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しばわんこ

しばわんこ

私の友人の国相元防衛省キャリアは
自衛隊を退官し、法科大学院に来た
理由は、PKOなどの自衛隊海外派遣の際
作戦行動などでやむを得ず、民間の土地家屋を接収、利用、破壊した際の後始末をするため
なので法曹資格と国際公法・国際私法を
必要としたと言ってました
もう一つの理由 防衛大学校生え抜きのエリートと勝負し、勝ち抜くためには
ブルーオーシャンとニッチ戦略が必要 以上
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しばわんこ

しばわんこ

私の民法の亡き恩師と、彼が退官後米原駅で待ち合わせをして、石田三成の歴史資料館を案内した後、話が天狗党や赤報隊、そこから
るろうに剣心の話につながり
「なあ、しばわんこくん、政治とは
 非情なものだな…」
「そうですね、先生 唐代玄武門の変の
 故事もあります 玄奘三蔵が西域へ旅立ったのもその理由の一つでしたし…」
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はらぺこあおむし

はらぺこあおむし

皆様、読んでいただきありがとうございます。

自分に完璧主義な考え方を常に押し付ける存在を「お節介おじさん」と呼ぶことにしました。

「仕事で失敗することは恥だぞ!」「周りが頑張っているのに置いてけぼりになっていないか?」「優秀なあの人のようにならないといけないが、努力を怠っていないか?」みたいなことを四六時中頭の中で囁く「おじさん」。

おじさんのおかげで、若い頃描いた社会的地位や環境を得られたのは事実だけど、今はもうそんなに頑張らなくていいし、他人と競争しなくても良い。「おじさん」に心配されなくても、自分でなんでもできるし、その力量も備わっている。

だから、「おじさん」との距離を置く決心をしました。

具体的には、「おじさん」の役割の再定義をします。今までは「教官」のように四六時中指示を受けていたのですが、「教官」を退官し、これからは「穏やかなパートタイムアドバイザー」を担ってもらうことにしました。

基本的には私の行動に口を出さず、見守ってもらい、困ったときにアドバイスを仰ぐ、みたいな感じです。

もちろん、「おじさん」はエネルギッシュなため、中々隠居してくれず、今でも口を出してきますが、その都度「おじさん」に、「これからは自分で出来るので見守ってください」と語りかけます。

30年も一緒にいた「おじさん」なので、急に離れることは難しいですが、Baby stepでやっていきます。

同じようなご経験がある方、ご助言やコメントいただけると励みになります!
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しばわんこ

しばわんこ

元最高裁裁判長、東京大学法学部教授
宇賀克也先生(行政法の権威)の
退官された後の日弁連での講演会の骨子
「セーフティネットである生活保護が機能不全に陥っている 給付行政であることが謝り 制度自体を知らないとか、申請しないともらえないということの改善が必要」
Yahooニュース12月1日付け
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やまた

やまた

ちっぴぃちゃんズも陸曹で退官してるんだ

しかも、普通科の重迫ってことはバリバリの戦闘職種

スゲぇな、それでお笑い芸人?
後方職の陸士上がりのお笑い芸人よりも自衛隊語れそうじゃん!
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