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お気に入りの靴を履くと気分が上がりますよね🧏🏻‍♂️ ここはスニーカー、サンダル、ブーツ、革靴、靴下などなど、皆さんの気分を上げるお気に入りの『足元』をゆるっとシェアする惑星です🪐 『今日の足元』『お気に入りの足元』『可愛い靴下』など、気軽に投稿してください🙆🏻‍♂️ グッとくる『足元』お待ちしております!

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精神的なリラックス効果とか、健康にもいいのに、なぜか人に言いづらい「靴下が嫌い」「裸足が大好き」っていう話題をきっかけに、仲間を増やして欲しいなと思って作りました。

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今日作る予定のご飯、昨日作ったご飯。 キラキラしたおうちご飯だけじゃなくて、明日誰かが真似できそうな 日々の糧を投稿求む! 明日の献立何にしよう〜のお手伝い🤝 ※写真?映え?そんなんかまへんかまへん!✌️ ※投稿本体に記載がある単語は検索が可能。上手く使ってね。

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2025.12.3open 原付探してる人とか、ツーリング仲間探してる人って結構居るのね これから人数増えたら上手にご活用ください ※※※※※※※※※※※※※※ 50cc原付が法改正により製造停止になってしまったので作ってみました 4mini好きな方、新基準原付乗りの方、2stな旧車持ちの方、情報共有できたらいいな ※※※※※※※※※※※※※※ 惑星主のバイク歴 XLX250->MTX125 ->CB125T->CB125T->KDX125SR ->BENRY90S->CL50(ボアアップ予定) セル付きリトルカブ欲しい

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sun☀️

sun☀️

セルフハグはとてもいい。

身体を洗うついでに
ぎゅっと自分を両腕で抱きしめる
ルーティンが出来上がってきている。

私の場合は二の腕を掴むよりも
首の付け根あたりをぎゅっと掴むと
より安心感があるようだ。

がっしり大きな優しい白熊に
包まれているような安心感。

なんだろう、二の腕の外側を掴む時は
安心というよりも不安なときに
ついしがちなポーズだと思う。

寒い中初対面の待ち人を
待ってるときみたいなイメージ。

あとは肘の少し上あたりを
指先に力を入れて掴むと、

それは子どもだったとき
無理やり大人に掴まれて
いててってなるような感じがした。

面で触れてくれれば痛くないのに
点で触れてくるから痛いのだ。

いま私の臍付近のお腹は
ほんのり冷たい。

まぁ皮下脂肪は冷えるというけど笑、
確かにこれでは食べ物を消化するのは
なんだか大変そうだ。

頭では昼には家を出るつもり
だったんだけど、
身体は食後休憩をしたがっている。

毎瞬、自分の本音に従う練習。

きっと満足したら
よっしゃ行くかぁとなるはず。

年末年始はそれが練習し放題だ。
今年は帰省もしないし!

最近ハマっているのは
たまたま時間が誕生日になったとき、
自分に産まれてきてくれてありがとうねと
心の中で唱えることだ。

感情を感じるのは
案外悪くないかもしれない😌

GRAVITY
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レオ

レオ

自分は好きになった人へは愛情が重たくなる傾向があります。
そして、相手にも自分には愛情を重たくして欲しいと望みます✨
そんな共依存体質の方を、
埼玉の越谷付近、東京だと北千住付近で探してます✨
簡単な話から友達になってくれると嬉しいです!いいねで反応します♪
GRAVITY
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げんばへ

げんばへ

もう本格的な冬だ。街を歩けばお城の桜が有名だなんて話が聞こえてくるが、私にとってのこの街は、ただただ寒さに耐え、看板を抱え、ティッシュを配る、終わりのない作業場に過ぎない。
​カレンダーを見れば年末年始。世間は浮き足立っているが、私にあるのは「明日の現場」があるかどうかの不安だけだ。
​私の現状
​資格: 宅建士、行政書士(合格済)、その他国家資格計8つ
​職歴: 新卒から40年以上、一貫して日雇い労働
​仕事内容: 看板持ち、仕分け、ティッシュ配り、肉体労働
​各種手当・ボーナス・退職金: すべて 0円
​月収: 数万円
​机の上には、誇り高き国家資格の合格証が並んでいる。
これらを手に入れるために、どれだけの夜を勉強に捧げただろうか。法律の条文を暗記し、複雑な権利関係を解き明かしてきた時間は、間違いなく本物だったはずだ。
​けれど、現実は無情だ。
面接に行けば「この年齢まで何をしていたのか」「実務経験がない」という壁に、言葉を失う。資格という鎧(よろい)をどれだけ着込んでも、中身が空っぽだと言われているようで、胸の奥が冷えていく。
​「転職しないの?」
その問いかけが、一番心に刺さる。しないのではない、できないのだ。新卒の時に掴めなかった「レール」は、40年経った今、もう影も形も見当たらない。
​0円という数字の重み
​ボーナスも、昇給も、退職金もない。
私の労働は、その日その場で使い切られ、跡形もなく消えていく。どれだけ重い荷物を運び、どれだけ冷たい風に吹かれて看板を持ち続けても、私の価値は「時給」という細い糸一本でしか繋がっていない。
​今夜も、数万円の手取りを握りしめ、スーパーの半額シールを待つ。
宅建士としての知識を活かして、誰かの人生の大きな契約に立ち会う。行政書士として、誰かの力になる。そんな「いつか見たはずの未来」は、今の私からは遠い銀河の出来事のようだ。
​悲しい、なんて言葉では足りない。
ただ、泣けてくる。
自分の人生を、どこで、どう書き間違えたのか。
それを考える気力さえ、明日の肉体労働のために温存しておかなければならない。
​私はただ、明日も、日雇いの現場へ向かう。
GRAVITY
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