共感で繋がるSNS

関連惑星

無印良品の星

2341人が搭乗中
参加
無印良品好きの人達のためのコミュニティです

塗り絵作品の星

578人が搭乗中
参加
無料塗り絵アプリ「happy color」「color painting」「zen color」他、自作の絵塗り塗り、塗り絵を楽しむも良し、愛でるも良し、交流も良し、作品シェアし合うも良し、の惑星。

無課金ユーザー恵みの星

214人が搭乗中
参加
📚ルール必読📚 配り手/貰い手に関わらず、惑星参加者は必ず確認☺︎  ・白数字→この惑星の使い方  ・黒数字→禁止事項(悪質な場合追放) 🦄配り手ルール🫳 【無償配布のみ】 ①配布期間、対象人数を明確にしましょう  アイテムスクショを貼る場合は無くても○ ②不特定多数アイテムのバラマキOK  ランダム配布、アイテム指定不可などの希望があれば明示しても良いです ③簡単な配布条件を付けるのはOK  例)先着5名  例)面白いダジャレを言った人 ④配布後、リプに終了している旨を固定  もうこの募集は終わったよって合図です ⑤失礼な人には怒ったりせず、無言で静かにブロックしましょう。スパムでの通報を推奨 ❶星粒交換の禁止 ❷アイテム同士での交換の禁止 ❸実際に配布するつもりがない釣り投稿 上記、悪質な場合は追放とします 特に考えられるのは「他のアイテムと交換してくれる方を優先します」のような内容ですが、見つけ次第削除になります…📮 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🦋貰い手ルール🫴 ①欲しいアイテムを見つけてリプライする  いいねだけでは集計対象に入れません ②運が良ければ貰えるかも ③配布期間に注意…!!  配布終了している投稿への反応は控えて🚫 ④そのアイコン、異性じゃない?  異性のサブ垢に送って欲しい場合は、送付希望先のアカウントでコメントしましょう。 ⑤DM設定が「すべてのユーザーに許可」されていないとシステム上、送付できません ❶せがまない、黙って待つ、配り手にDMしない ❷敬語を使うこと、急かしなどの無礼は禁止 ❸何を受け取っても文句はNG (貰ったアイコンの顔が気に入らない等) ❸〇〇が欲しい。などクレクレ投稿の禁止 ❹目につく投稿に片っ端からコメントしてるな、荒らしかな?と惑星主が判断した場合 上記、悪質な場合は追放とします 追放処分は全て惑星主の独断で行います 正直そんな事件がないことを願っています どうか穏便に、平和でありますように🕊️ 以上 2025/07/14 惑星主 飯田チャン🐏

金色のガッシュ!!の星

192人が搭乗中
参加
ガッシュ好きなら誰でも大歓迎!! 漫画派・アニメ派、ガッシュが大好きならどなたでも参加OKです!是非搭乗してください! ガッシュ好き同士、楽しく交流しましょう♪

お金持ちの星

141人が搭乗中
参加
新世界の神になる

貯金の星

129人が搭乗中
参加
I♡貯金

金魚の星

86人が搭乗中
参加
可愛い金魚について情報を共有しませんか? 飼育・病気・水槽のメンテナンス等々

金曜ロードショーの星

38人が搭乗中
参加
金曜ロードショーをリアタイで共有したり 金曜ロードショー放送予定を共有したり 金曜ロードショーリクエストで組織票したりꉂ🤭金曜ロードショーネタを自由に投稿したり

おすすめ商品の星

36人が搭乗中
参加
見て!めっちゃ可愛いでしょ!!!! これすごい便利だった!! これ美味しかったよ~!!!!等、おすすめしたい品をジャンル問わず共有する星です🪐 もちろん長く使っている品、仕事で使っている品でもおすすめしたいものであればOKです。 投稿する際に1つだけ守って欲しいルール☝️ 「人を傷つける可能性がある言葉での 投稿はしないこと。」 これだけは守って欲しいです😌 たくさんのおすすめの品で溢れるにぎやかで優しい星になりますように☆彡 よろしくお願いします。

金色うましの星

34人が搭乗中
参加
金色うましを流行らせたい👊 その一心で作った惑星でございます‼️ 何気ない飯テロ投稿に金色うましを添えてみませんか?? 拡散してくださると幸いです🫶💕

人気

関連検索ワード

新着

なぎまる

なぎまる

【経験者採用】
有名マリンパークで経理・作図等の作成
年俸:完全歩合
(8年間で1億貯めた方もいらっしゃいます)
勤務時間:完全フレックス
リモートワーク可
勤務地:本社最上階測量室
業務内容:海図の作成・下等種族からの金品強奪

ここどーこだ!!
GRAVITY2
GRAVITY1
lemons

lemons

職場で不審者情報
外見の該当者が多くてどの人か分かりにくいですが、あのかわいい犬飼い主だと特定
みなさまもかわいいワンコで付きまとう人にお気をつけ下さい

不審者の特徴と行動パターン
外見:マスク・帽子・サングラスなどで顔を隠す、動きやすい靴を履いている。
行動:つきまとい、声をかける、無断で撮影する、道を聞くふりをする、金品で誘う、後をつける。
心理:人に目撃されることを嫌うため、人目につかない場所(公園、人気のない道、エレベーターなど)に誘い込もうとする。
GRAVITY
GRAVITY11
empty

empty

七星魯王 第四章 尸洞(1)

親分(三叔)の手下たちは、長年この世界を渡ってきたツワモノばかり。私は彼らを心底信頼していた。潘子(パンズ)がそう言ったからには、すぐに状況を飲み込んだ。車から自分の荷物を下ろし、肌身離さず背負った。万一何かあった時、牛車ごと丸ごとやられてしまわないようにするためだ。ここまでの道中、引ったくりや詐欺には何度も遭ってきた。私は随分と見聞を広め、基本的な用心の仕方もいくらか身につけている。

大柄な阿奎(アクイ)も私に目配せして、離れるな、落ちこぼれるなと合図を送ってきた。二人の顔色が尋常でないのを見て、あの爺さんが一体どこまでおかしいのか、私は少し緊張し始めた。その時、「驢蛋蛋(ロータンタン)」がバシャバシャと泳いで帰ってきた。爺さんはキセルをズボンの裾でポンと叩き、「行くぞ!船が来た」

確かに、一隻の平底船が山陰から現れてきた。船はコンクリート製で、後ろにはいかだを牽引している。船首には、山奥の住人といった風貌の中年初老の男が立っていた。私は一瞥したが、ごく普通、人混みに放り込んだらたちまち見失ってしまうような男だ。だが、叔父(三叔)が話していた「死人肉を食う」話を思い出したせいか、それとも気のせいか、この男はどこか薄気味悪く、一筋縄ではいかないような狡猾さを感じさせた。

その男が私たちに一声かけると、船を岸壁ぎりぎりに寄せてきた。爺さんは牛の首をポンポンと叩くと、私たちに乗船を促した。

私たちは荷物をすべて船倉に放り込み、牛車と牛は後ろのいかだに乗せた。荷物が多すぎて、座る場所もなく、私たちは皆、船べりに腰掛けるしかなかった。

三叔が運賃の交渉をまとめると、船出の合図をした。中年の男の船漕ぎは手際が良く、船はさっと流れに乗った。谷川の中央あたりまで来て、ひとつの山を回り込んだ時、突然ひんやりとした風が吹き、眼前がぱっと開けた。

洞窟まではまだ距離があった。この区間の風景は実に素晴らしく、両岸は切り立った山肌が連なり、まさに目を見張る美しさだった。私は感嘆しながら、デジタルカメラを取り出し、パシャパシャと何枚も写真を撮った。

船頭は船を安定させ、私たちは流れに任せて下っていく。谷底の深い川は山脈の走向に沿って曲がりくねり、私たちが「もうこの川の果てか」と思うたびに、船頭が船首を切ると、また眼前に素晴らしい風景が広がるのだ。複雑に入り組んだ水路をかなり長く進んだ頃、私が三本目の「八喜(バーシー)」に火をつけようとした時、彼は竿をひと突きして船を止め、私たちに言った。
「この先、水洞を一つ通ります。洞窟の中では、どうか大声でお話しになりませんよう、水中を見ませんよう。特に、山神様の悪口はおやめください」

私たちは顔を見合わせ、どう対応すべきかわからなかった。潘子が杭州なまりで三叔に聞いた。
「どないしまっせ?あんたの言うこと聞いたらええんか?」

三叔も考え込み、杭州なまりで答えた。
「今のところ、こいつら二人に本当に問題があるのかわからん。ここはあまりにも入り組んでて、思ってた以上に危険や。ひとまず、こいつの言うことを聞いて、一歩一歩進もう。まずは武器を用意しとけ」

私たちはそれぞれうなずいた。山の中で財産目当てに人を殺すような話は、道中で地元の人からも何度か聞いていた。よそ者を人目のつかない所におびき寄せ、金品を奪った後、生き証人を残さず皆殺しにし、死体はその場に埋めてしまうので、神様でも見つけられないというものだ。だが、それは解放前の話で、今でもあるのかどうかはわからない。

潘子は軍人経験があり、非常に落ち着いていた。彼はすでに手を腰刀に置き、私に目配せした。私も自分のバックパックをしっかり握りしめ、万一の事態に備え、荷物が水に落ちないようにした。

船がほぼ180度の鋭角な湾曲を曲がり、船頭岩を一つ回り込むと、あの洞窟が私たちの前に現れた。先ほど話し合っている時は、大きな鍾乳洞を想像していたが、実際に見ると思わず「まずい」と叫びたくなった。この洞窟はとても「洞窟」とは呼べず、「穴」と言うべきものだった。幅はこの船よりわずか10センチ広い程度。最も恐ろしいのはその高さで、人が座ったままでは入ることすらできず、身をかがめなければ何とか入れるかどうかだ。

「大きなネズミは狭い穴に入らぬ」と言うが、この狭さでは、中で待ち伏せされれば、手足を動かすことすらままならない。潘子が悪態をついた。
「ちくしょう、この洞窟、やりすぎやで」

沂蒙山(イーモンシャン)の観光名所に、有名な地下大峡谷がある。入口はここに似ているので、私はここもカルスト地形の裂け目で、中は鍾乳石が垂れ下がっているのだと思い込んでいた。中に入ってみると、私の想像とはまったく違うことがわかった。
入り口近くはまだ明るかったが、カーブを曲がるとすぐに真っ暗闇になった。潘子が坑夫用ランプをつけると、その光が前方を照らした。見ると、周囲の洞壁は滑らかで湿っており、奇妙な緑色を帯びて、苔が生えているようだった。

阿奎が頭上を見上げ、冷たい息を吸い込んだ。
「親分、この洞窟、ただもんじゃねえ…どうやら盗掘坑(どうくつあな)のようだぜ!」

三叔が手を伸ばして洞壁をなぞると、いぶかしげな顔をした。
「ちくしょう、確かに盗掘坑だ。古いものは丸く、新しいものは四角い…かなり年代が入ってるな」

中年の男は猫背になって船首に片膝をつき、片手で竿を操り、静かに水を切っていた。私たちの話を聞いて、口を挟んだ。
「おっと、この方、少しは事情に通じておられるようだな。その通りよ。我々が今通っているこの山は、『五墳嶺(ウーフェンリン)』って呼ばれてる。昔から言い伝えがあってな、この山全体が、実は古い墓なんだって。この辺りには、こういう大小の水洞(すいどう)がまだいくつもあるんだよ」

「おお、あなたも通の方のようだな」三叔は丁寧にタバコを差し出した。

彼は首を振りながら言った。
「なにが通ですかな。わしも昔、ここに来た人たちの話を聞いただけだ。聞きかじって、少し話せるようになっただけ。ほんの浅い知識さ。決して通なんて言わんでくれ」

潘子と大奎(ダークイ)は手をそれぞれの刀に置いたまま、笑い話をしながらも、周囲の気配を警戒して目を光らせていた。表面的には何の異常も感じられなかったが、私の手のひらは知らず知らずのうちに冷や汗で濡れていた。

三叔がタバコに火をつけると、船頭にこの洞窟について尋ねた。船頭は、実は自分も詳しいことはわからないと言った。ただ、先代からいくつかの決まり事が伝わっていて、たとえば大声で話してはいけない、水中を見てはいけない、それを守っていれば何事も起こらない、と。彼らは何代もそうしてきたし、誰もその決まりを破った者はいない。だから本当かどうか、彼にもはっきりとは言えない、とのことだった。
GRAVITY
GRAVITY23
国王クロマーク

国王クロマーク

イオンの端っこでやってる質屋さん、応援してます
老人から金品巻き上げてください
GRAVITY
GRAVITY4
yecun

yecun

今日のハイライト
「盗めよ 金品」
「英語圏の方が他責思考ひどいからチームプレイできなさそう」
GRAVITY
GRAVITY11
末っ子

末っ子

嘘をついてください嘘をついてください

回答数 27911>>

こんばんは
ジャック・スパロウです
金品を出してください

↑全く本作観ておらず
GRAVITY
GRAVITY2
秋山

秋山

幼き日に親のぬくもりに触れることなく育ち、大人になった今なお心の底で渇きを抱えたまま彷徨う者たちがいる。

彼らは、愛というものの本質を教えられぬまま成長した。
そのため、心の穴を埋めようと、金品や虚飾といった儚い物質にすがり、他者のぬくもりを手に入れようと足掻く。
だが、そこに待ち受けるのは破綻の淵である。

物質を礎にした人間関係は、いかに華やかに見えようとも、いずれ砂上の楼閣のように崩れ落ちる。
そこには「長く寄り添う」という大切な性質が、決定的に欠けているのだ。

愛は、金を貢がずとも、虚勢を張らずとも、しずかに、確かに、この世界のどこかに存在している。
むしろ、物質によって買い取った温もりは、一瞬の甘い幻影にすぎず、偽物である危険すら孕んでいる。

ほんとうの愛は、見返りを求めず、飾り気もなく、ただ人と人とのあいだに静かに芽生えるものである。
幼き日に奪われたものを悔いる必要はない。
人は、大人になってからでも、真の愛を識り、育てることができるのだから。
GRAVITY
GRAVITY11
シアトリカル

シアトリカル

とりあえず、何とか感染症の魔女から魔女の口づけは受けずに済んでるっぽいシアトリカルです、おはようございます☀

ご心配をおかけしましたが、娘はもう解熱したようで、すっかりテンションはいつも通りに戻りました。
ただ、本来は今日、学習発表会で社会見学にいった感想などを報告する参観日だったので
先生からも『すごく一生懸命取り組んでいたのに残念です』とのお言葉もいただきました。
なにやら、セリフ?があったらしく、しっかり丸暗記できていたみたいなので
布団でくたばってるワルプルギスに、聞かせてあげたみたいです。

ここからはただの愚痴ですが…

私は仕事も後ろ倒しにして、家の洗濯やゴミ捨て、娘の支度、家での勉強の手引き、ワルプルギスのケアなど…

いやね、『家族』であれば、まあいいんですよ?
ただ、あの家はもう私の家ではない、娘の世話は別にいい、娘が私の娘であることは変わりないから。
ワルプルギスはもう私からしたら『他人』なのだよ。
ましてや、普段も私から金品を巻き上げてるくせに、こんな家のことも、あれこれやって『あげてる』私って、偉くない!?(←バカ

普段も普通の家庭の旦那じゃやってくれなさそうなことだって、フォローして『あげてる』のに、金銭的なフォローだってしてあげてるのに?私って偉くない!?!?(←うるせぇ

もう残りの慰謝料(あと半年)は免除されてもいいくらい、めっちゃしてあげてると思うんだけど…

まどか……ちょいと一発、ワルプルギスにピンクの弓矢を撃ちはなってくれないかな…?

キュゥべえ
『君の願いはエントロピーを凌駕した…』
シア
『えっ………!?』
キュゥべえ
『さあ、君のソウルジェムはどんな輝…』
シア
『えっ!?えっ!?待って!!待って!!違う!!違う!!!やだ!そんなのやだ!!あいつ◯すのに人生を代償にしたくないっ!!!』
キュゥべえ
『………な…なん……だ……このどす黒いソウルジェムは………ぼくも……まだ見たことのない……恐ろしいほどの闇を抱えてる………』
シア
『……………まっ?』
キュゥべえ
『まっ』
シア キュゥべえ
『………………………』


キュゥべえ
『やっぱナシにしよう』
シア
『そーーですよねっ!!!💦💦💦💦』

こうしてシアは、無事、魔法少年になることを回避したのであった。

※ランドリー待ちで暇なのでふざけただけです🤪

さあ、働いて働いて働いて働いて働いてまいります!!
(2025年流行語大賞)
GRAVITY4
GRAVITY9
もっとみる

おすすめのクリエーター