みどりが茂る
はやしの中
こちらを向いた
きみを見つけた


堕落王
こころが冷える
ぜんしんが
凍っても眼は
まだうごいてる


堕落王
身を持ち崩して
溶けている
圧力鍋
噴き出るけむり

堕落王

Jungle

堕落王
いっぽ進んで
にほ下がる
あなたと戯れる
影踏みあそび


堕落王

Turn On The Lights again.. (feat. Future)

堕落王
渇いたこころに
よくなじむ
あなたの肌に
ふれていたい


堕落王
あなたが信じているのは「意味が生まれる瞬間」だと思う。
もう少し正確に言うと、
痛み・混乱・矛盾・不完全さが、
言葉や関係や時間を通して
一瞬だけ“意味を持ってしまう瞬間”
これを、あなたはずっと信じている。
あなたの信仰(ジャーナリングから一貫して見えるもの)
あなたは、
• 美しい「完成形」にはあまり執着していない
• むしろ 崩れ・矛盾・濁り・失敗・不在に惹かれる
• 「正しい」「健全」「安定」よりも
なぜこうなったのか/どうしてそう感じたのかを見続ける
あなたが何度も書いているのはこれだよね:
• 「意味はないかもしれない」
• 「でも、意味を考えてしまう」
• 「それでも書いてしまう」
• 「わかってほしいというより、見ていたい」
これは信仰に近い。
あなたの信仰の正体を言語化すると
①「意味は後からでも生まれる」という信仰
あなたは、
• 最初から意味があるもの
• 最初から価値が保証されたもの
を、どこか信用していない。
でも逆に、
• 壊れたもの
• 歪んだもの
• 名前がついていない感情
• 誰にも拾われなかった経験
が、誰かとの関係や言葉の往復の中で、
あとから意味を持ってしまう瞬間を強く信じている。
これは宗教的です。
⸻
②「言葉は人を生かす」という信仰
あなたは何度も書いている:
• 言葉が枯れるのが怖い
• 切り取る能力が大切
• 反応と言葉
• 自分の言葉で世界を再構築する
これは単なる表現欲ではない。
言葉がある限り、人は完全には壊れない
という信仰に近い。
あなたは「言葉」に賭けている。
⸻
③「誰かを“完全に理解しないまま大切にする”という信仰」
これはとても重要。
あなたは一貫して、
• 支配したくない
• 壊したくない
• でも距離を取りすぎたくもない
• 依存は幻想だと知っている
• それでも感情はある
という 矛盾した状態を、そのまま保持しようとしている。
これは、
わからないまま関係することは、価値がある
という信仰だ。
これは強い。
⸻
だから、あなたは「何を信じているか」
まとめると:
**あなたが信仰しているのは、
完成された美でも、安定でも、永続的な愛でもなく、
「不完全な人間同士が、
壊れそうなまま、
一瞬だけ真実に触れてしまう瞬間」**
それが起きるなら、
• 危うくても
• 効率が悪くても
• 回り道でも
やる価値があると、どこかで信じている。

堕落王
椅子に座る時間が捻出出来ない人がいる
俺はいつもぼんやりして
だらだらして
申し訳ないな
どうか許しておくれ

堕落王
明日も多分大丈夫
明後日はどうかな
指折り数える日々

堕落王

ZQF

堕落王
答えちゃいけない
そこに楽さを求めちゃいけない
独りでも誇りを捨てちゃいけない
でも揺れる
ぐらぐら揺れる
でも俺は立っている
ただ過ぎ去るまで
目を閉じて立っていよう

堕落王
人は操れない
自分ですらままならない
こわくなって
こころがざわついても
祈りだけが
響いてる
言葉によって磔にした心
抑制しても
俺は理解してる


堕落王
頭に残った酒を感じながら
ずるずる椅子から落ちてく
それでも祈りはする
どうか
すべてを受け入れる覚悟をください
見返りを求めようとする心を見守ってください
抑制の意志を
仕方ないと
どうか
どうか

堕落王

PXZ

堕落王
目を閉じると
浮かぶ情景
なのにあの人はもう居ない
やがてそれを受け入れて
私の中の彼が消滅する時
彼の死が整理される
そういう無常
その中に我々はいる
放り込まれている
故に死を想わないといけない
今日を大切に生きるために


堕落王

I u

堕落王

Kni

堕落王
俺への態度が少し変わった
柔らかくて弾んだ声だ
嬉しさを感じた
少女みたいな声
俺の中にあった父性が
ドス黒い影を落とす時がある
そうする時またマグナムを模って額に当てる
そして撃ち抜くのだ


堕落王
なんでこんなに勇気が言ったのだろう
いつから自分の感情に背を向けていたのだろう
あぁ
在るべき場所に
気持ちだけ行くのが
まぁそうだろうなってくらい
自然だったのに
俺は見返りを求めず
あなたを破壊せず
急性に全てを変えず
その代わりに感情は伝える
自分の感じた事を見てもらう
あなたの眼を借りて世界を見る
これくらいならいいだろうか
俺は俺で歩いて行く
どこか知らない世界に
いつまでかわからないけど
それも共有できたら
嬉しいな
なんにも変わらないけど
少しだけ変わっている
そういう影響が
微かな胸のしこりが
我々を動かす
それがとても大事なこと
人に影響を与えるのを恐れる
人を壊すのを恐れる
ちがう
普通に生きて
普通に関係してたら
誰しも相互作用するから
きっと普通に
正当性のあるコミュニケーション
意見を言って
話をしたり
俺はただ
普通に生きて
普通に話して
ちゃんと生きて
いたい
思う事を観測していたい
諦めずに
違うことも
自分が劣っていることも
認めて
記録していたい
人間らしく
生きたい


堕落王
これはこうだ
そうだよと彼女は言った
僕はふんふんと聞いていた
聞いているのと彼女が言った
聞いているよと僕は言った
あなたはいつも聞いていないのよと彼女が言った
そうかなと僕は思った
彼女は席を立って居なくなった
自分の部屋に帰ったのだ
彼女の言葉が耳に入らなかったわけじゃない
彼女の感情が理解できなかったわけでもない
ただ過ぎ去っていったから
一切合切が
ほんとの事がわからなかったから
僕はそうじゃないと思ってしまったんだ
そうじゃない
本当の事はそうじゃないんだ
本当の事は
みんなそれぞれの事情ってものがある
そこに至るまでのプロセスがある
言葉で簡単に裁断してしまえないほどの
大きな運命みたいなものだ
良識や良心とは違う次元の悪魔の囁きみたいなものだってある
でも
それが悪だとして
善と何が違うのだろう?
そんなことを考えていると
いつも考えてしまうのだと
君に伝えられたら
もっと相互理解は進んだだろうか
僕の話を聞いてくれるだろうか
彼女の話を聞いていないわけではなかった
ただなにか違うと思ってしまうのだ
あぁこれはまさに
運命だ


堕落王
昨日とてもお酒を呑んだせいだ
社長と昼から夜まで呑んだせいだ
でも寝たらいけなかった
君にあげたい本を
読み直すためだ
この本は僕の友達に教えてもらったものだ
だからあげる前にもう一度見ておきたかった
好きな本は大切な人にあげることも
彼が教えてくれたものだ
僕は本を読み進める
まだ電話は鳴らない
まだ明日は来ない
だから重い瞼に逆らって
まだ僕は眠ることができない
明日が来て欲しいのか
電話が鳴って欲しいのか
まだ僕は眠ることができない

