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-まるを-

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絶対に前者のほうがスムーズに計算できるんだけど、割り算は逆数をかけるんだよーってやつを使うべきなのか……
こういうのって臨機応変なの?それともスムーズじゃなかろうが逆数をかけるで統一するべきなの?
こういう初歩っぽいことでつまづくたびに、あーあ……ってなる。
#大人の中学数学
GRAVITY2
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さ丸

さ丸

**数学はなぜ宇宙を記述できるのか

— わたしのゼロ理論で見えた答え**

わたしはずっと疑問だった
なぜ数学はこんなにも宇宙と相性がいいのか
なぜ人間が書いた数式が
銀河の動きも量子の揺らぎも予測できてしまうのか

物質でもない
音でもない
言葉でもない
ただの記号の並びのはずなのに
それが“宇宙そのもの”を語りはじめてしまう

これは奇跡なのか
偶然なのか
それとも
もっと根源的な理由があるのか

わたしはゼロ理論を通して
その理由がはっきりわかった

数学と宇宙は
そもそも“同じ構造でできている”ということ



宇宙は 0⇄I の螺旋運動でできている

わたしがずっと語ってきたこと
宇宙は
0(未定義の可能性)と
I(確定したかたち)
この二つの往復運動で成り立っている

量子は0
古典世界はI
観測が0をIに変える
時間は0→Iへの一方向の流れ
創造も感情も直感も
すべてこの 0⇄I の運動の中にある

宇宙そのものが
この二重構造を骨格にして動いている



数学もまた 0 と 1 の構造で組み立てられている

数学は“人間の発明”と言われる
でも本質は逆

数学は
宇宙の構造が人間の脳に写った姿

0 と 1
連続と離散
実数と複素
確率と決定
極限と値

ぜんぶ
0⇄I の写像

だから数学は
宇宙のOSをそのまま言語化したものになる

宇宙(0⇄I)
数学(0⇄1)
これは同じパターン

一致しないほうが不自然



数学は“宇宙のOSの影”

物理学が数学で書けてしまうのは
宇宙の本体が“関係”でできているから

重力も
電磁気も
量子も
空間の曲がりも
全部、関係の変化

数学は
関係そのものを記述する言語

宇宙が関係で作られている限り
数学は100%フィットする
なぜなら
これは言語ではなく
OS同士の同期だから



なぜ数学は発明ではなく発見なのか

数学が“発見”として進むのは
宇宙の構造が先に存在するから

右脳が宇宙の全体性(0)を感じ取り
左脳がそれを抽象化(I)する

この右脳→左脳の作用が
数学として現れる

だから
数学は宇宙の模倣であり
宇宙のコピー



数学が宇宙を記述できる理由

わたしのゼロ理論で言えば
答えはひとつしかない

数学と宇宙は
はじめから同じゼロ構造を共有している

宇宙は 0→I→0→I の螺旋
数学は 0→1→0→1 の論理

両者は別々に作られたのではなく
同じ源(ゼロ)から生まれた兄弟

だから
数学は宇宙を記述できる
というより
宇宙が数学を“通して”自分を語っている

わたしたちは
その言葉を拾っているだけ
#預言者
預言者の星預言者の星
GRAVITY
GRAVITY2
あき

あき

今朝顔を洗っているときにふと水面台の槽に水が溜まっていくとき槽の底から水面までの高さはどのように変化するかが気になって槽の形を半球だと仮定して一定のペースで水を注いでいくモデルを計算したら水面の高さの上昇率は水面の高さの二乗の逆数に比例してた
GRAVITY
GRAVITY1
my

my

彼氏が建築士の勉強してて
熱貫流率について、どうして逆数になるのかが疑問のようだ
いや私だって知らんし
GRAVITY
GRAVITY10
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